鹿児島テレビ放送

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鹿児島テレビ放送のデータ
英名 Kagoshima Television
Station Co.,Ltd.
放送対象地域 鹿児島県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 KTS
愛称 KTS
呼出符号 JOKH-(D)TV
呼出名称 かごしまテレビほうそう
(デジタルテレビジョン)
開局日 1969年4月1日
本社 〒890-8666
鹿児島県鹿児島市紫原6丁目15-8
演奏所 本社と同じ
アナログ親局 鹿児島 38ch
ガイドチャンネル 38ch
リモコンキーID 8
デジタル親局 鹿児島 42ch
主なアナログ中継局 ほか
主なデジタル中継局
  • 阿久根(紫尾山)21ch(垂直偏波)
  • 鹿屋 47ch
  • 蒲生 47ch
  • 枕崎(蔵多山) 37ch
  • 大口 21ch
  • 串木野 21ch
  • 種子島 21ch
  • 名瀬 18ch
  • 中之島 38ch
  • 頴娃 35ch
公式サイト 公式サイト

特記事項:
鹿児島放送が開局するまではANN
鹿児島讀賣テレビが開局するまではNNN系列にも属していた。

2006年12月1日に地上デジタル放送を開始。
  

鹿児島テレビ放送株式会社(かごしまテレビ)は、鹿児島県放送対象地域としたフジテレビ系列テレビ局。略称はKTS(以下、放送局名は略称表記とする)。マスコットキャラクターに『ぽよ』を採用している。

目次

[編集] 概要

1969年4月1日、鹿児島の民放テレビとして2番目に開局。1982年に鹿児島放送 (KKB) が開局するまではANNと、1994年に鹿児島読売テレビ (KYT) が開局する前まではNNNとのクロスネット局だった。南日本新聞との資本関係は南日本放送 (MBC) よりもこちらの方が高い。

2009年の開局40周年に先駆けて、2008年からキャッチフレーズとして「応援チャンネル」を使用している。主な自社制作番組枠として平日18時台(日本標準時、以下同様)のニュース番組(現在は『KTSスーパーニュース』)や平日14時台の情報番組(現在は『げっきん!かごしま』)、1990年に開始した土曜日18時30分からの情報番組(『ナマ・イキVOICE』)などがある。

関連企業として鹿児島市を対象とするコミュニティ放送局『鹿児島シティエフエム』(フレンズFM)があり、同局ではKTSアナウンサーの出演する番組やKTSニュースが放送されている。提携により本社テレビ塔からは自社の放送そのもの(アナログ38ch・デジタル42ch)だけではなく、KYTの放送(アナログ30ch・デジタル29ch)と フレンズFM (76.2MHz) も発信しており、基幹送信所以外の中継局もKYT(中継局によってはMBC、KKB、NHKも)と共同使用しているところが多い。

鹿児島県に隣接する宮崎県にはフジテレビ系列の単独ネット局がない(テレビ宮崎FNNFNSを中心に、NNN、ANNの3社クロスネット局)ため、宮崎県南西部の一部地域では、末吉中継局(主に都城市)や吉松中継局(主にえびの市)、鹿屋中継局(主に串間市三股町)を受信して、リアルタイムでフジテレビ系列の放送を楽しむ人も少なくない。なお宮崎県内におけるカバー率は15.9%(エリア内世帯数は約7万2,000)である。

[編集] データ

鹿児島テレビ放送

[編集] 資本構成

[編集] 主な送信所

鹿児島テレビ放送本社テレビ塔

アナログ放送は116の中継局が設置されている。

[編集] アナログ放送

  • 鹿児島本局 38ch 10kw
  • 阿久根 35ch 300w(垂直偏波)
  • 枕崎 33ch 300w
  • 鹿屋 33ch 300w
  • 吉松 59ch 1w
  • 志布志 53ch 100w
  • 末吉 52ch 100w
  • 種子島 56ch 300w
  • 南種子 55ch 100w
  • 名瀬 8ch(VHF波) 300w
  • 瀬戸内 35ch 500w
  • 徳之島 58ch 300w
  • 与論 57ch 3w

[編集] デジタル放送

  • 鹿児島本局 42ch 1kw
  • 阿久根 21ch(垂直偏波)
  • 大口 21ch
  • 鹿屋 47ch
  • 蒲生 47ch
  • 末吉 21ch
  • 吉松 23ch
  • 志布志 21ch
  • 串木野 21ch
  • 中之島 38ch
  • 名瀬 18ch
  • 枕崎 37ch
  • 南種子 18ch
  • 与論 31ch

