黒姫山 (糸魚川市)

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黒姫山

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標高 1,222m
位置 北緯36度58分36秒
東経137度47分24秒
所在地 新潟県糸魚川市
山系 飛騨山脈
  

黒姫山(くろひめやま)とは、新潟県糸魚川市にあるのこと。標高1,222m。山頂にはと一等三角点がある。日本海に面していることから、海原を見渡せるダイナミックな景色が特徴。青海黒姫山ともいう。日本三百名山のひとつ。

目次

[編集] 概要

飛騨山脈の北端に位置する。主稜線上の犬ヶ岳から北東方向に派生した尾根の末端にある。

山全体が石灰岩でできており丸ごと露天掘りによる鉱山となっている。鉱石は山麓にある電気化学工業株式会社青海工場に運ばれ、セメントカーバイドの原料となっている。同工場は、24時間操業が行なわれており、工場から出荷される製品輸送のために、近隣の青海駅まで貨物用専用鉄道電気化学工業青海工場専用鉄道)が敷かれている。 また、鉱石は明星セメント株式会社(太平洋セメントグループ)糸魚川工場にも運ばれ、セメントが製造されている。

[編集] 登山路

電気化学工業青海工場からの入山は、鉱山の開発により通行禁止となった。

現在は、隣接する青海川を更に上流へ向かったところにある清水倉登山口から入山しなければならない。

[編集] その他

糸魚川市(当時は西頸城郡青海町)出身の元関脇黒姫山(現武隈親方)の四股名の由来でもある。

古来からの奴奈川姫伝説が伝わっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年3月9日 (月) 14:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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