「KONAMI CUP アジアシリーズ 2005」は、2005年11月10日から13日まで日本の東京ドームで行われ、バレンタイン監督率いる千葉ロッテマリーンズが優勝。最優秀選手にはベニー・アグバヤニが選ばれた。
[編集] 出場チーム
- チャイナスターズはリーグ全体から集められた選抜チーム。2008年北京オリンピックに向けて中国の野球を底上げするための一時的な措置。ジム・ラフィーバーは31年前にロッテが日本一となった時のメンバー。なお、リーグ戦の優勝チームは北京タイガース。
[編集] 試合結果
[編集] 予選リーグ
第1日(11月10日)から第3日(11月12日)の3日間で争われた予選リーグを千葉ロッテマリーンズが全勝、最終戦のGame 6(韓国代表対チャイニーズタイペイ代表)は日本代表への挑戦者決定戦となった。興農ブルズと三星ライオンズの試合は辛くも三星ライオンズが逃げ切り、決勝戦は千葉ロッテマリーンズ対三星ライオンズで行われることとなった。
| 順位 |
名称 |
 |
 |
 |
 |
勝 |
分 |
負 |
得 |
失 |
| 1 |
千葉ロッテマリーンズ |
- |
○6-2 |
○12-1 |
○3-1 |
3 |
0 |
0 |
21 |
4 |
| 2 |
三星ライオンズ |
●2-6 |
- |
○4-3 |
○8-3 |
2 |
0 |
1 |
14 |
12 |
| 3 |
興農ブルズ |
●1-12 |
●3-4 |
- |
○6-0 |
1 |
0 |
2 |
10 |
16 |
| 4 |
チャイナスターズ |
●1-3 |
●3-8 |
●0-6 |
- |
0 |
0 |
3 |
4 |
17 |
※緑枠が決勝進出
[編集] Game 1(第1日)
- 試合日:11月10日
- 開始:11時00分(日本標準時による現地時間・以下同じ)
- 試合時間:2時間37分
- 入場者数:2,643人
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
興農ブルズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
4 |
0 |
0 |
1 |
0 |
6 |
チャイナスターズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
[編集] Game 2(第1日)
- 試合日:11月10日
- 開始:18時02分
- 試合時間:3時間05分
- 入場者数:27,305人
[編集] Game 3(第2日)
- 試合日:11月11日
- 開始:11時01分
- 試合時間:3時間15分
- 入場者数:2,036人
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
チャイナスターズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
3 |
三星ライオンズ |
0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
0 |
0 |
2 |
X |
8 |
[編集] Game 4(第2日)
- 試合日:11月11日
- 開始:18時00分
- 試合時間:2時間20分
- 入場者数:18,911人
(大会規定により7回コールドゲーム)
[編集] Game 5(第3日)
- 試合日:11月12日
- 開始:12時01分
- 試合時間:2時間48分
- 入場者数:26,564人
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
チャイナスターズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
千葉ロッテマリーンズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
X |
3 |
[編集] Game 6(第3日)
- 試合日:11月12日
- 開始:18時00分
- 試合時間:2時間36分
- 入場者数:6,360人
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
興農ブルズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
三星ライオンズ |
3 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
X |
4 |
[編集] 決勝戦
- 試合日:11月13日
- 開始:18時01分
- 試合時間:3時間27分
- 入場者数:37,078人
- 初芝が日本シリーズをもって引退し、小坂、堀、福浦といった主力を故障で欠いた千葉ロッテマリーンズ、主砲のシム・ジョンスを欠く三星ライオンズという両チームともに攻撃に万全さを欠いている状態で初代アジアチャンピオンは争われた。
- 千葉ロッテ先発の渡辺俊介は毎回ランナーを出しつつも要所要所を締め、6回を1失点と好投する。攻撃面では試合途中に故障で退いた今江に代わって入った渡辺正人のホームランなどで千葉ロッテが序盤に5点を挙げた。最終回に登板したロッテのストッパー小林雅英は、いわゆる「コバマサ劇場」を展開してエラー絡みで2失点するも、試合は5-3で千葉ロッテが逃げ切った。
- 千葉ロッテは日中韓台のアジア4ヶ国・総合計32球団の頂点である初代アジアリーグチャンピオンの座につき、セ・パ交流戦初代王者から始まりパシフィック・リーグのチャンピオン、日本シリーズそして二軍のイースタン・リーグとファーム日本選手権と合わせて6冠を達成した。なお、古巣の三星ライオンズと対戦することで注目を受けた李承燁はリーグ戦では5番、決勝戦では3番を任されたがノーヒットに終わった。
- 地上波
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- 解説:東尾修・栗山英樹・村田真一 グラウンド解説:大塚光二 実況:中山貴雄 リポーター:清水俊輔
- ゲスト:井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)
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- 解説:衣笠祥雄・槙原寛己 実況:椎野茂 リポーター:小笠原亘・佐藤文康
- ゲスト:渡辺久信(西武ライオンズ二軍インボイス監督)・初芝清(千葉ロッテ この年で引退のためアジアシリーズ出場せず)・三浦大輔(横浜ベイスターズ)
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- 解説:中畑清・水野雄仁 実況:新谷保志 リポーター:上重聡
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- 解説:掛布雅之 実況:河村亮 リポーター:上重聡
- ゲスト:赤星憲広(阪神タイガース)
- CS
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- J SPORTS
- 第1試合 解説:橋本清 実況:大前一樹 ゲスト:木村公一・前沢賢
- 第2試合 解説:大塚光二 実況:節丸裕一 ゲスト:井口英規
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- J SPORTS
- 第1試合 解説:斉藤明夫 実況:大前一樹 ゲスト:前沢賢
- 第2試合 解説:光山英和 実況:島村俊治 ゲスト:井口英規・木村公一
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- J SPORTS 解説:大塚光二 実況:加藤暁 ゲスト:木村公一
[編集] ラジオ中継
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- ラジオ中継はロッテ決勝進出の場合のみに予定されていたもので、ロッテの決勝進出で中継が決定した。
- 第1,2,3日はそれぞれ中継なし。
[編集] 外部リンク