鶴瓶の家族に乾杯
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| 鶴瓶の家族に乾杯 | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 / 紀行番組 |
| 放送時間 | 月曜日20:00 - 20:43(43分) |
| 放送期間 | 1995年8月16日 - 現在 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHKエンターテインメント番組部(総合テレビ) |
| 出演者 | 笑福亭鶴瓶 小野文恵(NHKアナウンサー) 他 ゲスト1名 |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| オープニング | さだまさし「Birthday」 |
| エンディング | 同上 |
| 外部リンク | 公式サイト |
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特記事項: |
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『鶴瓶の家族に乾杯』(つるべのかぞくにかんぱい)は、NHKで放送されているバラエティ番組。オープニングタイトルなどにおいて「ぶっつけ本番の旅番組」と紹介されており、笑福亭鶴瓶の冠番組の1つでもある。通称及び略称は「家族に乾杯」。字幕放送・ステレオ放送を実施している。
第25回「放送文化基金賞」を受賞した。
目次 |
[編集] 番組の歴史
[編集] さだまさしとの関係
もともとは、さだまさしにNHK側から「さだと、さだがコンサートで行く地域の人たちとふれあう姿をテレビにしたら面白いのでは」という発想のもと番組化され、さだの友人である笑福亭鶴瓶との二人旅という形で始まった。なお、朝日放送プロデューサーの松本修が、これに先立ちさだを起用したまったく同じ企画を考えていたが、放送枠がなくて実現できなかったと著書で明かしている。
1995年8月に特別番組の『さだ&鶴瓶のぶっつけ本番ふたり旅』として、当初はさだがメイン、鶴瓶はさだの旅のパートナーとして番組にかかわっていた。第1回は、さだが村の歌を頼まれて作ったが村自体には行ったことがないという岐阜県谷汲村を訪ねるというものだった。『さだ&鶴瓶』では3回(谷汲村、三重県美杉村、熊本県湯前町)放送した。さだが作った谷汲村の歌「風の谷から」の歌詞が「終着駅を降りたら」で始まるように、『さだ&鶴瓶』の行き先は、いずれも鉄道の終着駅があるという条件で選ばれていた(第1回の名鉄谷汲線は現在は廃止されており、第2回のJR名松線の末端区間も廃止の方向になっている)。
さらに現在のタイトルになり、鶴瓶と他のタレントとで2回、特番での放送をした。現タイトルでの最初の放送は、鶴瓶と内海好江、大島智子の3人旅であり、舞台は岡山県牛窓町だった(この回のみタイトルは『鶴瓶のにっぽん家族に乾杯』)。視聴者からの反応もよく、レギュラー化が検討された。さだがコンサート等でスケジュールの都合がつかず、鶴瓶も毎週放送の場合、ロケなどスケジュール上、過酷で難色を示したため、NHK側が妥協する形で、1997年4月に『土曜特集』枠内で、月1回のみの放送形態で始まった。
1997年11月の放送で出演者が「これが12回目」と言っている場面がある。また、2004年8月の再会スペシャルではこれまでに68回放送されたと言っていた。つまり、番組側は『さだ&鶴瓶』も『家族に乾杯』としてカウントしていることがわかる[1]。
『土曜特集』での第1回は、特番時代メインのさだと鶴瓶の二人旅だった(その後も『土曜特集』時代初年度は合計3回はさだと鶴瓶の二人旅)。しかし、さだのスケジュールの都合で出演自体が困難になったり、さらにはさだが出演を固辞したため、鶴瓶とゲストとの旅という今の形に落ち着くこととなる(2000年、2003年、2005年にさだがゲスト出演している)。さだが歌う番組の主題歌「Birthday」はその名残といえる(この曲は、鶴瓶の要請にもかかわらず、さだがなかなか完成させず、月1回化後数回たってから発表された。当初は「案山子」をテーマ曲にしていた)。
