鳳駅
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| 鳳駅 | |
|---|---|
東口(2005年10月10日)
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| おおとり - Ōtori | |
| 所在地 | 堺市西区鳳東町一丁125 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 電報略号 | オト |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 3面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
14,986人/日(降車客含まず) -2007年度- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)7月18日 |
| 乗入路線 2(*) 路線 | |
| 所属路線 | ■阪和線 |
| キロ程 | 15.1km(天王寺起点) |
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◄津久野 (1.4km)
(1.2km) 富木►
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| 所属路線 | ■阪和線支線(羽衣線) |
| キロ程 | 0.0km(鳳起点) |
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(1.7km) 東羽衣►
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| 備考 | みどりの窓口 有 * 線路名称上は1路線 |
鳳駅(おおとりえき)は、大阪府堺市西区鳳東町一丁にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 西日本旅客鉄道
- 阪和線
- 阪和線東羽衣支線(羽衣線) ※起点駅
羽衣線も正式には阪和線の一部であるため、線路名称上では当駅は阪和線単独駅である。しかし、路線案内上では本線部分のみを「阪和線」、東羽衣支線を「羽衣線」と表記している。以下では本稿でもこの形式に従う。
[編集] 駅構造
島式3面5線の橋上駅である。出入口は東口・西口の2ヶ所がある。改札口は1ヶ所のみ。駅コンコースは自由通路を兼ね、東口・西口ともにエレベーターを設置。
東羽衣方面のホームはややカーブしており、かつて6番線だった部分は線路が撤去され網で仕切られた。なお、5番線の天王寺寄りには、本線への渡り線と安全側線が設置されている。
駅舎のバリアフリー対応は2008年3月竣工。エレベータが各ホームに1機ずつ。エスカレータは、和歌山・関西空港方面(1番線・2番線)ホームおよび天王寺・大阪方面(3番線・4番線)ホームに上りと下りの2本ずつ、羽衣線ホームは上り1本のみ。
みどりの券売機、定期券自動発行機設置。またICOCAも利用可能な直営駅である(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。阪和線・百舌鳥駅~富木駅間各駅及び東羽衣駅を管理する管理駅である。
[編集] のりば
| 1・2 | ■阪和線(下り) | 熊取・関西空港・和歌山方面 |
|---|---|---|
| 3・4 | ■阪和線(上り) | 天王寺・大阪方面 |
| 5 | ■羽衣線 | 東羽衣行き |
- 特急「くろしお・スーパーくろしお」の一部が停車する。
- 阪和線の下り本線は2番のりぱ、上り本線は4番のりばとなっている。ただし、必ずしも1・3番のりばが待避列車等の発着に固定されているわけではない。詳細は後述。
- 駅掲示時刻表の路線名は、和歌山方面・天王寺方面は「阪和線・関西空港線」、東羽衣方面は「羽衣線」となっている。
[編集] 利用状況
鳳駅の乗車人員は1日平均14,986人(2007年度)であり、阪和線・関西空港線の駅の中では第5位の利用者数である。
[編集] 駅周辺
大鳥大社を中心とした鳥居前町で、熊野街道(小栗街道)に沿って発展してきた。現在も街の中心は駅に近い小栗街道沿いの鳳本通商店街(約70店舗)付近のエリアである。しかし、実質小栗街道のバイパスの位置付け的な大阪府道30号大阪和泉泉南線が駅を避けて通っており、駅前には狭い道しかない。そのため路線バスも駅前に乗り入れておらず、近年大幅な町の発展は見られなかった。2008年にアリオ鳳など大型SCが建設されたが当駅からやや離れている。
