2004年の文学

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2004年
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2004年の文学は、2004年文学についてまとめた記事である。

目次

[編集] できごと

  • 2月5日 - 『バカの壁』(養老孟司著、新潮新書)が300万部を突破。19日には311万部に達し、それまでの新書発行部数1位の『冠婚葬祭入門』(塩月弥栄子著、光文社カッパホームズ)の308万部を上回る。
  • 11月17日 - 『いま、会いにゆきます』(市川拓司著、小学館)が100万部を突破。10月の映画公開が引き金となった。

[編集]

[編集] 直木賞芥川賞

上半期(第131回)
下半期(第132回)

[編集] その他の賞

小説
児童文学
  • H氏賞(第54回) - 松岡政則『金田君の宝物』
戯曲
評論、ノンフィクション

[編集] 2004年の本

[編集] 小説

[編集] その他

[編集] 物故

  • 2月27日 - 伴野朗、日本の小説家。江戸川乱歩賞受賞。67歳。
  • 2月29日 - 窪田精、日本の小説家。日本民主主義文学同盟の第3代議長をつとめた。
  • 4月11日 - 鷺沢萠、日本の小説家。『駆ける少年』などの作品で若手女性作家として活躍。35歳。
  • 6月28日 - 野沢尚、日本の脚本家。推理小説にも活躍し、『破線のマリス』で江戸川乱歩賞。44歳。
  • 7月15日 - 吉田直、日本の小説家。「トリニティ・ブラッド」シリーズの作品で人気を集めた。34歳。
  • 7月16日 - 中野孝次、日本の小説家、評論家。ベストセラーとなった『清貧の思想』などで知られる。79歳。
  • 7月26日 - 中島らも、日本の小説家、エッセイスト。ギャグからホラーまで幅広いジャンルの作品がある。52歳。
  • 8月29日 - 種村季弘、日本のドイツ文学者、評論家。広範な知識をもとにした評論のほか、神秘学思想研究でも知られる。71歳。
  • 9月3日 - 島田ばく、日本の児童文学作家。作品に『なぎさの天使』『父の音』など。80歳。
  • 9月8日 - 水上勉、日本の小説家。『雁の寺』の作品のほか、ベストセラー『飢餓海峡』がある。85歳。
  • 9月24日 - フランソワーズ・サガン、フランスの小説家。処女作『悲しみよこんにちは』は世界的ベストセラーとなった。69歳。
  • 10月13日 - 矢野徹、日本の小説家。『カムイの剣』『折紙宇宙船の伝説』などのSF小説がある。81歳。
  • 10月26日 - 原卓也、日本のロシア文学者。東京外国語大学学長も務めた。
  • 10月30日 - 南條範夫、日本の小説家。「月影兵庫」シリーズなど、時代小説を書いた。95歳。
  • 11月24日 - アーサー・ヘイリー、イギリスの小説家。1965年発表の『ホテル』はベストセラー。84歳。
  • 12月22日 - 光岡明、日本の小説家。直木賞受賞。72歳。
  • 12月26日 - 石垣りん、日本の詩人。84歳。
  • 12月26日 - 松田解子、日本の小説家。99歳。『おりん口伝』で第1回多喜二・百合子賞

最終更新 2009年9月14日 (月) 20:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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