ちなみに、もう一つの名残として、さだは2006年の新春から深夜に放送している『今夜も生でさだまさし』という番組のメインパーソナリティーを務めている。構成作家兼アシスタントはこの番組と同じ井上知幸が担当し、2007年の正月に放送した番組では、番組内のコントのVTRでNHKアナウンサーの小野文恵が出演した。同年3月の放送では小野が何の意味もなく深夜の代々木公園から生中継し(周囲が真っ暗で何も見えない)、その後、「呼ばれなかったので来た」と、スタジオ見学に来た。同年4月の放送では、『家族に乾杯』に出演している鶴瓶を見てさだだと思っていたというハガキが紹介されていた。同年8月にはさだが「Birthday」を歌い、出演していない小野に言及した。同年10月には番組に電話をかけてきた鶴瓶がさだに「(家族に乾杯は)あんたの番組やないか」と言ったことから、現在でも家族に乾杯はさだが出演するのが本来の姿と考えられていることがわかる(このとき鶴瓶は、湯前町の回のビデオを久しぶりに見てめちゃめちゃおもしろかったと言っていた)。2008年元日の放送では、小野が再びコントのVTRに出演しただけでなく、オープニングで、『第58回NHK紅白歌合戦』の白組司会を終えた鶴瓶が出演した。鶴瓶は紅白の司会に決まると真っ先にさだに『Birthday』を歌うように頼んだという(この時点ではさだが出場するかどうか決まっていない)。紅白では『Birthday』に合わせて画面には『家族に乾杯』(『さだ&鶴瓶』時代と思われる)でのさだと鶴瓶の映像が放送された。
2005年7月15日の鹿児島県喜入町の回では、鶴瓶がさだそっくりな一般人を見つけて、以後の旅にずっと連れて歩いた。
[編集] 時間拡大と毎週レギュラー化
当初は45分番組だったが(「家族に乾杯」のタイトルでの第1回は50分、第2回と1997年の年末スペシャルは60分)、1998年4月から75分番組になる。しかし1999年3月に45分番組に戻り、2000年4月からまた75分番組になるという変遷をたどる(この間は、土曜特集枠の前半30分が『頭のゲーム脳ビタくん』で後半45分が『家族に乾杯』だった)。スタジオ収録は、鶴瓶と相手のタレントだけで進行していたが、1998年4月に75分枠になったときに酒井ゆきえがスタジオ司会となる。しかし酒井は1回のみで降板し、5月はNHKアナウンサーの伊東敏恵が担当した(当時、この回の舞台であった岡山放送局に所属していた)。
1998年6月20日放送分から、小野文恵が起用されてからは現在に至るまでずっと固定されている(ただし、1998年12月19日放送分の一回だけは当時甲府放送局アナウンサーの島津有理子が代役登板で出演した。この回に限って鶴瓶は「NHKの歴代の美人アナウンサーが司会をしております」と言った)。なお小野は、それ以前にもナレーターとして登場している(1997年前半まで、1年先輩でアナウンサーの山本志保と交互に担当)。小野の初登場での「アナウンス室の秘密兵器と呼ばれています。最後まで秘密のままで終わる」などといったやりとりは、週刊誌にも取り上げられた。
2005年4月からは毎週金曜日20時にアナログ・デジタル総合で45分のレギュラー番組となり、2週間で1ゲスト(前編・後編)という形態で放送されたが、裏番組に『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』(フジテレビ)『ミュージックステーション』(テレビ朝日)があったため視聴率はよくなかった。もともと金曜日は地域番組の時間帯だったため、番組が返上されることもあった。特に北海道では、札幌放送局制作の地域番組を放送したりしているため、東京と同じ時間に放送された場合もあれば土曜朝の時間しか放送していない場合もあった。その他の一部地域も不定期番組枠となり別番組が放送される場合があるため、翌日土曜日10時台または翌日以降に時差放送枠が設定されていた。
2006年4月3日放送分からはこれまで『生きもの地球紀行』や『地球・ふしぎ大自然』などのファミリー向け教養番組を放送していた枠の月曜日20時からの放送となった(北海道地方も後日放送ではなく当日放送になった)。
ここから視聴率も徐々に上がって15%前後を確保し、裏番組の『パナソニック ドラマシアター』(TBS)、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ)、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日)、『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)と熾烈な視聴率争いをしており、『和風総本家』(テレビ東京、テレビ大阪制作)の視聴率を低迷させていて、同時間帯1位を獲得する日が多くなっている。NHKが2006年に公開した「ジャンル別番組制作費」によると、制作費は1本約1250万円かかるとのことである。
2007年12月10日と17日の旅の目的地が宮城県になったことにより、47都道府県すべてを回ったことになる。放送が十数年にわたるにもかかわらず栃木と宮城に行っていなかったことに気づき、2007年最後の2回の旅であわてて両県に行った。