[編集] 沿革

1958年3月、鹿児島県議会議長の大坪静夫が鹿児島県内の民放テレビ局の複数化を検討。翌1959年に福岡県内に3局目のテレビ局(九州朝日放送)が開局することで鹿児島県全体の気運も盛り上がり、1961年には「鹿児島県開発促進協議会」が設置され、最重要施策として「鹿児島県第2の民間テレビ局の設置」が挙げられた。1963年3月には『鹿児島放送株式会社』(仮称)として申請書を提出。同年内にチャンネルプランが修正されたことにより、現実的に開局が可能な情勢となった[1]

ところが、1967年までに7社が免許を申請。調整を重ねた結果、1968年10月3日に7社の代表が発起人となり免許申請書の一部訂正願書を提出(免許申請書自体は同年3月20日に提出)し、同年11月11日に「郵政536号」により予備免許が交付された。この時点で「フジテレビ・日本テレビテレビ朝日3系列のクロスネット」、「夕方のニュースはテレビ朝日(当時はNETテレビ)」と決定された[2]。1969年2月には試験電波を発射し3月にはサービス放送を、4月1日に本放送を開始した。開局当初からFNN・FNS、NNN・NNS(1972年発足)およびANN(1970年発足)に加盟した。

このようにKTSをはじめ九州地方(福岡・佐賀を除く)のUHF第1局は、ほとんどが3系列のクロスネット局であった(ただしテレビ長崎(KTN)はフジテレビと日本テレビの2系列のみ)が、同じ3系列のクロスネットでもテレビ熊本(TKU)やテレビ宮崎(UMK:現在も3系列のクロスネット)がフジテレビを主体とするクロスネットだったのに対し、KTSは後述のようにネットを結んだ各局をほぼ均等になるように編成した。なお同様の編成は、テレビ大分(TOS:現在はフジテレビと日本テレビのクロスネット)や新潟総合テレビ(NST)でも行われていた。

送信所は先発局と同様に城山に設置する予定であったが、用地の取得が不可能となったため現在地の鹿児島市紫原となった。この変更に伴い演奏所(スタジオ)も現在地に変更されている。

開局当初は紫原からの電波の届く錦江湾一帯のみの放送であり「錦江湾テレビ」と揶揄されていた[3]中継局の整備が急務とされたKTSは同年12月には初の中継局(串木野中継局)を設置し、1971年までに本土の主要中継局を整備した。離島方面へは1974年の南種子中継局から整備を進め、1977年1月には奄美地方の基幹中継局となる名瀬中継局が開局。与論島までにも1979年度中に整備された。

1982年10月にテレビ朝日系列局のKKBが開局し、フジテレビ・日本テレビの2系列のクロスネット局となる。1994年4月には日本テレビ系列局のKYTが開局したことでフジテレビ系列フルネット局となった。1998年にマスコットキャラクターの『ぽよ』が登場。2006年12月に地上デジタル放送・ワンセグの本放送を開始し現在に至る。

