2007年の政治
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2007年の政治(にせんななねんのせいじ) 2007年の政治分野に関する出来事を記載。:国名の記述がない項目は、日本の政治に関する出来事を記載。
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[編集] 1月
- 1日 - (ブルガリア、ルーマニア)欧州連合(EU)に加盟する。
- 9日
- 14日 - (フィリピン)セブ島で東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日本・中国・韓国)首脳会議開催。15日、同地で東アジアサミット開催。
- 21日
- 24日 - 教育再生会議、第1次報告提出。
- 25日 - 第166回国会(通常国会)開会。
- 27日 - 厚生労働相の柳沢伯夫が、島根県松江市で行った講演において、女性を「産む機械・装置」などと例える発言をする。これにより、野党の超党派女性議員が柳沢厚労相へ辞任要求を提出した上、民主・社民・国民新の野党3党が、柳沢厚生労働相への罷免要求を首相の安倍晋三に提出。いずれも拒否される(31日、これを受けて野党3党は衆議院予算委員会での、平成18年度補正予算案審議を欠席。共産は、抗議の上退席。その後も、野党は一切の審議に出席せず)。
[編集] 2月
- 2日 - 衆議院予算委員会と本会議で、平成18年度補正予算が自民・公明の賛成多数で可決。
- 4日
- 6日 - 前日の予算委員会での可決に続き、参議院本会議で、平成18年度補正予算が自民・公明の賛成多数で可決。柳沢厚労相の発言を受け、野党4党は欠席。野党欠席での補正予算可決は、1966年12月以来40年ぶり。
- 11日 - トルクメニスタン大統領選挙。
- 21日 - 南青山にある土地の取引をめぐり、第164回通常国会で質問をした国民新党の糸川正晃衆議院議員が、福井市内の飲食店に呼び出され、これ以上国会での質問を行わないよう恐喝された事件で、警視庁と福井県警は、21日にゼネコン平和奥田の相談役を、翌22日に前滋賀県草津市長を逮捕。
[編集] 3月
- 1日 - 安倍首相が、1993年の「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」について、「強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」などど発言。内外から批判の声が高まる。
- 2日 - 衆議院予算委員会。野党側抗議の中、自民・公明両党が平成19年度予算案を強行採決。本会議に緊急上程。これにより民主党が、金子一義予算委員長・佐藤勉総務委員長・伊藤達也財政金融委員長の解任決議案を提出。
- 3日 - 衆議院本会議で、平成19年度予算案が自民・公明の賛成多数で可決。金子一義予算委員長・佐藤勉総務委員長の解任決議案は自民・公明の反対多数で否決、伊藤達也財政金融委員長の解任決議案は、議場での自民・民主合意の上、撤回される。衆議院本会議での日をまたいでの予算案採決は、1961年以来46年ぶり。
- 26日 - 参議院本会議で、平成19年度予算案が自民・公明の賛成多数で可決・成立。
[編集] 4月
- 8日
- 統一地方選挙
- 都道府県知事選挙
- 都道府県知事選挙では、立候補した9人の現職候補は全員当選した。
- 北海道:現職で自民・公明推薦の高橋はるみが当選。
- 岩手県:新人で民主推薦の、達増拓也が当選。
- 福井県:現職で自民・公明・民主・国民新推薦の西川一誠が当選。
- 東京都:現職で自民・公明が支援する石原慎太郎が当選。
- 神奈川県:現職で民主が支援する松沢成文が当選。
- 三重県:現職で自民・公明・民主・社民推薦の野呂昭彦が当選。
- 奈良県:新人で自民・公明推薦の荒井正吾が当選。
- 鳥取県:新人で自民・公明推薦の平井伸治が当選。
- 島根県:新人で自民・公明推薦の溝口善兵衛が当選。
- 徳島県:現職で自民・公明推薦の飯泉嘉門が当選。
- 福岡県:現職で自民・公明支援の麻生渡が当選。
- 佐賀県:現職で自民・公明推薦の古川康が当選。
- 大分県:現職の広瀬勝貞が当選。
- 政令指定都市市長選挙
- 東京都・茨城県・沖縄県以外の44道府県議会選挙。獲得議席(改選前):自由民主党1212(1309)・民主党375(205)・公明党181(178)・日本共産党100(107)・社会民主党52(73)・国民新党1・諸派40(46)・無所属583(687)