[編集] 放送時間
※ここでの表記は、日本時間とする。
[編集] 再放送
地上波での再放送は原則として行われない。1998年度には水曜日の17時台に過去の作品が再放送されていたが、首都圏はローカル情報番組のため、関西地区はローカル番組の再放送枠のため放送されなかった。
2006年度から番組表上はBS2で火曜日16:30 - 17:13に再放送されることになっていたが、年度前半にはほとんど放送されない。2006年4月から11月までの8カ月間にはわずか3回しか放送されず、2008年4月から10月までにも3回しか放送されなかった。冬になると毎回に近いペースで放送される。国会中継、大相撲中継、将棋名人戦、囲碁本因坊戦の日を除く。また地域番組を長時間放送するスペシャルのために放送がなかったこともある。放送予定になっていても当日に国会中継が入って中止になることもたびたびある。
BS2で放送される場合、地上波より1週遅れ。2007年2月22日の『スタジオパークからこんにちは』に生瀬勝久が出演したとき、生瀬が出演する「家族に乾杯」の放送日としてBS2も明記されていた(ただし1週遅れであることは一切示されておらず、実際はその回が休止になるということも確認していなかった)。BS2での放送の最後に、総合テレビでの次回予告が、すでに放送日を過ぎているのにそのまま放送される(2008年7月29日からようやく、おことわりのテロップが入るようになった[2])。番組ホームページにも2007年からBS2での放送日時が明記されるようになったが、放送休止があまりに多いため、「BS2で不定期に再放送」という表現に変わった。
2009年度から、BS2での再放送が月曜日8:15 - 8:58になり、原則として放送休止がなくなる(長時間のスペシャルでも8:15から放送され、後の番組が変更になる)。
海外でも、NHKワールド・プレミアムで火曜日22:45 - 23:28(日本標準時)、テレビジャパンでは水曜日21:00 - 21:43(アメリカ東部時間)に放送されている。
2009年から、NHKオンデマンドでも放送後1週間から10日程度配信され、インターネットで随時見られるようになった。[3]
[編集] 番組内容
「家族をテーマにして」鶴瓶がゲストと共にいずれかの地を旅人として訪れ、そこで撮影したビデオ映像を、東京のスタジオに戻って放送するという構成である。スタジオの鶴瓶たちが画面だけでは伝えられなかった細かいエピソードを折り込む。司会はNHKアナウンサーの小野文恵、ナレーションは久米明。
『土曜特集』の枠では毎月1回でゲストがやって来たが、2005年4月からの定時番組編成からは放送時間が短くなった分、1つの旅を2週間に分けたシリーズで(つまり2回に分けて)紹介している。
地元の人々と触れ合いながら旅していく番組で、初めに鶴瓶とゲストは一緒に行動を共にするのだが、後に2人(2組)はそれぞれ別々に行動する。制作側はどこの町に行くかだけを決め、現地では両人に自由に動いてもらう。このため収録チームも両人に一組ずつ付く。該当の自治体の役場にのみ事前に連絡してあるが、住民には一切漏らさないようにクギを刺している。スタッフは、情報が漏れないようにするために、局内の黒板にもどこに出張するか書かないようにしているという。
鶴瓶は「全部台本がある」とか「全部仕込みですからね」という冗談を言って、それが番組内で全く訂正されなかったことがある。これは、ヤラセが一切ないという自信の表れである。しかし2006年11月6日・13日に出演の鳥越俊太郎は同年11月1日の『スタジオパークからこんにちは』で、「NHKだからひょっとしたら全部仕込んでるんじゃないかと思って疑っていたんですよ」と言った。出演前にそう考えているゲストはよくいるが、普通は収録が終わるとそうではなかったと納得する。しかし鳥越は「でも、ちょっとまだ残ってる。ひょっとしたらあれは偶然じゃないんじゃないかとかね」と言い、否定する司会者に「有働さん、ウソついてない? 目、泳いでない?」と追及していた。
『さだ&鶴瓶』時代の1、2回目は、途中で出会った人を一堂に集めて最後にさだが歌を披露するというものだったが、3回目で都合により、現地でさだと鶴瓶が一度も出会えず、結果的にこれが現在のフォーマットにつながったと考えられる(なお「家族に乾杯」時代も2003年5月3日のさだの出演回で、全員を集めてコンサートという企画が行われたことがあり、「関白宣言」を聞いた小野は、スタジオで泣いた。また、1998年7月18日の放送では、竹富島中の人を集めて山本譲二がコンサートをするという企画があった)。
一方、NHKの番組ではあまり例のない民放のバラエティ番組なみに過剰なテロップ演出を乱発している。
