鳥取県立鳥取東高等学校
鳥取県立鳥取東高等学校の最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
|
| 過去の名称 | 鳥取県立鳥取第二中学校 鳥取県立鳥取第二高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 鳥取県 |
| 設立年月日 | 1922年6月20日 |
| 創立記念日 | 6月23日 |
| 創立者 | 徳田平市 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 理数科 |
| 専攻科 | あり |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 31101E |
| 所在地 | 〒680-0061 |
|
鳥取県鳥取市立川町五丁目210番地
北緯35度29分22.1秒東経134度14分41.2秒 |
|
| 電話番号 | 0857-22-8495 |
| FAX番号 | 0857-22-8497 |
| 外部リンク | 公式サイト |
鳥取県立鳥取東高等学校(とっとりけんりつとっとりひがしこうとうがっこう)は、鳥取県鳥取市にある高等学校。
目次 |
[編集] 概要
前身は旧制鳥取第二中学校。県東部では、鳥取県立鳥取西高等学校(旧制鳥取第一中学校)とともに有力校として知られており、県内有数の進学校である。また、鳥取東高等学校は、理数科を有し、県内唯一の文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校である。1922年に創立功労者の徳田平市が、4,843坪もの校地を寄付し、翌年の4月5日に開校した。林重浩初代校長により「生徒信条」(一、日々自らを鍛え、進取の気をもって、事に当たろう。二、互いに親和し、切磋琢磨を続けよう。三、自らの責任を果たし、社会に尽くす心を持とう。)が定められ、「頌徳碑」とともに「生徒訓条」(質実剛健ニシテ正義を履践スベシ、己ヲ克治シ他ヲ寛容シテ親和スベシ、勤勉日ニ新ニシテ奉公ノ誠ヲ諭スベシ)の銘文が、校内の「憩いの森」に石碑が建てられている。
鳥取東高等学校の応援歌として愛唱されている清水英明作詞の「若草萌えて」([1])は、同志社大学の応援歌と同じである。これは昔「応援部」が同志社大学で合宿を行ったときに頂いたものであるとされている。
校章は「三つのペン」に高の文字をあしらったもので、スクールカラーは「紫紺」である。 鳥取東高等学校では、質実剛健、親和、勤勉の気風と、生徒ひとりひとりへの懇切な指導を重視しており、在校生、卒業生ともに愛校心が強い。また、鳥取西高等学校との関係も深く、互いに切磋琢磨している。 毎年、「東高祭」が、鳥取東高等学校の校地と県民文化会館の梨花ホールを会場に盛大に行なわれる。
[編集] 歴史
- 1922年6月20日 - 鳥取県立鳥取第二中学校として設立。将来は7年制高等学校(現在の中学校・高等学校・大学の一貫教育に相当)に発展させる予定だったが、当時の鳥取県の財政事情で実現しなかった。
- 1923年4月5日 - 開校。
- 1926年6月23日 - この日をもって創立記念日とする。
- 1948年4月1日 - 鳥取県立鳥取第二高等学校として発足。
- 1949年4月1日 - 鳥取第二高等学校・鳥取工業高等学校・鳥取実業高等学校(湖山校舎・美和分校)が合併して鳥取県立鳥取東高等学校として発足。
- 1951年4月1日 - 湖山校舎・美和分校(旧鳥取実業高等学校)を分離し、同時に青谷高等学校を合併し鳥取県立気高高等学校(現・鳥取県立鳥取湖陵高等学校・鳥取県立鳥取緑風高等学校・鳥取県立青谷高等学校)となる。代わりに岩美実業高等学校・邑美実業高等学校を鳥取東高等学校へ合併。
- 1953年4月1日 - 工業校舎を鳥取県立鳥取工業高等学校へ、岩美校舎を鳥取県立岩美農業高等学校(現・鳥取県立岩美高等学校)へ分離。
- 1959年4月1日 - 公立学校としては全国最初の専攻科を設置。
- 2001年4月1日 - 理数科を設置。
- 2009年3月31日 - 専攻科を廃止。
[編集] 設置学科
- 全日制
- 普通科
- 理数科
[編集] 進路
