魔法戦隊マジレンジャー

魔法戦隊マジレンジャーの最新ニュースをまとめて検索!

スーパー戦隊シリーズ > 魔法戦隊マジレンジャー

魔法戦隊マジレンジャー』(まほうせんたいマジレンジャー)は、2005年(平成17年)2月13日から2006年(平成18年)2月12日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第29作にあたる。

スーパー戦隊シリーズ
第28作 特捜戦隊
デカレンジャー
2004年2月
- 2005年2月
第29作 魔法戦隊
マジレンジャー
2005年2月
- 2006年2月
第30作 轟轟戦隊
ボウケンジャー
2006年2月
- 2007年2月

注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

とある街の古風な一軒家に住む小津家。この家の主である深雪は、自営農園を営む長男・蒔人ら5人の子供に恵まれ、ごく普通の暮らしを営んでいたが、ある日曜日の朝、一家の前に光の魔法陣が出現し、そこから醜悪な化け物が飛び出した。

子供たちが動揺する中、深雪は奇妙な形の携帯電話を用いて天使を思わせる白い戦衣姿に変身し、化け物を倒す。

家に帰り、驚く子供たちに深雪は告げる。先ほど倒した化け物は、かつて地上侵略をたくらみ、「天空聖者」たちによって封印された地底冥府インフェルシアの冥獣であること。自分は復活したインフェルシアと戦うため、天空聖者から魔法を授かった魔法使い・マジマザーであること。そして、深雪は長男の蒔人、長女の芳香、次女の麗、次男の翼の四人に魔法戦隊マジレンジャーとなって戦うように告げた。

だが、ただひとり、三男で末っ子の魁だけには、魔法ケータイ・マージフォンが与えられなかった……。

[編集] 概要

[編集] 特徴

本作は戦隊シリーズでは3作目となる地球戦隊ファイブマン救急戦隊ゴーゴーファイブに続く、5人兄弟戦隊であり、その中で末っ子をレッドとして位置づけており歴代の戦隊で一番若い。紅二点はブルーとピンクという組み合わせ。家族戦隊の設定について、テレビ朝日側のプロデューサー・シュレック・ヘドウィックは「家庭崩壊などが憂えられていた世相から『家族愛』『兄弟愛』を強く主張する作品にしようという意図があり、それゆえ5人兄妹の設定を与えた」と語っている。こうした『家族愛』『兄弟愛』といった要素は全篇を通して強調されており、その集大成として、劇中では小津麗とヒカルが結婚して最終的に8人の家族戦隊となり、最終回では8人が一堂に集い、全員で名乗りを決めており、戦隊メンバーが紅三点となったのは本作が初である。

また、副題『Divine! Adventurous! Courageous! It`s just Magic.』(神秘!冒険!勇気!それは魔法)に示されるように、本作品でモチーフとして採用されたのは「魔法使い」であるが、このモチーフの選択については、『ハリー・ポッター』シリーズのヒットや同時期にTVアニメ化された「ネギま」のアニメ化されるまでのCDの盛り上がりとセールス等により、元来、魔法ファンタジー物は女児向けで、男児向けの戦隊では受け入れられないだろうと言う風潮にも変化が起きてると確信したからとされる。なお企画当初はスポンサー側からの要求で高校生戦隊を予定していたという。

また一方では前作で見せた幾多の成功要素もいくつか踏襲されており、それらはマジカルシスターズなどで開花している。

戦隊シリーズ定番の巨大ロボに当たる存在・マジマジンは、5人が自らが変身・合体した巨大戦士となっている。マジマジンは変身後のマジレンジャーを演じるスーツアクター達が、それぞれ対応するマジマジンを演じている。5人が変身するマジマジンの内、最大のマジタウロスは最小のマジフェアリーの倍以上の身長設定サイズが極端に異なり、着ぐるみだけでは再現困難な同時登場はコンピュータグラフィックスにより実現している。また後半の主役ロボ、マジレジェンドはレッドとその他の4人がそれぞれ巨大化したパーツの合体である。主役ロボの構成メカが1人1人に対応しないのは『電磁戦隊メガレンジャー』の1号ロボ・ギャラクシーメガ以来8年ぶり。

