高知駅
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| 高知駅 | |
|---|---|
北口
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| こうち - Kōchi | |
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◄D44 薊野 (2.1km)
(1.3km) 入明 K01►
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| 所在地 | 高知県高知市栄田町2丁目1-10 |
| 駅番号 | ○D45, K00 |
| 所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 所属路線 | ■土讃線 |
| キロ程 | 126.6km (多度津起点) 岡山から179.3km 高松から159.3km |
| 電報略号 | コチ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,059人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1924年(大正13年)11月15日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
| 高知駅 駅舎 | |
|---|---|
| 情報 | |
| 用途 | 駅舎 |
| 設計者 | 四国旅客鉄道、四国開発建設、内藤廣建築設計事務所 |
| 構造設計者 | 川口衞構造設計事務所 |
| 構造形式 | S造、木造 |
| 延床面積 | 3,297m2 |
| 階数 | 3階 |
| ■(Template:建築物全般) | |
高知駅(こうちえき)は、高知県高知市栄田町2丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「龍馬とよさこい、日曜市の駅」。駅番号はD45、K00。
本項では、土佐電気鉄道桟橋線(駅前線)の高知駅前駅についても併せて記述する。
目次 |
[編集] 駅構造
[編集] JR四国 高知駅
2008年に高架化に伴い、新駅舎が完成した。大屋根の愛称は「くじらドーム」。このドームをはじめとした鉄道駅付近高架化事業について、第7回日本鉄道賞のランドマークデザイン賞が送られている。
交換・待避設備を備えた島式ホーム2面4線の高架駅である。3代目となる現駅舎は立体交差事業によって2008年2月26日より高架化され、それにより当駅と前後の区間の高架化により11ヶ所の踏切が廃止された[1]。
現駅舎は旧駅と比較してのりばが1線増え、それまで駅北に隣接していた車両基地は2002年(平成14年)3月に高知市布師田へ移転した(名称は高知運転所のまま変更なし)。新線への切り替え及び新駅舎は2008年(平成20年)2月26日に開業し、JR四国では初となる自動改札機[2]と指定席券売機が導入された(指定席券売機の使用開始は2008年3月15日のダイヤ改正から)[3]。内藤廣設計の新駅舎には地元の杉の木で作られたアーチ状の屋根「くじらドーム」がホームに設けられている。ドームの大きさは、線路と平行な東西方向に60.9m、南北方向に38.5m、高さ23.3mで、杉のみではメンテナンス上の問題があるため外部にチタン亜鉛合金を使用している[3]。
3代目となる高架開業後の駅舎では、南国の明るく開放的なイメージを表現するために内部を白色で統一している。駅の利用客の動線上に市の観光案内所を設置し、逆に喫煙所は故意に動線から外す配置となっている[3]。
発車標は、2代目駅舎では改札のみに設置されていたが3代目駅舎では各ホームにも設置された(2代目・3代目駅舎とも全て3色LED式を使用)。また3代目駅舎の各ホームには電照式の接近表示器も設置された。 列車到着の際には『アンパンマンのマーチ』が流れる。接近放送のアナウンスを担当しているのはJR九州と同様田尻敏明と長瀬祐子である。放送も2009年3月に変更され、種別・発車時分・行先・停車駅が追加され、新たに予告放送、発車放送がされるようになった。
[編集] のりば
| 1 | ■土讃線(下り) | 佐川・須崎・窪川・ 中村・宿毛方面 |
(特急の大半を含む) |
|---|---|---|---|
| ■土讃線(上り) | 後免・土佐山田・阿波池田・ 高松・岡山方面 |
(特急のみ) | |
| 2 | ■土讃線(下り) | 佐川・須崎・窪川・ 中村・宿毛方面 |
