鶴瓶のスジナシ!

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鶴瓶のスジナシ!(つるべのスジナシ)は、中部日本放送(CBCテレビ)で放送しているバラエティ番組。「鶴瓶の - 」は通称で、実際の番組タイトルは「スジナシ」である。

番組開始当初は毎週30分の放送であったが、下記に挙げるように放送枠の拡大などの変遷を経て、現在は毎週火曜日の深夜(CBCでの放送時間)に55分間放送している。かつてBS-i(現・BS-TBS)での放送があったことから早い時期(2003年/地上デジタル放送開始前)からハイビジョン放送である(同じCBCの番組「ノブナガ」は2007年4月から)。なお、アナログ放送では通常ハイビジョン放送の左右をカットした4:3型放送(4:3サイドカット)となるが、当番組ではレターボックス(16:9レターボックス)での放送となりそれに従い16:9画面に準じたテロップ装飾がされている。

目次

[編集] 番組概要

番組進行役の笑福亭鶴瓶と1人のゲスト俳優が1つのセット内でエチュード(即興ドラマ)を10数分間演じ、その後観客のいる隣のスタジオに移って収録したドラマを見ながら反省会(プレビュートーク)を行う。収録当日までゲストが誰なのかは伏せられる。新作の放送は毎月1回だが収録は2か月に一度原則2本撮りで行っている。

[編集] 番組の変遷

CBCでの放送時間を記す。

[編集] 過去

  • 1998年開始。毎週水曜・深夜0時40分からの30分
番組開始当初は観覧制度はなかったがその後しばらくして立見で数人のみ観客を入れるようになった。このころはドラマスタジオとトークスタジオは同じだった。
  • 毎週金曜・深夜0時35分からの1時間
放送時間拡大に伴い観客の人数は大幅に増えたが、直接観覧できるのはトーク部分のみでドラマ部分は別スタジオでモニターを通して見ることになった。
  • 毎週月曜・深夜0時55分からの1時間
このころから新作が月1回のみで他の週は再放送になった。
  • 毎月第一土曜・午後4時からの1時間
このころ、一時期ドラマスタジオとトークスタジオを同じにして観客が直接ドラマを観られるようにしたこともあったが数回で元に戻った。
また、一度だけ生放送が行われたことがある(2002年7月20日放送分。この日のゲストは柳沢慎吾)。
  • 毎月最終月曜・深夜11時55分からの1時間
  • 毎月最終木曜・深夜0時55分からの1時間
  • 原則毎月最終日曜日・深夜1時5分から1時間(CBCエンターテインメントスペシャル)
  • 原則毎月第3日曜日・深夜1時5分から1時間(CBCエンターテインメントスペシャル)

[編集] 現在

  • 毎週火曜・深夜0時59分からの1時間。
新作はこれまで通り月1回で、その他の週では過去放送分の再放送と行うというスタイルである(関東地区の地上波(TBS)では初OAである)。また放送当時「CBCエンターテインメントスペシャル」と表示していた本編オープニングは、「スジナシ」という表示に差し替えられている。

[編集] 番組・収録進行

[編集] オープニング

東京:TBSでの定期ネットに伴い、鶴瓶がその日出演するゲストについてのコメントが流れる。過去放送分の場合は放送の内容を絡めたコメントとなる。新作の場合、本編収録前ならばその日のゲストに対する思いと共に、収録が終わってすぐの鶴瓶の様子が放送されることもある。このシーンだけは全て新規に撮影されたものである。コメントの途中で即興ドラマの一部を十数秒、再びコメントが流れたあとプレビュートークの一部が十数秒ながれ、本編スタートというテロップが出てCMに入る。DVDが発売となった2009年09月ごろからは後半にDVD発売の案内が行われ、コメントは短くなっている。

[編集] 再編集について

  • 全体
従来のCMを除いた本編尺がもともと45分だったため、新録のコメント(2分)の挿入をしても放送枠に収まらない状態にはなっていない。また、一部の案内テロップ(最新のDVD発売告知やイベント情報など)については最新のものに差し替えている。
  • 本編
出演者同士の会話の中で出てくる作品名があくまで会話上でのみ行われている場合、そのシーンの映像自体の再編集は行われていない。場合により放送日時の断りテロップ(この放送は○○年○○月に放送されたものです)が出される。ただし、映画の宣伝も兼ねて出演しているゲストの場合、作品映像がゲスト発表の前(こちらは会場も流す)や、プレビュートーク前に映し出されたりしているため、DVD化されている作品である場合は権利上、会話を含めてオールカットされている。放送ではDVD発売などの案内で穴埋めしているため、通常より案内の放送回数が多い。