75分時代の前期には、メインのVTRの他に、現地の人にアンケートのように取材したVTRを流すコーナーがはさまれていた。またゲストが今回の旅と関係ない思い出を語ったり、視聴者からの手紙を紹介するコーナーもあった。視聴者からは川柳も募集しており、後述のように小野自身が下ネタ系の川柳を毎回のように発表していた。
[編集] 小野のコスプレ
この番組では訪ねる自治体を紹介するVTRを後日収録するが、『土曜特集』時代の後期から2006年前半あたりまで、小野自身が収録に参加することが多かった。そのとき、NHKの女性アナウンサーとは思えないコスプレを見せる(2001年3月9日の「スタジオパークからこんにちは」の「アナウンサーにQ」では、小野を語るキーワードとして「コスプレ」と書かれていた。これは家族に乾杯だけでなく『ためしてガッテン』でも、カエルや相撲のコントで着る肉じゅばんなどさまざまなぬいぐるみを着せられて、体重により足にかかる負担の実験をするといったコスプレをしていたからである)。以下に例を示す。
- 2001年3月31日 愛媛県保内町では、ひげをつけて夏目漱石の格好で登場した。VTRの後、鶴瓶は「女子アナは世間で騒がれていますが、あなたは絶対に騒がれない」と言った。
- 2001年6月9日 宮崎県南郷町の回で、顔の下半分をグレーに塗って、長嶋茂雄の格好をした。鶴瓶と間寛平という大ベテランお笑いタレント2人を前に、アナウンサーがそのようなやり方で圧倒的に笑いをとったため、鶴瓶は本気で怒り出した。このあとしばらく、コスプレが影を潜めた。
- 2002年3月23日 三重県上野市の回では、視聴者の予想通り忍者の姿で登場し、途中で消えたりした。
- 2002年10月12日 岩手県東和町では宮沢賢治の格好で登場し、その服装のまま機織りなどをした。「鶴瓶にほめられもせず、ヒデキに感激もされず」と言っていた。
- 2003年5月31日 和歌山県すさみ町では、カツオの産地ということで、磯野カツオのような男子小学生の格好をし、丸刈りのカツラをかぶって、名札には「磯小野カツオ」と書いてあった。バックには、サザエさんのアニメのBGMがちゃんと使われていた。 何かと制約が厳しいサザエさんのパロディーを実現できたのは、構成作家の井上知幸がサザエさんの脚本を担当していた縁であろう。
- 2003年6月28日 愛媛県大島の回では、「瀬戸の花嫁」をバックにウェディングドレスで登場し、「阿川さーん、一緒にお嫁に行きましょう」と言った(このころは、離婚経験があることは一般に知られていなかった。ちなみに、2000年1月15日の放送で小野が長嶋一茂に、まだ子どもはできないのかと聞いたところ、鶴瓶が「自分は結婚もしてないくせに何聞いとるねん」と突っ込んだことから、鶴瓶も知らなかった可能性が高い。また、2008年6月2日の島根県出雲市の回では、出雲大社に行けという鶴瓶に対して小野が「私、5年ほど前に行きましたが、まだ『おかげ』が…」と、40歳になっても結婚できないことを示唆していた)。
- 2003年11月22日 秋田県男鹿市では、「怒るとなまはげより恐い小野文恵です」と登場し(画面にも「なまはげより恐い!? 小野文恵アナウンサー」という文字が出た)、「いい男はいねえかー」と言っていた(なお『土曜スタジオパーク』でも、小野の席になまはげが座って、宮本隆治が「小野文恵アナウンサーとお送りしております」と、何事もなかったかのようにしゃべり続けるというギャグがあった)。
- 2004年2月28日 福島県相馬市の回では、ゲストの錣山親方(元寺尾)にちなんで「新入門力士、寺小野文恵です」と、またしても相撲コントの肉じゅばんで登場した。
- 和歌山県本宮町では、2005年9月23日放送分で普通の服で登場したところ、鶴瓶が「あれだけで本宮へ行ったんか」と言った。すると9月30日の後編でのコスプレ(安珍・清姫伝説の清姫の格好)の予告映像が画面に出た。しかも後編ではゲストの宮本亜門に合わせて、その格好でサウンド・オブ・ミュージックの曲を歌いながら各地を紹介した。鶴瓶は「絶対結婚できへんわ」と言い、宮本は「開いた口がふさがりません」と言った。
- 2006年5月1日 島根県仁摩町では、ゲストの矢口真里に合わせて、地元の人たちを集めてモーニング娘。の「LOVEマシーン」を踊った。
- 2007年3月12日 岐阜県八幡町は山内一豊の妻・千代の出身地と言われているため、小野が約1年半ぶりに千代の格好をする本格的なコスプレで復活した(紹介VTRへの登場自体が約10カ月ぶり)。鶴瓶は初めてコスプレをほめ、「(見かけが)7つ8つ若うなっとる」と言った。
