魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物

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魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物(まどうものがたりおよびぷよぷよシリーズのとうじょうじんぶつ)では、コンピュータゲーム『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズに登場する架空の人物や魔物、幻獣などについて述べる。『魔導物語』においては、敵キャラクターの大半が個人名・個体名ではなく種族名である。これらのキャラクターは通称「魔導キャラ」と呼ばれていた。これは元々『ぷよぷよ』の登場人物が、『魔導物語』の登場人物であることからつけられた名称である。

1998年に『ぷよぷよ』シリーズの権利がセガに移ったことにより、現在では今までに一度でも過去の『ぷよぷよ』シリーズに登場したことがある者の権利元はセガにある。それ以外の旧コンパイルのゲームのみに登場する者の権利元は、2003年にコンパイルが解散した際にアイキに移り、さらに2007年からはアイキの商標を引き継いだD4エンタープライズにある。

魔導物語のキャラクターの血液型は、「不明」または「設定なし」とされている。神話や伝承が元になった魔物には名前に内部リンクを設けている。また、ウィンドウズディスクステーションに収録されたゲーム名の後には「(DSx号)」と付記している。

  • 『魔導物語』シリーズは、公式設定そのものが作品を追うごとに変更・修正を加えられていたため、作品によって同一人物でも性格や人物関係が大きく異なっている場合が多い。このため、この記事にある情報も作品によっては矛盾している可能性がある。これは、ユーザーのキャラに対するイメージをメーカーが柔軟にくみ取り、公式設定の方に反映させていたためで、ユーザーに人気の高かったアルルやシェゾといったキャラは特にその影響を受けていると推測される。
  • 括弧内の声優は全ゲームでそのキャラを演じたというわけではないが例として記しておく。また、PCエンジン版、『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよフィーバー』ではプロの声優が声を当てているが、それ以外のタイトルは特に明記しない限り、RCCアナウンサーや当時のコンパイル社員などが声を当てていた。社員が声を当てている場合、それぞれの担当者は不明であることが多い。
  • メインキャラ | 商人 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行・ん | ゲストキャラ
  • フィーバー以降のキャラクター

[編集] メインキャラクター

以下に示す6名は、『魔導物語1-2-3』の時点で既に個人として明確になっていた者達である。

アルル・ナジャ

詳細は「アルル・ナジャ」を参照

  • 声:来栖礼子(RCCアナウンサー) - 初代
  • 声:三石琴乃 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:井上麻美(アイドル) - ぷよぷよ通, 魔導物語A ドキドキばけーしょん、魔導物語I MD版
  • 声:小沢美奈子(コンパイル自社オーディション) - PS版ぷよぷよ通, 同Windows版, ぷよぷよSUN, 魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン、ディスクステーションに収録された魔導関連のゲーム・ムービー作品
  • 声:本井えみ - ぷよぷよ〜ん
  • 声:園崎未恵 - ぷよぷよフィーバー, ぷよぷよ7
多くの『魔導物語』および『ぷよぷよ』シリーズにおける主人公で、魔導師の卵の女の子。天真爛漫、明朗活発、とにかく元気で、明るくさばさばした性格。作品により、純粋無垢だったりシビアで戦闘慣れしていたりする。ダンジョン(遺跡)探索が趣味。サタンからはしつこく求婚され、それに嫉妬したルルーから恋のライバルとして命を狙われ、シェゾからは魔導力を狙われる三重苦人生を送っている。しかも、幼稚園児の頃から、カミュを慕うラーラからライバル視され、すけとうだらJr.を筆頭とする悪ガキ軍団から目をつけられるなど、苦労が絶えない。『ぷよぷよ』シリーズにおいては、彼女が封印を解いた禁断の魔法「オワニモ」によりぷよぷよが消える。一人称は「ぼく」または「ボク」。7月22日生まれのかに座。『魔導物語ARS』、『魔導物語A〜ドキドキばけ〜しょん〜』では4歳、『魔導物語1-2-3』のエピソード1、『魔導物語1 - 3つの魔導球〜』、MD版『魔導物語1』、『魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜』では6歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは16歳である。
カーバンクル
  • 声:榎本明美 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD
  • 声:MOO仁井谷 - セガサターン版ぷよぷよ通
  • 声:姫月あやめ - ぷよぷよSUN, わくわくぷよぷよダンジョン, SS魔導物語
  • 声:間宮くるみ - ぷよぷよ〜ん
  • 声:仲西環 - ぷよぷよフィーバー, ぷよぷよ7
アルルの肩にいることが多い、ウサギの耳のようなふたつの突起がある黄色い生き物。愛称カーくん(主にアルルが呼ぶ)。舌が異様に長く伸び、体は非常に柔らかい。「ルベルクラク」という赤い宝石を額につけていて、ここからビームを出すことができる。好物はカレーライスらっきょである。元々、サタンのペット、または心の友であり、サタンはカーバンクルを婚約者にプレゼントする予定だったが、ルベルクラクを探しにやってきたアルルが、サタンを倒して連れ帰ってしまった。その後も「女の子の方がいい」という理由で、サタンの元に帰らずに自分の意志でアルルの傍にいる。
シェゾ・ウィグィィ

詳細は「シェゾ・ウィグィィ」を参照

  • 声:井上和彦 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:大塚雄史郎(コンパイル自社オーディション) - PS版ぷよぷよ通, ぷよぷよSUN, 魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜, 魔導物語〜魔導師の塔〜, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン, ディスクステーションに収録された魔導関連のゲーム・ムービー作品内シェゾ
  • 声:松本保典 - ぷよぷよ〜ん
  • 声:森田成一 - ぷよぷよ!, ぷよぷよ7
古代魔導「アレイアード」と闇の剣を持つ闇の魔導師で、他の魔導師の魔力を吸収することによって魔力を高めている。『ぷよぷよ』などではアルルのライバルといった印象が強いが、初登場したMSX版『魔導物語1-2-3』のエピソード2ではOPとゲーム序盤の中ボスとして登場するだけで、出番は少なかった。『魔導物語2〜アルル16歳〜』など『ぷよぷよ』より後から製作された作品では、彼の出番が大幅に増やされている。
銀髪青眼の美青年。アルルの魔力を吸収しようとアルルを付け狙い、アルルを眠らせて地下牢に監禁したこともあった。しかし、アルルから返り討ちを食らって魔力の吸収に失敗し、「おまえの魔力が欲しい」を「おまえが欲しい」と言い間違えるなど、その言動のためにアルルからは変態扱いされている。また、ウィッチには「あなたの服が欲しいですわ」と言われた際に否定すると変態呼ばわりされてしまったことも。ちなみに、初期の作品ではきちんと「お前の力をもらう」と言っており、「お前が欲しい」と言い出したのは『ぷよぷよ(無印)』以降である。「シェゾ・ウィグィィ」とは古代魔導語で「神を汚す華やかなる者」の意。『魔導物語ARS』のS編、『魔導物語〜魔導師の塔〜』(DS16号)の主人公。3月16日生まれのうお座。『魔導物語ARS』では14歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは年齢不詳。一部のファンの間では、シェゾの年齢は180歳ではないか、と言われている。これは、小説「真・魔導物語」において発表された年表から単純に計算された結果であるが、物語内においてもたびたび時空を越えるなどの伏線があり、180年間生きていたとは語られていないため、確かな情報ではない。そもそも「真・魔導物語」はコンパイル非公式設定であることも念頭に置く必要がある。
ルルー
  • 声:冬馬由美 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:浅葱のあ(コンパイル自社オーディション) - ぷよぷよSUN, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:星野千寿子 - ぷよぷよ〜ん
  • 声:近藤佳奈子 - ぷよぷよ!,ぷよぷよ7
自称サタンの婚約者。気位の高いお嬢様。アルルが、サタンが婚約者に贈るはずだったカーバンクルを同伴させていたことから、アルルに強い対抗意識をもっている。初期作品では、ミノタウロスを「呪文」で召喚していたこともあるが、後期のシリーズでは魔法が全然使えない格闘技の達人という位置づけで定着した。『魔導物語ARS』のR編、『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)、『す〜ぱ〜なぞぷよ通〜ルルーの鉄腕繁盛記〜』の主人公。2月24日生まれのうお座。『魔導物語ARS』では16歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは18歳。
ミノタウロス
  • 声:尼子狂児 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD
  • 声:檜山修之 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
  • 声:むらさき朱 - ぷよぷよSUN、SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:長島雄一 - ぷよぷよ〜ん
愚直かつ誠実にルルーに仕える半牛半人の牛男。すさまじい怪力の持ち主で巨大な斧を振り回す。ぷよぷよの思考ルーチンの中では最強クラスの強さ。誕生日はルルーと同じ2月24日。
サタン
  • 声:矢尾一樹 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:MOO仁井谷 - ぷよぷよSUN
  • 声:橘黄昏 - わくわくぷよぷよダンジョン, SS魔導物語
  • 声:小野健一 - ぷよぷよ〜ん
  • 声:逢坂力 - ぷよぷよ!, ぷよぷよ7
「自称」魔界のプリンス。単なる趣味やギャルにモテるためなど、膨大な魔導力をどうでもいい事に無駄使いする諸迷惑の根源。しばしば冗談交じりで、「サタンさま」のように、「さま」も名前の一部として紹介・説明されることがある。カーバンクルをこよなく愛し(呼称は「カーバンクルちゃん」である事が多い)、アルルに求婚しつけまわすという設定が多いが、初期の作品ではアルルを本気で殺そうとしたり、「アルルの魂さえあればよい」と言う事もあった。年齢は10万25歳。ただしコンパイルクラブ内での98魔導の記事では10万26歳となっていた。10万26歳とは第1作であるMSXDS魔導物語が発売された当時のデーモン小暮閣下の年齢である。