また、母であるマジマザーは従来の追加メンバーとは違い司令官ポジションであり、主要メンバーや1話限りのゲスト戦士以外での女性戦士は彼女が初である。なお、正式な女性追加メンバーとしては後の「炎神戦隊ゴーオンジャー」のゴーオンシルバーが初である。

公式ではないが雑誌記事等においてはストーリーが3部構成とされた。具体的には、凱力大将ブランケンや襲い来る冥獣と戦う18話までが第1部、マジシャインが登場し、魔導神官メーミィとその繰り出す冥獣人と戦いつつ伝説の力やウルザードの謎に迫る34話までが第2部、冥府十神(インフェルシアの神々)が登場し、絶対神ン・マの封印を巡り家族全員で戦いを繰り広げる最終話までが第3部である。また変身後の衣装にマントを着けた姿を採用したり、『アラジンと魔法のランプ』や『カエル王子』など魔法をテーマにした童話の模倣も見られる。

最終回はラストシーンからCMを挟まずそのままエンドロールが流れたり、OP主題歌をEDや挿入歌に使ったりという近年では一般的な演出が用いられず、最終回のEDも通常放送のEDと同様のものが使われた。これは『光戦隊マスクマン』以来18年ぶり。

なお、本作では各話を示す単語にStage(ステージ)が採用されている。

また、ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)の発売が本作を最後に打ち切られ、これ以後の戦隊シリーズはセル・レンタルともにDVDに移行している。

[編集] キャスティング 

小津5兄妹に起用された5人の俳優のうち、放送開始当時20歳を超えていたのは長女・芳香役の別府あゆみだけだった。東映の公式サイトのプロデューサー・塚田英明のコラムによれば、別府は他メンバーと顔合わせをした際、これまでの仕事ではいつも最年少の部類だった自分が、今回は最年長だと知ってショックを見せていたという。三男・魁役の橋本淳は、当時高校生でオーディションに合格した史上最年少レッドである。この記録はもう破られないとプロデューサーも言っている。

5兄妹の母・小津深雪役には、渡辺梓が起用されている。塚田英明プロデューサーは、もともと深雪のキャラクター自体、彼が過去に一緒に仕事をしたことのある渡辺をイメージして造形したものだったが、実際に本人にオファーを出すに当たっては当時36歳の渡辺が「24歳の長男を筆頭に、五人の子どもを持つ母親役」であることから躊躇したものの、相談した渡辺勝也監督が後押しをしてくれたことと当の渡辺が「戦隊」に興味を示していたことで、出演が実現したと明かしている。

また5兄妹に敵対しながらも謎の多い魔導騎士ウルザードと、その正体である天空聖者ブレイジェルこと父・小津勇役には、俳優兼声優として活動する磯部勉が起用されている。声優については、最初は冥獣という言語能力を持たない敵の設定だったため、悪側のゲスト声優は起用しなかった。しかし、第二部から冥獣人という言語能力がついた敵が登場してからは声優が起用され、その後登場した冥府十神の声優陣は矢尾一樹大塚明夫田中敦子佐々木望置鮎龍太郎などの実力派声優陣が起用された。

ナレーションは、長年バンダイのスーパー戦隊シリーズの玩具CMのナレーターや、戦隊シリーズの敵キャラクターを演じてきた玄田哲章が起用され、前後編の際の解説や、変身シーンなどの呪文ボイスも、バンダイの各種なりきり玩具の音声を含めて担当した。サブタイトルコールおよび次回予告のナレーションのみ、マンドラ坊や役の比嘉久美子が担当している。

劇場版及びテレビ版最終2話に登場するマジエル役は当初、岡田眞澄が演じる予定だったが、劇場版のクランクイン直前に病気(食道癌)が発見されて降板し、代役として曽我町子に変更された。過去の戦隊シリーズでは悪役として出演してきた彼女だったが、13年ぶりの復帰となった本作で、初の味方役を演じた。しかし、曽我も劇場版クランクインの時点で既に膵臓癌を患っており、本作終了から3ヶ月後の2006年5月に死去。本作最終話が最後のテレビ出演となった。なお、曽我が死去した3週間後の5月29日に、岡田も死去した。

