鮮魚列車
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鮮魚列車(せんぎょれっしゃ)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が運行する、行商のための団体専用列車(行商専用列車)。
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[編集] 成り立ち
近畿日本鉄道(近鉄)では、魚介類を一般列車に持ち込むと魚臭など他の客の迷惑になるため、「伊勢志摩魚行商組合連合会」のための専用車両・列車を仕立てることになり、1963年9月21日に「鮮魚列車」として魚介類行商人のための団体専用列車の運行を開始した(駅ホームの案内や車両の表示は「鮮魚」)。
[編集] 停車駅
宇治山田駅 - 伊勢市駅 - 松阪駅 - 伊勢中川駅 - 榊原温泉口駅 - 伊賀神戸駅 - 桔梗が丘駅 - 名張駅 - 榛原駅 - 桜井駅 - 大和八木駅 - 大和高田駅 - 鶴橋駅 - 大阪上本町駅
[編集] 車両変遷
[編集] 現状
私鉄で運行されていた行商人専用列車も地方私鉄の相次ぐ廃線や合理化で縮小したが、近鉄の「鮮魚列車」は、自動車の普及などにより利用客が減少したものの、現在でも平日・土曜の朝に近鉄大阪線・近鉄山田線の宇治山田駅~大阪上本町駅間で、夕方に大阪上本町駅~松阪駅間で運行が行われている。大阪では高安、三重では明星で車庫待機する。車両は、2001年以降は2680系3両編成が使用されており、専用車として赤一色の塗装(先頭部は一部白)がなされている。また、車両検査中は2610系が代走することもある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月22日 (木) 03:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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