- 札幌市・仙台市・さいたま市・千葉市・横浜市・川崎市・新潟市・浜松市・名古屋市・京都市・大阪市・堺市・神戸市・広島市・福岡市の市議会(または市会)選挙。獲得議席(改選前):自由民主党276(252)・民主党194(126)・公明党169(146)・日本共産党124(104)・社会民主党15(13)・国民新党0・諸派39(57)・無所属166(128)
- 11日 - 中国の温家宝首相が来日。日中首脳会談。
- 12日
- 13日
- 衆議院本会議で、国民投票法案が自民・公明の賛成多数で可決。同会議で米軍再編推進法も可決。
- 17日 - 4期目をめざして、長崎市長選挙に立候補している長崎市の伊藤一長市長が、長崎駅前で山口組系暴力団員に銃撃され、4月18日未明死亡。
- 21日 - ナイジェリア大統領選挙。
- 22日
[編集] 5月
- 6日 - フランス大統領選挙決選投票が行われ、右派国民運動連合のニコラ・サルコジ前内相が当選。
- 14日 - 日本国憲法改正の手続きを定める国民投票法が成立。
- 28日 - 「政治とカネ」の問題や、緑資源機構からの献金問題などで、野党はもちろん与党内からも強い批判を受けていた松岡利勝農相が、赤坂議員宿舎で首つり自殺を図り心肺停止状態に陥り、慶應義塾大学病院に搬送されたが、14時00分に死去。現職の閣僚が自殺することは日本国憲法下では初。臨時代理に若林正俊環境相(兼任)。
[編集] 6月
- 1日 - 農相に赤城徳彦が就任。
- 3日 - 青森県知事選挙。現職で、自民・公明推薦の三村申吾が当選。
- 6日~8日 - 主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)。
- 27日 - (イギリス)トニー・ブレア首相が辞任。後任にゴードン・ブラウン前財務相が就任。
[編集] 7月
- 3日 - 久間章生防衛相が6月30日の講演での原爆投下を巡る発言で引責辞任。
- 4日 - 久間前防衛相の後任に小池百合子前首相補佐官が2代目防衛相に就任。日本で女性の防衛相が誕生するのは、史上初めて。
- 5日 - 第166回通常国会が閉会。
- 22日
- 29日
[編集] 8月
[編集] 9月
- 3日
- 4日
- 10日
- 第168臨時国会開会。
- 12日
- 14日 - 自民党総裁選挙告示。
- 23日 - 自民党総裁選挙投開票、福田康夫元官房長官が選出。
- 25日 - 安倍改造内閣が総辞職。首班指名選挙において衆議院は福田康夫自民党総裁、参議院では小沢一郎民主党代表が選出され、両院協議会でも合意しなかったため、日本国憲法第67条2項に基づき、福田康夫自民党総裁が第91代内閣総理大臣に指名される。
- 26日 - 福田康夫内閣発足
[編集] 10月
- 6日
- パキスタンで大統領選挙が行われ、現職のパルヴェーズ・ムシャラフが圧倒的多数の票を得て1位となる。しかし、陸軍参謀長のムシャラフの大統領選挙出馬は違憲の訴訟が係争中だったため、正式当選は11月24日にずれ込んだ。
- 27日 - (イタリア)左翼民主主義者(DS)、マルゲリータなどの中道・左派政党が合流し民主党を結成。書記長はワルテル・ヴェルトローニ(ローマ市長)。議長はロマーノ・プローディ(首相)。
- 28日 - (アルゼンチン)大統領選挙が行われ、クリスティナ・フェルナンディスが当選。
[編集] 11月
- 1日 - テロ対策特別措置法期限日。
- 4日 - 民主党の小沢一郎代表が大連立構想に伴う党内の混乱の責任を取って辞任を表明。
- 6日 - 4日に辞任表明した民主党の小沢一郎代表が辞意撤回。
- 9日 - 第168臨時国会の会期を12月15日迄35日間の会期延長を衆院本会議で議決。
- 11月13日 - 9月に首相を退陣し療養を続けていた安倍晋三前首相が衆院本会議に出席し、新テロ特措法の投票を行う。
- 18日 - 大阪市長選挙が行なわれ、平松邦夫候補(民主・国民新推薦、社民支持)が現職の関淳一候補(自民・公明推薦)らを破り初当選。古賀誠選対委員長が「衆院選の前哨戦」と位置付けていただけに自公にとってダメージとなった(→2007年大阪市長選挙)。
- 24日
- 25日 - 高知県知事選挙が行われ、自民・公明・社民が推薦する、尾崎正直が初当選。
[編集] 12月
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最終更新 2009年9月14日 (月) 20:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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