[編集] スタッフ

脚本はメインライターに前川淳が就任。この他前作から続投の荒川稔久横手美智子に加え新たに大和屋暁が参加している。

監督陣はメインの渡辺勝也他、前作に比べ特に布陣に変化はないが劇場版の演出を昨年度の劇場版では監督補を務めた竹本昇が手掛けている。

音楽担当には、『爆竜戦隊アバレンジャー』において「羽田健太郎with Healthy Wings」のメンバーとして参加していた山下康介を、単独で初起用。放映当時山下は31歳であり、スーパー戦隊シリーズの劇伴担当者としては最年少となる。

デザインワークスには11年ぶりに篠原保が起用され、マーチャン関連を除く大半のデザインを担当した。前作より参加し、一部のアリエナイザーデザインも手がけていた松井大は本作ではプロップ(小道具)デザインのみに留まっている。

[編集] 評価

視聴率は前作『特捜戦隊デカレンジャー』を更に上回り、2000年以降の戦隊では『百獣戦隊ガオレンジャー』に次ぐ好成績を残した。玩具は変身アイテム「マージフォン」が前作の変身アイテム「SPライセンス」比210%という、好セールスを打ち出し、当初は前年の『デカレンジャー』を上回る勢いだったが、「DX伝説合神マジレジェンド」等の年末商戦での販売不振[1]により結果的に『デカレンジャー』のキャラクター収入・116億円に対し、108億円と売り上げが下回った。

[編集] 作品詳細

[編集] 劇場版・Vシネマ

オーレンジャー』以降恒例となっているスーパー戦隊Vシネマで、次作『轟轟戦隊ボウケンジャー』との競演は実現しなかった。これはスーパー戦隊シリーズ節目の作品である『ボウケンジャー』において、記念作品である『轟轟戦隊ボウケンジャー VS スーパー戦隊』がマジレンジャーとの競演作品に代わって制作されたことに起因するものである。日本版のみならず、海外版の『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』でも『ボウケンジャー VS スーパー戦隊』と同様の記念エピソード(20・21話)が制作されており、こちらでもマジレンジャーとの競演は果たしていない。但し『ボウケンジャー VS スーパー戦隊』のDVDのアートギャラリーの魔人クロノスの項には、当初はマジレンジャーとの競演が企画されていたのではないかというニュアンスの記述が存在する。なお小津翼役の松本寛也はインタビューで「マジイエローの役を演じる事はもうないと思っていた」と語っている。またマジグリーン役の伊藤友樹が当時所属事務所を辞めていたために出来なかったとも言われている。

単独での競演こそ実現しなかったものの、『ボウケンジャー VS スーパー戦隊』には本作品よりマジレッド、マジイエロー、マジシャイン、メーミィが登場を果たしており、このうち後三者はオリジナルキャストによるものである。また海外版の記念エピソードにおいても、同様にグリーンレンジャー(マジグリーン)が登場している。

[編集] キャスト

[編集] レギュラー・準レギュラー

[編集] スーツアクター

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] オープニングテーマ

『魔法戦隊マジレンジャー』
作詞:岩里祐穂 作曲:岩崎貴文 編曲:京田誠一 歌:岩崎貴文
ヴォーカルおよび作曲の岩崎は九州を中心に活動していたロックバンド「NO?YES!!」のギタリストで、製作発表の際にも特注で金色のギターと小津兄妹らの着用しているものとよく似た金色のジャケットを用意し「マジゴールド」を自称して登場している。
戦隊OP曲において作曲家がヴォーカルを兼ねる。岩崎自身の話では、主題歌コンペの時点では自分が歌うつもりは無かったが、デモテープでの岩崎の歌声をディレクターが気に入ったためヴォーカルへの起用に繋がったとのこと。
当作品は前作を発売数ヶ月で上回り2009年現在、戦隊主題歌セールスの最高記録の売上を持つ。岩崎は2005年のゴールドディスクを獲得した。
なお劇場版では、挿入歌の一つとして使われた。
太鼓の達人シリーズにも収録されたことがある。

