魚津水族館
魚津水族館の最新ニュースをまとめて検索!
| 魚津水族館 | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 魚津水族館 |
| 前身 | 富山産業博覧会魚津会場 |
| 専門分野 | 総合 |
| 開館 | 1981年4月10日 |
| 所在地 | 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390 |
| 電話 | 0765-24-4100 |
魚津水族館(うおづすいぞくかん)は、富山県魚津市にある水族館である。
目次 |
[編集] 概要
「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」「泳ぐ百科事典」をテーマに、地元の水生生物の飼育に重点を置いた特徴ある展示をしている。外壁には数多くの魚などが描かれている(こちらは開園から数年後の外壁塗り替えの際に描かれたものである)。
マークは、4匹の魚を使用しており、1匹は魚津の「う」を、3匹で水族館の「水」を表現している。このマークは、北陸自動車道の魚津市のカントリーサインにも使われている。
初代が大正2年(1913年)に創立され、現存する日本の水族館としては最も歴史が長い[1]。
ホタルイカの生態研究では世界トップクラスである。
[編集] 歴史
- 1913年9月1日 - 一府八県連合共進会の第2会場として下新川郡魚津町大町(現・魚津市新角川)に創設。開業当時は日本海側最大で日本の水族館の5指に入るほど有名だった。[2]
- 1914年5月に魚津町に払い下げられ、以来1918年 - 1930年に民間により運営していたのを除いて、ずっと町立の水族館として運営してきた。東京帝国大学の水産動物研究所も併置されており、多くの国内外の学者が訪れた。
- 1944年3月 - 太平洋戦争の影響で閉館。
- 1954年4月 - 富山産業博覧会の魚津会場として、二代目の水族館(市立)が初代水族館跡近くに開館。当時は日本海側最大の水族館で、ホタルイカの標本を展示する『ほたるいか館』もあった。
- 1961年10月14日 - 皇太子(現・今上天皇)夫妻が来館。
- 1980年10月 - 老朽化を理由に閉館(跡地には大町公民館とこばと児童センターが建っている)。
- 1981年4月10日 - 三代目の水族館が現在地の三ヶ(魚津総合公園敷地内)に開館。日本で初めてトンネルのある水槽や波の出る水槽を取り入れた(現存)。[3]
- 2009年4月 - トンネル水槽を改修(人口岩の交換など)。
マツカサウオが発光することは、1914年に停電となった時、偶然見つけられた[4]。
[編集] 主な施設
- 富山の淡水魚水槽
- 海洋水槽
- 富山湾海底模型
- 特別展示室
- 実験水槽
- ホタルイカ解説コーナー(水槽展示は3月中旬 - 5月末まで)
- レクチャーホール
- アザラシプール
- ペンギンプール(外)
- レストハウス
- レストラン「スワン」 - レストハウスの2階にある。
- 軽食「浜屋」 - レストハウスの1階にある。
- 売店「あかね屋」「真珠コーナー」 - 同上。
[編集] 建築概要
[編集] 交通
- 鉄道
- バス
- 魚津市民バス市街地巡回ルート「水族館口」停留所より徒歩約5分
- 道路
[編集] 脚注
- ^ マリンピア松島水族館の概略史PDF
- ^ 魚津水族館年報 第1報1990(1991年発行)
- ^ 放蕩見聞録・水族館篇
- ^ マツサカウオ
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年6月3日 (水) 09:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【魚津水族館】変更履歴