[編集] 本編

  • 即興ドラマまで
鶴瓶登場。
観客との会話。鶴瓶が番組に送られた感想を読み上げたり、自身の最近の出来事を話す。基本的にこのシーンが放送されることは稀だが、2008年までの年末SPには回と回の間などにこのシーンを入れている。
設定(セット)の発表。併せてモニターでセットの様子を映す。鶴瓶もこのとき初めて実際の様子を確認することになる。
鶴瓶の衣装を決定する。3,4点の中から観客に選んでもらう。まれに眼鏡を選ぶこともあるが、この眼鏡は大抵自前のもの。
ゲストの発表。OAでは先にこの部分を放送している。
鶴瓶に即興ドラマ中に言ってもらいたい言葉、もしくはしてもらいたい動作を観客から決めてもらう。複数の案が出された場合、拍手の多数決で決定する。
衣装決定やキーワードの設定は三浦友和出演回からのもの。なお初回のキーワードは「女言葉で話す」。
楽屋ではディレクターがゲストをインタビュー。ドラマ撮影前の今の気持ちを話し、以後、鶴瓶の衣装決定→ゲストの衣装についての質問、というように同時進行で放送。出演歴のテロップは過去放送分については放送時点のものである。
鶴瓶が隣の即興ドラマを撮影するスタジオへ移動。設定の紹介ナレーションの後、ゲストが楽屋からスタジオへ移動する様子を放送(エレベータの中もよく映る)。
鶴瓶が衣装へ着替え終わるとゲストと対面。過去の共演歴を語りつつ、セットの確認をする(ゲストはここで実際のセットとも対面)。
ゲストのマネージャーなど、主にゲスト側の人間にスタート時の状況(どちらが板付き(スタート時すでに中にいる)かフレームイン(あとで部屋などに入ってくる)か)を決めさせる。
小道具を確認して使用するか否かを決める。ドラマスタート直前まで考える人もいる。
フロアディレクターの指示により諸注意(スタッフ含めて私語・笑い声・物音を立てる行為の禁止)と即興ドラマのカウントダウン開始。セットを確認してからそれほど時間は多くとらない。
10秒前からカウントダウンスタート。大抵スタートの際にフレームインする側がドア裏で待機してるところから中へ入っていく様子を放送し、「CMのあと、じっくりと。」のテロップでCMに入る。
初期の30分時代は「この番組は、名古屋で作っています。」というナレーションと著作製作CBCのテロップが出されていた。
  • 即興ドラマ中
約15分間のドラマが開始される。ドラマ開始時、終了時と途中の数回に効果音を入れて実際のドラマらしくしている。この音楽はプレビュー時は使わない。
55分に拡大して一時期、経過時間を出していたが、今は出していない。
ディレクターのOKの一声でドラマは終わる。終わる場合、カメラはだんだん引きの画になり、テレビで見る場合では別のカメラに切り替わってからOKがかかるように編集されている。
  • プレビュートーク
先に鶴瓶が観客のいるプレビュースタジオに戻ってくる。スタジオ裏にいるゲスト側のドラマ終了後すぐの感想を放送する回もある。鶴瓶の紹介でゲスト入場。ゲストの経歴をスーパーで表示する。プレビュートークではお互いピンマイクを着ける。
2人の前にはペットボトルの水(女性ゲストの場合ストローが付けられている)が用意されている。また、男性ゲストの場合、椅子は箱馬となる。
放送時の画面は約4分割されている。
左上…2人の動作や発言の概要、ツッコミなどテロップで表示。テロップの色は進行の様子は白、出演者(鶴瓶とゲスト)の基本的な様子や発言を青、緑、紫のうちのいずれか1色ずつを用いる。強調される所で黄、赤が使用される。
右上…モニターを見る2人の映像。
左下…即興ドラマの映像。一番大きくスペースを割いている。
右下…「スジナシ with ○○(ゲスト名)」と表示。ビデオテープがくるくる回っていて、広い面に書かれるタイトル欄にはHV(ハイビジョン)、タイトルラベル欄にスジナシと表記されている。かつては両方ともスジナシと表記されていた。
鶴瓶が「どうぞ」の合図で映像を再生する。ストップはどちらもかけることができるが、大抵鶴瓶が止める。映像を止めてスタジオの一画面になった場合に数回観覧方法の案内スーパーが流れる。このスーパーは番組の感想や放送案内についても流れる事があり、過去放送分については新しいものに差し替えて流す。