- 2007年5月21日 山梨県甲斐市では、この日のゲストであるムッシュかまやつのグループサウンズ時代の格好をして、名所を紹介しながら歌っては奇声を上げていた。
- 2007年7月2日 沖縄県久米島町で、久米島紬の着物で登場し、ちゅらさんと称して、美しさを自画自賛していた。
特に注目されるのは、2000年11月25日の京都府亀岡市の回である。同市の湯の花温泉を紹介するのに、湯船の横で浴衣を着た小野の後ろ姿が映り、それを脱ぐ(画面には、服を着ていない肩から上の小野が映っている)。次のカットでは、小野の足下が映り、そこに脱いだ浴衣が落ちる。そして湯船に入る足が映るというものである。このときバックには、この日のゲストである加藤茶が「ちょっとだけよ」というギャグをやるときにかかる曲「タブー」が流れる。つまり、NHK女性アナウンサーが裸になったということを視聴者に想像させているのである(VTRでは次のカットは温泉につかっているおじいさんになり、VTR後、小野は「期待しました?」と言った。これに対して鶴瓶は「あのおじいさんの方がよかったわ!」と返す)。小野は『ためしてガッテン』でも、乳癌のマンモグラフィー検診を受けるために部屋に入るところで、「ここからは撮影禁止」というナレーションの後、扉を開けて顔を出して「だめですよー」と言い、わざわざ胸を出すことを想像させた。普通、NHK女性アナウンサーという立場でこのようなことをし続ければ視聴者からの抗議が殺到すると思われるが、これが許されてしまうというNHK史上、他にいないであろうキャラクターが小野の人気を支えている。
コスプレではないが、1999年2月20日の山口県田万川町の回では、小野が、山口放送局時代の失敗談を延々と話し(高校野球中継で「ピッチャー振りかぶって上手投げ」とか「打った! センターバック! キャッチャーフライです」と言うなど)、鶴瓶が「誰や! 小野文恵を東京に呼んだの」と言った。また、75分時代には小野が「温泉の あぶくじゃないよ おならだよ」といった下ネタ系の川柳を毎回発表していた。
[編集] 出演ゲストと旅の目的地
実際には話の流れ上、目的地の市町村の外に出ることもたびたびある。その場合、番組テーマとしては出ないがエンディングの「○○のみなさんありがとうございました」というテロップで行った市町村がすべて表示される。
- 2009年度
| 放送日 | 後編 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3月30日 | 4月6日 | 白川由美 | 和歌山県日高川町 | |
| 4月13日 | 20日 | 米倉涼子 | 佐賀県唐津市 | |
| 4月27日 | 5月11日 | 余貴美子 | 新潟県村上市 | |
| 5月18日 | 25日 | 渡辺えり | 鹿児島県龍郷町 | |
| 6月1日 | 8日 | 奥田瑛二 | 長野県上田市 | |
| 6月15日 | 22日 | 柳家花緑 | 熊本県山都町 | |
| 6月29日 | 7月6日 | 八千草薫 | 北海道森町 | |
| 7月13日 | 27日 | 大杉漣 | 徳島県美馬市脇町 | |
| 8月17日 | 鈴木杏 | 台湾・台南 | 3度目の海外スペシャル。19:30 - 20:43の放送。9月12日に再放送 | |
| 8月24日 | 9月7日 | 渡辺満里奈 | 群馬県昭和村 | |
| 9月14日 | 9月28日 | 坂崎幸之助 | 奈良県曽爾村 | |
| 10月5日 | 10月12日 | 田中麗奈 | 宮崎県高原町 | |
| 10月19日 | 26日 | 徳光和夫 | 福島県三春町 | |
| 11月2日 | 9日 | 高橋英樹 | 岡山県高梁市 | |
| 11月16日 | 30日 | 八嶋智人 | 岐阜県羽島市 |
- 2008年度
| 放送日 | 後編 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3月31日 | 4月7日 | ルー大柴 | 北海道網走市 | |
| 4月14日 | 21日 | 筒井道隆 | 香川県多度津町 | |
| 4月28日 | 5月12日 | 石田純一 | 大分県臼杵市 | |
| 5月19日 | 26日 | MEGUMI | 愛知県田原市 | |
| 6月2日 | 9日 | ラモス瑠偉 | 島根県出雲市 | |
| 6月16日 | 23日 | 山本博 | 栃木県大田原市 | |
| 6月30日 | 7月7日 | 勝村政信 | 福井県永平寺町 | |
| 7月14日 | 21日 | 岸本加世子 | 長崎県長崎市野母崎地区 | |
| 7月28日 | 芝田山康 | ベトナム・ホイアン | 2度目の海外スペシャル。19:32 - 20:45の放送。2009年8月13日深夜(14日)に再放送 | |