[編集] エンディングテーマ

『呪文降臨~マジカル・フォース』
作詞:岩里祐穂 作曲:YOFFY 編曲:サイキックラバー&大石憲一郎 歌:sister MAYO
主題歌コンペではサイキックラバー自身が歌うOP曲候補として提出された。最後に戦隊名のコールが入るのはその名残。
2番Aメロの「狼の遠吠え」はサイキックラバーのJOE、間奏後のサビ前の歌詞で被さる男性コーラスはアレンジャーの大石によるもの。

[編集] 放映リスト

サブタイトルの頭には「Stage(話数)」が付けられる(最終回は「Final Stage」)ほか、フォーマットは全て「○○〜××(←呪文)〜」)に統一されている。各怪人名のリンク先はモデルとなった神話の怪物など。

放送日 Stage サブタイトル 脚本 監督
2005/02/13 1 旅立ちの朝
〜マージ・マジ・マジーロ〜
前川淳 渡辺勝也
2005/02/20 2 勇気を出して
〜マージ・マジ・マジカ〜
2005/02/27 3 魔竜に乗れ
〜マージ・ジルマ・ジンガ〜
中澤祥次郎
2005/03/06 4 魔人の王様
〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜
2005/03/13 5 恋をしようよ
〜マージ・マジーロ〜
竹本昇
2005/03/20 6 闇の覇王
〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜
  • 巨大ブランケン
  • ウルカイザー
  • ウルケンタウロス
荒川稔久
2005/03/27 7 夢の中へ
〜ジンガ・マジーロ〜
  • 冥獣ファンガス
渡辺勝也
2005/04/03 8 君こそヒロイン
〜マジュナ・マジュナ〜
横手美智子
2005/04/10 9 炎の友情合体
〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜
  • 冥獣トロル(2体目)
    • 冥獣ストーントロル
  • バリキオン
  • ウルカイザー
前川淳 中澤祥次郎
2005/04/17 10 花が咲いたら
〜ジルマ・マジカ〜
2005/04/24 11 吸血鬼の夜
〜マジーロ・マジカ〜
横手美智子 竹本昇
2005/05/01 12 決意のしるし
〜マージ・ジルマ・マジ・マジカ〜
  • バンキュリア
  • ウルカイザー
2005/05/08 13 お母さんなら
〜ジンガ・マジュナ〜
前川淳 渡辺勝也
2005/05/15 14 燃えろパンチ
〜ジー・ジー・ジジル〜
荒川稔久
2005/05/22 15 花嫁の兄
〜ジルマ・マジ・マジュナ〜
横手美智子 鈴村展弘
2005/05/29 16 門の鍵
〜ウザーラ・ウガロ〜
  • バンキュリア強化体
前川淳
2005/06/05 17 優しさはいらない
〜ウーザ・ドーザ・ウル・ウガロ〜
  • 冥獣ガーゴイル
  • 巨大ブランケン
  • バリキオン
  • ウルカイザー
荒川稔久 竹本昇
2005/06/12 18 力を合わせて
〜マージ・ジルマ・ジー・ジンガ〜
2005/07/03 19 魔法のランプ
〜メーザ・ザザレ〜
  • メーミィ
横手美智子 中澤祥次郎
2005/07/10 20 キスしてケロ
〜ゴール・ゴル・ゴルディーロ〜
前川淳
2005/07/17 21 魔法特急で行こう