[編集] 年表

  • 1967年10月13日 - 社名を「鹿児島テレビ放送」と決定。
  • 1967年11月1日 - テレビ放送の予備免許交付。
  • 1968年3月12日 - 鹿児島テレビ放送株式会社設立。
  • 1969年1月31日 - 試験電波発射。
  • 1969年3月1日 - サービス放送を開始。
  • 1969年3月29日 - 現社屋の竣工・開局式(登記上の社屋移転は前日)。
  • 1969年4月1日 - 8時30分[4]日本標準時、以下同様)に本放送開始(開局)。同時にカラー放送開始。
第1声は8時57分。8時58分から天気予報を放送し9時から『小川宏ショー』を放送した。
  • 1969年12月6日 - 串木野中継局(KTS初の中継局)が開局。
  • 1970年3月7日 - 阿久根中継局が開局。
  • 1970年3月28日 - 枕崎中継局蒲生中継局が開局。
  • 1970年4月16日 - 鹿屋中継局が開局。開局式典は20日に桜デパートにて挙行[5]
  • 1971年4月7日 - 志布志中継局が開局[6]
  • 1971年4月10日 - 大隅中継局末吉中継局が開局。
  • 1972年9月21日 - 自社番組がカラー化。
  • 1973年10月 - 全日放送開始[7]
  • 1974年6月20日 - 南種子中継局が開局[8]
  • 1975年3月31日 - 腸捻転解消により、大阪発の番組が毎日放送 (MBS) 制作から朝日放送(ABC)制作に変更。これにより、MBS制作番組が姿を消した。ただし、テレビ朝日系に変更されたABC制作番組の一部は鹿児島放送開局までの間、KTSとMBCで並行して放送された番組もあった。
  • 1977年1月28日 - 奄美大島での放送開始(放送技術の向上と奄美群島振興開発事業の非公共事業として国が整備を支援したことにより名瀬中継局完成)。
  • 1979年4月1日 - 現在のロゴマークを制定。
  • 1982年10月1日 - テレビ朝日系列の鹿児島放送の開局に伴い、フジテレビと日本テレビのクロスネット局になる。この際、それまで放送していたテレビ朝日系の番組枠の多くが日本テレビ系(一部はフジテレビ系)に切り替わったほか、南日本放送で放送していた日本テレビ系の番組の大部分が移行した。
  • 1994年4月1日 - 日本テレビ系列の鹿児島讀賣テレビの開局に伴い、フジテレビの単独ネット局になる。
  • 1997年10月1日 - 関連企業となるコミュニティFM鹿児島シティエフエムが開局。
  • 1998年 - マスコットキャラクター『ぽよ』登場。
  • 2006年3月6日 - 主調整室(マスター)を地上デジタル放送に対応したものへ更新。
  • 2006年11月5日 - 地上デジタル放送のサービス放送を開始。
  • 2006年12月1日 - 地上デジタル放送とワンセグの本放送を開始。
  • 2007年10月1日 - 地上デジタル放送の鹿屋・阿久根・枕崎・蒲生中継局が開局。
  • 2008年4月14日 - 地上デジタル放送の南種子中継局が開局(離島部初)。
  • 2008年8月1日 - 地上デジタル放送の名瀬中継局(奄美大島)が開局。
  • 2009年3月31日 - 地上デジタル放送の与論中継局(県最南端局)が開局。

[編集] ネット比率

  • 開局時 - プライムタイム(19時から23時)で日本テレビ36.8%、フジテレビ31.6%、テレビ朝日31.6%[9]
  • 1972年4月時点 - 夜間帯のネット比率がフジテレビ33.3%、テレビ朝日31.6%、日本テレビ22.8%、KTS12.3%[10]
  • 1977年4月時点 - プライムタイムでフジテレビ31%、日本テレビ29%、テレビ朝日28%、KTS12%[11]
  • 1979年時点 - フジテレビ42.6%、日本テレビ27.8%、テレビ朝日18.2%[12]

いずれも『鹿児島テレビ10年史』に記載されている数値である。

その後もプライムタイムを中心にしばしば編成が変更されている。以下にKKB開局を直前に控えた1982年4月改編時のプライムタイム、およびその前後の編成を示す。

月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日  土曜日  日曜日 
18:00 KTSテレビ夕刊 フジ※ 日テレ
18:30 ANNニュースレーダー
19:00 テレ朝 日テレ フジ△ テレ朝 フジ※
19:30 フジ フジ 日テレ フジ 日テレ
20:00 テレ朝※ 日テレ
21:00 フジ テレ朝 テレ朝
22:00 日テレ テレ朝 テレ朝※ テレ朝▲
23:00 NNNきょうの出来事 日テレ※
23:30 11PM (23:15~) 出来事
  • ※:遅れネット
  • ▲:1時間遅れ
  • △:30分前倒し
  • ◆:土曜19:00は通常は「トムとジェリー」を放送。但し日本テレビでナイター中継および特別番組(仮装大賞や24時間テレビ等)が放送された場合は日本テレビ同時ネット。


KKB開局後はしばらくの間日本テレビ系優位の編成となっていた。特に1983年10月期の改編では、下記のようにプライムタイムの比率が日テレ:フジ=2:1程度となっていた。

当時のプライムタイム編成は次の通り(※:遅れネット、△:30分前倒し)