| 9月1日 | 8日 | 荒俣宏 | 沖縄県石垣市 | |
| 9月22日 | 29日 | 吹石一恵 | 長野県飯山市 | |
| 10月6日 | 13日 | 高畑淳子 | 東京都あきる野市 | |
| 10月20日 | 27日 | 假屋崎省吾 | 鹿児島県日置市 | |
| 11月10日 | 17日 | ウエンツ瑛士 | 北海道新ひだか町 | |
| 12月1日 | 8日 | 中居正広 | 千葉県鋸南町 | 2008年12月31日深夜(2009年1月1日)のミッドナイトチャンネルで再放送 |
| 1月1日 | 古田敦也 | 愛媛県伊予市 | お正月スペシャル。木曜日の19:20 - 20:43の放送。 NHKワールド・プレミアムも国内同時放送。この回からNHKオンデマンドでも配信 |
|
| 1月12日 | 19日 | 美保純 | 香川県小豆島 | |
| 1月26日 | 2月2日 | 松居一代 | 山梨県北杜市 | |
| 2月9日 | 16日 | 浜口京子 | 岩手県遠野市 | |
| 2月23日 | 3月2日 | 前田吟 | 青森県八戸市 | |
| 3月9日 | 16日 | 西岡徳馬 | 沖縄県糸満市 |
[編集] 過去の放送分一覧
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- 2007年度
| 放送日 | 後編 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 9日 | 榊原郁恵 | 広島県呉市倉橋町 | |
| 4月16日 | 23日 | ガッツ石松 | 静岡県伊豆市天城湯ヶ島地区 | ガッツは五所川原市の回で、ゲストではなくたまたま居合わせた人物として番組に登場している |
| 5月7日 | 14日 | 南原清隆 | 三重県答志島(鳥羽市) | |
| 5月21日 | 28日 | ムッシュかまやつ | 山梨県甲斐市 | |
| 6月4日 | 11日 | 三船美佳 | 鹿児島県指宿市山川 鶴瓶は後に開聞地区へ |
|
| 6月18日 | 25日 | パンツェッタ・ジローラモ | 高知県土佐市 | |
| 7月2日 | 9日 | 村田兆治 | 沖縄県久米島町 | |
| 7月23日 | 8月6日 | 藤村俊二 | 千葉県鴨川市 | |
| 8月13日 | ユンソナ | 韓国済州島 | 19:30 - 20:42の放送。番組始まって以来初めての海外収録。10月7日に再放送。BS2と併せ3回放送 | |
| 8月20日 | 27日 | 高橋克実 | 徳島県鳴門市 | |
| 9月3日 | 10日 | 間寛平 | 東京都青梅市 | |
| 10月1日 | 8日 | 小林稔侍 | 北海道南富良野町 | |
| 10月15日 | 22日 | 鈴木大地 | 石川県輪島市 | |
| 10月29日 | 11月5日 | 田中美里 | 岩手県奥州市胆沢区 | |
| 11月12日 | 19日 | 糸井重里 | 兵庫県篠山市 | |
| 11月26日 | 12月3日 | 前川清 | 栃木県茂木町 | |
| 12月10日 | 17日 | 菊川怜 | 宮城県丸森町 | |
| 1月1日 | アントニオ猪木 | 静岡県沼津市戸田地区 | お正月スペシャル。火曜日の19:20 - 20:33の放送 | |
| 1月21日 | 28日 | 井上和香 | 鹿児島県出水市 | |
| 2月4日 | 18日 | 中尾彬 | 岐阜県関市 | |
| 2月25日 | 3月3日 | 綾戸智恵 | 神奈川県茅ヶ崎市 | |
| 3月10日 | 17日 | 川合俊一 | 福井県美浜町 |
- 2006年度
| 放送日 | 後編 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 4月3日 | 10日 | 竹中直人 | 岩手県盛岡市玉山区 | ここから放送時間が現在の月曜20時枠に移動 |
| 4月17日 | 24日 | 津川雅彦 | 埼玉県小鹿野町 | |
| 5月1日 | 8日 | 矢口真里 | 島根県大田市仁摩町 | 「田舎に泊まろう!」に出たのと同じ家を訪ねる |
| 5月15日 | 22日 | 石原良純 | 福井県小浜市 | |
| 5月29日 | 6月5日 | 中田久美 | 神奈川県小田原市 | |
| 6月26日 | 7月3日 | 春風亭昇太 | 新潟県上越市高田 | |
| 7月24日 | 31日 | 小谷実可子 | 沖縄県大宜味村 | |
| 8月21日 | 28日 | 宮本和知 | 福岡県志摩町 | |
| 9月4日 | 11日 | 研ナオコ | 山梨県山梨市牧丘町 | |
