魔女っ子メグちゃん
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『魔女っ子メグちゃん』(まじょっこメグちゃん)は、1974年4月1日から1975年9月29日までNET日本教育テレビ(現・テレビ朝日)系列にて放送されたテレビアニメ。
目次 |
[編集] 内容
魔界の次期女王候補でライバル同士のメグとノン。女王にふさわしい資質を身に着ける修行のため、2人は人間界に送られ先輩魔女である神崎家と郷家の娘として暮らすこととなる。普通人を装って生活することになった2人の周囲には次々に騒動が発生し……。
[編集] 解説
東映アニメーション魔女っ子シリーズ第7作。
魔法少女作品において、主人公の魔法少女(神崎メグ)のライバルキャラクター(郷ノン)が登場した最初の作品である。
本作のコンセプトは「『ハニー』より控えめで綺麗に可愛く小粋にいこう」である[1]。
主人公として登場したお転婆でコケティッシュなメグのキャラクターは、従来の優等生的な魔法少女像を払拭し、これ以降の魔法少女物では、やんちゃな主人公が幅を利かせることになる。また、クールなライバルヒロインのノンや、滑稽な調査官チョーサン、闇の女王サターンは、後の魔法少女物のサブキャラクター像に大きな影響を与えている。
前川陽子の歌唱による、女性のお色気や魅力を強調した七五調の主題歌も特徴のひとつである。
全話を通して、主要キャラクターを務める声優が、同じ一話の中で多数のキャラクターを演じている。
[編集] キャスト
<レギュラー>
- 神崎メグ:吉田理保子
- 郷ノン:つかせのりこ
- 神崎(パパ):大竹宏
- 神崎マミ:山口奈々※一話分だけ代役あり
- チョーサン:はせさん治
- 神崎ラビ:山本圭子
- 神崎アポ:千々松幸子
- フルフル:山口奈々※一話分だけ代役でつかせのりこが担当。
- クロー:大竹宏
<準レギュラー>
- 魔女の国の女王:山口奈々
- サターン:野沢雅子
- ジョーカー:緒方賢一、田の中勇
- キーラン:千々松幸子
- ロコ:山本圭子※一部はつかせのりこが担当。
- ボス:大竹宏
- 大松先生:緒方賢一、山田俊司ほか
- エミ:田浦環
- 郷:山田俊司、緒方賢一
他
[編集] スタッフ
- 企画:高見義雄
- 製作担当:江藤昌治、三沢徹夫
- 脚本:山浦弘靖、雪室俊一、今村文人、辻真先、安藤豊弘、松岡清治
- 音楽:渡辺岳夫
- NETプロデューサー:小澤英輔
- 背景:サンアートスタジオ、マスコット、アートペア、アトリエローク、アップルズ、ムツゴロウ、陶山プロ、現代制作集団
- 撮影:池田重好、高梨洋一、相磯嘉雄、菅谷信行、菅谷英夫、寺尾三千代、佐藤隆郎、山田順弘、武井利晴
- 編集:井関保雄、三野純、神原直美
- 録音:二宮健治
- 効果:協立音響
- 選曲:賀川晴雄
- 製作進行:寒竹清隆、黒石陽子、遠藤勇二、林由美子、高木昭雄、宮崎静夫、安藤まるみ、佐藤しげ子、竹沢裕美子、四十八願恵子、小島多美子、永丘昭典
- 記録:安藤まるみ
- 美術設定:土田勇
- 美術:土田勇、伊藤英治、内川文広、千葉秀雄、遠藤重義
- キャラクター設計:荒木伸吾
- 作画監督:荒木伸吾、端名貴勇、木暮輝夫、上村栄司、永樹凡人、神宮さとし、菊池城二、谷沢豊、高橋信也、阿部隆、坂口尚、森英樹
- 演出:芹川有吾、岡崎稔、設楽博、出崎哲、鈴木紀男、茂野一清、大貫信夫、宮崎一哉、坂口尚、新田義方、遠藤勇二、山本寛巳、西沢信孝、寒竹清隆
- 制作:東映、NET
[編集] 主題歌
[編集] ネット局(番販放送を除く)
- NETテレビ系列フルネット局
- NETテレビ
- 北海道テレビ
- 名古屋放送(現・メ~テレ)
- 毎日放送(51話まで)(現:TBS系列)→朝日放送(52話より)
腸捻転解消によるTBS系とのネットチェンジに伴う。朝日放送では、TBS系最終週の月曜日に当時放送されていた「YKKアワー キックボクシング中継」放送終了時に(翌週から毎日放送へ移行)、裏番組として毎日放送で放送されていた「魔女っ子メグちゃん」の次週予告が流れた。 - 瀬戸内海放送(当時の放送エリアは香川県のみ)
- 広島ホームテレビ
- 九州朝日放送
- NETテレビ系列と他系列のクロスネット局(太字がメインの系列)
- ミヤギテレビ(当時・他に日本テレビ系列)
- 福島中央テレビ(当時・他に日本テレビ系列)
- 新潟総合テレビ(当時・フジテレビ・日本テレビ系列)
- テレビ岡山(現・岡山放送)(当時の放送エリアは岡山県のみ・フジテレビ系列)
- テレビ大分(当時・フジテレビ・日本テレビ系列)
- 鹿児島テレビ(当時・フジテレビ・日本テレビ系列)
- これら各局はその後、NET〜テレビ朝日系フルネット局の開局で、NETとの系列関係を解消している。
この他にも、NET系と他系列(主にフジテレビ・日本テレビ系)のクロスネット局・系列外局(TBS系等)への番組販売扱いでの放送があったものとみられる。
[編集] 劇場版
本作は、『東映まんがまつり』内で2作が上映されている。
- 魔女っ子メグちゃん(1974年7月25日上映)
- 魔女っ子メグちゃん 月よりの使者(1975年3月21日上映)
- 第11話のブローアップ版。併映は『アンデルセン童話 にんぎょ姫』『グレートマジンガー対ゲッターロボ』『これがUFOだ!空飛ぶ円盤』『仮面ライダーアマゾン』『がんばれ!!ロボコン』の5本。
- 1967年夏公開の『魔法使いサリー』以来、1968年春の『東映こどもまつり』時を除いて上映してきた「魔女っ子」アニメは、本作をもって一旦中断[2]。1979年7月29日に『花の子ルンルン』が上映されるまで、4年4か月「魔女っ子」アニメは上映されなかった。
[編集] 関連項目
[編集] 番組の入れ替わり
| NETテレビ(現・テレビ朝日)系 月曜19:00 - 19:30枠(1974年4月 - 1975年9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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魔女っ子メグちゃん
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[編集] 脚注
最終更新 2009年11月18日 (水) 01:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【魔女っ子メグちゃん】変更履歴