    • 月曜日 19:00~19:30:日テレ、19:30~20:00:フジ※、20:00~21:00:日テレ、21:00~23:00:フジ
    • 火曜日 19:00~19:30:日テレ、19:30~23:00:フジ(22:00~23:00は※)
    • 水曜日 19:00~19:30:フジ△、19:30~23:00:日テレ
    • 木曜日 19:00~21:00:フジ(19:00~19:30は※)、21:00~23:00:日テレ
    • 金曜日 19:00~19:30:フジ※(日テレ系のナイター中継時は日テレ同時)、19:30~23:00:日テレ
    • 土曜日 19:00~22:00:日テレ、22:00~24:00:フジ※
    • 日曜日 19:00~23:00:日テレ(21:00~23:00は※)

その後、1985年4月のKTSスーパータイム開始やそれに伴う改編などにより、日本テレビとフジテレビの比率はほぼ半々に近い編成となるが、プライムタイムでは若干日本テレビの総放送時間がフジテレビを上回っていた。(なお、クロスネットの頃のKTNも土曜日・日曜日を除き、この編成とほぼ同じ内容。)

以下にクロスネット中期・1988年4月時点でのプライムタイムの編成を示す。

  • 月曜日 19:00~20:00:フジテレビ(遅れネット)、20:00~21:00:日本テレビ、21:00~23:00:フジテレビ
  • 火曜日 19:00~22:00:フジテレビ(19:00~19:30は遅れネット)、22:00~23:00:日本テレビ(遅れネット)
  • 水曜日と金曜日 19:00~23:00:日本テレビ
  • 木曜日 19:00~23:00 フジテレビ
  • 土曜日 19:00~21:00:日本テレビ、21:00~23:00:フジテレビ、23:00~23:30:日本テレビ
  • 日曜日 19:00~21:00:日本テレビ、21:00~22:30:フジテレビ、22:30~23:30:日本テレビ(遅れネット)(※)

この1988年当時、九州地区は日本テレビ・フジテレビのクロスネット局が多い中、日曜日に19:00~21:00が日本テレビ・21:00~22:30がフジテレビと、同時ネットで異なる系列の番組を続けて放送していたのはKTSだけである。

その他のクロスネット局、KTN(1991年4月にフジテレビシングルネット化)・TOSUMKは、日曜日21:00~22:30も日本テレビの番組を同時ネット(19:00~21:00はKTSと同様)。

(※…その後、クロスネット末期の1992年10月~1994年3月、日曜日の23:00~23:30は、日本テレビからフジテレビにネット変更。→日本テレビの吉本印天然素材が1992年9月に打ち切られ、同年10月からはフジテレビ22:30~23:00の番組を同時間帯に30分遅れの時差ネットで放送した。)

[編集] ニュースネットワークの変遷

  • 開局~1982年9月
  • 1982年10月~1985年3月
    • 朝:NNN、昼:FNN(11:45飛び降り)、夕:NNN、夜:NNN
    • ここまでFNN加盟局で唯一夕方のFNNニュースをネットしていなかった。
  • 1985年4月~1994年3月
    • 朝:NNN、昼:NNN、夕:FNN、夜:NNN
    • 昼と夕方のネットを交換した。この編成はクロスネット時代のKTNと同じである。
  • クロスネット時代は、ネットしていないニュース番組にも裏送りでニュース素材を提供していた。
  • 1994年4月1日よりFNN単独ネット化[13]

[編集] 主な番組

[編集] 自社番組

  • KTSスーパーニュース(月曜 - 金曜16:53 - 19:00、土曜17:30 - 18:00、日曜17:30 - 17:56、平日のローカル番組としての扱いは17:54以降)
  • KTSニュース
  • ナマ・イキVOICE(土曜18:30 - 19:00 インターローカルTVでも放送)
  • おしゃべりサラダ(金曜10:30 - 11:10)
  • げっきん!かごしま(月曜 - 金曜 14:35 - 15:00)
  • ツキ☆イチ(毎月第3火曜日 24:40 - 25:40)
  • ココバナ8(土曜11:30 - 11:45)
  • かごしま探検隊(鹿児島県広報番組)(土曜17:25 - 17:30、再放送:火曜25:40 - 25:45)
  • KTSモーニングウェーブ(月曜 - 金曜4:50 - 4:55)
  • ぽよ☆インフォメーション(放送開始直後・放送終了直前)
  • KTSの日(年に一度のみ放送、9月下旬)

