071型揚陸艦

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071型揚陸艦
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艦歴
建造者 {{{建造者}}}
運用者 {{{運用者}}}
発注 {{{発注}}}
起工 {{{起工}}}
進水 2006年12月22日
就役 2008年予定
退役
除籍 {{{除籍}}}
除籍後 {{{除籍後}}}
建造数 {{{建造数}}}
建造期間 {{{建造期間}}}
就役期間 {{{就役期間}}}
要目
艦種 ドック型揚陸艦(LPD)
艦級 071型
排水量 満載排水量: 17,600t
全長 210m
全幅 不明
吃水 不明
機関 ディーゼル 2軸
機関出力 不明
速力 不明
航続距離 {{{航続距離}}}
乗員 不明
搭載量 兵員500~800名
水陸両用戦闘車両15~20輌
兵装 76mm単装砲
HQ-7 8連装発射基
AK-630 30mmCIWS
艦載機 {{{艦載機}}}
搭載総数 {{{総搭載機数}}}
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電子戦
対抗手段
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その他 {{{その他}}}

071型揚陸艦(ぜろなないちがたようりくかん、071型船坞登陆舰、PLAN LSD 071 class)は、現在公試中の中国人民解放軍海軍の新型揚陸艦である。

1番艦の艦番号は998、艦名は崑崙山(Kunlunshan)。NATOコードネームは「玉昭(Yuzhao)型」である。

建造は中国船舶工業集団公司の子会社である江南造船集団有限責任公司によって行われ、2006年12月に1番艦の崑崙山が滬東中華造船所にて進水、2008年度中の就役が見込まれている。同型艦の建造は現在のところ報告されていない。

目次

[編集] 概要

071型揚陸艦は中国海軍初となるドック型揚陸艦(LPD)である。従来台湾作戦を重視していた中国海軍は戦車揚陸艦(LST)の整備を優先していたが、本級の登場により中国海軍の兵力投射能力の大幅な向上が見込まれ、また災害救援活動への派遣による対外的な宣伝効果も期待されている。

満載排水量17,600tとアメリカ海軍の新型ドック型揚陸艦(LPD)であるサン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦(満載25,300t)と比較すると一回り以上小型ではあるが、同じくアメリカ海軍のLPDオースティン級(満載17,000t)と比較するとほぼ同サイズであり、さらに直前まで中国海軍が建造していたLST玉亭型(満載4,800t)と比較すると相当大型化されていることがわかる。

これらより中国海軍の有する既存揚陸艦に比べて揚陸能力が大幅に強化されている事が伺える。

[編集] 艦型

船体と上構を一体化させ傾斜を設けるなど、ステルス性に配慮した設計となっている。

また、艦尾から艦橋の真下までの船体のおよそ3分の2をウェルドックのスペースとしており、エア・クッション型揚陸艇を最大4隻搭載できる事が本級の大きな特徴となっている。

艦内のスペースのほとんどが長大なウェルドック及び車両甲板として使用されていることから実際に輸送できる兵員数は限られるのでは無いかという懸念もあるものの、最大で兵員500~800名、水陸両用戦闘車両15~20輌、及び大型ヘリコプター2機と言う大隊規模の部隊を輸送する事が可能と考えられている。

後部甲板は飛行甲板となっており、既存の中国海軍の揚陸艦と異なり2機の大型ヘリコプターを格納する格納庫を備えている。

また艦隊旗艦として機能するための通信装置等を追加する余地もあるようである。

[編集] 装備

071型揚陸艦は揚陸用の装備として4隻のエア・クッション艇を搭載するとされている。ただし2008年1月現在、中国海軍は大き過ぎてウェルドックに入らないポモルニク級と、逆に小さ過ぎて本格的な揚陸作戦に使用するには能力不足の724型等しかエアクッション揚陸艇を保有していないため、重車両の揚陸能力を有し、071型のウェル・ドックに搭載可能な新型エア・クッション艇を開発中である。

また、中央部両舷に各一隻ずつ小型揚陸艇を搭載している。

さらに大型ヘリコプターシュペル・フルロンのコピー機であるZ-8輸送ヘリコプターを2機後部格納庫に搭載可能である。

武装は前部甲板にロシア製AK-176のコピー国産である76mm単装砲が1門、クロタルを国産化したHQ-7短SAM8連装発射基1基、さらに30mmCIWSAK-630が4基と自衛を主眼としたものとなっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク・参考資料

最終更新 2009年9月9日 (水) 11:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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