[編集] 商人

魔導物語は一部の作品を除き、終始ダンジョンの中だけが舞台になっており、買い物をしに町へ出ることも無い。その為買い物もダンジョンの中で店を開いている魔導商人と行う。

オット
鳥の商人。『A・R・S』のみに登場。語尾に「- お」とつけて喋る。
タウタウ
もみ手が特徴的な猫獣人の商人。GG版『魔導I』ではスタッフのミスによる取り違えで、名前はタウタウだがパララの姿になっている。『ぷよぷよ通』には登場していないが、タウタウと同じ言い回しをもももやパララが使っている。
のほほ
広島弁を話す、緑色のカエルの商人。右三列に素早くぷよを積み連鎖を発動する「カエル積み」と呼ばれるぷよぷよ内でのぷよの組み方は秀逸。『SUN』では、カレーを食べてアレルギーが出ていたが、これは声を当てた社員の実体験。『ぷよぷよ通』では商人の中で彼だけぷよを消した際のエフェクトがコインでなかったので、彼が商人だということに気が付かなかったユーザーも多いようである。しかし『SUN』以降では商人が彼のみだったので、エフェクトがコインになった。
パキスタ
パキスタン生まれで、「いらっしゃり〜の」、「ありがた〜な」といったフランス語(実際はイタリア語)訛りの日本語を使う大根の姿の商人。「マドモアゼル」や「メルシー」といったちゃんとしたフランス語の使用も確認されている。
パララ
  • 声:堀川亮 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
雪だるまのような姿をした色白の商人。アルビノらしく、体力が無いようで、売買を繰り返していると疲れてしまう。何を言っても頷くだけだったが、途中からやたら明るくなる。ぷよは基本的に回せないが、『BOX』では回転を会得した。
ピグラ
グレートスタッフを作ってくれる豚の商人(職人?)。ただし膨大な金を請求してくる上一度しかつかえない。
ふふふ
  • 声:塩沢兼人 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
金庫のうえにのった金魚の商人。しゃべる時は常に不気味なふふふ笑いを忘れない。本体が移動すると下の金庫も移動する。
むほほ
紫または赤色をしたカエルの商人。のほほの従兄弟らしい。のほほが登場しない98魔導では緑色をしている。
ももも
  • 声:田中一成 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
  • 声:政野早希子 - ぷよぷよ〜ん
大きなリュックを背負った、丸い体と一本角がトレードマークの商人。ルルーからは「でかまる」と呼ばれる。売買を繰り返していると、「も〜、しつこい客」と言って追い返されてしまう。コンパイルが行っていた直営の通販「ももも通販」のイメージキャラクターに選ばれ、一族全員が商人で、そのネットワークを利用して通販を行っているという設定が付与された。
よよよ
かたつむりの商人。『はなまる』では用務員をしている。
リディア
兎のような姿をした商人。他の商人と違い、特にこれといった特徴(奇妙な所)が無いのであまり目立たない。

[編集] あ行

アーちゃん
  • 声:りさ吉 - わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:後藤邑子 - ぷよぷよ〜ん
弓矢を持っている女の子。いたずら好き。時折、弓の弦が切れて泣き出す。嘘泣きが得意。
アウルベア
  • 声:山口健 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
フクロウクマのハーフだという魔物。他者の心を読むことができ、大抵の攻撃をかわしてしまう。しかし、短気だからなのか読まずに襲い掛かってくることが多い。サケを捕ろうとしたり蜂蜜が好物だったりと、クマの性格が強く出ている模様。
元々は『魔導物語』のスタッフが『魔導物語』以前に製作した『魔導師ラルバ』というゲームに登場した魔物で、読心術も同作品からの出展。「魔導師ラルバの手先」という設定は名称のみ『ぷよぷよ』シリーズでも使われている。
インキュバス
  • 声:川畑竜也/小竜(コンパイル自社オーディション) - ぷよぷよSUN, 魔導物語〜魔導師の塔〜, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:松本保典 - ぷよぷよ〜ん
甘い言葉で誘惑、魅了されて動けなくなった隙に唇を奪い、脳味噌を吸い取ってしまう。この他にビンタや頭突きを使ってくる。魔導商人もももの頭を空っぽにした犯人と推測される。ある個所の壁に連続してぶつかっていると、「お馬鹿な脳味噌買い取ります。割れた頭をお出しください」という紙切れが出てきて、更にもう1回ぶつかると、「貴方の脳味噌買い取って上げます、カモン」とインキュバスが出てくることから、頭が空になるというのは魅了の喩えではなく、本当に脳味噌を主食にしている可能性もある。この表現がきわど過ぎたのか、ゲームギア版『魔導』やセガサターン版『ぷよぷよ通』以降は、怪しげな英語を話しながら魅了技を使ってくるただのキザ男になった。外見は美形だが、実はかなり厚化粧をしており、メイクが崩れるのを非常に気にしている。
ウィッチ
  • 声:榎本明美 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD
  • 声:吉田古奈美 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
  • 声:野田純子/のだすみ - ぷよぷよSUN, 白熱!ぷよりんぴっく!, 魔導物語〜魔導師の塔〜, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:水谷優子 - ぷよぷよ〜ん
魔女族の女の子。半人前の魔法使い。高レベルな魔法(使いこなせないが)とプライドを併せ持つ、ややタカビーな性格。人気が出てくるにつれ個人として独立するようになり、親族まで登場することになった。その為魔女一族は西の大陸出身で、一人前になるまで名を持たないという設定が付け加えられた。元ネタは北斗の拳の修羅の国と推測される。『コメットサマナー』(DS20号)では主人公。ぷよぷよ〜んのストーリーで、勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。年齢は13歳。口癖は「おいっす!」「いててだよ〜」。『ぷよぷよ7』でも姿のみ登場しているが、セリフは一切ない。
ウィル・オー・ウィスプ
陽気な軽い人魂。小さな人魂を引き連れている。『コメットサマナー』ではボスとして登場。
うろこさかなびと(鱗魚人)
迷宮に住む人魚、宙を泳ぐ人魚などの異名を持つ。口から毒水を出し宙を泳ぐ。仲間を呼ぶが、孤独なので誰も助けに来ない。ぷよぷよシリーズに登場するうろこさかなびとには、セリリという個人名がある(セリリの欄も参照)。臆病な性格。『アルルのルー』に登場する者は、町中に出てきているためか、割と社交的。『ぷよぷよ通』ではピンチになると半泣きになり、ばたんきゅ〜すると完全に泣く。
『ぷよぷよ通』以降は「うろこさかなびと」と平仮名で表記されることが多いが、『PC-98版1-2-3』で初登場した際は「鱗魚人」と漢字表記になっていた。同作品ではディスク内のファイル名が「RINGYO」となっていること、『なぞぷよアルルのルー』の取扱説明書では「鱗魚人」いう漢字表記に「りんぎょじん」とルビが振ってあったことから、当初は「りんぎょじん」という読みだった可能性がある。もっとも、魔導物語においては作品毎に細かな表記が異なることは珍しくない。
シリーズでは他に、「うろこにんぎょ」や「メロウ」という人魚が登場する。
おおかみおとこ
擬人化された狼。しかし犬にしか見えない。「攻撃しますね」と言って攻撃する律儀な性格。噛み付こうともするが口が小さくて噛み付けない。ぷよぷよ通では感情の起伏が激しい性格で、月を見ると変身するらしいが、顔は元から狼、というより犬。

[編集] か行

キキーモラ
  • 声:さかなやさん - SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:引田有美 - ぷよぷよ〜ん
メイド服とモップが特徴のお掃除お姉さん。きれい好きというよりは汚いのがダメらしいが、潔癖性ではない。おばさんと呼ぶとやたら怒る。掃除した後を汚しても怒る。DS4号『魔導物語 道草異聞』で初登場、メイドというその外見から一躍人気者になり、3号後のDS7号『キキーモラのおそうじ大作戦』で主人公に抜擢されてしまった。カーバンクル以外の魔物が主人公に選ばれたのはこれが最初であり、いわばこの作品から、一般の魔物が主人公のアルルと同格になっていった。
ゲイ
オカマクジラ。クジラの音読みのゲイと同性愛者という意味のゲイを掛けている。『魔導物語〜魔導師の塔〜』(DS16号)ではシェゾを女装させようとした。
コカトリス
石化ブレスを吐き出すニワトリ。太り気味だが、指摘されると激怒する。
コドモドラゴン
広島弁の野生児と彼が騎乗するトカゲのような姿のドラゴン。名前はコモドドラゴンのもじり。昆虫採集が趣味。

