鴨下信一
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鴨下 信一(かもした しんいち、1935年3月17日 - )は東京都出身の演出家である。
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[編集] 来歴・人物
1958年に東京大学文学部卒業後、TBSに入社。『岸辺のアルバム』や『ふぞろいの林檎たち』といった人気ドラマの演出のほか、文学通としても知られ、『忘れられた名文たち』など日本語の文章に関する著作がある。同学年の同僚に山本文郎・柳井満・久世光彦らがいる。後に制作局長、取締役、常務取締役を歴任し、TBSエンタテインメント(現・TBSテレビ)出向後は会長と相談役を歴任、TBSに戻った後は相談役に付いた。
TBS時代の仲間であった久世がTBS独立後に演出したドラマ『春の訪問者 ミセスとぼくとセニョールと』(1980年、毎日放送)では久世が鴨下から無断で名前を拝借し、伊東四朗が演ずる役名・鴨下仁一を命名した。
[編集] 演出を手がけた主なテレビドラマ
[編集] TBS時代
- 岸辺のアルバム(1977年)
- 女たちの忠臣蔵(1979年)
- 関ヶ原(1981年)
- 想い出づくり(1981年)
- ふぞろいの林檎たち(1983年)
- ふぞろいの林檎たちII(1985年)
- 忠臣蔵・女たち・愛(1987年)
- ふぞろいの林檎たちIII(1991年)
- 高校教師(1993年、2003年)
- カミさんの悪口(1993年)
- パパ・サヴァイバル(1995年、第1話のみ)
- 理想の上司(1997年)
- 初蕾(2003年)
ほか
[編集] 舞台演出
- 白石加代子・百物語シリーズ
[編集] 著作
- 忘れられた名文たち(文藝春秋、後に文庫化、1994年)
- 忘れられた名文たち其ノ2(文藝春秋、後に文庫化、1998年)
- 面白すぎる日記たち(文藝春秋(文春新書)、1999年)
- 日本語の呼吸(筑摩書房、2004年)
- 誰も「戦後」を覚えていない(文藝春秋(文春新書)2005年)
- 誰も「戦後」を覚えていない 昭和20年代後半編(文藝春秋(文春新書)、2006年)
ほか
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最終更新 2009年9月27日 (日) 07:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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