龍ケ崎市
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龍ケ崎市(りゅうがさきし)は、茨城県の南部に位置する住宅都市である。郵便番号の上3桁は301。様々な表記をされるが、正式には「龍ケ崎市」で、「龍」・「ケ」を使用する。但し、鉄道駅は「竜ヶ崎駅」、県立高等学校は「竜ヶ崎」の文字を使用する。UR竜ヶ崎ニュータウンが市北部にある。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 地名の由来
[編集] 隣接している市町村
- 牛久市
- 稲敷市 - 旧稲敷郡の新利根町・江戸崎町と隣接
- 取手市 - 旧北相馬郡の藤代町と隣接
- つくばみらい市 - 旧筑波郡の伊奈町と隣接
- つくば市 - 旧稲敷郡の茎崎町と隣接
- 稲敷郡 - 河内町と隣接
- 北相馬郡 - 利根町と隣接
[編集] 人口
竜ヶ崎ニュータウン造成により人口が増加し、現在は落ち着いて横ばい傾向にある。
| 龍ヶ崎市と全国の年齢別人口分布 | 龍ヶ崎市の年齢・男女別人口分布 | ||||||||||||||||||
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■紫色 ― 龍ヶ崎市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 歴史
- 1889年4月1日 - 町村制が施行され、河内郡龍ケ崎町を設置。
- 1896年3月29日 - 河内郡・信太郡の一部が合併し稲敷郡になり、龍ケ崎町は稲敷郡に属する。
- 1954年3月20日 - 稲敷郡馴柴村、大宮村、八原村、長戸村、北相馬郡川原代村、北文間村を編入、市制施行し、龍ケ崎市になる。
- 1955年2月21日 - 北相馬郡高須村の一部(高須、留の一部)を編入。
[編集] 常陸と下総
旧川原代村と旧北文間村(長沖、長沖新田、羽黒、豊田、須藤堀、北方)および旧高須村(高須、大留)は北相馬郡、すなわち下総国であった。それ以外は元来常陸国河内郡であった。小貝川が現在より東を流れ国境を形成していたのである。
[編集] 市街
旧龍ケ崎町中心市街は、関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎駅から東に2キロ程度伸びている。その中には薬師堂・八坂神社・竜泉寺などの古い寺社があるほか、当時の豪商「小野瀬家」の店舗兼住宅が残されており、文化庁の有形文化財登録を受けて保存されている。江戸時代以前から地域の商業都市として栄えた。
江戸時代前期以前から、関東から東北に向かう海岸沿いのルートのひとつが、龍ヶ崎を通っていた。江戸幕府によって水戸街道が制定された際に、水戸街道は龍ヶ崎より西の取手宿・藤代宿・若柴宿・牛久宿を抜けるルートになり、龍ヶ崎は正式な街道筋からは外れた。
その後も、藤代宿と若柴宿の間にある追分から脇街道が分岐し、龍ヶ崎を通ったのち現千葉県の布佐・木下・安食を経由して成田に至っていた。また小貝川・利根川・江戸川の水運もあって、交通の要衝・物資の集積地であることに変わりなかった。
[編集] 旧水戸街道
また、旧水戸街道の藤代宿・若柴宿・牛久宿区間のかなりの部分が現在の龍ヶ崎市内に含まれている。若柴宿は、南東端の八坂神社、北西端の金竜寺に挟まれ、両端にクランクを持つ古い宿場町の立地をよく残す街並みとなっている(ただし建物は、度重なる火災によって失われた)。
[編集] 行政
[編集] 市長
- 串田武久
[編集] 市議会
- ※無会派(5)
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- 議長:山村省吾(青龍会)
- 副議長:大野喜助(青龍会)
[編集] 財政
- 2008年度(平成20年度)は215億7,400万円の一般会計予算が組まれており、歳入の約50%を市税に、約12%を国からの地方交付税による。一般会計からの支出は民生費が最も多くを占め、ついで教育費、公債費、総務費が続く。また、同年度は9つの特別会計で147億5,202万2,000円の予算が組まれている。