[編集] さ行

さそりまん
  • 声:千葉繁 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
サソリ着ぐるみを着ているように見える、丸っこい体型・細目で関西弁をあやつるサソリ人間。恐ろしく愛想がいいが「ぷよぷよ」の場合、申し訳無さそうに対戦を申し込んでくる。よく勘違いされているが商人では無い。ただし、一部の作品では出店を開いていることもある。
サキュバス
男をたらしこむ事が生きがいの色っぽい悪魔。男女見境ない場合もある。当初は裸に布を纏っただけという露出度の高い出で立ちだったが、SS魔導以降はボンデージに鞭というSM女王様になった。このため「女王様」キャラとして、ルルーとややかぶる存在となった。ぷよぷよシリーズでは『BOX』のみ登場。
サムライモール
  • 声:青野武 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
声が主食の武士道なモグラ。声を食べて呪文詠唱を妨害する。BGMまで食べてしまうことがある。『ぷよぷよ通』でのぷよ消去パターンは、ぷよぷよを刀で一刀両断するというもの。
ジャァーン(ジャーン)
ジンの一種。他人を驚かせるのが趣味で、その為だけに手を巨大化させる。魔導物語では敵として登場するので巨大化した手で攻撃を行う。同じくジンの一種であるハクション大魔王のような喋り方をする。ちなみに女性である。SS魔導では悪戯好きで語尾に「じゃーん」をつける喋り方をするが、これは同種族の別人の可能性がある。
スキヤポデス
小人のような上半身に巨大な一本足を持つ。足のことを話題にしてはいけない。「三十文キ〜ック!」と叫んで飛び蹴りすることもある。なお、スキヤポデスというのは一本足の異人の事。
スキュラ
ヘソから下が犬の女の子。手癖が悪く、すぐに人のものを盗むうえ、毒攻撃までしてくる。温泉が好き。
すけとうだら
  • 声:青野武 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:橘黄昏 - SS魔導, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:長島雄一 - ぷよぷよ〜ん
  • 声:菅沼久義 - ぷよぷよ!, ぷよぷよ7
手と足が生えたスケトウダラ。怒りっぽく、やたらに人にからむ。人間と魚のハーフ。ひたいの青すじは標準装備。セリリに恋をしている設定がよく見受けられる。ナルシスト。踊りが趣味で踊っているシーンをよくみかけるが、「美しくない」といつもアルルなどに言われ怒り出す。ぷよぷよSUNの家庭用版のTVCMではシンクロナイズドスイミングを披露していた。SS魔導によると表面はヌルヌルしているとの事。リアル指向のPC98版魔導物語では実物の介党鱈に手足を生やした異様なキャラクターとなっている。ぷよぷよシリーズでは対戦開始直後にぷよを4段目まで埋めるように高速で積み上げていく。
スケルトンT(スケルトン・T)
  • 声:千葉繁 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:藤田圭宣(コンパイル自社オーディション) - ぷよぷよSUN, 魔導物語〜魔導師の塔〜, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:緒方賢一 - ぷよぷよ〜ん
日本茶をこよなく愛する骸骨。魔導物語では自分の骨を投げつけてくるが、それが元で体が崩れて自滅する。ぷよぷよでは、ぷよは回せない、高速落下もできないという最弱キャラ。TはTeaのT。98魔導では「骸骨剣士」になっている。『ぷよぷよ7』にも登場し、三人一組で行動している。
セリリ
  • 声:ぎゃらりぃぐりこ - わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:川崎恵理子 - ぷよぷよ〜ん
被害妄想のケがあるうろこさかなびと(人魚)。『ぷよぷよ通』の時点では個人名がなかった(うろこさかなびとの欄も参照)。友達を欲しがっているが、先述の性格のため、なかなか友達ができない。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では主人公。セイレーンの様に魅了の歌を歌える。『ぷよぷよ〜ん』のストーリーで、勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。
ぞう大魔王
  • 声:郷里大輔 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:川畑竜也/小竜(コンパイル自社オーディション) - SS魔導物語
  • 声:安元洋貴 - ぷよぷよ!
インド風の格好をし額にビンディを付けた二足歩行の象。語尾に「 - だぞう」をつけて話す。自らを魔王と呼ぶが、本当に大魔王なのかは不明。モデルはインドの神、ガネーシャと推測されるが、魔王と自称しているのでギリメカラである可能性もある。歩くだけで地面を揺らし、足踏みで地震を起こせる体重の持ち主。この体重で圧し掛かられると、アルルは「象が踏んでも壊れないよう」と言うが、ポリカーボネートで作られたサンスター文具製の「象が踏んでも壊れない筆入れ」との関連は不明。少なくともアルルは大ダメージを受けてしまう。PC-98版ぷよぷよをメモリー不足の状態で立ち上げると、銀河鉄道999メーテルのコスプレをしたぞう大魔王が拝める。
ぷよぷよシリーズではぷよが地面につくと画面がゆれる。ひたすらぷよを消し続けるため、長期戦になりやすい。
ゾンビ
  • 声:田中一成 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
腐った死体。体が崩れても相手を追いかけて、手足が無くなっても空手チョップやキックをしてくる。子供(ミニゾンビ)、女性、ボディービルダーなどバリエーションが豊富。『ぷよぷよ通』では負けるとムンクの叫びのポーズをとり、目玉が取れてしまう。また、SFC版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』ではヘビーメタルが得意である事が判明(アルル曰く「ハーピーの歌よりずっとうまい」)。

