1976年アメリカ合衆国大統領選挙

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大統領当選者
ジミー・カーター
選挙結果。赤が民主党、青が共和党候補支持。ワシントン州の1人はレーガン候補を支持。

1976年アメリカ合衆国大統領選挙(1976ねんアメリカがっしゅうこくだいとうりょうせんきょ、The U.S. presidential election of 1976)は、1976年11月2日に行われたアメリカ合衆国大統領選挙である。現職の共和党ジェラルド・フォード大統領が、民主党ジミー・カーター候補に敗れた。

目次

[編集] 予備選挙

[編集] 民主党

候補者:

全国的に知名度の低かったカーターは、出身州のジョージア、次にアラバマおよびインディアナで予備選挙を最初に勝ち取り、勢いにはずみがつき人気が上昇した。民主党全国大会では第一回投票で指名を受けた。

[編集] 共和党

候補者:

中道派フォードは、レーガンを支持する党右派からの挑戦を退けることに成功した。

[編集] 本選挙

ジミー・カーターは、正直な外からの改革者として選挙戦を戦った。フォードはウォーターゲート事件に無関係だったが、ニクソンに恩赦を与えた後、多くの者に前政権への関連を疑われた。

選挙戦の情勢はフォードに有利だったが、カーターはすぐに彼に追い迫り始めた。フォードは討論で、東ヨーロッパが共産主義者によって占領されることはないと繰り返し主張し、それが大きな失策となった。

ワシントン州の共和党候補への選挙人の1人はロナルド・レーガンに投票した。

[編集] 結果

大統領候補 選挙人投票 一般投票 得票率 政党 副大統領候補
(選挙人投票)
ジェームズ・E・カータージョージア州当選 297 40,825,839 50.1% 民主党 ウォルター・モンデールミネソタ州 (297)
ジェラルド・R・フォードミシガン州 240 39,147,770 48.0% 共和党 ボブ・ドールカンザス州 (241)
ロナルド・レーガンカリフォルニア州 1 不出馬 - 共和党 (1)
ユージーン・J・マッカーシー、ミネソタ州 0 756,691 0.9% (独立)
ロジャー・マクブライド、バーモント州 0 173,011 0.2% アメリカ自由党 デヴィッド・バーグランド
レスター・マドックス、ジョージア州 0 170,531 0.2% アメリカ独立党
トーマス・J・アンダーソン 0 160,773 0.2% アメリカ独立党
その他 0 321,274 0.4%
合計 538 81,555,889 100.0%
出典: U.S. Office of the Federal Register

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月6日 (日) 14:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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