またプレビュートーク一回目のCM明けにも観覧方法は表示される。その際「名古屋市中区のCBC内で収録しています」とナレーションで案内している。EメールアドレスはCBCの公式ページ(hicbc.com)だったが、関東での放送開始に伴い、「CBC スジナシ[検索]」とう表記に変更された(過去放送分もこのテロップは差し替え)。

プレビューは放送時間の関係上一部省略される。特に鶴瓶が商品名をドラマ中に発言することがあるが、大筋とは関係ないことが多いため大抵カットされている。
  • エンディング
すべてプレビューが終わるとトークをしばらくした後、ゲストが退場する。鶴瓶は後ろを付いていってゲストが楽屋へ帰る途中で別れて、またスタジオへ戻る。ゲストは楽屋へ帰りつつ本日の感想を収録。楽屋のドアが閉まるとカメラは楽屋前のゲストのネームプレート(ホワイトボード)を写す。そこのホワイトボードには「○○さん、『でした』」と追記されている。
回によっては退場のシーンで番組は終了する。
次回予告は次回が新作の場合、予告を差し替えて放送される場合がある。月1放送のときは原則行われず、2本撮りの2本目の回だった場合にはゲスト名は伏せて次回放送日だけしか表示されないこともあった。

[編集] 出演者

[編集] セット

  • プレビュースタジオ

中央に出演者の椅子があり、後ろに大型モニターがある。画面左手に鶴瓶、右手にゲストが座る。観覧者の多くと、スタジオに切り替わった際に視聴者が見るものである。出演者には下にモニターがあり、見下ろす形になるので、プレビューの右上の映像では出演者の顔が下を向いている状態を映すことが多い。カメラは中央に1台設けられ、正面の映像をとらえる。出演者が見るモニターの裏側は、観覧を入れない(もしくは少数)頃はこの部分がカメラに映るモニターだったが、後ろの大型モニターに換わって現在は「スジナシ」のロゴで目隠しされている。また、観覧者後ろ側にも幕で隠されている。幕の中央に「スジナシ」と書かれているが、こちらは初期のロゴである。幕の間にカメラを入れて斜めからの映像を撮影している。 観覧席は左右2つに分かれていて、中央はカメラの邪魔にならないよう開いている。中央は通路にもなっており、出入りにも使われる。前室を挟み向かい側にドラマのスタジオがある。両端の席の前には小型モニターがあり、そちらでも見ることは出来る。

  • ドラマスタジオ

原則2本撮りなので、別の回のセットも建てこまれている場合もある。「ノブナガ」などで使用される備品が置いてある場合もある。

[編集] 東京進出

  • この番組は一時期、BS-i(現:BS-TBS)でも放送されていた(その時期、BS-iからも「共同制作」ということで番組予算が出ており、これにより番組打ち切りの危機を切り抜けたとされる)。2005年9月からはCS放送・TBSチャンネルで放送されている(スカパー!HDと一部ケーブルテレビ局での配信はハイビジョン放送。スカパー!e2は16:9フルサイズのSD放送。スカパー!SDと一部ケーブルテレビ局での配信(4:3ノーマルサイズ)はレターボックスの状態で放送)。また、地上波の放送でも東京以外の地域では、毎日放送で2000年4月から10月頃まで、信越放送で過去に不定期で放送されていた経緯があり、北海道放送では2005年12月31日、2006年12月29日、2007年12月31日に放送されるなど、BS・CS・一部地域の地上波で事実上全国規模での放送となった。
  • 2009年4月からTBSでもレギュラー番組として正式にネットされることになった(4月17日より毎週金曜日26:55)。

