高知県立高知工業高等学校
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| ファイル:Kochi Technical high school.jpg | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 高知県 |
| 設立年月日 | 1911年(明治44年) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 機械科 電気科 情報技術科 工業化学科 土木科 建築科 インテリア科・総合デザイン科 |
| 所在地 | 〒780-8010 |
| 電話番号 | 088-831-9171 |
| FAX番号 | 088-833-7666 |
| 外部リンク | 公式サイト |
高知県立高知工業高等学校(こうちけんりつ こうちこうぎょう こうとうがっこう)は、高知県高知市にある工業高等学校。
高知県下の工業高校で最も歴史があり、創設者が共通である石川県立小松工業高等学校と姉妹校提携を結んでいる。
卒業生の進学・就職や、各種資格の取得率等の分野で、国内に700校以上ある工業高校の中でもトップレベルに入る実績を持つ。
目次 |
[編集] 歴史
- 1911年(明治44年)3月 設立認可される(機械科、電気科、予科二年、本科三年を設置)
- 1917年(大正6年) 応用科学科を増設
- 1920年(大正9年)3月 高知工業学校と名称変更
- 1922年(大正11年)4月 予科、本科を廃し、修業年限5ヵ年となる
- 1923年(大正12年)4月 高知県立高知工業学校と改称
- 1928年(昭和3年)4月 木科、建築科を増設
- 1937年(昭和12年)10月 第2部機械科を増設
- 1939年(昭和14年)4月 第2本科電気科、応用科学科を設置
- 1940年(昭和15年)4月 第2本科機械科を増設
- 1941年(昭和16年)4月 第2部機械科を廃止し、第2本科建築科を増設
- 1944年(昭和19年)4月 応用化学科を工業化学科と改称
- 1946年(昭和21年)4月 第2本科を廃止
- 1948年(昭和23年)4月 学制改革により、高知県立高知工業高等学校となる
- 1948年(昭和23年)6月 土木科、建築科に昼間定時制を置く
- 1949年(昭和24年)4月 定時制に機械、電気、工業化学の3科を増設し、授業を夜間に変更
- 1949年(昭和24年)9月 高知県立高知工業高等学校に高知市立工芸高等学校を合併し、全日制に機械、電気、工業化学、土木、建築、木材工芸の6科を設置する。
- 1963年(昭和28年)4月 木材工芸科を工芸科と改称
- 1971年(昭和46年)4月 情報技術科を設置
- 1973年(昭和48年)4月 工芸科をインテリア科と改称
- 1999年(平成11年)3月 定時制工業化学科を廃止
- 2008年(平成20年)4月 インテリア科を総合デザイン科と改編(2008年度入学生より総合デザイン科への所属が適用され、2007年度以前の入学生は従来通りインテリア科への所属となった。)
- 2009年(平成21年)4月 高知工科大学の公立化や、進学先の多様化に伴い、「進学コース2型」(2はローマ数字)を設置、3年次の希望生徒が工業コースから移籍した。
[編集] 学科
全日制で7科、定時制で2科設けられている。
- 全日制
校内アルファベット表記「M」(英語で「機械」を意味する「Machine」より)、校内カナ表記「キ」
主に機械産業及び関連分野の「機械設計」・「製造」・「管理」・「整備」等の業務を学び、エンジニアの育成を目指す。
校内アルファベット表記「E」(英語で「電気」を意味する「Electricity」より)、校内カナ表記「テ」
発電・電気制御・半導体など、電気に関わる幅広い分野の基礎的な理論と実際の現象等を学習し、電気工事士などの育成を目指す。
校内アルファベット表記「I」(英語で「情報」を意味する「Information」より)、校内カナ表記「シ」
電気回路・コンピュータのハードウェアやソフトウェア、マルチメディア技術やネットワーク技術などのICT技術に関する学習を行い、システムエンジニア等の育成を目指す。
校内アルファベット表記「AC」(英語で「応用化学」を意味する「Applied Chemistry」より)、校内カナ表記「カ」
化学の原理・法則を、実際の日常生活・現代の化学工業と関連付け、総合的な学習を行う。
校内アルファベット表記「C」(英語で「土木工事」を意味する「Civil engineering」より)、校内カナ表記「ト」
物理的に住み良い環境を作るためのライフラインである、道路・鉄道・河川・橋・トンネル・上下水道・ダム等を建設するための技術を学び、これらの工事の調査・計画・設計・施行に従事する土木技術者の育成を目指す。
校内アルファベット表記「AR」(英語で「建築学」を意味する「Architecture」より)、校内カナ表記「ケ」
住宅・オフィス・宿泊施設・商業施設など様々な建築物設計・施工に関する技術を学習する。
近年では、行政等の要請に応じ、社会貢献実習として案内板や水車などを設計・制作しており、実績を上げている。 (はりまや橋付近のバス停に設置された観光案内版も、この活動の一環で作られたものである。)
校内アルファベット表記「IR」(英語の「Interior」からであるが、2文字目の「R」についての理由は不明である)、校内カナ表記「イ」
- 総合デザイン科 (2008年度より新入生受付を開始。インテリア科の後継に当たる。)
校内アルファベット表記「D」(英語の「Design」より)、校内カナ表記「テ」
インテリアデザイン・工業デザイン・グラフィックデザイン・クラフトデザイン・造形芸術などの幅広いデザインに関する学習を行う。 デザインの学習分野がインテリアにとどまらず多岐にわたるため、学習内容と「インテリア科」という科名に対するイメージとの隔たりを解消するために2008年度より「総合デザイン科」に改編した。
進学コースは全日制の2年次と3年次に設けられる、進学に特化したコースである。 主に国公立大学へ進学することを目指した生徒向けのコースの「進学コース1型」(2年次より所属、1はローマ数字)と、高知工科大学や各種専門学校への進学に目標を絞った生徒向けのコースの「進学コース2型」(3年次より所属、2はローマ数字)が設置される。 なお、1年次の生徒は原則、全員工業コース所属だが、2年次には工業コースから進学コース1型への移籍が認められ、 3年次の生徒(既に1型に移籍した者は除く)は進学コース2型への移籍が認められる。 これに伴い、2年次よりホームは進学コース1型(2~3年次)ホームと各工業コース(1~3年次)ホームに分かれ、さらに3年次で上記ホームに、進学コース2型(3年次のみ)ホームが加わる。
進学コースでは、可能な限り専門教科(実習など)の科目数・履修時間を減らし、その分を普通教科の履修時間に当てる。これにより、大学進学希望者の普通教科の学力向上を目指すシステムとなっている。
コースへの編入には一定の学力が要求され、「生徒の希望(意思)」・「過去の成績等(学力)」・「教職員で構成される選考委員会での選考等(第3者としての総合的判断)」と言った要素・事柄をクリアした生徒が許可される。
- 定時制
[編集] 卒業生
- 寺尾豊(郵政大臣)
- 松田ひろむ(俳人)
- 和田正人(俳優、タレント)
- 柳川信行(力士・元十両増健)
- 土佐豊祐哉(力士)
- 久保田満(陸上競技選手)
- 竹田智史 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・高松ファイブアローズ所属):1999年卒業
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年5月30日 (土) 09:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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