鳥栖駅
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| 鳥栖駅 | |
|---|---|
| とす - Tosu | |
| 所在地 | 佐賀県鳥栖市京町 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 電報略号 | トス |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面6線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
6,791人/日(降車客含まず) -2008年度- |
| 開業年月日 | 1889年(明治22年)12月11日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 鹿児島本線 |
| キロ程 | 106.8km(門司港起点) |
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◄田代 (1.2km)
(3.6km) 肥前旭►
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| 所属路線 | ■ 長崎本線 |
| キロ程 | 0.0km(鳥栖起点) |
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◄- (-km)
(4.2km) 肥前麓*1►
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| 備考 | JR九州直営駅(終日駅員配置) みどりの窓口有 *1 鳥栖・肥前麓間に新鳥栖駅設置予定 |
鳥栖駅(とすえき)は、佐賀県鳥栖市京町709番地に所在する九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。鹿児島本線から長崎本線が分岐する交通の要衝で全旅客列車が停車する。
荒尾駅以南に乗り入れる普通列車は2往復を除いて当駅で折り返しとなる。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 九州旅客鉄道
[編集] 駅構造
島式ホーム3面6線を持つ地上駅。ホームに接する本線のほかに通過線もある。駅舎とホーム間は2本の地下通路でつながっている。
駅舎は1911年(明治44年)3月に完成した2代目のもので、九州鉄道時代に建築された大規模駅舎である。ホームの屋根を支える鉄柱は明治時代に製造されたレールを利用し建築されている。現在はホームの改装工事中で、それに伴ってホームと地下通路を昇降するエレベーターが設置されている。
5番のりばのホームの柱は「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」の3階建て列車を想定し、肥前麓側から順に青・赤・緑の3色にペイントされている。3階建て列車の場合、青が「かもめ」、赤が「ハウステンボス」、緑が「みどり」の停車位置を示すが、2階建て列車や単独列車の場合は前に詰めて考えることになる。
JR九州の直営駅であり、みどりの窓口・自動改札機が設置されている。駅自動放送が導入されている。
駅の改札口は西側にしかないが、鳥栖スタジアムへのアクセスなど東西の往来の利便のため、駅を出てすぐ傍に「虹の橋」という跨線橋がある。
| 1 | ■特急「有明」 | 博多・小倉方面 |
|---|---|---|
| ■特急「リレーつばめ」(62号以外) ■特急「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」 (9~17時台に発車する列車) ■特急「ゆふ(DX)」(2・4号) ■特急「ゆふいんの森」(4・6号) |
博多行 | |
| ■鹿児島本線 | 二日市・博多・小倉・門司港方面 | |
| 2 | ■特急「かもめ」(102号) ■特急「みどり」(4号) |
博多行 |
| ■鹿児島本線 | 二日市・博多・小倉・門司港方面 | |
| ■長崎本線(一部佐世保線直通) | 佐賀・肥前山口・諫早・早岐方面 | |
| ■久大本線 | 久留米・筑後吉井・日田方面 | |
| 3 | ■特急「リレーつばめ」(62号) ■特急「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」 (上記1・2番のりば発着以外の列車) ■特急「ゆふ(DX)」(6号) ■特急「ゆふいんの森」(2号) |
博多行 |
| ■鹿児島本線 (快速・準快速列車は発着しない) |
久留米・羽犬塚・大牟田方面 | |
| 二日市・博多・小倉・門司港方面 | ||
| ■長崎本線 | 佐賀・肥前山口・諫早方面 | |