(特急の一部を含む) |
| ■土讃線(上り) | 後免・土佐山田・阿波池田・ 高松・岡山方面 |
(特急のみ) | |
| 3 | ■土讃線(上り) | 後免・土佐山田・阿波池田方面 | (普通のみ) |
| 4 | ■土讃線(下り) | 佐川・須崎・窪川・ 中村・宿毛方面 |
(普通のみ) |
| ■土讃線(上り) | ごめん・なはり線直通 安芸・奈半利方面 |
(普通・快速のみ) |
行先ごとにホームが区別されているわけではないが、特急列車は売店のあるホームに面した1番線(一部は2番線)を使用[3]し、普通列車は主として2-4番線の発着である。なお、ごめん・なはり線に直通する列車は、主に4番線から発車する。
[編集] 高知駅前駅
| 高知駅前駅 | |
|---|---|
高知駅前電停
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| こうちえきまえ - Kōchi-Ekimae | |
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(0.3km) 高知橋►
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| 所在地 | 高知県高知市北本町2丁目 |
| 所属事業者 | 土佐電気鉄道 |
| 所属路線 | 桟橋線(駅前線) |
| キロ程 | 0.0km(高知駅前起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面2線 |
| 開業年月日 | 1928年(昭和3年)8月10日 |
土佐電気鉄道(土電)の高知駅前電停は、JRの高知駅舎に直角に交わる形で設置されている。配線は櫛形ホーム3面2線で、桟橋線の電車と伊野線県庁前方面への電車が乗り入れている。
1928年(昭和3年)の開業から1951年(昭和26年)までは高知駅前の十字路を西へ折れた場所にあった。1951年に十字路を東へ折れた道路上(JR駅を出て左手)に移設され、2001年(平成13年)まで使用された。自動車の増加に伴い、歩道橋で接続されるようになった[4]が、駅から距離があり不便であったため、駅前改良工事に合わせて2001年に当時のロータリー内に移設された。この当時、JRと土電の双方はタクシー・一般乗用車用の細い道路によって分割されていたが、道路上にも歩行者用に屋根が取り付けられており、外観は一体化していた。
JR高知駅の高架化による駅南口の再開発に伴い、JR駅入口の直前まで北側に30m移設する工事が2008年より行われ、2009年(平成21年)2月14日より新しい乗り場を2面1線で暫定的に供用し、3月11日に3面2線での全面使用が開始された。この移設に伴い、従来乗り入れができなかったハートラムの乗り入れが可能となり、5月14日の高知駅南口再開発完成式典の際に記念運行が行われた。
[編集] 利用状況
- 2006年度の1日平均の乗車人員は5,059人であった。(JR四国のみ)
これはJR四国では5番目に多い。
[編集] 駅周辺
駅の南口正面には土佐電鉄の高知駅前電停がある。北口の東側にはバスターミナルがあり、空港連絡バスや高速バスなどが発着する。
高架化事業に関連して周辺の区画整理が進められることになり、駅前広場と合わせて5.6ヘクタールの土地を「よさこい咲都(さいと)」と命名し、街づくりが実施されている。駅北口の駅前広場は高架化と同日に使用開始し、またバスターミナルに隣接して税務局などが入る合同庁舎の建設も決まっている。西側には10月に駐輪場や駐車場が設置された。なお駐輪場はバスターミナル近くの高架下に開設されている。南口の駅前広場は、2代目駅舎とそれまでの駅前広場のあった場所を利用して整備が進められ、2009年5月1日より自動車の乗り入れが開始された。5月14日に完成記念式典が行われ、ひとまずの完成をみた。
[編集] 施設
[編集] バス路線
ファイル:高知駅前BT.JPG 駅南西側にあったバスターミナルが駅北側に移転し2008年7月28日より共用を開始した。これにより一般路線バスの運行経路変更、空港連絡バスの増便がはかられ利便性が向上した。
[編集] 一般路線
- 比島を経由する各路線(高知県交通、県交北部交通)
- よさこいぐるりんバス(高知県交通)
- 34系統 十津団地方面(土佐電ドリームサービス)
- 38系統 望海ヶ丘方面(土佐電ドリームサービス)
- 50系統 北秦泉寺廻し場方面、岩目地方面(土佐電気鉄道)
- 83系統 比島・入明町・県庁経由桟橋車庫方面(土佐電ドリームサービス)