[編集] た行

チコ
神殿を守っている巫女見習いの少女。『ぷよぷよ〜ん』で初出。コンパイルとして制作された最後のキャラ。『ぷよぷよBOX』ではストーリーパートに登場せず、結局ストーリーを持って登場したのは『ぷよぷよ〜ん』だけで終わった。当時の『ぷよぷよ〜ん』公式サイトや「Dreamcast Magazine」に連載されていたイラスト付き短編小説『チコの日記』では主人公で、大巫女の祖母と共に神殿を守護しており、ドラゴンと仲良し。
ちょっぷん
頭に紙袋をかぶり、メガネをかけている怪しい人。アルルのコスプレをしている。一児の父。当時のコンパイル社員がモデルになっている。セーラー服を着ている「ちょっぷんR」というバリエーションもある。これはモデルになった社員が『美少女戦士セーラームーン』のファンだった事が元ネタとの事。
ドッペルゲンガー(ドッペル)
主人公であるアルルまたはシェゾの姿をした魔物。バリエーションが大変豊富。
  • MSX魔導での表記はドッペル。主人公が装甲魔導スーツを着けているのに対し、普段着の姿になっていることから、ドッペルゲンガーと留年を意味する「ドッペる」を掛けていると推測される。
  • 98魔導での表記はドッペルンガー。この作品のみ、鏡に映したようにアルルと利き手を含め左右逆転した姿になっている。
  • GG-IやPCEでの表記はドッペルだが、98魔導のように装甲魔導スーツを着けている。しかし左右逆転はしていない。
  • A・R・Sでの表記はドッペルゲンガー。シェゾ編に登場するので、シェゾの姿をしている。鏡の迷宮に登場するが、左右逆転していない。
  • なぞぷよアルルのルーでは食事を奪いに現れる。ゲーム中で名前の表記は無い。やはり服装は左右逆転していない。
  • はめきんでの表記はゲーム中ではドッペルゲンガーだが、DS誌面ではドッペルゲンガーアルルと記されたので、以後この呼び名かそれを略したドッペルアルルがユーザーの間で定着する。アルルの前世とも母親とも云われる人物。
  • わくわくぷよぷよダンジョンでは、時空の水晶がシェゾの魔導力を吸収した結果、シェゾの姿と能力を得た。ゲーム中での表記はドッペルゲンガー。ユーザーの間ではドッペルゲンガーシェゾまたはドッペルシェゾと呼ばれることが多い。
  • ぷよぷよ〜んでの表記はドッペルゲンガーアルル、またはドッペルアルル。カーバンクルをさらったが、その目的も正体も明かされなかった。
  • その為、ぽけっとぷよぷよ〜んとしてGB版に移植された際にストーリーが変更された。ドッペルアルルはカーバンクルを始めとするすべてのものを奪ってアルルに成り代わろうとしていたが、最後はアルルに誰かの代わりになるなんて誰にも出来ないと諭され消滅した。こちらでは表記がドッペルになっている。
  • ぷよぷよBOXではドッペルゲンガーアルルとドッペルゲンガーシェゾがごちゃまぜぷよぷよに登場するが、デモなどは一切ない。
ドラコケンタウロス
  • 声:水谷優子 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:姫月あやめ - ぷよぷよSUN, SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:三浦智子 - ぷよぷよ〜ん
  • 声:名塚佳織 - ぷよぷよ7
アルルと美少女度を競い合いたがる半竜半人の女の子。また胸の大きさも競っている。非常に威勢がいい。普段はチャイナドレスを着ている。尚、彼女以外にもドラコケンタウロスは大勢おり、その中にはサタン様ファンクラブの会員もいる。個人名は不明。略称は「ドラコ」または「ドラケ」。当初はユーザーから「ドラゴンケンタウロス」と間違われることが少なくなかったようだが、98版ぷよぷよの説明書では既に「ドラコ」が使用されている。一方の「ドラケ」はスタッフの使用頻度が少なく、ゲーム製品ではPS版ぷよぷよ通決定盤のオマケのシールでしか使用を確認できず、ゲーム中で一度も使われたことが無い。尚、ドラコとはギリシャ語でドラゴンの事で、ドラコケンタウロスとはドラゴンのケンタウロスという意味。
MSX魔導では女性的な声だったが、98魔導では中性的な声になって名前も女性的でなかったこともあり、女性だと認識するユーザーは少なく、『ぷよぷよ』のデモではじめて女性と知ってショックを受けたユーザーも多かったようだ。『ぷよぷよ通』での「ときどき男の子と間違えられる」という説明は、こういったことに基づいていると推測される。『ぷよぷよ』では序盤で登場し、思考スピードが遅く「三級品もんすたあ」と呼ばれていたが、『ぷよぷよ通』では終盤で登場し、思考スピードも上がりかなり強くなっている。説明書でも「作為的なものを感じる」とあり、スタッフの中に彼女のファンがいることをほのめかしていた。このことについては、スタッフの中にPCエンジンCD-ROM²版で彼女の声を当てた水谷優子のファンがいたからで、他のキャラでも水谷優子が声を当てていたら強くしたと説明していたが、同じく水谷優子が声を当てたスキヤポデスは強くならなかった(しかも声優が変更された)。『ぷよぷよSUN』では「やさしい」ルートの主人公を務めるが、主人公に格上げされたとみるか、練習モードに格下げされたとみるかは人次第とも言える。「ふつう」ルートでは一番手で登場、頭が暑さでやられているせいか再び弱くなっている。
『ぷよぷよ〜ん』のストーリーで、勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。
ドラゴン
『魔導物語』シリーズにおけるドラゴン系の魔物は、魔導世界で一番普遍的な黄色い体色のものを始めとし、ダークドラゴンや闇竜、腐竜、体色が緑色をした巨大な竜も確認されているほか、『わくわくぷよぷよダンジョン』では体色が赤のファイヤードラゴン、体色が青のアイスドラゴン、体色が金のキングドラゴンなども登場するなど、種類が豊富に存在していることが分かる。なお、『魔導物語』シリーズでは体力と魔導力の回復アイテムとして竜の爪、角、尻尾、牙、ウロコ、肉、眼肉などのアイテムも登場する(作品によって部位が微妙に異なる)。
「ドラゴン」という名前の魔物としては、PC98『魔導』ではリアルな緑の体に赤い瞳、黒い翼を持つものが登場。また、MSX『魔導』や『ぷよぷよ』シリーズでは黄色い体に藍色の瞳と青い翼を持ち、『魔導物語』の世界におけるもっともオーソドックスな種類である。『はなまる』ではストーリーに絡むドラゴン族のキャラクターとしてクプクプとレビアタンが登場しており、こちらも黄色い体色だが、『ぷよぷよ』シリーズとは異なり人語を解する。
『ぷよぷよ通』では四天王の延長戦キャラで、どうやって塔に入ったのか疑問なほど塔の中で一番体が大きいとされ(ただし漫才デモではアルルと同程度のサイズ)、デザインはMSX『魔導』のものとほぼ同じく体色はややオレンジに近い。『ぷよぷよ〜ん』では大きな鈴付きの首輪をつけており、ゲーム本編では詳しく語られないが、『チコの日記』では天空都市から落下してしまったまだ子供のドラゴンで、チコに拾われて神殿で家族のように一緒に暮らしている(チコからは「ドラゴンさん」と呼ばれている)。空を飛ぶのは苦手で、チコと訓練しているがわずかに浮くことしかできない。『ぷよぷよBOX』においては、『ぷよぷよ通』版と『ぷよぷよ〜ん』版のそれぞれで顔グラフィックや体色が明確に描き分けられている。同作では他にもバージョンの違いでグラフィックの細部が変化するキャラクターがいるが、同名キャラクターで顔グラフィックそのものが大幅に異なっているのはドラゴンのみ。
トリオ・ザ・バンシー(バンシーズ)

詳細は「トリオ・ザ・バンシー」を参照

しっかり者で打算的な緑髪メリグ、おてんばで行動派の赤髪ショス、甘えん坊で人見知りの金髪エミィからなる3人組のバンシー。かしましい。名前の由来はデータイーストのゲーム『トリオ・ザ・パンチ』からとされる。

[編集] な行

ナスグレイブ
「おたんこなーす」と言いながら飛んでくる、眼鏡をかけたナス。モデルは『魔導物語』の企画者でありナス嫌いな米光一成。口から火を吐くが、ときどきその火で自分が焼きナスになる。その他、太鼓を叩いてその音で相手の脳味噌にダメージを与えたり、ヘタをブーメランのように飛ばしたりと攻撃手段は豊富。意外と繊細。
のみ
小さすぎてどこに居るか判りづらいので、ユーザーに対しては基本的に「ここにいる」とメッセージが表示される。小さいが手強く、連続攻撃のほか、吸血または小さいのでよく見えない踊りで魔導力を吸収してくる。ぷよぷよの対戦中では、有利になると「よろこんでいる」、ピンチになると「うっ…」など、文字で感情を表現する。『はなまる』ではてのりぞうに乗って小さくなった時にリアルなのみも出てくる。

[編集] は行

ハーピー
  • 声:山崎和佳奈 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:RIU - SS魔導物語, わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:こおろぎさとみ - ぷよぷよ〜ん
天使のような容姿と悪魔のような歌声を兼ね備えた鳥人。要するに音痴だが、ぷよ1やぷよぷよ〜んのように音程が外れているだけで特に害が無い場合と、ぷよぷよSUNやわくぷよのように聞いた者が耳を手で押さえて倒れこんでしまう程の酷い声の場合がある。初代ぷよぷよでの本名は「田村ヨーコ」(「アイドル伝説えり子」と「アイドル天使ようこそようこ」の主人公からとったものというのが通説)、白または金色の翼を持った既婚者。ぷよ通以降は14歳の金色の翼を持った少女。左右一列(または二列)で積むハーピー積みで知られる。
98魔導では伝承に沿った姿をしているが、それ以外の作品では薄絹を纏い背中に羽を生やした少女という天使ニンフのような姿をしている。その上、伝承のハーピーは歌わない。歌う鳥人はハーピーでは無くセイレーンである。ウイッチと同様『ぷよぷよ7』で出演しているが、姿のみでセリフは一切なし。
ハニービー
  • 声:政野早希子 - ぷよぷよ〜ん
時代劇マニアのハチ。ベル型注射器を持っており、「お注射でござる」と叫びながら誰彼かまわず注射をしようとする。『SUN』の漫才デモのみ特大注射器を持っている。
パノッティ
  • 声:日高のり子 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
  • 声:ぎゃらりぃぐりこ - わくわくぷよぷよダンジョン
  • 声:水田わさび - ぷよぷよ〜ん
いたずら好きな笛吹き小僧。笛の音にあわせて踊らないと怒る。パノッティというのは耳の尖った異人の事だが、彼の外見は緑の服に尖がった赤い帽子という、フェアリーや小人に近く、実際98魔導ではぷよぷよやカーバンクルと大差ない大きさである。
バロメッツ
  • 声:丹下桜 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
下半身がトマトの実の羊。バロメッツというのはヨーロッパに伝わる、根の生えた羊の事。主に「めぇー」と鳴くが、怒った時などは「もー」とも鳴く。アルルも認めるかわいさ。
ピエロ
『ぷよぷよ〜ん』に登場するサーカスのピエロ。その正体はドッペルゲンガー。GB版のみ勝負をすることになるが、特技は使えない。
ビリーバーン
いつも燃えている男。修行のため、放浪の旅をしている。コンパイルのゲーム『ジャンプヒーロー』の主人公「ビリード・バ・ビーン」の兄。
ふたごのケットシー(ケットシーズ)
双子のシャムネコ。元々はシャムという名称で、シャムネコとシャム双生児と掛けている。ドロップアイテムもソーセージだった。
ぷよぷよ

