鱗珪石

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鱗珪石
火山岩に見られる鱗珪石
分類 酸化鉱物(ケイ酸鉱物)
組成 SiO2
晶系 単斜晶系
白色
条痕 白色
光沢 ガラス光沢
硬度 7
比重 2.3
劈開 なし
ウィキプロジェクト 鉱物
  

鱗珪石(りんけいせき、tridymite、トリディマイト)は、二酸化ケイ素(SiO2)の結晶多形の一つで、石英の高温結晶形。鱗石英とも呼ばれる。870~1,470℃で安定。通常微小な白か無色の疑六方または三斜晶として火山岩の内部または薄片として観察できる。

モース硬度6.5~7。比重2.28~2.33。

鱗珪石は1868年にイダルゴメキシコ)で最初に記録された。鱗珪石を意味するtridymiteの由来は、一般的に三つが連なった三連の双晶になっていることから、三つ子を意味するギリシア語のTridymosから。

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最終更新 2009年11月1日 (日) 06:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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