高見山

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高見山

平野から見た高見山
標高 1,248.3m
位置 北緯34度25分43秒
東経136度05分19秒
所在地 三重県松阪市
奈良県吉野郡東吉野村
山系 台高山脈
  


目次

[編集] 高見山(三重県・奈良県県境)

高見山(たかみさん、たかみやま)は、三重県松阪市(旧飯南郡飯高町)と奈良県吉野郡東吉野村の境界にあり、標高は1248.3m。台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の高見川(平野川・杉谷川)と、三重県側の櫛田川の源頭になる。また、この山付近を中央構造線が通っている。関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。

[編集] 神話と宗教

神武天皇東征の際、櫛田川から大和へと入ったとする説があり、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社がある。「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と万葉集に歌われた、「いざ見の山」がこの高見山ではないかと言われている。

[編集] 逸話

相撲の元関脇高見山関の名はこの山に由来するものではなく、偶然の一致[1]である。

[編集] 関連画像

[編集] 脚注

  1. ^ 朝日新聞名古屋本社版朝刊『百景新話』(2008年平成20年)2月13日

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月21日 (水) 01:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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