〜ゴー・ゴー・ゴルディーロ〜
横手美智子 渡辺勝也
2005/07/24 22 京都でデート?
〜ルーマ・ゴルド〜
荒川稔久
2005/08/07 23 禁断の魔法
〜ロージ・マネージ・マジ・ママルジ〜
鈴村展弘
2005/08/14 24 先生として
〜ゴル・ゴル・ゴジカ〜
2005/08/21 25 盗まれた勇気
〜ジルマ・マジ・マジーロ〜
横手美智子 中澤祥次郎
2005/08/28 26 信じろよ!
〜ジルマ・ジー・マジカ〜
2005/09/04 27 俺たちの絆
〜マジーネ・マジーネ〜
荒川稔久 渡辺勝也
2005/09/11 28 永遠に…
〜ジルマ・マジ・マジ・マジーネ〜
前川淳
2005/09/18 29 くり返す「あれ?」
〜ジー・マジ・マジーロ〜
横手美智子 鈴村展弘
2005/09/25 30 伝説の力
〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜
2005/10/02 31 凄まじき魔神
〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜
  • 冥獣人四底王コボルト・ブルラテス
  • 冥機ゴーレム
荒川稔久 竹本昇
2005/10/09 32 父の言葉
〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜
大和屋暁
2005/10/16 33 インフェルシアへ
〜マージ・ゴル・マジカ〜
横手美智子 中澤祥次郎
2005/10/23 34 勇気の絆
〜ゴール・ゴル・ゴルド〜
2005/10/30 35 神々の谷
〜マジ・マジ・ジジル〜
  • 冥府十神
前川淳 鈴村展弘
2005/11/06 36 神罰執行
〜マージ・ゴル・ゴジカ〜
2005/11/13 37 狙い撃ち
〜ゴル・マージ〜
大和屋暁 竹本昇
2005/11/20 38 アニキとの約束
〜ゴー・マジーロ〜
2005/11/27 39 あべこべ姉弟
〜マジュナ・ジルマ〜
横手美智子 中澤祥次郎
2005/12/04 40 蛇女の庭
〜マジーネ・ルルド〜
  • 冥府神ゴーゴン
2005/12/11 41 先生の先生
〜ゴール・ゴル・マジュール〜
前川淳 渡辺勝也
2005/12/18 42 対決!二極神
〜ゴール・ルーマ・ゴル・ゴンガ〜
2005/12/25 43 茨の園
〜マジ・マジ・ゴジカ〜
  • 冥府神トード
荒川稔久 竹本昇
2006/01/08 44 母さんの匂い
〜ジルマ・ジルマ・ゴンガ〜
2006/01/15 45 二人はともだち
〜ジー・ゴル・マジュナ〜
大和屋暁 中澤祥次郎
2006/01/22 46 湖へ向かえ
〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜
2006/01/29 47 君にかける魔法
〜ルルド・ゴルディーロ〜
  • 冥府神スフィンクス
横手美智子 渡辺勝也
2006/02/05 48 決戦
〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜
  • 絶対神ン・マ
  • 冥府神
2006/02/12 Final 伝説への帰還
〜マージ・マジ・マジェンド〜
  • 絶対神ン・マ
  • 冥府神ダゴン
前川淳