- 都市再生機構によるニュータウン開発による急速な基盤整備やたつのこアリーナ(市営体育館)やたつのこフィールド(市営競技場)等の整備の為、2006年度(平成18年度)末時点で、地方債現在高比率214.3%(県内ワースト3)、実質的な債務残高比率285.1%(県内ワースト2)、将来にわたる財政負担比率251.6%(県内ワースト1)と、地方債への依存度が高く、苦しい財政運営であることが伺える。今後、約410億円にのぼる負債の処理が大きな課題となっている。
[編集] 広域事務
- 茨城県南水道企業団
- 龍ヶ崎地方衛生組合
- 火葬場
- 利根川水系県南水防事務組合
- 消防広域
- 稲敷地方広域市町村圏事務組合
- 龍ヶ崎地方塵芥処理組合
- 茨城県市町村総合事務組合
- 県内市町村の職員退職手当の管理や県民交通災害共済事業等の事務を行っている。
- 茨城租税債権管理機構
- 県内市町村の一部の市税徴収代行事務を行っている。
- 龍ヶ崎公共職業安定所(ハローワーク)
- 公共施設相互利用
[編集] 県議会
- 龍ケ崎市選挙区
[編集] 第三セクター等
- (財)龍ヶ崎市開発公社
- (財)龍ヶ崎市農業公社
- (財)龍ヶ崎市文化振興事業団
- 茨城県南流通センター(株)
- JA竜ヶ崎市
- 龍ケ崎市・牛久市(2001年8月1日 JA牛久市を吸収合併。2008年2月にJA利根町と合併予定)
- 竜ヶ崎市・牛久市医師会(龍ケ崎市・牛久市・旧新利根町)
- 筑波都市整備株式会社
- つくば市、龍ケ崎市、牛久市、阿見町及びその周辺地域。小柴地区に龍ヶ崎・牛久運営部がある。
- 稲敷土地改良事務所
[編集] 警察
- 竜ケ崎警察署
- 佐貫駅前交番
- たつのこ交番
- 長沖駐在所
[編集] 教育
[編集] 大学
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
- 龍ケ崎市立城西中学校
- 龍ケ崎市立愛宕中学校
- 龍ケ崎市立城南中学校
- 龍ケ崎市立長山中学校
- 龍ケ崎市立城ノ内中学校
- 龍ケ崎市立中根台中学校
[編集] 小学校
- 龍ケ崎市立龍ヶ崎小学校
- 龍ケ崎市立八原小学校
- 龍ケ崎市立城ノ内小学校
- 龍ケ崎市立長戸小学校
- 龍ケ崎市立長山小学校
- 龍ケ崎市立久保台小学校
- 龍ケ崎市立馴柴小学校
- 龍ケ崎市立龍ヶ崎西小学校
- 龍ケ崎市立松葉小学校
- 龍ケ崎市立大宮小学校
- 龍ケ崎市立川原代小学校
- 龍ケ崎市立馴馬台小学校
- 龍ケ崎市立北文間小学校
[編集] 交通
市の西端に位置する東日本旅客鉄道(JR東日本)・関東鉄道佐貫駅を拠点とし、市内各地のニュータウンとを路線バスが、中心市街地とを関東鉄道竜ヶ崎線が結ぶ。
[編集] 鉄道
[編集] バス
- 関東鉄道 - 竜ヶ崎営業所、江戸崎車庫、つくば中央営業所、土浦営業所
- 関鉄観光バス
- 大利根交通自動車
- ジェイアールバス関東 - 土浦支店
- 龍・ゆうバス、龍ぐうバス - コミュニティバス(運行は関東鉄道と平成観光に委託)
- このほか、茨城観光自動車(茨観)もあったが、撤退した。
[編集] 道路
[編集] 出身有名人
- 清原大貴 - 野球選手(阪神タイガース)
- トミー茨城 - レフェリー(KAIENTAI-DOJO所属)
- 桜井速人 - 総合格闘家修斗ミドル級元世界王者
- 岡山裕子 - フリーアナウンサー・気象予報士
- 時田敬司 - プロスノーボーダー
- 渡部ルミ - プロスノーボーダー・スポーツライター
- 岡野功 - 東京オリンピック柔道男子中量級金メダリスト
[編集] その他
- 大相撲式秀部屋が有る。元小結大潮の式守秀五郎が1992年に茨城県で初めての相撲部屋を市内に置いた。
- 国土交通省発表の平成20年都道府県地価調査によると、住宅地の下落率は東京圏のワースト4位と10位に市内の外れが入っている。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月19日 (木) 17:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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