詳細は「ぷよぷよ (ゲームキャラクター)」を参照

ぷよ科ぷよ目に属する哺乳類だとも、進化の前段階だとも、スライムの別称だとも言われているゼリー状の魔物。敵に向かって飛ばす体液は仲間の魔物を呼び寄せる臭いを放ち、弾力性に富んだその体は魔法をはじき返す。実は腕や口がある。「ぷよぷよ」はゲーム名で、この魔物の名前は「ぷよ」だと認識しているユーザーも多いようだが、少なくともオリジナルでの名称は「ぷよぷよ」である。
ブラック・キキーモラ
黒色のメイド服を着ているお掃除お姉さん。モップを使って床に罠を仕掛ける。乱暴で怒りっぽい性格であり、キキーモラとは反対の性格である。
『キキーモラのおそうじ大作戦』のラストボスとして初登場。キキーモラとは逆に床を汚す。ゲーム中のグラフィックはただのキキーモラの色違いだが、イメージイラストでは表情が切れ目になっており、キキーモラと違う独自の性格を想像させるものがあった。
『ルルーの鉄拳春休み』では鏡の実を食べて性格が逆になったキキーモラとして登場。再度鏡の実を食べさせることで元に戻る。
『わくぷよ』ではキキーモラが落ちているアイテムや魔法陣を消してしまうのに対し、床に罠を仕掛けるという行動を取る。性格はやや短気で無愛想、悪口を聞きつけると容赦なくモップで殴りつけてくる。

[編集] ま行

マスクドサタン(マスク・ド・サタン)
  • 声:矢尾一樹 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
マスクをつけた誰かさん。その正体は明らかだが、ルルー以外は気付かないふりをしている(ルルーだけは素で気付かない)。『ぷよぷよ通』の説明書では「マスクドなんとかさん」という表記で全身がシルエットで紹介されている。表記によればナイーブらしい。
ぷよぷよ通では最終面までに一定以上の経験値を取るか、1階で延長戦に突入すると登場する隠しボスで、機種によってはぷよを置く音や消えるときの破裂音がでる。
マミー
  • 声:塩沢兼人 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD, CD通
包帯がよく絡まるミイラ。語尾に「だわさ」をつけて話す。見た目では分からないが、男性のマミーと女性のマミーがいるらしい。
まもの
  • 声:山口健 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
まものという名の魔物。鳥のような外見をしている。見た目は怖いが実は繊細で、「顔が怖い」「凶悪そう」と言われると泣いてしまう。MSX版『エピソード1』のラスボス。
マンドレイク
頭に花を生やした女の子のように見えるが、正しくは根が女の子の形をした花。ダンジョン内に自生しており、引き抜くことで手に入る、高く売ることが出来る換金用アイテム。引き抜く際に「恥ずかしい」と悲鳴は上げるが、わずかにダメージを受けるだけで命を落とすことは無い。例外的に98魔導では根のグラフィックが無く、悲鳴も上げない。ゲームギア版では戦闘中に使用することで悲鳴を上げ、成功すると相手を一撃で倒すことが出来るが、耳を塞がれると失敗する。また『はなまる』では幼稚園内に一体だけ生えており、戦闘では非常に手強いが、あるアイテムを与えることで戦闘自体を回避することが出来る。
ミニゾンビ
  • 声:伊藤美紀 - PCエンジンCD-ROM²版ぷよぷよCD通
エピソード1に登場する子供のゾンビ。幼稚園児のアルルに合わせて敵キャラも幼くなっている訳である。
ぷよぷよ通ではゾンビとは別に登場。体のパーツが崩れやすく、目玉を落としたり、転んで体がバラバラになってしまうが、本人はあまり気にしていない。
メロウ
セリリと違って好戦的な人魚。でも弱い。水だけでなく、空中も泳げる。『A・R・S』や『はなまる』、『アル冒』、そして『ぷよぷよBOX』にも登場する。

[編集] や行

[編集] ら行

ラグナス・ビシャシ
  • 声:さかなやさん - ぷよぷよSUN, SS魔導物語
  • 声:三浦智子 - ぷよぷよ〜ん
魔導物語に出典を一切持たない、初のぷよぷよシリーズオリジナルキャラクター(厳密にはルルーの執事である「じい」という前例がいるが)。『ぷよぷよSUN』で、金色の鎧で身を包んだ勇者の姿をしているが、実力は伴わないという勇者のパロディとして初登場。呪いにより子供の姿に変えられているがレベルアップすると青年の姿になる。しかし『SS魔導物語』では、世界を破滅に導く邪神と戦い、実際に勝利するほどの実力を持つ勇者として、突然重要なキーキャラクタに変貌。突然の扱いの変わり様に戸惑いを覚えたユーザーも多い。結局、この勇者そのものであるシリアスなラグナスの出番はゲーム作品ではこの一作で終わった。その後に発売された『ぷよぷよBOX』では、事務所を設けて職業勇者を営んでいるが、市民から「森から聞こえる下手な歌声のせいで眠れません」という救いの声が寄せられているにも関わらず、彼はこの程度は勇者が出るような事件ではないと動こうとしない。
初登場作品である『ぷよぷよSUN』では、「勇者ラグナス・ビシャシ」、「勇者ラグナス」のように「勇者」も名前の一部と解釈できる表記がされている。

[編集] わ行・ん

[編集] ゲストキャラクター

特定の作品にしか登場しないが、その作品においてイベントやシナリオ全体に深く関わる者。

腐導士(腐導師)
98版1-2-3に登場。ゾンビの魔導師。MSX版に登場したまものに代わって、エピソード1のラストボスを務める。以後、GG版、はなまる、PCE版に登場したが、MD版では再度まものと交代した。
カミュ
GG版とMD版の魔導物語Iに登場。GG版では卒園試験のライバル、MD版では魔導幼稚園でのアルルの先輩で、卒園試験の審判。
園長先生
魔導幼稚園園長。『はなまる』では若い男性。MD版では鷲鼻をした魔女のような老婆でカミュの祖母。
すけとうだらJr.
『はなまる』に登場。サングラスをした不良じみた子供で、徒党を組んで悪さをしている。
ウィッシュ
『魔導師の塔』に登場。ウィッチの祖母。極めて高い魔導力を持つ。魔導力で若さを保っているらしく、ウィッチと変わらぬ少女のような容貌をしている。
セプテム
『魔法のジュエル』に登場。頭に羊の角が付いてる子。設定では性別不明。あまり人とは関わっていない様子。アルルに関わる重要人物の一人。
グラベル
i-mode版魔導物語に登場。初出は、魔導物語の1000年後という設定のアイキのパズルゲーム『ポチッとにゃ〜』であり、300年前に活躍したという勇者の幽霊。i-mode版では生前の姿で登場するが、700年後の人物が登場していることになるため、本人ではなく彼の祖先の可能性もある。年齢は不明だが比較的若い印象を受ける。この作品に登場する時点で既に髪のことを気にしているようで、将来髪がすべて無くなることを予期していたのかも知れない。しかしこの作品に登場した時点ではアルルやシェゾ、ラグナス以上にフサフサである。

[編集] ぷよぷよフィーバーシリーズ以降の登場人物

以下のキャラクターは『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場したキャラクターで、過去作品からのゲストキャラクターを除いて『魔導物語』シリーズには出演しない。『ぷよぷよ!』や『ぷよぷよ7』より登場したキャラクターもここで解説する。

ぷよ Puyo
同色の“ぷよ”が周囲4方向にいる場合、それらは互いにくっつくという不思議な生き物。本作での正式名称は「ぷよぷよ」ではなく「ぷよ」である。

[編集] 主人公キャラクター

ここでは主人公枠に当たる4名を記載する。なお、『ぷよぷよフィーバー』シリーズの主人公達3名(アミティ、ラフィーナ、シグ)の名前の綴りの頭文字、『ぷよぷよ7』の新キャラクター3名(あんどうりんご、りすくませんぱい、ささきまぐろ)の名字の綴りの頭文字は、それぞれ『魔導物語A・R・S』の主人公のアルル、ルルー、シェゾと同じ「A・R・S」となっている。