| 4 | ■特急「かもめ」(1・47・49・101号) ■特急「みどり」「ハウステンボス」(13号) |
佐賀・長崎・佐世保・ハウステンボス方面 |
| ■鹿児島本線 (快速・準快速列車は発着しない) |
久留米・羽犬塚・大牟田方面 | |
| 二日市・博多・小倉・門司港方面 | ||
| ■長崎本線(一部佐世保線直通) | 佐賀・肥前山口・諫早・早岐方面 | |
| 5 | ■特急「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」 (上記4番のりば発着以外の列車) |
佐賀・長崎・佐世保・ハウステンボス方面 |
| ■鹿児島本線 | 久留米・羽犬塚・大牟田方面 | |
| ■長崎本線(一部佐世保線直通) | 佐賀・肥前山口・諫早・早岐方面 | |
| 6 | ■特急「リレーつばめ」「有明」 | 熊本・光の森・新八代・新幹線乗換鹿児島中央方面 |
| ■特急「ゆふ(DX)」「ゆふいんの森」 | 日田・由布院・大分方面 | |
| ■鹿児島本線 | 久留米・羽犬塚・大牟田方面 |
[編集] 利用状況
- 2008年度の1日平均乗車人員は6,791人
[編集] 駅弁・立ち食い
「焼麦(しゃおまい)」と呼ばれるシューマイが有名で、横浜駅の「シウマイ」と並び称される。駅ホームのうどん店や改札外の売店で販売されている。販売業者は中央軒である。
[編集] 駅周辺
- ベストアメニティスタジアム(Jリーグ・サガン鳥栖の本拠地)
- ジョイフルタウン鳥栖(核テナント:サンリブ鳥栖店)
- サンメッセ鳥栖(正式名称は鳥栖市定住・交流センター)
- ハローワーク鳥栖
- 本通筋商店街
- ルートイン鳥栖駅前
- ローソン鳥栖駅前店
- am/pm鳥栖駅店
[編集] バス路線
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年)12月11日 - 九州鉄道 博多駅~千歳川駅間の開通と同時に開業。九州初の駅の一つである。
- 1891年(明治24年)8月20日 - 九州鉄道が佐賀駅まで開通。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道の国有化により、国鉄の駅となる。
- 1945年(昭和20年)8月11日 - 鳥栖大空襲で駅構内に爆弾多数投下され被災焼失。駅舎は焼失を免れた。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
- 1990年(平成2年)3月10日 - コンテナ貨物の取扱を開始。
- 2006年(平成18年)3月18日 - 日本貨物鉄道の駅が移転廃止、鳥栖貨物ターミナル駅開業。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
かつては現在のホームの東側に鳥栖操車場や鳥栖機関区(跡地は現在の鳥栖スタジアムなど)が存在し鉄道の街として発展した。また1990年以降は日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナホームが開設されていた。隣の田代駅東側に1面1線、150メートルほどのホームがあったが、2006年に久留米駅の機能を統合し鳥栖貨物ターミナル駅に改称した。
[編集] 駅名の由来
「鳥栖」は古くから養鶏が盛んな土地で「肥前国風土記」にも記され、古代は「鳥巣(とりのす)」と読まれていた。
詳細は「鳥栖市#歴史」を参照
開業時の地名は養父郡轟木村で長崎街道の宿場町「轟木宿」として栄えていたが、由緒ある地名「鳥栖」をそのまま駅名にしたのである。
[編集] その他
- かつて「さくら」「はやぶさ」など当駅で分割・併合を行う寝台特急列車が多数存在したが、2008年の「なは」「あかつき」の廃止を最後にすべて消滅した。
- 藤井フミヤが高校卒業後に半年間の見習期間に働いていたことがある。その他早岐駅に配属された。
- 駅近くにソフトバンク社長の孫正義の生家があったが現存しない。
- 駅の高架化、周辺再開発が長年の懸案であったが、地元負担を巡って計画が白紙になっている。
- 駅東側には、国鉄230形蒸気機関車(268号機)が静態保存されている。
- 鳥栖スタジアムでサガン鳥栖の試合があった日は試合終了後に駅が混みあう。狭い駅舎のため、切符の購入に時間がかかることがあり、前もって帰りの切符を買っておくのが無難である。
[編集] ギャラリー
[編集] 隣の駅
- 九州旅客鉄道
- ■鹿児島本線
- ■長崎本線
[編集] 位置情報
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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