鵜来島
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| 鵜来島 | |
|---|---|
| 座標 | 緯度 32度48分07秒 経度 132度29分24秒 |
| 面積 | 1.3km² |
| 海岸線長 | 6.7km |
| 最高標高 | 252m |
| 所属国・地域 | 日本(高知県) |
鵜来島(うぐるしま)は太平洋上、高知県宿毛市の沖合にある島。足摺宇和海国立公園に指定されている。
目次 |
[編集] 概要
緯度 32度48分07秒、経度 132度29分24秒、面積1.3平方キロメートル、周囲6.7km。標高252mの龍頭山を中心とした険しい地形の島で、谷川があるが水量は乏しい。水成岩より成る約一億年前の白亜紀地層の島で断崖絶壁が多く、行政区分は高知県宿毛市沖の島町に属す。家々は山の斜面に建ち島内に車の通れる道路はない。その為クルマが1台も無い。集落は一つで沖の島支所連絡所や漁協がある。人口は約27人で高齢化率は実に9割程度を占める。休校中の鵜来島小中学校はコミュニティセンターとして活用されている。診療所はなく医師が定期的に巡回している。磯釣りやマリンスポーツの島として人気を集めている。 商店の類は無く食品が販売されている店舗は無い。島内には飲料の自動販売機が1台のみ存在する。
[編集] 歴史
- 鎌倉〜室町時代頃から人が住み始める様になったと推測されている。藩政時代には伊予宇和島藩に属しており、政治犯などの流刑地にされていた歴史を持つ。
- 明治時代に入ると隣接する沖の島・姫島と共に高知県に転入される。
- 昭和の太平洋戦争時には四国防衛の要衝として沖の島区域の基地化が進められる。鵜来島には大砲などが整えられ着々と本土決戦の準備が進み昭和20年8月には全島民に強制疎開命令が出る。しかし、直後に終戦となり鵜来島が戦場となることはなかった。現在も基地跡などの遺構が残っている。
[編集] 観光
- 龍頭山
252m。太平洋戦争当時の砲台跡や弾薬庫、兵舎跡などが残っている。
[編集] 交通
- 宿毛市営定期船
宿毛市片島港乗り場より午前7時と午後2時半の一日二便運航。
[編集] その他
[編集] 外部リンク
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