アミティ Amitie(声:菊池志穂
フィーバーシリーズの主人公でプリンプタウンの魔導学校に通う明るい女の子。成績は中の下ぐらい。「赤ぷよ帽」を愛用しており、本人曰く、自分はこの子と運命を共にしているとのこと。しかし『チュー!』では複数持っているから、と赤ぷよ帽を譲ってくれる。シェゾ曰く「赤ぷよ帽」には特別な力が込められているらしい。因みにばたんきゅーした際、赤ぷよ帽と彼女の表情が一緒になる。最低限「赤ぷよ帽」がただの帽子でないことは明らかである。他にも、どんぐりガエルを生き別れの兄だと言い張ったり、おにおんを弟にしようとしたりと、奇妙な言動が多い。『7』においては、赤ぷよ帽の形状が変化している。「でかぷよ時」はミニスカにヘソ出しのファッションで、マフラーを巻く。
第1作発売当初のゲーム雑誌に、女神の生まれ変わりだがその力は複数の世界に散らばっている。という設定が公開された。現在のところ劇中でこのことを明確に示唆する描写は無く、アコール先生が彼女に秘められた力を感じているに留まっている。
amitiéはフランス語で「友好」の意。「アミーゴ」と同源。
5月5日生まれのおうし座。血液型はO型。年齢は13〜15歳程。特技はぷよを頭につむこと。好きなものは赤ぷよ帽、苦手なものはキノコや0点テスト、つまり勉強。ただし「ぷよぷよ!」において「学校だいすき〜! だって新しい魔導が覚えられるもん」と発言しており、少なくとも魔導学は嫌いではない様子。
ラフィーナ Raffine (声:並木のり子
フィーバーシリーズのもう一人の主人公。アミティとは同級生(現在は隣のクラス)で、ライバル視している。良家のお嬢様で誰に対しても高飛車かつ高圧的な唯我独尊系少女。先天的に自力で魔法を扱うことは出来ないが、そのかわりに体術を得意とし、腰につけたポーチで体術の力を魔導力に変換している。ただし初期の設定では魔法が全く使えないと言及はされていなかった。クルークとは犬猿の仲である。漫才デモなどに出ていないが三姉妹の末っ子設定有り(ぷよぷよ!現在)。
7月25日生まれのしし座。血液型はA型である。特技は格闘。好きなものはエステとなっているが、劇中の言動では宝石やご褒美が好きな守銭奴という印象がある。苦手なものはないと本人は語るが、劇中の言動を見る限りバルトアンデルスが苦手なようだ。ぞう大魔王を調教してペットにしようとしたりと大胆不敵な性格をしている。「でかぷよ時」はアミティと同様ヘソ出しで、髪形も変わる。
raffinéはフランス語で「上品」や「洗練」の意。
シグ Sig(声:渕崎ゆり子
『フィーバーチュー!』から登場。男の子主人公。クラス替えでアミティと同じクラスになった。虫を愛好する非常にマイペースな少年(りんご曰く「ほのかにカブトムシの香りがするおっとり系の少年」)。常にボーっとしており、いわゆる天然ボケ。でも、大好きな虫がからむとホンキ。オッドアイで赤い左目と赤い異形の左手を持つが、そのことも大して気に留めていない様子。頭の触覚のような髪はことあるごとに動く。さかな王子から「三食昼寝散歩付きと、おまけにおやつ」と、意味も分からずシモベになってしまった。魂らしき青い生き物(シグみたいな髪のような触覚つき)が体から出ていることがある。
あやしいクルークから「我が血を受け継ぐもの」と呼ばれたこと、あやしいクルークの魂と共鳴し、左手が赤いオーラに包まれたことから、クルークの本に宿っていた紅き魂(邪な魂)の無くなった魔物の子孫と推測される。連鎖ボイスも一部あやしいクルークと共通してるところがある。
公式ウェブサイトでは当初「ぷよぷよシリーズ初の男の子の主人公」と紹介されていたが、この一文に対し一部ユーザーから「ぷよぷよSUNのシェゾは男の子の主人公ではないのか?」という指摘がされた(ぷよぷよSUNの主人公はぷよぷよで、シェゾとドラコはただのプレイヤーキャラという説や、シェゾは「男の子」といえる年齢ではないという説もあるが、一般的とは言いがたい)。これを受けたのか、ウェブサイトでは「初登場の男の子の主人公」に修正されたが、パッケージの修正は間に合わなかったのかそのままとなっている。
6月16日生まれのふたご座。血液型はB型。特技は目を開けて寝ること。苦手なものは幽霊や0点テスト。
あんどうりんご (声:今井麻美
『ぷよぷよ7』から登場。本作の主人公であり、すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。成績優秀で頭の回転が速いが、自分にできないことや理解できない事があると対抗意識が出る。人名を覚えるのは苦手。人前では言えないような夢を抱いているらしい。視力は5.0と極めて高く、昼間でもアンドロメダ星雲を確認できるほど。
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。
なお、担当声優の今井は2009年7月29日に「安藤りんご」名義で『ぷよぷよのうた』のCDを発売している。この歌はぷよぷよ7公式サイトやゲームエンディングでも流れており、ぷよぷよ7のテーマソングとも言える楽曲となっている。連鎖の決め台詞は三角関数の「正弦(sin、サイン)」、「余弦(cos、コサイン)」、「正接(tan、タンジェント)」という三角比と積分記号の「∫(インテグラル)」、順列の「P(パーミテーション)」から由来されている。
余談だが、フィーバーモード、だいへんしんモードの組ぷよパターンがユウちゃん&レイくんと全く同じ。

