2次元
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2次元(にじげん)は、空間の次元が2つあること。2つの次元がある空間を2次元空間と呼ぶ。
なおここでいう空間とは、物理空間に限らず、数学的な一般の意味での空間であり、さまざまなものがある(詳しくは次元を参照)。
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[編集] 2次元図形の例
[編集] 2次元の例
身近な2次元には、次のようなものがある。
- 画像、絵画、図面、地図などは2次元である。
- ヒトを初め大部分の生物の視覚は2次元である。ただし、両目での立体視により、距離情報をマッピングされた2.5次元情報が得られる。
- 行列はスカラーが2次元に配置されている。
- ライフゲームは2次元セルオートマトンである。
- 複素数は2次元実空間(ガウス平面)上の点で表される。
[編集] 2次元の特徴
2次元には、次のような特徴がある。
[編集] 転用
- 架空における2次元という呼称
- 漫画・アニメのキャラクターなどについては、俗に2次元という言い方が多用されている。これは、キャラクターが主に、平面(2次元空間)の絵・画像で描写されているからである。ただし、これらのキャラクターも3軸(上下・左右・前後)の3次元空間に存在するものを遠近法によって2次元平面に投影したものという建前で描画されていることが多く、単に2次元という言い方をしてよいかは議論の余地がある。また、キャラクターによってはフィギュアやコスプレなど立体(3次元)での表現をされることも少なくない。このような点を含みつつも現代の日本語において、2次元と言う言葉は(必ずしも本来の意味である「平面」ではなく)「架空」を表す比喩としてしばしば用いられている。
- ちなみに、近年では3D空間におけるキャラクターの表現にトゥーンレンダリングが登場している。
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