[編集] ネット局(定期放送のみ)

  • 番組中、頻繁に「CBC スジナシ[検索]」というテロップが表示される。関東ネット以前は表示されたことはなかったため、関東でのOAを意識したものであると考えられる。
  • 製作著作ロゴはローカル放送時に流れる「CBC」表記のロゴである。これはあくまで「東海ローカル」であるため、JNN全国ネットに乗せる前提ではないことによる。
    ちなみに、TBS以外のJNN各局が制作する番組の製作クレジットにおいて「ジーン」マークがつけられる番組は、TBSも含めたJNN全国ネット番組に限られる。
    余談だが、CBC制作でJNN系数局へ飛び地ネットされている「キユーピー3分クッキング」はJNN全国ネットの扱いではないが、東海ローカルではなく全国各地へ飛び地ネットされているという性格上、製作クレジットは全国ネット向けの漢字表記とした上で、ジーンマークは外されている。

[編集] 放送分一覧

2009年度の放送分
すべてCBCでの放送日を記す(暦では翌日になる)。TBSは3日遅れて(同4日後)放送(但し一部を除く)。
再放送されているのは2004年9月以降の作品のみ(2009年12月現在)。
放送日 ゲスト 通算回数 初回放送 備考
1 4月14日 ともさかりえ #217 2009年03月
2 4月21日 佐々木蔵之介 #183 2006年05月 「スジナシ其の三」収録
3 4月28日 升毅 #218 新作  
4 5月5日 佐藤隆太 #163 2004年09月 「スジナシ其の一」収録
5 5月12日 相島一之 #205 2008年03月
6 5月19日 劇団ひとり #178 2005年12月 「スジナシ其の三」収録
7 5月26日 酒井美紀 #219 新作  
8 6月2日 宅間孝行 #200 2007年10月 「スジナシ其の五」収録
9 6月9日 田中美里 #193 2007年03月 「スジナシ其の八」収録
10 6月16日 田中圭 #212 2008年10月 「スジナシ其の九」収録
11 6月23日 木野花 #194 2007年04月
12 6月30日 岩松了 #220 新作 ED曲の変更
13 7月7日 村田雄浩 #206 2008年04月
14 7月14日 紺野まひる #184 2006年06月 「スジナシ其の九」収録
15 7月21日 竹中直人 #221 新作 新潟放送RKB毎日放送にも同時ネットされた。/「スジナシ其の四」収録
16 7月28日 田山涼成 #209 2008年07月
17 8月4日 京野ことみ #211 2008年09月
18 8月25日 佐藤二朗 #222 新作  
19 9月1日 金田明夫 #197 2007年07月
20 9月8日 寺島進 #187 2006年09月 「スジナシ其の七」収録
21 9月15日 佐藤江梨子 #198 2007年08月
22 9月22日 平泉成 #199 2007年09月
23 9月29日 高橋ジョージ #223 新作 TBSは1週遅れ
24 10月6日 宇梶剛士 #185 2006年07月 TBSでの放送なし
25 10月13日 中尾明慶 #186 2006年08月 「スジナシ其の二」収録
26 10月20日 福田麻由子 #190 2006年12月 「スジナシ其の八」収録
27 10月27日 とよた真帆 #224 新作  
28 11月3日 三船美佳 #189 2006年11月
29 11月10日 友近 #213 2008年11月
30 11月17日 小沢真珠 #192 2007年02月
31 11月24日 櫻井淳子 #225 新作  
32 12月1日 三谷幸喜 #208 2008年06月 「スジナシ其の三」収録

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[編集] DVD

全8種類のDVDが発売中である。発売元は中部日本放送、販売元は第1弾から第5弾までコロムビアミュージックエンタテインメント、第6弾以降はアニプレックスとなっている。収録順と放送順は関係しておらず、ランダムである。また、11月18日に新たに3巻リリースされる予定。