[編集] サブキャラクター

リデル Rider(声:並木のり子
『フィーバー』から登場。アミティの同級生(現在は隣のクラス)で頭のツノを気にしている亜人間の女の子。極度の恥ずかしがりやで、普段は髪を巻いてツノを隠している。自分と同じように角の生えた仲間を探しており、『ぷよぷよ!』で角の生えているサタンの事を「お兄様」と呼びたがっている。タルタルと仲が良い。近頃は、悪気がないままに毒舌を吐き、それがしばしばトラブルの原因となるようだ。
1月17日生まれのやぎ座。血液型はB型。特技はひとりあやとりで、ぬいぐるみが好き。苦手なものは海。
クルーク Klug (声:園崎未恵
『フィーバー』から登場。成績優秀なアミティの同級生。反面他の生徒を見下しているイヤミな性格。レムレスに憧れているが、アブナイ魔法に魅入られているという噂がある。ラフィーナやフェーリとは犬猿の仲。手にしている本は図書館から借りたもので、返却と同時に貸出手続きをすることで借り続けている。
klugはドイツ語で「賢い」「抜け目が無い」など、世俗的な賢さの意。
9月29日生まれのてんびん座。血液型はA型。特技はカードゲームで、好きなものは魔導研究。偉そうな奴が苦手(同属嫌悪らしい)。『ぷよぷよ!』で「女王様」と自称するルルーの言いなりになってしまっているのはこの為と推測される。
アコール先生 Ms. Accord (声:倖月美和
『フィーバー』から登場。アミティ達の通うプリンプ魔導学校の女性教師。アミティのクラスの担任だが、彼女以外の教師については現在のところ不明。おっとりした性格だが、生徒をハンマーで殴って記憶を消したことがある。ぬいぐるみ(?)の黒猫ポポイを持ち歩いている。
2月12日生まれのみずがめ座。血液型はAB型。チョーク投げ(クレ・ランス)を得意とし、時々練習しているらしい。
accordはフランス語で「和音」という意味。
タルタル Tarutaru (声:川村拓央
『フィーバー』から登場。アミティの同級生(現在は隣のクラス)で体格のいい男の子。普段はおっとりとした性格。リデルと仲が良い。『チュー!』では授業中、後ろの席のラフィーナがやたらと自分の方を見るので、彼女のことを意識するようになっているが、当のラフィーナは、タルタルの体が大きくて黒板が見えないだけ。
『フィーバー』では他の生徒が飛翔の杖を探しに出かけている中留守番をしている、『ぷよぷよ!』ではお休みしていると、出番が少ない。
7月19日生まれのかに座。血液型はO型。特技はトリを寄せること。生き物全般が好きだが、蜘蛛は苦手とする。アミティ同様勉強も苦手のようだ。
さかな王子 Prince of ocean (声:若林直美
『フィーバー』から登場。自称「海の世界の王子」。本名「サアルデ・カナール・シェルブリックIII世」。わがままで態度がでかく、王族特有の喋り方をする。当初は魔法を掛けられて魚の姿になった人間とされていたが、『チュー!』では魔法をかけてもらったという印象が強い。お忍びの旅をしているにも関わらず、自分が王子だと公言している。一度人間の姿に戻されたが、再度魚の姿に変わっている。人間の姿は髪の毛や衣装など全身ピンクで一見女の子のようにも見える。性格もやたらハイテンションになる。因みに『ぷよぷよ!』では人間の姿で繰り出していた技が加わった。
3月5日生まれのうお座。血液型はO型。特技はしもべづくり。好きなものはおしのび旅行、苦手なものは国の行事。
ユウちゃん Yu (声:仲西環
『フィーバー』から登場。オバケなのに明るく、オヤジギャグクイズが大好き。レイくんの双子の姉である。ちなみに二人の名前を合わせると「幽霊」となる。生前は暗かったらしいが、本人は生前のことは何も覚えていない。フィールドの左右端にぷよを積む『ユウちゃん積み』という戦法を使う。『ハーピー積み』とは似ているようで微妙に異なっている。
6月9日生まれのふたご座。血液型はAB型。オヤジギャグの他にツッコミも好き。苦手なものはお札。『フィーバー』では喰らい強の時に苦手な札を貼られる描写がある。
レイくん Rei(声:仲西環
存在自体は『フィーバー』から公表されており、ゲーム中では『フィーバーチュー!』から登場。ユウちゃんの双子の弟だが、姉と違い非常に無口である。ぷよぷよ勝負の際は、こづれフランケン同様「ユウちゃん&レイくん」として二人一組で対戦する。『チュー!』においてこづれフランケンと違いレイくんは対戦中の連鎖ボイスが無かったが、『ぷよぷよ!』においては「ブルーウイスプカモン」と反撃ボイス「リインカーネーション」は彼のものである。生前はユウちゃんと性格が反対だった。シグと同じく虫が好きらしい。
6月9日生まれのふたご座。血液型はAB型。特技は冷たい反応。好きなものは氷。苦手なものは犬。
ほほうどり Hohow bird(声:川村拓央
『フィーバー』から登場。「ほほぅ」が口癖の大きな。「ほほうどり」は種族名だが彼しか見かけない。『チュー!』では未完の塔(とことんぷよぷよがプレイできるコーナー)の建設に尽力している。自分をヒーローだと思いこんでいる。
12月5日生まれのいて座。血液型はO型。特技はアートな建築。月の無い夜が苦手。
おにおん Onion pixy(声:並木のり子
『フィーバー』から登場。学校裏の森に生息している、一見するとタマネギのようなの一族。タマネギ科 オニ目に属し、学名はsubsp cepa。「オーン!」と鳴く。タマネギの英語名onionからのもじりであろう。『チュー!』以降プレイヤーキャラとして登場するのは「おに子」という恋人を持つ特定の個体。
9月29日生まれのてんびん座。血液型は秘密。このデータは上述の個体のもののようである。おに子は4月29日生まれのおうし座。
おしゃれコウベ Oshare bones(声:保村真
『フィーバー』から登場。ファッションにうるさいオカマのスケルトン。アミティの赤ぷよ帽を「ダサい」と評価している。自分の前から消えてしまった恋人(サタンに似ているらしい)を死後も待っている。『チュー!』ではアイテムショップを経営しており、プレイヤーは彼の店でアイテムを購入することが出来る。序盤で登場し、ぷよを回せない思考ルーチンだったが、『ぷよぷよ!』では登場順がバラバラであることもあり、回転を行うようになった。名前の由来はお洒落+しゃれこうべ
12月24日生まれのやぎ座。生前の血液型はB型。本人の話によると生前はブロンドの髪をしていたとのこと。
どんぐりガエル Dongurigaeru(声:若林直美
『フィーバー』から登場。どんぐり科 カエル目に属し、学名はQuercus rana。必ず水と木の両方がある場所に生息しているというドングリの笠を履いたカエル。一方、どこにでもいるという記述もある。たくさんの仲間がいる。登場する個体は、なぜかアミティに生き別れの兄と思われている。勝負が始まるとすぐにフィールド右側にぷよを積み上げる、のほほと同じ「カエル積み」の戦法を使う。
3月31日生まれのおひつじ座。血液型はAB型。
こづれフランケン Frankensteins(声:おやフランケン:不明・こフランケン:園崎未恵
『フィーバー』から登場。親子のフランケンシュタイン。子フランケンは孤独を嫌った親フランケンによって作られたもの。子は喋れるが親は喋れない等、子供のほうが比較的頭が良く、親の言葉の通訳をすることもある。
こフランケンは2月1日生まれのみずがめ座。血液型はO型。特技は電気工作。キャンディが好きなので虫歯が苦手。
おやフランケンは2月11日生まれのみずがめ座。血液型はO型。特技は工作。雷を好む。
ポポイ Popoi(声:倖月美和
『フィーバー』から登場。アコール先生が操っている腹話術の黒猫のぬいぐるみのように見えるが、実は何者かが宿っているらしい。アコール先生よりも上位の存在とも言われているが、アコール先生にハンマーにされて振り回されたり、ポポイランスとして投擲されたりしている。『フィーバー』では巨大化?した姿で勝負を挑んでくる。単体のキャラクターとして登場するのは第1作のみで、『チュー!』以降はアコール先生とセットになっている。
2月22日生まれのうお座。ネコパンチが得意でミントが苦手。また『ぷよぷよ!』のじゅぎょうモードでのひとりごとでシャンプーが嫌いとも言っている。
フェーリ Feli(声:前田ゆきえ
『フィーバーチュー!』から登場。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒。占いやまじない、黒魔術が趣味で、自分の世界にどっぷりと漬かり込んでいるダークな少女。ダウジング用のL字形のロッドを両手に持ち、黒色のゴスロリの衣装を着ている。先輩のレムレスに恋をしており、彼に近づこうとする女の子にはその目的が何であれ容赦はしない。まじないの腕前はそれなりに高く、『ぷよぷよ!』ではバルトアンデルスの企みを看破した。
『ぷよぷよ7』ではラフィーナに対し、お互いに高笑いと奇声だけで意思疎通をするという離れ業を見せた。
11月13日生まれのさそり座。血液型はB型。きれいごとは嫌い。0点テストに弱いことから、勉強も苦手のようだ。
バルトアンデルス Baldanders(声:菅沼久義
『フィーバーチュー!』から登場。フェーリによって誤って異世界から召喚された、犬のような謎の生物。鉄仮面を被り、背中には小さな翼がある。巨体で容貌は少し怖いが、性格は人懐っこく甘えん坊である。通称バル
11月23日生まれのいて座。血液型はB型。
あくま Akuma(声:山崎たくみ
『フィーバーチュー!』から登場。プリサイス博物館(漫才デモを見たり音楽を楽しんだりできるコーナー)の館長を数千年前から務めている。外見は首の浮いたクマのぬいぐるみ。ポポイと近い種族であるらしい。興奮すると「くま!」としか叫ばない。『ぷよぷよ!』で霊物(れいぶつ)という存在だと判明した。シグの赤い手について何か知っているようだ。若い頃は夜の広場でよくブレイクダンスを踊っていたらしく、ヘッドスピンが得意だったそうである。
1月11日生まれのやぎ座。コーヒーは苦手。博物館で眠っていることが彼の秘密だというが、博物館に寝泊りしているという意味か、本体が博物館に眠っているという意味かは分からない。
ゴゴット Gogotte(声:菅沼久義
『フィーバーチュー!』に登場。最近になってナーエの森に現れた謎の料理人で、会う人会う人に謎の薬を飲ませようとすすめている。森にある珍しい材料に夢中になっている。
実は巨人だったらしいが薬を作る際、失敗して小さくなってしまった。現在は珍しい材料に気を取られており、元に戻る気はないようだ。
10月1日生まれのてんびん座。血液型はAB型。特技は手料理。好きなものは蜂蜜、苦手なものは日光。
あやしいクルーク Strange Klug(声:園崎未恵
『フィーバーチュー!』に登場。クルークが持っている本に封印されていた魔物が、魔導アイテムの力によってクルークの体を乗っ取った姿。眼鏡を初めとする服装や髪の色が、普段のクルークとは違うものになっている。この魔物は、シグの先祖の片割れだと推測される。再度本に封印されてしまったが、クルークは未だにこの本を手放していない。ユーザーからいろんな名前で呼ばれている。
6月16日生まれのふたご座。血液型はA型。掃除が得意な読書好き。本に封印される前は見るだけで身の毛がよだつような恐ろしい姿をしていて、周りからも恐ろしい魔物と噂される存在だったらしいが、面白半分で封印されてしまった為、本当に悪人だったのかは疑問が残る。
『ぷよぷよ7』のクルークはでかぷよラッシュで「あやしいクルーク」に変身することができる。
レムレス Lemres(声:山崎たくみ
『フィーバーチュー!』から登場。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒で、フェーリの先輩にあたる。学生ながら非常に優秀な魔導師であり、その実力は広く知られているらしい。光の属性・彗星の魔導師を名乗っている。甘いもの、特にパフェが大好きで、よくお菓子を振る舞う人当たりのいい人物だが、胡散臭く見られがち。黒っぽい帽子を被っていることから黒魔導を扱うことが分かる。
8月25日生まれのおとめ座。血液型はA型。自分の家が苦手。
オトモ Butler(声:菅沼久義
どこかの国の王子に教育係として仕えているお供。行方不明になった王子を探してプリンプタウンにやってきた。気が小さく頼りない人物だが、王子を想う気持ちは非常に強い。『チュー!』ではプレイヤーキャラではないのでぷよぷよ勝負はしなかった。王子と再会はできたが逃げられてしまう。その後の王子とオトモの追いかけっこはプレイヤーに届く手紙で垣間見られる。そして何とか捕まえたようで、『ぷよぷよ!』では対戦中にしばしばさかな王子の助太刀(?)に入る。漫才デモには登場しないことと、フェーリがさかな王子のことを「恐らくオトモ付き」と言ったことから、隠れて王子のことを見守っている模様。
4月17日生まれのおひつじ座。血液型はB型。特技はあみもの。
ささきまぐろ(声:石狩勇気)
『ぷよぷよ7』で登場。すずらん商店街に住んでいるオサレでマイペースな男子中学生。りんごと同じく物理部に所属している。
首からけん玉を下げており、連鎖の決め台詞はけん玉の技名となっている。
実家は魚屋。長男であるため、作中には登場しないが弟か妹がいると推測される。
りすくませんぱい(声:小野健一
『ぷよぷよ7』で登場。文字通りリスとクマを足して2で割ったような風貌の人物で、中学生とは思えない雰囲気の持ち主。りんごとまぐろの先輩にあたり、二人からは「リスせんぱい」と呼ばれている。また、まぐろから略して「りせぱ」と呼ばれたこともある。
3ヶ月前に実験の失敗で化学部の部室を破壊。現在は物理部の一部を間借りしている。
「愛」を探求しており、彼の連鎖ボイスには愛に関係するものが多い(というよりは連鎖締めボイスを日本語に訳すとすべて「愛しています」という意味になる)。
ストーリー終盤ではまぐろ同様ダークアルルに洗脳され、りんご、サタンと対峙することに。
なお、担当声優は『ぷよぷよ〜ん』でサタンの声を当てていた。
ダークアルル(声:園崎未恵
『ぷよぷよ7』で登場。アルルの姿に似た人物だが、正体はエコロが乗り移ったアルル。アルルと同じ技を使用する。
世界の七不思議スポットに7人のぷよ使い(アルルとスケルトンTを除いた旧シリーズからの登場キャラ+ダークアルル自身)をけしかけ、りんごとぷよ勝負させることで空間の歪み的なものを広げ、世界をぷよで埋め尽くそうと企む。
なお、彼女と一緒に行動するカーバンクルも風貌が変わっているが、こちらは操られてはおらず、ノリで凶暴化している。
『魔導物語』のドッペルゲンガーと似ているが、全くの無関係である。
エコロ(声:石田彰
『ぷよぷよ7』で登場。実体を持たない存在で、時間や空間をさまよって旅をしている自称"旅人"。
ぷよを消す力のあるアルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとする。その理由について、人の心や自然に少しでも優しい世界を作るため、と一時は説明したが、これは全くの嘘で、実際はただ皆を困らせたかっただけ。アルルの体から出てきた後は、りんごの体に乗り移ろうとした。
対戦時のグラフィックは通常時がりんご、ちびぷよ時がフェーリ、でかぷよ時がクルークをそれぞれ黒一色にしたもの。また、決め台詞は「ライヤー(ファイアー)」、「スウィンドル(サイン)」、「ウェイクスピーチ(アイスストーム)」、「ラブリートリック(フェアリーフェア)」、「イーミテーション(パーミテーション)」と、アルル、アミティ、りんごの決め台詞と発音が似ている。