| 9月25日 | 10月2日 | 前川清 | 山口県周防大島町 | |
| 10月9日 | 16日 | 西川きよし | 滋賀県高島市 | |
| 10月23日 | 30日 | 片岡鶴太郎 | 宮崎県日南市 | |
| 11月6日 | 13日 | 鳥越俊太郎 | 石川県白山市鳥越地区 鶴瓶は隣の河内地区 |
|
| 11月20日 | 27日 | 藤波辰爾 | 和歌山県みなべ町 | |
| 12月4日 | 11日 | 八代亜紀 | 愛媛県西予市野村町 | |
| 1月15日 | 22日 | 宇崎竜童 | 静岡県静岡市清水区 | 鶴瓶の急病のため、現地での収録は後に放送された玖珠町・西川町より後回しになった |
| 1月29日 | 2月5日 | 平野レミ | 大分県玖珠町 | |
| 2月12日 | 19日 | 関根勤 | 山形県西川町 | |
| 2月26日 | 3月5日 | 生瀬勝久 | 青森県五所川原市 | |
| 3月12日 | 19日 | 中嶋常幸 | 岐阜県郡上市八幡町 |
- 2005年度
| 放送日 | 後編 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 4月1日 | 8日 | 岩崎恭子 | 滋賀県甲賀市信楽町 | ここからレギュラー放送(金曜20時枠) 北海道地方は同日 |
| 4月15日 | 22日 | 糸井重里 | 徳島県上勝町 | |
| 5月6日 | 13日 | ベッキー | 兵庫県明石市 | 北海道地方は同日 |
| 5月20日 | 27日 | 前川清 | 広島県大崎上島町 | |
| 6月3日 | 17日 | 磯野貴理子 | 青森県岩木町(現 弘前市) | |
| 7月1日 | 8日 | KABA.ちゃん | 宮崎県高千穂町 | |
| 7月15日 | 22日 | 堀ちえみ | 鹿児島県鹿児島市の旧喜入町地区 | |
| 7月29日 | 8月5日 | 宇梶剛士 | 茨城県茨城町 | |
| 8月26日 | 9月2日 | 志村けん | 秋田県湯沢市雄勝地区 | |
| 9月9日 | 16日 | いしだあゆみ | 新潟県山北町(現 村上市) | |
| 9月23日 | 30日 | 宮本亜門 | 和歌山県田辺市本宮町 | |
| 10月7日 | 14日 | 前川清 | 長崎県五島市 | |
| 10月21日 | 28日 | 清水ミチコ | 岩手県雫石町 | たまたま訪ねたのが岩手めんこいテレビの社員の家であったため、取材できなかった |
| 11月4日 | 11日 | 青木功 | 北海道白糠町 | 北海道地方は同日 |
| 11月18日 | 25日 | 麻木久仁子 | 香川県綾南町(現 綾川町) | |
| 12月9日 | 16日 | さだまさし | 神奈川県清川村 | 関西地区は12月23日に全編まとめて放送 |
| 1月13日 | 20日 | 天童よしみ | 静岡県芝川町 | 北海道地方は1月14日・21日に放送 |
| 1月27日 | 2月3日 | 桂文珍 | 富山県氷見市 | 北海道地方は1月28日・2月4日に放送 |
| 3月3日 | 10日 | 吉田秀彦 | 佐賀県有田町 | 後編のみ関西地区は3月12日に放送 |
| 3月17日 | 24日 | 戸田恵子 | 長野県野沢温泉村 | 北海道地方は同日 |
- 1998年度
| 放送日 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月18日 | 坂上二郎 | 富山県黒部市 | 75分に拡大され、この回からスタジオ司会が登場(酒井ゆきえ) |
| 5月23日 | 九重親方 | 岡山県勝山町(現 真庭市) | スタジオ司会は伊東 |
| 6月20日 | 宇崎竜童 | 東京都福生市 | この回から小野がレギュラーになる |
| 7月18日 | 山本譲二 | 沖縄県竹富町 | 視聴者から川柳の募集が始まり、小野が次第に下ネタの例題を発表するようになる |
| 9月26日 | つんく | 愛媛県伊予三島市(現 四国中央市) | |
| 11月21日 | 加藤茶 | 青森県脇野沢村(現 むつ市) | |
| 12月12日 | 掛布雅之 | 京都府峰山町(現 京丹後市) | 小野がレギュラー入り後唯一の休み(代理は島津) |
| 2月20日 | 山下真司 | 山口県田万川町(現 萩市) | |
| 3月20日 | 五木ひろし | 埼玉県小川町 | 45分番組に戻る |
- 1997年度
| 放送日 | ゲスト | 訪問地 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月26日 | さだまさし | 広島県上下町(現 府中市) | |