[編集] 放映ネット局

対象地域 放送局 備考
関東広域圏 テレビ朝日 キーステーション
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21
富山県 北日本放送 他系列局
石川県 北陸朝日放送
福井県 福井テレビ クロスネット局
山梨県 山梨放送 他系列局
長野県 長野朝日放送
静岡県 静岡朝日テレビ
中京広域圏 メ〜テレ
近畿広域圏 朝日放送
鳥取島根県 山陰中央テレビ 他系列局
広島県 広島ホームテレビ
山口県 山口朝日放送
徳島県 四国放送 他系列局
香川岡山県 瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
高知県 テレビ高知 他系列局
福岡県 九州朝日放送
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
宮崎県 宮崎放送 クロスネット局
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球朝日放送
未放送地域:佐賀県

[編集] 児童誌特製DVD・CD

『魔法戦隊マジレンジャー スペシャルDVD「大公開!黄金(ゴールド)グリップフォンの超魔法~ゴル・ゴール・ゴー・ゴー~」』
講談社の児童誌『テレビマガジン』『たのしい幼稚園』『おともだち』の合同企画として応募者全員にプレゼントされたオリジナルDVD。登場人物は魁、ヒカル、マンドラ坊やと深雪そっくりの女神(演:渡辺梓)。「ゴールドグリップフォン」と「シルバーマージフォン」が登場し、魁がゴールドグリップフォンでマジシャイン(「魁シャイン」と表記される。スーツアクターはマジレッド役の高岩成二)に変身する。ストーリーはイソップ童話の「金の斧」がモチーフ。
「ゴールドグリップフォン」は本編に登場することは無かったが、玩具はトイザらス限定で「DX魔法鉄神トラベリオン」とのセットで販売された。通常のグリップフォンの玩具とは異なり、音声ギミックがヒカル役の市川の声による呪文詠唱に変更されている。
『魔法戦隊マジレンジャー&ふたりはプリキュアMax Heart おたのしみおやくそくCD』
『おともだち』2005年9月号特別付録。魁と翼の二人が『ふたりはプリキュアMax Heart』の美墨なぎさ(キュアブラック)・雪城ほのか(キュアホワイト)と共演するドラマCD
『魔法戦隊マジレンジャー&ふたりはプリキュアMax Heart お正月おたのしみハッピーCD』
『テレビマガジン』『たのしい幼稚園』『おともだち』2006年2月号特別付録。魁と蒔人の二人が『ふたりはプリキュアMax Heart』のなぎさ・ほのかと共演するドラマCD。岩崎貴文五條真由美の歌う『マジプリおうえんか』等、このCDでしか聴けない歌も収録されている。

[編集] トピックス

  • 2005年8月20日開催のオリックス・バファローズvs北海道日本ハムファイターズプロ野球公式戦(大阪ドーム)にゲスト出演。これはオリックス・仰木彬監督の采配が「仰木マジック」といわれていることでの魔法(マジック)つながりで、またこの作品の映画化上映記念のイベントの一環として実現したものである。当日会場ではマジレンジャーのメンバーが試合前・試合中の様々なアトラクションに出演して盛り上げた。
  • 劇場版の宣伝で変身前の役者6人が日本テレビの番組「ザ!情報ツウ」にVTR出演、異例の他局進出を果たす。
  • テレビ放送最終回の最後の提供コールにおいて、マジレッドが次戦隊『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッドと各々の変身アイテムである携帯電話で通信を交わすという“引継ぎ”的なシーンが放送された。前戦隊『特捜戦隊デカレンジャー』最終回の放送でもデカレッドとマジレッドの握手があり、デカレンジャー以降の作品から、スーパー戦隊シリーズの恒例儀式となっている。
  • 2006年5月初旬に戦隊メンバーを演じた俳優たちによって「マジレンジャー卒業式」が行われた。
  • 2006年、スーパー戦隊をパワーレンジャーシリーズとして放映しているアメリカで、4歳の子供がマジレッド(ミスティックフォースレッドレンジャー)のパジャマ(変身なりきりスーツ)を着て強盗を追い払ったというエピソードが話題になった。
  • 本作品では日曜朝に放映枠が移動してから初めて放送回数が50話を下回った。これは6月にアメリカゴルフ男子4大メジャーの第2戦目の『全米オープンゴルフ中継』と世界のゴルフ女子4大メジャーの第3戦目の『全米女子オープン中継』が、7月に『世界水泳選手権』が、そして年始に特番がそれぞれ放送されたことに起因する。本来6月は順当に行けば3回放送されるはずだが、当時は『全米女子オープン中継』の開催日が前倒しにされたり、7月に『世界水泳選手権』が開催されていた。

[編集] 映像ソフト化 

  • ビデオ(VHS、セル、レンタル共通)は東映ビデオからリリースされている(全12巻)。なお、本作をもって、ビデオの発売は完全に打ち切られることになった。
  • 2005年8月5日~2006年7月21日にDVDが発売。全12巻で4話(最終巻のみ5話)収録。

[編集] 脚注

  1. ^ 月刊トイジャーナル2006年2月号のバンダイ幹部発言による。

[編集] 外部リンク

テレビ朝日 日曜7時台後半
スーパーヒーロータイム第1枠)
前番組 番組名 次番組
特捜戦隊デカレンジャー
(2004.2.15 - 2005.2.6)
魔法戦隊マジレンジャー
(2005.2.13 - 2006.2.12)
轟轟戦隊ボウケンジャー
(2006.2.19 - 2007.2.11)

最終更新 2009年10月21日 (水) 13:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【魔法戦隊マジレンジャー】変更履歴

ご利用上の注意