[編集] 他系列番組

テレビ東京

[編集] 木曜深夜アニメ

KTSが独自に置いている深夜のアニメ枠。地元書店(ひょうたん書店)がスポンサーとなった事で実現した。 放送する作品の傾向としてスターチャイルド制作のものが多い。

[編集] 今後放送予定の番組

いずれも木曜26:10 - 26:40枠内


[編集] 過去の番組

いずれも木曜26:10 - 26:40枠内

番組 放送日時 他局の放送形態 備考
のだめカンタービレ 2007年4月12日 - 9月20日 フジテレビ制作ノイタミナ スポンサーは2007年8月以降
もやしもん 2007年10月25日 - 2008年1月10日 フジテレビ制作ノイタミナ枠
さよなら絶望先生 2008年1月17日 - 4月10日 UHFアニメ
図書館戦争 2008年5月8日 - 7月24日 フジテレビ制作ノイタミナ枠
俗・さよなら絶望先生 2008年8月7日 - 10月30日 UHFアニメ
夏目友人帳 2008年11月13日 - 2009年2月12日 テレビ東京系
とらドラ! 2009年2月26日- 8月20日

[編集] 過去の主な番組

[編集] 過去に放送された他系列番組

KKB開局まで放送されていたテレビ朝日系の番組
秘密戦隊ゴレンジャー - 太陽戦隊サンバルカン

他多数

KYT開局まで放送されていた日本テレビ系の番組
コント55号の裏番組をぶっとばせ!→(中略)→天才・たけしの元気が出るテレビ!!
俺たちの勲章→(中略)→クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
太陽にほえろ!(1981年4月~終了、MBCからのネット移行)→ジャングルシリーズ→もっとあぶない刑事刑事貴族シリーズ→はだかの刑事もうひとつのJリーグザ・ワイドショー

他多数

KYT開局までMBCで放送されていたフジテレビ系列の番組
過去に放送されていたテレビ東京系の番組
姫ちゃんのリボン赤ずきんチャチャナースエンジェルりりかSOSこどものおもちゃ

[編集] 番組出演者

[編集] アナウンサー

[編集] 男性

[編集] 女性

  • 中西真貴(2003年入社)
  • 下松小百合(2007年入社)
  • 石神愛子(2009年入社)
  • 庄村奈津美(2009年入社)

[編集] レポーター(KTSタレント)

先発のMBC同様、KTSも専属タレントを抱えている。

  • タマリ
  • 桐原まどか
  • 武田みどり
  • 松尾香織
  • 春山たかよ
  • みえかおり

[編集] かつて在籍したアナウンサー

男性

女性

  • 奥ゆかり(現在はFM鹿児島福岡放送で活躍)
  • 亀之園美鈴
  • 久保美鈴(現在企画事業部勤務)
  • 加茂川里美(現在は福岡でフリーアナウンサーとして活躍)
  • 溝口典子(現在は福岡でフリーアナウンサーとして活躍、姓も結婚を期に室屋典子と改名した。)
  • 中村朋美(現在はフリーアナウンサーでFM鹿児島などに出演)
  • 佐藤陽子(→寿退職にて東京に転居)
  • 青木隆子(現在は報道部記者)
  • 松井聡子
  • 坂口果津奈
  • 戸越亜希子(2000年4月~2008年6月)
  • 大泉彩乃(2006年4月~2008年12月)