このたび大阪和泉泉南線を鳳駅前経由で結ぶ道路の整備が決定し用地買収が進行中である。完成の暁には駅前に地域の悲願でもあるバスターミナルが整備されることになっている。
[編集] 公共施設
- 堺市西区役所・ウエスティ(堺市立西文化会館)・西老人福祉センター
- 区役所の敷地に南海バスのバスターミナル(停留所名;西区役所前)がある。
- 堺市立西図書館・鳳保健文化センター・西保健センター
- 大阪府泉北府民センター
- 堺市高石市消防組合西消防署
- 大阪府警西堺警察署
[編集] 学校
- 阪和鳳自動車学校
- 阪和鳳自動車工業専門学校
[編集] 商業施設
[編集] その他
[編集] その他の特徴
- この駅で快速列車と普通列車による緩急接続が終日にわたって行われる。2008年3月15日のダイヤ改正で昼間を中心に一部の快速の特急通過待ちを行う駅が当駅に変更となった。ただしラッシュ時には普通列車が上野芝駅で快速・特急の通過待ちを行い、追い抜いた快速列車が普通列車の接続待ちを行うケースもある。また上りでは、2008年3月15日のダイヤ改正以降、先発の快速電車が3番線(待避線)に停車し、普通電車が4番線(本線)で待避するケースが時間帯により多くなっている。ちなみに当駅では、全ホームにおいて発車案内放送が自動化されている(本線と支線で放送フォーマットは異なっている)。
- 下り和歌山・関西空港方面のラッシュ時に、先着した普通電車を本線(2番線)に待避させ、後続の快速を待避線(1番線)に停車させることもある。これは、天王寺から先の快速停車駅のほとんどが左側の扉しか開かないため、片側の扉の混雑を避けるためだと思われる。また、待避しない普通電車が交互着発のために待避線(1番線)に停車することがある。
- 下り和歌山・関西空港方面のラッシュ時、当駅より天王寺方の津久野駅との間(当駅200mほど手前)でかなりの確率で徐行もしくは信号待ちに遭遇するため着時刻が1分程度遅れる。そのため、本来なら乗り換え時間が30秒 - 2分程度あった羽衣線にうまく乗り換えられないことが多くある。
- また、当駅での下り電車と羽衣線の最終接続は、快速日根野行き23:57発で、この最終接続においても遅れの影響で23:58分発の東羽衣行き終電に乗り換えできない場合がままある。元々、東羽衣行きの最終電車は、東羽衣駅と南海本線羽衣駅での接続で、区間急行羽倉崎行き(0:05)、なんば行き終電(0:07)、高師浜行き終電(0:08)に事実上乗り換えができるので、この乗り換えができなくなるのを防ぐため最終電車でも、当駅をほぼ定刻通りに発車させている。
- 一部運転士は、当駅で交代する。
- かつては駅の南側に「鳳電車区」(天オト)があった。管理上の車両配置は1978年10月1日に発足した日根野電車区に移されたが、現在でも留置線として使用され、夜間滞泊運用がある。そのため、当駅を始発・終着とする列車が早朝 - 朝ラッシュ時、および夜間に運行される。
- 381系・283系などの振り子式車両は、当駅以南のみ振り子装置が使用可能である。
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)7月18日 - 阪和電気鉄道が阪和天王寺(現・天王寺) - 和泉砂川間及び鳳 - 阪和浜寺(現・東羽衣)間で開業した際に、その本線と支線の接続駅として設置。
- 1940年(昭和15年)12月1日 - 南海鉄道への吸収合併により、同鉄道山手線の駅となる。
- 1944年(昭和19年)5月1日 - 戦時買収により国有化。国有鉄道阪和線の駅となる。
- 1985年(昭和60年)12月12日 - 橋上駅となる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - くろしお号の停車駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2009年(平成21年)10月26日 - 駅近くの民間駐車場、パーク24「タイムズ」鳳駅前と鳳駅前第3で「パーク&ICOCA」を開始予定。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- ■阪和線
- 特急「くろしお」「スーパーくろしお」一部停車駅
- ■羽衣線(阪和線支線)
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- 鳳駅 - 東羽衣駅
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[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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