鹿児島シティエフエム
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| 鹿児島シティエフエム | |
|---|---|
| 愛称 | FRIENDS FM762 |
| コールサイン | JOZZ0AF-FM |
| 周波数/送信出力 | 76.2 MHz/20 W |
| 本社・所在地 |
〒892-0841
鹿児島県鹿児島市下荒田1-20-4
|
| 設立日 | 1997年5月14日 |
| 開局日 | 1997年10月1日 |
| 演奏所 | 所在地と同じ |
| 送信所 | 鹿児島市紫原6丁目15番8号 KTS本社鉄塔 |
| 中継局 | なし |
| 放送区域 | 鹿児島市及び近郊市町村 |
| 公式サイト | http://www.friendsfm.co.jp/ |
鹿児島シティエフエム(かごしまシティエフエム)は、鹿児島県鹿児島市を中心に放送する第三セクター形式のコミュニティFM局。愛称はFRIENDS FM 762(フレンズエフエム ななろくに)、フレンズFM。
コールサインはJOZZ0AF-FM。周波数76.2MHz、出力20W(1999年後半から、開局当初は10W。現在のERPは68W)で鹿児島テレビ(KTS)の鉄塔から送信している。自社制作時間帯以外は東京都の放送局であるJ-WAVE (JFL) を再送信している。
目次 |
[編集] 概要
1997年10月1日に鹿児島県初のコミュニティFM局として開局。鹿児島テレビの公式サイトにもあるようにKTSの関連企業として位置づけられており[1]、KTSアナウンサーの出演する番組やKTSからのニュースも放送されている。また、2007年4月までは関連企業のひとつであるKTSクリエイティブのとともに第3岩崎ビルに社屋を構えていた。
愛称である"FRIENDS FM 762"は藤井フミヤにより名付けられた。藤井はジングルにも登場し「オレのFM、キミのFM、フレンズFM762」とアナウンスしている。
県域ラジオ局とキャンペーンを展開することもあり県紙の南日本新聞のラジオ欄では県域局と同等のサイズで掲載されていることから、鹿児島市を対象とする放送局でありながら県域局に近い扱いを受けている。また、自社番組内で霧島市・鹿屋市など放送対象地域外からのメールが読まれることから、鹿児島市外のリスナーも無視されてはいないようである。
[編集] 受信エリア
鹿児島市内(開局当時)では比較的良好、及び錦江湾の周辺市町を中心に聴取可能。KTSの鹿児島親局(アナログ38ch・デジタル42ch)の放送が受信できなくても、周波数の特性上受信できることもある。また受信報告書を局に送付することでベリカードを発行してもらうことができる。鹿児島親局テレビ・FM放送所の項目も参照のこと。
[編集] 年表
- 1997年5月14日 - 会社設立。
- 1997年8月6日 - 予備免許交付。
- 1997年9月18日 - 本免許交付。
- 1997年10月1日 - 12時に「サンクス・フミヤ!」の放送をもって本放送開始(開局)。
- 1999年 - 送信出力を20Wに増力。
- 2007年4月16日 - 社屋を鹿児島市下荒田に移転。
[編集] 主な自社製作の番組
放送時間は日本標準時(以下、同様)。
[編集] 現在の番組
- かごしま通勤ナビゲーション(月-金:8:00-9:55)
- 番組スタートから2009年6月30日まで
- 初代ナビゲーター木下哲治(キシタ テツジ)で、(月-金:7:00-9:28)で放送されていた。
- 案内役は「ナビゲーター」、ラジオネームは「ナビネーム」と呼称。番組宣伝はレミオロメンに関する読み間違いと日曜日専用などがある。
- 番組名の通り交通情報の回数が他局に比べ多く、15分間隔で流される時間帯もある。また、ガソリンスタンドからの目視によるレポートでの渋滞情報も発信する。現在時刻を頻繁に読み上げたり、コーナー開始時間をほぼ固定しているのも特徴であった。
- 退任理由は明言されなかった。
-
- 2009年7月1日から現在
- ナビゲーターを月・金を柳佐知が、火・水・木を大塚しおり(しおりん)が各々、担当する体制となる。
- それに伴い放送時間の変更、番組内容も、コーナー名の変更(「ただ食いナビ」→「デリシャスタイム」など。)や、「ハッピー」をキーワードとした新コーナーを拡充させつつある。
- ハートフルライフ(毎日:9:55-10:00)
- 空・とぶ・TAMAGO〜情報宅配便〜(月-木:11:30-13:58)
- 番組スタートから2009年5月までは(月-木:10:00-11:58)で放送されていた。
- OPEN TERRACE(金: 11:30-13:58)
- 2009年5月までは(月-木:12:05-13:58)の放送でOPEN TERRACE 5colors women というタイトルで放送されていた。
- 発掘!いいよね本舗 天文館本店(月-木 17:05 - 18:58)
- 番組宣伝は裏番組の掛け声にまつわるもので居酒屋が舞台。BGMはARTSのKURENAI ROMAN(鹿児島ローカルCMにも使用された曲で、こちらも居酒屋が舞台である) 毎月最終木曜日は鹿児島市内から出張放送する。
