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日本での図像化の一例。『狂歌百物語』より「大鵬」。

(ほう おおとり Peng)は、中国に伝わる伝説。 その体の大きさから、大鵬(たいほう、Dapeng)とも呼ばれる。

北の果てにある天の池には、鯤(こん)と呼ばれる、体が数千里にも及ぶ巨大なが棲んでいるという。その鯤が南の海へ向かうときに、巨大な鳥「鵬」になる。九万里(約36万キロ)上空まで飛び上がって舞い、その翼は天地を覆い隠すとされる(ただし、西遊記に登場する雲程万里鵬は「一飛び」で九万里となっている)。

荘子の『逍遥遊篇』を始め、『西遊記』や『封神演義』など、数々の中国小説にも登場している。

また、その勇壮なイメージから力士四股名としても用いられる。

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最終更新 2009年8月26日 (水) 09:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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