| 5月31日 | 近藤真彦 | 沖縄県平良市(現 宮古島市) | |
| 6月21日 | 河島英五 | 山形県大江町 | |
| 7月26日 | 前川清 | 北海道・ふるさと銀河線沿線(現在は廃線) | |
| 8月30日 | さだまさし | 長野県木曽福島町(現 木曽町) | |
| 9月27日 | 近藤真彦 | 静岡県相良町(現 牧之原市) | |
| 11月22日 | 西郷輝彦 | 福岡県北九州市八幡西区 | |
| 12月27日 | 三宅裕司 | 徳島県池田町(現 三好市) | 年末スペシャル。12月29日に再放送 |
| 2月7日 | 宮本和知 | 千葉県勝浦市 | 後に宮本がゲスト出演した2006年8月21日の放送で、このときの放送日を「1月」と誤る |
| 3月21日 | さだまさし | 奈良県明日香村 | たまたま、元NHKアナウンサーの家を訪ねる |
[編集] スタッフ
[編集] 脚注
- ^ 『NHK年鑑』には、番組の開始は1997年と書かれている。
- ^ 2009年2月10日の放送では入らなかった。逆にNHKオンデマンドでは、2009年2月9日放送分の配信から、次回の放送日になっていないにもかかわらず、次回予告の日時にボカシがかかるようになった。
- ^ NHKオンデマンドのサービスは2008年12月に始まり、家族に乾杯も配信対象と発表されていたが、2008年12月放送の回はいずれもジャニーズ事務所のタレントが出演していたため配信されなかった。
- ^ 鶴瓶は千葉県勝浦市、えなりは高知県中土佐町、寛平は宮崎県南郷町を再訪。さらに、勝浦市の回のゲストだった宮本が会った相手を、宮本が大阪での仕事から帰ってくる新横浜駅に連れて行って突然再会させるという企画も行われた。また、鶴瓶が再会した人の息子が快楽亭ブラックに弟子入りしているのを知り、東京で会った。
[編集] 関連項目
- 今夜も生でさだまさし
- 街道てくてく旅
- 世界ふれあい街歩き
- 田舎に泊まろう!(2006年5月8日の「家族に乾杯」では鶴瓶が、この番組で取り上げられた家があると聞いてわざわざ訪ね、「初めてかぶります」と言っていた。画面には「他局の番組が取材したお宅を訪問」と出た。2007年8月6日や2009年1月19日の放送では、鶴瓶の話し相手がこの番組と間違えていることをわざわざ放送していた)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
- 突撃!隣の晩ごはん(1998年7月18日の「家族に乾杯」では、鶴瓶が道を聞いた相手がこの番組だと思っていたが、当時はテロップでツッコミを入れたりすることはしていなかった)
- 噂の!東京マガジン(「一丁目一番地」のコーナーが、当番組とコンセプトが同じ)
- ちい散歩
- ん!?上沼鶴瓶あがってま~す(1998年1月 - 9月、読売テレビで放送。上沼恵美子と鶴瓶が一般家庭で話すという内容の番組)
- 西川きよしのご縁です!
- やすしきよしの夏休み(関西テレビで毎年、夏休みに放送。石田靖と西川きよしが地元の人たちと触れ合う。2007年の放送では、西川きよしが家族に乾杯で行ったのと同じ琵琶湖へ)
- 夜はクネクネ
- ごきげんライフスタイル よ〜いドン!
- なにわ友あれ赤井英和
- ごぶごぶ
- 藤井陣内のザ・レジェンド
- 鶴瓶の音楽に乾杯!(東海テレビで、本番組よりかなり前に放送されていた番組。それまで放送されていた『アグネスの音楽に乾杯!』で、アグネス・チャンが出産で降板したため始まった番組。関東・関西の独立U局でも放送された)
- モヤモヤさまぁ〜ず2
[編集] 外部リンク
- NHK総合テレビ「鶴瓶の家族に乾杯」
- 井上知幸公式サイト(2004年前半までの放送リストあり)
| NHK総合 金曜日20時台(2005年4月 - 2006年3月) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
鶴瓶の家族に乾杯
|
アートエンターテインメント 迷宮美術館
(一部地域は別番組) |
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| NHK総合 月曜日20時台(2006年4月 - ) | ||
|
鶴瓶の家族に乾杯
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最終更新 2009年11月16日 (月) 11:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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