- 番組パーソナリティは柳田弘志。飲酒運転撲滅キャンペーンCMでは野口たくお(MBCタレント)・DJ POCKY(裏番組のパーソナリティ)と共に出演し、2007年からは毎年2月に前述の2人と3局(MBCラジオ・エフエム鹿児島)合同の番組を担当している(南日本放送#主なラジオ番組を参照)。
- ゆみちゃんねる(金:17:05-18:58)
- 2009年9/11に35歳になった、フレンズFMのエース・パーソナリティー福元ゆみがメインを務める。
- ASIAN WAVE(土:18:00-18:58)
[編集] 過去の番組
- 前原さとみのただいま!ラジオ(月-木:17:05-18:45)
- 前原さとみのただいま!ラジオフライデースペシャル(金:14:00-16:00,17:05-18:45)
- 1999年-2002年放送。パーソナリティの都合で終了。
- Happy Happy's(木:12:05-13:58)-2007年2月まで
- Bloomin' Friday(金:12:00-13:30)-2007年2月まで
- パーソナリティはエフエム鹿児島でFRIDAY AIR SHUFFLE EVENING TRACKSを担当しており、Bloomim' Friday終了後2時間半で出演していることになっていた。
- 今夜は!チチンプイプイ(月-水:18:45-19:00),再放送(火-木:23:45-24:00)
- ミュージックボックス:パーソナリティー:竹原志保
- 鹿児島お得だねット
- 2007年5月-7月。鹿児島県内の他コミュニティ放送局でも放送されていた。
- おおすみFMネットワークは月-金の10:55からの放送で1か月ほどの遅れがあった。
- ディ!ウェイヴは月-金の13:00からの放送。
- 番組進行はパーソナリティ福元ゆみによるもので、音楽クリエーター小田聖夏(本名:小田美幸)とのタッグで構成されていた。
- パンドラの箱(月-金:16:44-16:59)パーソナリティ~ドシテン梨加ほか
- mameのCLAP×CLAP×MUSIC(金:10:00-11:52)
[編集] 技術関係
[編集] スタジオ(演奏所)
2007年4月16日より鹿児島市下荒田1-20-4に社屋・スタジオが移転。これは社屋のあった第3岩崎ビルが売却・取り壊されるのに伴うもの。
1世代前のスタジオは鹿児島市照国町の社屋(当時)内にある「テンスリースタジオ」。国道3号沿いにあり外部から見学が出来た。
開局時は鹿児島市東千石町14-10(三井生命ビル5F、天文館エリア)に本社、リバティハウス(鹿児島市千日町15-15、天文館G3アーケード)に演奏所がおかれており、ベリカードには2006年11月時点においてもリバティハウスが演奏所と記載されていた。
[編集] 番組表
年2回番組表(タイムテーブル)を発行。一部誤植がみられる(2006年冬・2007年春版ではJam the WORLDをREALITY BITESと紹介)。
[編集] ニュース
全国ニュースはJ-WAVEの「Headline News」とフレンズFM側の「City FM News」で賄われており、ローカルニュースは「KTSニュース」・「南日本新聞ニュース」と題して放送されている。また、「かごしま通勤ナビゲーション」内では南日本新聞の朝刊の内容を読み上げるコーナーがある。BGMは鹿児島讀賣テレビの放送開始曲と同一である。
[編集] 天気予報
鹿児島市のある薩摩地方だけでなく県内全域と一部の隣接地域も読み上げる。J-WAVEの「Weather Information」は東京の天気予報のため、1000Km以上離れた鹿児島市とは予想が異なることが多い。
[編集] 交通情報
日本道路交通情報センター(JARTIC)提供。フレンズFMでは番組パーソナリティが情報を読み上げる。BGMはエフエム石川の「Just in Life」(現在は放送終了)の開始曲と同一である。J-WAVEの 「Traffic Information」もそのまま放送されるが、東京とその周辺の内容である。
[編集] ヘヴィー・ローテーション
ヘヴィー・ローテーションのことをフレンズFMではFセレクションと呼称している。毎月邦楽・洋楽からそれぞれ1曲選出される。
[編集] 防災体制
鹿児島市と提携しており、鹿児島市消防局に緊急割込み装置が設置されてある。割込みは火災発生時や台風接近時などに行われる。自社番組では出演者のアナウンスの上で割込みが入るが、J-WAVEのネット中はそのような配慮はない。
[編集] 時報
時報音として「ド」の音を2回鳴らす。2回目が1オクターヴ高いが、必ずしも2回目が正時を表しているとはいい難い。理由は次項。7時・13時・18時には独自のアナウンスが用意されている。また、J-WAVEのSingin' Clockも土曜日・日曜日に放送されている(正時のタイミングはJ-WAVEと異なり"Good"付近)。
[編集] J-WAVEの再送信
現在はUSENのSOUND PLANETの放送を再送信している。厳密にはJ-WAVEと放送内容が異なり、実際の放送も(受信までに1秒、送信に1秒で合計)2秒ほど遅れる。現在は金・土曜日を除いて終夜放送を実施していない。
- CM枠はサウンドプラネットの放送独自のステッカーが流される。