バスターミナルの開業によって多くの路線が乗り入れを開始したが、行先によっては高知駅方面を経由しない路線もある。
[編集] 空港連絡バス
両社は共同運行や共通乗車を行なわず、自動券売機も別々に設置される。バスターミナル開業より乗り入れることになった高知駅前観光は駅東域を経由し空港への直行客主体、土佐電ドリームサービスははりまや橋など市中心部でも乗車を扱う。
[編集] 高速バス
- 黒潮エクスプレス(JR四国バス・四国高速バス・土佐電気鉄道・高知県交通)
- 龍馬エクスプレス(JR四国バス・高知県交通・土佐電気鉄道・下津井電鉄・両備バス)
- なんごくエクスプレス(JR四国バス)
- ホエールエクスプレス(土佐電気鉄道・高知県交通・伊予鉄道)
- 高知徳島エクスプレス(JR四国バス・土佐電気鉄道・高知県交通・徳島バス)
- 土佐エクスプレス(土佐電気鉄道・高知県交通・広交観光)
- オーシャンライナー(中国バス)
- ハーバーライナー(土佐電気鉄道・高知県交通・神姫バス)
- よさこい号(土佐電気鉄道・高知県交通・阪急バス)
- 高知エクスプレス号(西日本JRバス・JR四国バス)
- 京都 - 高知線(土佐電気鉄道・高知県交通・京阪バス)
- ドラゴンライナー(土佐電気鉄道・高知県交通)
- ドリーム高知号(JR四国バス・JRバス関東)
- ブルーメッツ号(高知県交通・土佐電気鉄道・小田急シティバス)
- はりまや号(土佐電気鉄道・高知県交通)
[編集] 周遊観光バス
- MY遊(まいゆう)バス(高知県交通、土佐電ドリームサービス)
- MY遊バス・わくわく号(高知県交通、土佐電ドリームサービス)
[編集] 歴史
- 1924年(大正13年)11月15日 - 高知線(現在の土讃線)の日下 - 高知間とともに開業。
- 1925年(大正14年)12月5日 - 高知線が土佐山田まで延伸開業。
- 1928年(昭和3年)8月10日 - 土佐電気(現在の土佐電気鉄道)の高知駅前電停開業
- 1951年5月24日 土佐電鉄の線路を左曲がりから右曲がりに変更及び停留所を移設。
- 1983年6月1日 土佐電気鉄道(現土佐電ドリームサービス)空港連絡バス、当駅に乗り入れる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 駅における貨物の取扱を廃止、代替として高知コンテナセンター(現・高知オフレールステーション)が設置される。
- 1987年(昭和62年)3月31日 - 貨物列車による輸送に対応するため、駅における貨物の取扱を再開。但し、列車の設定は無い。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 高知駅前電停をJR高知駅正面に移設。
- 2002年(平成14年)3月 - 高知駅構内北側にあった車両基地を布師田に移転。
- 2003年(平成15年) - 駅弁の販売会社を中央食堂から仕出しのあんどう(安藤商店)に変更。
- 2004年(平成16年) - 高知駅高架工事着工。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 日本貨物鉄道の高知駅が廃止。
- 2008年(平成20年)2月26日 - 新駅舎開業。
- 新駅舎開業にあわせ1000枚限定の記念入場券が販売された。
- 2009年(平成21年)2月14日 - 高知駅前電停を北側に30m移設。
[編集] 駅弁
- アンパンマン弁当
- 彩弁当
- うなぎ弁当
- かつおのたたき弁当
- かつおめし
- 桂浜弁当
- よさこい弁当
[編集] 隣の駅
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線からの乗り入れ列車はこの駅までである。
[編集] 脚注
- ^ 地上駅時代は2面3線で1970年(昭和45年)に完成した旧駅舎(2代目)は1番線に接続しており、両ホームは跨線橋によって結ばれていた旧国鉄の一般的な地方駅であった。
- ^ JR四国で初めて自動改札機が設置されたため当駅に停車する列車では車内放送で高知到着時に自動改札機の利用方法の案内もあった。
- ^ い ろ は に 交通新聞 2008年2月26日 第4面
- ^ 2009年現在も歩道橋は残存しており、電停への階段を撤去した痕跡が残っている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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