高知連続保険金殺人事件
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高知連続保険金殺人事件(こうちれんぞくほけんきんさつじんじけん)とは1987年と1992年に発生した保険金殺人事件。
[編集] 概要
高知県室戸市でスナックを経営する女性が共犯者と共謀し、1987年と1992年に保険金詐欺を目論見、2人を殺害した。
- 1987年の事件
- スナックを女性経営者Aは妹Bと妹の夫Cと3人で共謀し、1987年1月17日夜、AはBとCと共に室戸市にA宅庭で夫Xの頭を石で殴打して自宅に連れ込み、顔を枕に押しつけて窒息死させた。その後、転倒事故を偽装して、保険金約5000万円を詐取した。
- 1992年の事件
- 1992年8月、Aは保険代理店経営Dと共謀し、自分が経営する室戸市のスナック店内で、眠っていた女性従業員Yの頭を石で殴り、口と鼻を手でふさいで殺害。遺体を近くの路上に捨てて交通事故を偽装し、保険金約3500万円を請求したが、詐取に失敗した。
[編集] 裁判
4人は1993年6月19日、詐欺や業務上横領で逮捕、その後で殺人罪で再逮捕されて、起訴された。
Aには2004年11月に死刑が確定した。Aは女性死刑囚としては富山・長野連続女性誘拐殺人事件以来戦後8人目。死刑確定時の年齢は77歳で、記録で確認できる1966年以降では最年長記録である。
BとCには2000年10月に無期懲役が確定した。
Dには2004年11月に懲役15年が確定した。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年10月30日 (金) 09:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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