- Headline News・Weather Information・Traffic InformationといったJ-WAVE LIFE INFORMATIONはそのまま放送される。日曜13:00のTOKIO HOT 100開始時の"JOAV-FM"(J-WAVEのコールサイン)もまたそのまま放送される。
- 深夜帯を除く大半の番組では番組中・終了時にフレンズFM側からCMを挿入する(例:土曜17:00からの東京REMIX族では17:29にCMを挿入)。
[編集] 再送信されている主な番組
J-WAVE内での番組枠移行や交換、フレンズFMの自社番組の開始・終了に伴い、一部番組は飛び乗り・飛び降り、曜日限定ネット、事実上の打ち切りがある。
[編集] 平日
『OH! MY RADIO』終了後から『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』までの時間帯は放送を休止する。
- J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(月-木)(6:00-7:59)
- 〜JK RADIO〜TOKYO UNITED(金)(6:00-7:59,10:00-11:29)
- BOOM TOWN(月-木)(10:00-11:29)
- RENDEZ-VOUS(月・水・木)(14:00-16:29) ,(火)(14:00-15:59)
- PARADISO(金)(14:00-16:00)
- STYLE STUDIO(金)(16:00-16:29)
- Jam the WORLD(20:00-21:50)
- SHARE SMILE(21:50-21:58)
- PLATOn(月-木)(22:00-23:45)
- MAKING SENSE(23:45-24:00)
- MIDNIGHT TRAIN(月-木)(24:00-24:30)
- OH! MY RADIO(月-木)(24:30-26:00)
- TOKYO REAL-EYES(金)(24:00-28:00)
- WORLD WIDE 120 from LONDON(金)(28:00-30:00)
[編集] 土曜日
昼・夕方の一部を除く大半の番組が再送信されている。24時台は天神エフエム (FREE WAVE) の『Spicy Life』(九州のコミュニティFM13局ネット番組)を時差放送している(FREE WAVEは日曜9時台)。
[編集] 日曜日
ほとんどの時間帯で再送信されている。
- TOKIO HOT 100(13:00 - 16:54) - タイムテーブル上で唯一番組ロゴが掲載されている。フレンズFMからのCM挿入はなし
- SAUDE! SAUDADE....(17:00 - 17:54)
[編集] 特別編成
年末年始などでは通常番組を休止するために、J-WAVEの再送信時間が拡大されることがある。以下に挙げるのは2007年1月の例。1月1日はホリデースペシャルをネットした。
- BOOM TOWN(10:00 - 11:30)
- MUSIC PLUS(11:30 - 13:55・12:00にニュースで一旦飛び降りる)
[編集] 鹿児島県内の他放送局
- 上記2局とは2003年8月6日に合同で防災シンポジウム番組を放送した。
- 鹿児島テレビ放送(KTS)
- 鹿児島放送(KKB)
- 鹿児島讀賣テレビ(KYT) - この局の送信所(アナログ30ch・デジタル29ch)もKTSの鉄塔を利用している。
- エフエム鹿児島(μFM) - 一部パーソナリティが番組を掛け持ちしている。また、毎年8月に鹿児島市で開催されている「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」の特番をコマーシャルを含め共同で放送している。ただしフレンズFMの放送はμFMより若干遅れており、時報もμFMがJFN共通のものを放送するため別個となっている。
- おおすみFMネットワーク(大隅半島を拠点とするコミュニティFMのネットワーク)
- かのやコミュニティ放送 (FMかのや)
- きもつきコミュニティ放送 (FMきもつき)
- 志布志コミュニティ放送 (FM志布志)
- たるみずまちづくり放送(FMたるみず)
- 上記4局の朝ワイド番組『おおすみおはようラジオ!』のパーソナリティは、かつてフレンズFMで『ただいま!ラジオ』を担当していた。その関係もあってか、FMかのや・きもつきの開局時などで当パーソナリティ関係のメッセージが番組内で読まれることがあった。
- ディ!(ディ!ウェイヴ、奄美市のコミュニティFM)
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 参考資料
- 『南日本新聞』 1997年10月1日朝刊23頁。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月30日 (水) 06:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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