黒島 (沖縄県竹富町)
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| 黒島 | |
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| 座標 | 北緯24度14分 東経124度01分 |
| 面積 | 10km² |
| 海岸線長 | 12km |
| 最高標高 | 14m |
| 所在海域 | 太平洋 |
| 所属国・地域 | 日本(沖縄県) |
黒島(くろしま)は、沖縄県の八重山諸島にある島。沖縄県八重山郡竹富町に属している。
石垣島からは高速船で約25分程の距離にある。上空から見るとハートの形をしているため、島では「ハートアイランド」として売り出している。八重山諸島の中でもっとも素朴な雰囲気を残した島のひとつである。
目次 |
[編集] 地理
島は隆起珊瑚礁のほぼ平らの島で、島のいたるところでは肉牛の牧場が広がっている。近年、リゾート施設から逃げ出したインド孔雀が異常繁殖しており、問題になっている。
[編集] 概要
- 位置:北緯24度14分 東経124度01分
- 人口:約210人(2006年1月現在)
- 戸数:約120戸
- 周囲:約12km
- 面積:約10km²
- 最高高度:14m
- 牛:約3,000頭(2006年11月現在)
[編集] 集落
- 保里
- 伊古
- 仲本
- 東筋
- 宮里
[編集] 産業
畜産業(肉用牛黒毛和種)が盛んな島で、牛の飼養頭数は住民の数の10倍を優に超える。2か月に1回開かれる子牛の競り市では、遠くは九州地方や関西地方から買い付けにくる購買者も多い。全国ブランドの神戸牛も黒島産が多い。[要出典]
事実上の「牛の島」であることを前面に押し出し、毎年2月下旬には「黒島牛まつり」が開催されている。
[編集] 島へのアクセス
- ※ほか、貨客船(カーフェリー)が週2便就航
- 安栄観光
- - 石垣港(離島ターミナル) 所要25分 朝から夕方まで5便就航
- ※ほか、貨客船(カーフェリー)が週2便就航
- ※ほか、高速フェリーが週1便就航
[編集] 観光
- 何もない島だが、のんびりするのはもってこいの島である。
- チョウが非常に多い。観察にはうってつけである。島のどこでも見られるが、特に黒島研究所周辺と伊古桟橋手前あたりに多く見られる。
- 島ではキャンプは禁止されている。
[編集] 主要なスポット
- 仲本海岸
- 島の南側(港と反対側)にある。岸からリーフの間に「ワタンジ」と呼ばれる道状のサンゴが延び、その内側がプール状になっているため、干潮時には手軽にシュノーケリングが楽しめる。気温が30度を超え普通に泳げるのは、平年4月下旬から11月上旬の間。ただ、八重山地方の一般の海岸と同じく、ここも正式な海水浴場ではなく、監視人もいない。潮の流れもあり、ウミヘビなどもいることがある。
- 西の浜
- 島の西北にあたり、黒島港からは近い。4月から10月頃にかけてウミガメが産卵にくることもある。人が少なくサンゴ礁も美しい。
- 保慶海岸
- 島の西にあたるため、夕日が美しいことで知られる。
- 伊古桟橋
- 島の北東にある。今は使われていないが、まっすぐ海に突き出た形状が美しい。2006年の台風13号で一部損壊した。何もない海岸に唐突に古びた桟橋だけがポツンと突き出しており、その物寂しい雰囲気がかえって人気を集めている。
- 日本の道100選の道(県道213号黒島港線)
- サンゴを積み上げた垣とそこに咲く花が美しい道。港付近から東筋集落に続く道であるが、現在はアスファルト舗装されている。なお、日本の道100選は建設省等が選定したものであり、この道が選定されたのは、舗装にともなう石垣の復元や地下浸透式の排水溝等の修景が評価されてのものである。
- 黒島展望台
- 日本の道100選の道沿いにある展望台。近年観光客向けに建造されたが、黒島の素朴な雰囲気や景観にそぐわないと周辺のアスファルト道路とあわせて批判も多い[要出典]。
- 黒島灯台
- 東筋から南へ約3km。島の最南端に当たる。来る者もまれな静かな環境に真っ白な灯台がポツンと立っている。
- プズマリ
- 先島諸島火番盛(国の史跡)のひとつ。
[編集] 関連項目
[編集] ギャラリー
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伊古桟橋付近のリュウキュウアサギマダラ |
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[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年6月23日 (火) 14:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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