[編集] ぷよぷよフィーバーシリーズ以降に登場する魔導キャラ

以下のキャラクターは過去の『魔導物語』シリーズからのキャラクター(上記と重複もあり)。絵柄は全て『フィーバー』準拠デザインに描き直されており、全て「異世界から飛ばされてきた」という設定になっている。

アルル Arle(声:園崎未恵
初代ぷよぷよからアルル・ナジャとしてお馴染みのキャラ。フィーバーシリーズでも第1作からずっとレギュラーで登場するが、主人公ではない。
フィーバーシリーズでは遠い異世界から飛ばされた魔導師見習いの女の子という設定になっている。ぷよを消していればそのうち元の世界に戻れると信じている。アルルの組ぷよは旧シリーズのように常に2個ぷよしか降ってこない。『チュー!』ではふれあい広場(通信・CPU対戦ができるコーナー)で案内役もしている。
誕生日は以前の作品と同じく7月22日生まれのかに座で、血液型はAB型とされている。以前の作品での年齢は16歳だったが、フィーバーシリーズでは不明。名前はあくまで「アルル」であり、「アルル・ナジャ」と公式に表記されることは無い。0点テストに弱いことから、SS魔導やわくぷよの頃の純粋無垢とおバカの紙一重なアルル・ナジャがモデルになっている模様。『チュー!』では『魔導物語』シリーズのアルル・ナジャとは異なり、カーバンクルの言葉を理解できなかったが、『ぷよぷよ!』では理解できているようである。『フィーバー』シリーズ第1作目のみ瞳が青かったが、『チュー!』では『魔導物語』シリーズのアルル・ナジャと同様の茶色の瞳に変更された。
カーバンクル Carbuncle(声:仲西環
黄色い体で額に赤い宝石を持つ不思議な生き物。アルルと同じく初代ぷよぷよからのお馴染みのキャラ。『フィーバー』第1作では隠しキャラクターとして登場したが、『チュー!』と『ぷよぷよ!』ではデモなどで登場するのみだった。『チュー!』では対戦時はアルルとセットで戦っているが、漫才デモには登場せず、対戦時でのボイスもない。『ぷよぷよ!』では漫才デモには登場するが、こちらも対戦時のボイスはない。『ぷよぷよ7』では再び単体のキャラクターとして復活した。「だいへんしん」でまったく変身しない唯一のキャラクター。
シェゾ・ウィグィィ Schezo Wegey(声:森田成一
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの闇の(ヘンタイ)魔導師。とは言っても、、あくま曰く「本当に悪い奴ではない」とのこと。アルルの魔導の力を奪うことを望んでいるが、それ以上に「ヘンタイ」と呼ばれなくなることを望んでいる。なぜかアミティのかぶっている「赤ぷよ帽」に特殊な力があることを知っている。カフェオーレが好きらしい。「ちびぷよ」では胸元にリボンが付き、「でかぷよラッシュ」では好青年になる。
すけとうだら Suketoudara(声:菅沼久義
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの手足のはえた魚。ダンスを生きがいとしている。おなじみの『タラ積み』は健在。『ぷよぷよ7』ではアルル(ダークアルル)に騙されてりんごとぷよ勝負をすることになる。その後、アルルを探すためりんご、アミティに同行することに。
ルルー Rulue(声:近藤佳奈子
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの格闘女王。サタンの后になりたいあまり、恋敵のアルルに敵意を燃やす。アコール先生のシナリオでは、彼女に頼まれてそのうちプリンプ魔導学校の生徒に格闘の特別授業をすることになっている。他の旧シリーズのキャラクターは中期から後期の性格を基にしているが、彼女だけ初期のころの性格という印象が強い。なぜかおにおんの言葉を理解することが出来る。また、レムレス、おしゃれコウベ、りんごとは普通に仲良くできる。
サタン Satan(声:逢坂力
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの自称・魔界の貴公子。カーバンクル狂で、カーバンクルを連れたアルルを婚約者だと言い張るが、当のアルルにサタンと結婚する気は一切ない。アミティからは「おじさん」と呼ばれ激怒した一面も。当初は優勝メダルの力でアルルとハネムーンに出かけようと考えていたが、自身の発した一言からプリンプ魔導学校の生徒を合宿することになってしまった。
旧シリーズでは一般に「弱い」とされたが、『フィーバー』からCPUの思考力が強化されたことにより、彼も強くなっている。また、サタン戦のみぷよの落下速度が速くなり、特にゲームレベル「むずかしい」では最速となり、難易度の高さに拍車をかけている。
『ぷよぷよ7』ではほかのキャラクター同様アルル(ダークアルル)に騙されてりんごとぷよ勝負を行うほか、様子がおかしいアルルの真相を突き止めるべくりんごと共にアルルの元へ向かう。「だいへんしん」では角の長さと服の色がわずかに変わるだけであり、「変身してもあまり姿が変わらない」とすけとうだらたちの間で噂になっている。
ナスグレイブ Nasu Grave(声:阪口大助
『ぷよぷよ!』で登場した、旧シリーズでもおなじみのナスの魔物。さみしがりな性格。カレーが好きらしい。彼女はいないらしく、彼女連れのおにおんに嫉妬したりもする。
ぞう大魔王 Zoh-Daimaoh(声:安元洋貴
『ぷよぷよ!』で登場した、旧シリーズでもおなじみの自称・大魔王のゾウ。ただ単に「ゾウ」と呼ばれると怒る。地面を揺らすぷよの置き方は健在。
スケルトンT
『ぷよぷよ7』で登場した、旧シリーズでもおなじみの日本茶をこよなく愛する骸骨の魔物。本作では赤、青、黄の三人一組で行動しており、ストーリーでは一番多く戦うことになる。ぷよを回転できない思考は健在。「だいへんしん」では変身せず、いつもメインを張ってる赤に変わって青、黄が登場する。
ドラコケンタウロス(声:名塚佳織
『ぷよぷよ7』で登場した、旧シリーズでもおなじみの半竜半人の女の子。美少女コンテストに情熱を燃やしており、アルル(ダークアルル)に美少女コンテストがあるとだまされてネス湖に来ている(ウィッチ、ハーピーも同様にネス湖に訪れている)。本作ではぷよを高速落下できないため、CPUの中ではほぼ最弱となっている。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • コンパイル編『魔導大全 1996年度版』コンパイル、1996年。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 05:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物】変更履歴

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