  • 第1巻 「スジナシ」
ゲスト 放送日 通算回数 備考
大竹しのぶ 1999年06月 #33 第48回日本民間放送連盟賞テレビエンターテインメント部門優秀賞
及び平成11年度JNNネットワーク協議会賞 娯楽番組部門 奨励賞を受賞
勝村政信ミスタースジナシ) 2000年09月 #95
段田安則 1998年06月 #1
  • 第2巻 「スジナシ2」
ゲスト 放送日 通算回数 備考
イッセー尾形 2000年08月 #89
斎藤暁 1999年09月 #47
吉田日出子 1999年12月 #58
  • 第3巻 「スジナシの箱」(3枚組)(箱は上記1巻、2巻を一緒に収納できるようになっている)
各編とも30分時代(2000年9月、#96以前)の作品を2作、60分時代の作品を1作ずつ収録している。
ゲスト 放送日 通算回数 備考
女優編 牧瀬里穂 1999年04月 #24
杉田かおる 1999年02月 #17
奥菜恵 2000年10月 #99
男優編 奥田瑛二 1999年05月 #27
大杉漣 2000年06月 #81
古田新太 2004年08月 #162
座長編 佐藤B作 2000年02月 #63
中島らも 2000年05月 #75
渡辺えり子 2000年11月 #104
  • 第4巻 「スジナシ笑福亭鶴瓶×妻夫木聡×宮藤官九郎」
ゲスト 放送日 通算回数 備考
妻夫木聡宮藤官九郎 2004年12月 #166 東京上陸SP&未公開
  • 第5巻 「劇場スジナシ東京初公演」
ゲスト 公演日 備考
イッセー尾形 2006年03月29日 「劇場スジナシ」の項を参照
生瀬勝久 2006年03月30日
広末涼子 2006年03月31日
  • 第6巻 「スジナシ其の一」(2009年9月2日発売)
第6巻以降は30分時代の作品を1作、60分時代の作品を3作ずつ収録している。
ゲスト 放送日 通算回数 備考
阿部サダヲ 2005年04月 #170 HV
上野樹里 2008年02月 #204 HV
佐藤隆太 2004年09月 #163 HV
羽野晶紀 1999年04月 #25
  • 第7巻 「スジナシ其の二」(2009年9月2日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
谷原章介 2004年02月 #156 HV
中尾明慶 2006年08月 #186 HV
八嶋智人 2003年09月 #151 HV
生瀬勝久 1999年09月 #44
  • 第8巻 「スジナシ其の三」(2009年9月2日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
劇団ひとり 2005年12月 #178 HV
佐々木蔵之介 2006年05月 #183 HV
三谷幸喜 2008年06月 #208 HV
筧利夫 1998年10月 #2
  • 第9巻 「スジナシ其の四」(2009年11月18日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
竹中直人 2009年07月 #221 HV/放送からDVD化までのスパンが4ヶ月というのは史上最短
松尾貴史 2001年02月 #112
森光子 2003年04月 #146
高橋克実 2000年09月 #96
  • 第10巻 「スジナシ其の五」(2009年11月18日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
蛭子能収 2004年01月 #155 HV
斎藤由貴 2002年09月 #138
宅間孝行 2007年10月 #200 HV
平田満 2000年02月 #66
  • 第11巻 「スジナシ其の六」(2009年11月18日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
山口智充 2005年02月 #168 HV
吉川ひなの 2008年05月 #207 HV
ラサール石井 2004年03月 #157 HV
藤村俊二 1999年01月 #12
  • 第12巻 「スジナシ其の七」(2010年1月13日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
北村一輝 2004年05月 #159 HV
鈴木杏 2008年12月 #214 HV
寺島進 2006年09月 #187 HV
石原良純 2000年04月 #74
  • 第13巻 「スジナシ其の八」(2010年1月13日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
田中美里 2007年03月 #193 HV
温水洋一 2002年10月 #139
福田麻由子 2006年12月 #190 HV
萩原流行 1999年03月or2000年12月 #23 or #106 どちらの放送であるか不明
  • 第14巻 「スジナシ其の九」(2010年1月13日発売)
ゲスト 放送日 通算回数 備考
大沢樹生 2003年07月 #149 HV
紺野まひる 2006年06月 #189 HV
田中圭 2008年10月 #212 HV
片桐はいり 1999年11月 #55