ほとんどの生徒が大学に進学している。 卒業後の進学先は、地元鳥取大学をはじめ、中国地方の島根大学、岡山大学、広島大学、山口大学などが多い。また、毎年、国公立大学医学部医学科と旧帝国大学にも合格者を排出している。
[編集] 部活動
[編集] 文化部
- 文芸部
- 新聞部
- 演劇部
- 美術部
- 茶道部
- 邦楽部
- 家庭部
- 写真部
- 英語部
- 郷土研究部
- 科学部
- 華道部
- 書道部
- 部落解放研究部
- 放送部
- 応援部
- 吹奏楽部
- アニメ同好会
- 生物同好会
- 数理科学同好会
[編集] 運動部
- 剣道部(男子)
- 剣道部(女子)
- 柔道部
- 陸上競技部
- バスケットボール部(男子)
- バスケットボール部(女子)
- バレーボール部(男子)
- バレーボール部(女子)
- ソフトテニス部(男子)
- ソフトテニス部(女子)
- テニス部(男子)
- テニス部(女子)
- 新体操部
- 野球部
- 卓球部(男子)
- 卓球部(女子)
- バドミントン部
- 山岳部
- ボート部
- サッカー部(男子)
- サッカー部(女子)
- 水泳部
- アーチェリー部
- 弓道部
[編集] バスケットボール部(男子)
県下一の強豪校。県内タイトル独占やインターハイ9年連続出場、中国大会優勝、全国ベスト16などの輝かしい実績を有しており、名実共に鳥取一の名門である。OBの組織である「鳥取東クラブ」も社会人チームとして全国クラブ3位など多くの実績を残している。
[編集] 校内施設
校内施設としては、図書室、自習室、コモンホール(多目的利用)、研修館(宿泊研修施設)、ふれあい館(宿泊研修施設)、第1・第2グラウンド、格技場、弓道場、トレーニングジムがある。また、平成8年に第二体育館、平成12年に第一体育館及び部室棟、平成15年にプール、しののめ館(同窓会館)が新築された。さらに、平成18年に食堂が移転・新築された。 普通教室には、全室冷暖房完備で快適な学習環境が整えられている。 校門までは銀杏並木が美しい専用通学路「志学の道」が整備され、校地周辺の天神川は桜の名所として知られている。
[編集] 同窓会
同窓会の「東雲会」(しののめかい)は、現在、東京東雲会、京阪神東雲会、東海支部東雲会があり、同窓生の交流も盛んである。旧制鳥取第二中学校の卒業生は「柏葉何回生」(鳥取第二中学校の校章が「三つの柏葉」に中の文字だったので)、鳥取東高等学校の卒業生は「山脈何回生」と記している。「鳥東」(とりとう)と略されるほか、「柏葉」(はくよう)「東雲」(しののめ)という言葉も象徴的に用いられる。2005年6月23日の第83回創立記念日を期に同窓会報「しののめ」が創刊された。
[編集] 有名な卒業生
- 山下佐知子(元女子マラソン選手、現第一生命女子陸上部監督)
- 谷口伸(声楽家、バリトン)
- 常田享詳(薬剤師、政治家、元郵政政務次官、農林水産副大臣)
- 尾室義典(農林水産大臣政務秘書官)
- 榎本武利(岩美町町長)
- 糸賀一雄(障害者福祉の先駆者)
- 中島諒人(演出家、劇団鳥の劇場主宰)
- 井上法雄(ウイル社長)
- 南部真知子(株式会社神戸クルーザー・神戸コンチェルト社長)
- 岩田廉太郎(漫画家)
- 小山裕史(フィットネスコーチ)
- 藤田学(元バスケットボール選手)
- 鈴木亮一(プロバスケットボール選手、レノヴァ鹿児島所属)
- ブラックバファロー(プロレスラー、大阪プロレス所属)
- 岡村吉右衛門(染色家、民芸運動家)
- 山本リエ(フリーアナウンサー、有限会社アール・ツー エージェンシー代表取締役)
- 福谷貞夫(KRY山口放送アナウンサー)
- 林田英樹(日本の官僚、元文化庁長官、元東宮大夫、元国立科学博物館館長、国立新美術館館長)
- 大塚豊(広島大学大学院教育学研究科教授)
- 乾智行(京都大学名誉教授)
- 安木和男(広島県議会議員)
- 小谷陽一(グラフィックデザイナー、仏画師)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月26日 (木) 09:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【鳥取県立鳥取東高等学校】変更履歴