[編集] 補足

  • 現在の名物アナは、2007年春まで『めざましテレビ』でおなじみだった、小軽部こと坪内一樹。フジテレビの軽部真一アナにキャラがそっくりなことから、軽部アナの夏休み中にピンチヒッターとして、蝶ネクタイ着用で出演することもあった(KTS向けの同番組のCMのも出演、詳しくは坪内一樹の項を参照)。
  • NNNとのクロスネット時代に名物アナだった崎島誠は、『ズームイン!!朝!』の鹿児島キャスター担当当時、年中常に半袖着用(出張で冬の北海道からの中継があったときも)で出演していたため、視聴者から『崎島さんに何か着せてください』の要望があり、その後長袖も着用するようになったとか。
  • 1975年、大阪毎日放送朝日放送のネットチェンジに伴い、南日本放送との間で番組の幾つかを交換。
  • ANNを脱退した1982年10月~1994年3月の間(フジテレビ日本テレビのクロスネット時代)は、日本テレビ系列の番組が優先的に結ばれていた。通常フジテレビ系の水曜19:30~のアニメ(「うる星やつら」、「めぞん一刻」)は30分前倒しして放送していた(当時の編成はクロスネットの頃のKTNも同じ内容であった)。
  • ライオンのいただきます(現:ライオンのごきげんよう)は、前身ライオン奥様劇場(フジテレビ)の頃から、長い間MBCで時差ネット(月~金14:30~15:00)にて放送されていたが、KTS平日13時台放送の日本テレビの各番組が1987年9月に終了した(一部はKTS未放送の午後は○○おもいッきりテレビへ内包された)のを機に、同年10月よりKTSへ同時ネットで(月~金13:00~13:30)番組が移動した。
  • また、それに合わせ、東海テレビ制作昼ドラマ(月~金13:30~14:00)も同時ネットを始め、これによりKTS平日13時台は系列が日本テレビからフジテレビへと、そっくりネット交換が行われた(それ以前、この番組は平日午前中・週遅れの放送)。
  • 平日13時台のネット交換以降、KTS未放送の午後は○○おもいッきりテレビに内包されたごちそうさまは、1987年10月より放送時間枠が移動(月~金14:40~14:55)したが、5年後の1992年9月に放送が打ち切られた。
  • 1992年3月にはスポーツトレイン、EXテレビ、金曜サスペンス劇場(火曜サスペンス劇場の時差ネット)、スーパージョッキー全日本プロレス中継、9月にはごちそうさま吉本印天然素材など、日本テレビの各番組が打ち切られた(金曜サスペンス劇場と全日本プロレス中継のみ、1992年4月~1994年3月はTBS系列のMBCへ番組が移動し、それぞれ時差ネットにて放送)。
  • そのEXテレビ・金曜サスペンス劇場・全日本プロレス中継の終了枠でプロ野球ニュース(フジテレビ)の放送開始(同年4月)並びに、番組開始からMBCが時差ネットにて放送していた新伍&紳助のあぶない話関西テレビ)がKTSへ同時ネット(日曜22:00~22:30)で移動した(同年10月)。
  • また、フジテレビ日曜22:30~23:00の番組は、長い間MBCが時差ネットしていたが、これに伴い、KTSが吉本印天然素材の終了枠(日曜23:00~23:30)で放送を始めた。
  • 1992年10月~1994年3月、KTSの日曜22時台は、新伍&紳助のあぶない話オシャレ30・30(日本テレビ)と、トーク番組が2本続けて放送された(オシャレ30・30は、1週遅れの時差ネット)。
  • このクロスネット末期・1992年は、日本テレビからフジテレビへのネット変更が各曜日の深夜番組主体に行われ、のちのフジテレビシングルネット化(1994年4月~)へ向けての準備が進められた年でもある。
  • サザエさん(フジテレビ・日曜18:30~19:00)は、1994年4月のフジテレビシングルネット化(KYT開局)とともに、MBCから移動した。
  • クロスネット当時、この時間帯は独占!!スポーツ情報(日本テレビ)を、番組開始当初から同時ネットしていたが、1986年3月に同番組が打ち切られた際も、この終了枠にサザエさんを移動させずに、世界名作劇場(フジテレビ)を時差ネットにて放送した(1994年3月まで)。
  • なお、クロスネット末期の1992年秋(10月)・1993年春(3月)のスペシャルドラマ・サザエさん(フジテレビ)は、いずれも系列局のKTSが放送した。
  • 上述のように、トリプルクロス時代はネットを結んでいた3系列をほぼ均等になるように編成していたため、編成の関係上放送しきれない番組も多く、これらの多くがMBCに番販(一部はスポンサードネット)の形で流れていた。かつてMBCで比較的フジテレビ系の番組が多く放送されていたのはそのためでもある(MBCの補足欄も参照)。
  • 鹿児島読売テレビ開局の際、「読売新聞所有のKTS株と関西テレビ所有の福岡放送株とが交換される」という噂が流れたため、系列関係にない局の株の所有について波紋を広げた。
  • 1996年のFNSの日で開かれた第1回全国フリースロー選手権大会で全国&完全優勝。2005年のFNSの日で開かれたサラリーマンドッジボールでは、鹿児島テレビの社員がボールを顔面に受けてしまうアクシデントが発生した。
  • 時刻出しを忘れることが多く、平日と日曜日の朝7時に放送されている番組の次番組では時刻が出ないことがある。また、ニュース速報後も時刻を出し忘れることが多々ある(土曜日のにじいろジーンの放送中は時刻が全く出ない)。また、平日の放送終了直前の「ぽよ☆DANCING」「今日のお天気」にはほぼ毎回時刻が出るが、終了後の天気フィラーには出ている日と出ていない日があり不安定。
  • 鹿児島県出身のタレントはしのえみが10歳(小学校4年生)の頃、KTSののど自慢番組に出場したことがある(曲目は松田聖子の『Rock'n Rouge』。その後、はしのが出演したバラエティ番組で数回ほど映像が使用されている)。
  • 映画「LIMIT OF LOVE 海猿」に舞台となる大規模海難の地元放送局として作中に登場しており、また、実際のロケへの協力、またFNSとして制作社としても名を連ねている。
  • 2007年10月1日より、めざましテレビが5:25スタートとなった。
  • 開局40周年記念特別番組『南洲翁異聞〜おいどんは、丸腰・平和使節で韓国へ行く〜』は2008年2月18日深夜(19日未明)に関東地区フジテレビ)でも放送された。

