鹿賀丈史

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かが たけし
鹿賀 丈史
本名 勝田薫且
(かつた しげかつ)
生年月日 1950年10月12日(59歳)
出生地 日本石川県金沢市
血液型 O型
ジャンル 俳優
公式サイト 鹿賀丈史 オフィシャルサイト
主な作品
映画
野獣死すべし
『木村家の人びと』
さすらいのトラブルバスター

ドラマ
振り返れば奴がいる
世にも奇妙な物語
黄金の日日
徳川家康
翔ぶが如く


備考
身長180cm、体重70kg

鹿賀 丈史かが たけし 本名:勝田薫且 かつた しげかつ、1950年10月12日 - )は、日本俳優石川県金沢市出身。左利き。所属事務所ホリプロ

目次

[編集] 略歴

石川県立金沢二水高等学校卒業後、浜口庫之助事務所を経て1972年劇団四季に入団。 在団中より大河ドラマに出演。1980年退団。

1983年映画疑惑』(松竹)により、1984年映画麻雀放浪記』(角川東映作品)により、1987年映画『キャバレー』(角川)により、日本アカデミー賞助演男優賞受賞。 1982年エランドール賞新人賞受賞。

1998年、『レ・ミゼラブル』の初演以来舞台の中核として活躍してきた功績に対し菊田一夫演劇賞特別賞を、2005年には『ジキル&ハイド』『レ・ミゼラブル』の演技に対し菊田一夫演劇賞演劇大賞を受賞。

[編集] エピソード

高校在学中は合唱部でテノール指揮者として活躍。オペラ歌手を志して音楽大学浪人中、友人に勧められ一緒にオーディションを受けたのが入団のきっかけとなった。「鹿賀丈史」という芸名は、劇団四季代表の浅利慶太が名づけた。

劇団四季では児童向けミュージカルなどに出演した後に『ジーザス・クライスト=スーパースター』のジーザス役で主役デビューし、注目を集める。同劇団の顔・日下武史のシャイロックで話題を集めた『ヴェニスの商人』のバッサーニオなど軽妙な役柄もこなした。劇団退団後の1987年、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役とジャベール役を滝田栄とのダブルキャストでこなし、舞台役者としての地位を確たるものとする。

一方で、映画でも異彩を放ち、特に角川春樹プロデューサーが着目。『野獣死すべし』の重要な助演を経て、『悪霊島』で金田一耕助役に抜擢する。映画、テレビでほとんど主演経験がなく知名度も低い時期での大英断であったが、鹿賀は良くこれに応えた。主演作『木村家の人びと』や『さすらいのトラブルバスター』の大ヒットで注目を浴びた他、テレビドラマでも様々なキャラクターを演じている。NHK大河ドラマをはじめ『Gメン'75』『天皇の料理番』『警部補 古畑任三郎』『静かなるドン』など、各年代を代表するシリーズ物に多く登場した。

三谷幸喜作品にも常連として顔を出しており、『振り返れば奴がいる』で登場した中川淳一役は『古畑任三郎』での「殺人特急」の回の犯人役でそのまま配役され、同一の役を異なる作品で何度も演じ分けるなど、舞台で培った力量を発揮した。

1993年テレビ番組料理の鉄人』に登場。バラエティの才能も見せた。同番組では「鹿賀丈史」としての出演であるが、あくまで美食アカデミー主宰という設定のもとにフィクションの役柄を演じている。鹿賀の認知度を老若男女問わず広めたが、強烈な印象を残すキャラクターだっただけに、プライベートでも役柄そのものの人物と誤解される事に本人は少々悩まされていたと、1997年放送の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に出演した際に語った。のち子供番組ポンキッキーズ』では、謎の部屋を守る番人「カガマル」、先生に扮した「ドクター・カガドル」として出演のほか、楽曲「Ja-nay」を歌唱。番組では同曲に合わせて体操をする全国キャラバンも行われた。

1995年には、『世にも奇妙な物語』の一編「マエストロ」(1995年10月4日放映、秋の特別編)に主演した。傲慢で自信家ながら、原因不明の耳の障害で初めて苦悩を味わいながらも復活を果たす、天才指揮者を演じた。

1996年に、映画『ウルトラマンゼアス』に悪の宇宙人・悪神亜久馬 / ベンゼン星人役で出演した。彼のように既に大河ドラマでの主演の経験を持ち、世間での知名度も高い俳優が児童向け特撮映画に出演する事は、当時としては異例のことであり、世間の注目や話題を集めた。後に、バラエティ番組でのトークで「子供は特に好きという訳ではないが、子供の反応に興味があったから出た」と語っている。後に鹿賀は、2007年に『西遊記』でも悪役の妖怪・金角を演じた。

1990年1月21日ミュージカルレ・ミゼラブル』終演後、マロリー・ワイス症候群のため楽屋で吐血し緊急入院したが、治療を受け同29日に退院した。

2002年、23年ぶりに劇団四季の同期である市村正親と共演する予定だった舞台を、急性虫垂炎で降板した。その後市村とは2005年の舞台『デモクラシー』などで共演を果たしている。

[編集] 出演

[編集] 舞台

[編集] テレビドラマ

[編集] バラエティ番組

[編集] 映画

[編集] CM

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] その他

[編集] CD

[編集] シングル

  • 微笑みのせいさ
  • 男と女でいたい夜
  • BON!BAlaBON!
  • Ja-nay

[編集] アルバム

  • ひとりぼっちのシアター
  • After Dark
  • A NEW DAY
先代:
3代目 生島ヒロシ
(1989年10月-1990年3月)
タイムショックシリーズ司会者
4代目(2000年10月-2002年6月)
鹿賀丈史
次代:
5代目 中山秀征新山千春
2002年8月-)

[編集] 脚注

  1. ^ 全て料理の鉄人とのタイアップだが、ローレルの方はタイアップしてないバージョン(セレンシア)もある
  2. ^ 但し、内容はこれまで放送したデータベースソフトである。

[編集] 外部リンク

最終更新 2010年1月24日 (日) 11:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【鹿賀丈史】変更履歴

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