[編集] 劇場スジナシ

舞台版の「劇場スジナシ」も名古屋で3度行われている。 勝村政信ミスタースジナシ)・牧瀬里穂(スジナシの女王)・八嶋智人(スジナシの名人)の3名が登場している。(なお過去のスタジオによるスジナシ経験者) これについてはスタジオ観覧のように無料招待という形をとっている。 現在では即興ドラマを観客がモニターを介さずに直接観ることができる数少ない機会である、もちろんドラマ中は観客は音を立ててはならないが、たまに笑い声が入ってしまうこともある。

また、関東地区の要望に応えて2006年3月29日から31日まで、糸井重里(スジナシの御意見番、ほぼ日刊イトイ新聞)の協力により東京・新宿「紀伊國屋ホール」で初の関東の「スジナシ」が行われた。ただしこちらは入場料を要した。なおゲストはいつもどおり当日まで分からない。チケットの一般発売後「ほぼ日刊イトイ新聞」にてスジナシ応援団が募集され、ほぼ日読者の中から各日10名が招待されたがドイツ、ベルギーから観覧に来た客もいた。

劇場スジナシの模様は2006年6月2日と7月5日に広末涼子の回がWOWOWにて放送された(イッセー尾形、生瀬勝久の回はダイジェストで放送)。また8月にDVDも発売されている。

[編集] エピソード

[編集] 番組自体と関連

  • かつて、笑福亭鶴瓶は名古屋で人気ラジオ番組『ミッドナイト東海』を担当していたが、その当時のスタッフに『笑っていいとも!』などを引き合いに出し、「最近好きなことやってないでしょ」と言われたのがきっかけで作られた企画が「スジナシ!」である。
  • 当初は系列会社・東海ラジオにおける『ミッドナイト東海』やテレビ番組『鶴瓶の音楽に乾杯』〈1988年~1991年放送)をかつて担当していた関係から、東海テレビに企画を売り込んだものの、断られた結果中部日本放送での放送になったようである。
  • 番組制作費が深夜番組としては高額のため、打ち切りの危機に瀕したことがある。しかし、視聴者や業界内を含め、CBC内外でのこの番組への評価が高いことから、打ち切ることができず、かろうじて予算を回せる範囲の月1回放送で持ちこたえていたとされる。
  • 近年は映画やテレビドラマのキャンペーンの一環としてゲスト出演する場合も多く、その場合アンコール放送ではすでに公開が終了しているために映画の場合、[公開中]→[DVD発売中]と表記を差し替えたり、[○○年○○月に放送されたものです]と追加でテロップを表示したりしている。一方毎週の放送となり、当初はCBCの番組(といってもキー局TBSの制作する番組)のドラマ・映画に出演するゲストのアンコール放送を多く放送していたため、その現在放送されている番組や映画の案内テロップを表示して一見アンコールとはわからないようにしている場合もある。

[編集] 即興ドラマ及び出演者関連

即興ドラマは、台本も打ち合わせもなしで、全編アドリブでドラマを作っていくこと。アドリブなので妙な間が空いたり辻褄が合わなかったりする事もある。思いがけない事が起きることもあるので演技中の2人は笑いそうになることもあるがもちろん堪えなければならない。さらにスタッフ側・特にカメラやスイッチャーも当然台本がないため、臨機応変に出演者の動きに対応しなければならないし、ディレクターのOKをかけるタイミングも重要である。

撮り直しは基本的に行わないが別作品や続編という形式でならある。

[編集] スジナシファンの有名人

[編集] 受賞歴

  • 大竹しのぶ出演回において、第48回日本民間放送連盟賞テレビエンターテインメント部門優秀賞、及び平成11年度JNNネットワーク協議会賞 娯楽番組部門 奨励賞を受賞。
  • 田中圭出演回において第35回放送文化基金・番組部門テレビエンターテインメント番組優秀賞を受賞。
  • なおこの番組は、今後、我が国番組の最高の栄誉、「ギャラクシー賞」を受賞することを目標としているのである。

[編集] 関連項

  • ざこば・鶴瓶らくごのご(即興落語番組)
  • 鶴の間(即興漫才番組)
  • イッセー尾形の「たった二人の人生ドラマ」(NHK福岡放送局制作で2006年8月13日放送の即興ドラマ番組)
  • むちゃぶり!(架空の事実をアドリブで創り上げながらトークを展開する、トーク版「スジナシ!」とも言える番組。)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年12月3日 (木) 23:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【鶴瓶のスジナシ!】変更履歴

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