[編集] オープニング・クロージング

KTSのEPGでは局名告知のことを「オープニング」「クロージング」と表現している。オープニングは30秒、クロージングは45秒。毎年元日には専用のアナウンスで放送を開始する。

アナログ放送

オープニングは鹿児島県内の祭事の映像を、クロージングでは花を映している。前の花を差し替えたものもある。オープニングの現在のナレーションは坂口果津奈アナ。

デジタル放送

2006年11月5日のサービス放送開始時より使用されている。BGMとして荒井由実の楽曲『やさしさに包まれたなら』のピアノ版が流される。オープニングはクロージングの短縮版となる。文字表示は「Kagoshima Television Station JOKH-DTV 鹿児島テレビ デジタルテレビジョン」→「周波数 UHF42ch」→「送信出力 1kW」→「JOKH-DTV 鹿児島テレビ放送 デジタルテレビジョン」の順に表記される。

[編集] セイカ劇場

セイカ食品は「セイカ劇場」として30秒のコマーシャルをKTSにおいて日曜日に1回放送している。放送枠は2003年の開始時にはこちら葛飾区亀有公園前派出所、2005年から2006年9月まではワンピース、2006年10月から現在はサザエさんで、いずれもカウキャッチャーとなっている(サザエさんは日清食品の前枠)。

コマーシャルの内容はセイカ食品の商品(白くまボンタンアメ兵六餅)にまつわる出来事や故事をアニメーションと語りで伝えるもの。最後に次番組の案内を行う(特別番組などでは「このあともKTS」となる)。

[編集] その他の鹿児島県の県域放送局

[編集] 脚注

  1. ^ 『鹿児島テレビ10年史』2,3頁。
  2. ^ 『鹿児島テレビ10年史』4,5頁。
  3. ^ 『鹿児島テレビ10年史』223頁。
  4. ^ 『鹿児島テレビ10年史』23頁。
  5. ^ 『南日本新聞』 1970年4月22日朝刊。
  6. ^ 『鹿児島テレビ10年史』27頁。「大隅」「末吉」も同様。
  7. ^ 『鹿児島テレビ10年史』54頁。
  8. ^ 『鹿児島テレビ10年史』28頁、216頁。
  9. ^ 『鹿児島テレビ10年史』48頁。
  10. ^ 『鹿児島テレビ10年史』52頁。
  11. ^ 『鹿児島テレビ10年史』56頁。
  12. ^ 『鹿児島テレビ放送10年史』に寄せられたフジテレビ社長あいさつより(259頁)。
  13. ^ なおこの日から、フジテレビ系列で「めざましテレビ」「ニュースJAPAN」の放送が開始された。
  14. ^ 2009年4月期のタイムテーブルでは仮称の『しあわせキタノ新書』として記載されている。
  15. ^ 「とらドラ!」8/20最終回!次は「かなめも」スタート KTS公式サイト内、2009年8月10日。
  16. ^ 木曜深夜アニメ「かなめも」11/26最終回 KTS公式サイト内、2009年11月12日。

[編集] 参考文献

  • 『鹿児島テレビ10年史』 鹿児島テレビ放送、1980年5月。
  • 『KTS Time Table(No.355)』 鹿児島テレビ放送、2009年4月。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 22:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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