2009年の自転車競技
2009年の自転車競技の最新ニュースをまとめて検索!
|
||||||||||||||
|
目次 |
[編集] 概要
[編集] ロードレース
「ロードレース (自転車競技)」も参照
従前のUCIプロツアーの制度を維持しつつ、2008年度に、国際自転車競技連合(UCI)と、グランツール主催者グループとの、制度上における対立構図が元で、UCIプロツアー対象レースから離脱することになった大半のレースについては、『ヒストリカルレース』(歴史的レース)というカテゴリーに分類され、以上2つのカテゴリーを包含したものを、UCIワールドカレンダー(UCI World Calendar)として実施する運びとなった[1]。なお、個人、チーム、国別の各総合成績はUCIワールドカレンダーに移行して争われることになった。
[編集] 競輪
[編集] 特別競輪改革
4月よりスタートの2009年度の特別競輪について、大幅な変更がなされる[2]。
- 主なポイント
- 4月開催、GIIの共同通信社杯春一番、5月開催、GIのSSシリーズ風光るを新設。
- 全日本選抜競輪を12月から8月に、競輪祭を1月から11月にそれぞれ開催を移行。
- オールスター競輪におけるポイント制を廃止。敗者復活制度を導入。
[編集] 外国人選手短期免許制度の導入
当年より、国際競輪という括りをやめ、JKAが特に国際大会等において成績優秀と認める外国人選手について、4月から9月までの間、3ヶ月間以上の滞在を条件に、競輪選手としての短期免許を交付することになった。なお、当該免許の有効期限は原則2年間。対象選手はS級2班にランクされ、S級シリーズ(FI)にしか出場することができない。また、滞在にかかる諸経費は自己負担となる。
当年に短期免許が交付された選手は以下の5名。
- テーン・ムルダー (
オランダ)
- ロス・エドガー (
イギリス)
- シェーン・パーキンス (
オーストラリア)
- マシュー・クランプトン (
イギリス)
- ジョサイア・ヌグ (
マレーシア)
[編集] できごと
[編集] 1月
- 1月13日……競輪GIレースで3回優勝の実績を誇る山口健治(東京)が選手登録削除され引退。
- 1月16日……2008年度の競輪最優秀選手賞に、井上昌己(長崎)が選出される。北京五輪・ケイリン銅メダルの永井清史(岐阜)は、国際賞と特別功労賞を受賞[3]。
- 1月18日……前人未到のツール・ド・フランス総合7連覇達成者・ランス・アームストロング(アメリカ)が、同日開幕のツアー・ダウンアンダーにおいて、約3年半ぶりに実戦復帰。初日ダウンアンダー・クラシックは64位。
- 1月25日……競輪祭(小倉競輪場)は、山崎芳仁(福島)が2年ぶり2度目の優勝[4]。ツアー・ダウンアンダーは、アラン・デイヴィス(オーストラリア)が初の総合優勝を果たした[5]。なお、2005年のツール・ド・フランス以来のレース復帰を果たしたランス・アームストロングは総合29位だった。
- 1月27日……ツール・ド・フランスのポイント賞を6年連続で受賞した経験を持つ、エリック・ツァベル(ドイツ)が、同胞のロベルト・バルトコと組んだベルリン6日間レースで優勝。このレースを最後に現役を引退することになった。
[編集] 2月
- 2月1日……男子エリートは、ニールス・アルベルト(ベルギー)が初の[6]、女子エリートは、マリアンヌ・フォス(オランダ)が2年ぶり2度目となる[7]、シクロクロス世界選手権制覇を果たした。
- 2月14日……トラックワールドカップ第5戦のコペンハーゲン大会、男子・スクラッチにおいて、盛一大が優勝[8]。日本勢の同大会優勝例は、2003年の第4戦、シドニー大会におけるチームスプリント(長塚智広、伏見俊昭、永井清史)以来のこと。
- 2月15日…東西王座戦決勝が行なわれ、東王座は海老根恵太(千葉)[9]、西王座は加藤慎平(岐阜)[10]がそれぞれ優勝。
- 2月22日……ツアー・オブ・カリフォルニア最終日が行われ、リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)が総合3連覇を達成[11]。
[編集] 3月
- 3月8日……ソルトレイクシティオリンピック・スピードスケート、500m・1000m日本代表選手で、2003年に競輪選手に転身した武田豊樹(茨城)が、第62回日本選手権競輪決勝を制し、初のGI優勝を果たした[12]。
- 3月9日……競輪が外国人選手の短期登録制度を導入すると発表[13]。
- 3月10日……平成22年度(2010年度)の競輪、GI・GII日程決まる[14]。
- 3月11日……リクイガス所属のジャンニ・ダ・ロスが、筋肉増強剤使用の疑いで、トレーニング先のパドヴァで身柄を拘束される[15]。
- 3月13日……手島慶介の死去に伴い、欠員が生じていた競輪S級S班について、5月1日付より、岡部芳幸を繰り上げ選出することが決まった[16]。
- 3月15日……パリ〜ニースが行われ、ルイス・レオン・サンチェス(スペイン)が初の総合優勝を果たした[17]。
- 3月17日……ティレーノ〜アドリアティコ最終日[18]が行われ、ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)が初の総合優勝。
- 3月17日……ツール・ド・フランスの主催者である、アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)が、当年のツール・ド・フランスに招待する20チームを発表[19]。
- 3月21日……第100回ミラノ〜サンレモが行われ、マーク・カヴェンディッシュ(マン島・イギリス)が初優勝[20]。
- 3月23日……ランス・アームストロング(アメリカ)が、ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージで落車転倒し、鎖骨を骨折。25日に手術し、全治8~12週間程度と診断される[21]。
- 3月25日……トラックレース世界選手権初日、女子500mタイムトライアルにおいて、リトアニアのシモーナ・クルペツカイテーが、33秒296の世界記録をマークして初の世界一に。男子チームスプリントはフランス(グレゴリー・ボジェ、ミカエル・ブルガン、ケヴィン・シロー)が4連覇を達成[22]。
- 3月26日……トラックレース世界選手権、男子個人追い抜きにおいて、父母ともにオリンピックメダリストであるテイラー・フィニー(アメリカ)が優勝。男子ケイリンは、マキシミリアン・レヴィ(ドイツ)が初優勝[23]。
- 3月28日……トラックレース世界選手権、女子スプリントにおいて、ヴィクトリア・ペンドルトン(イギリス)が3連覇、4度目の優勝[24]。
- 3月29日……トラックレース世界選手権、男子スプリントは、グレゴリー・ボジェ(フランス)が初優勝[25]。クリテリウム・アンテルナシオナル最終日が行なわれ、イェンス・フォイクト(ドイツ)が総合3連覇を達成した[26]。
[編集] 4月
- 4月5日……ステイン・デヴォルデル(ベルギー)が、ロンド・ファン・フラーンデレンの連覇を達成[27]。
- 4月8日……ヘント〜ウェヴェルヘムは、21歳のエドヴァルド・ボアソン・ハーゲン(ノルウェー)が初優勝[28]。
- 4月9日……日本競輪学校第96期卒業記念レース決勝が行なわれ、同期在校競走成績第1位の西村光太(三重)が優勝[29]。
- 4月11日……バスク一周最終日が行なわれ、アルベルト・コンタドール(スペイン)が総合連覇達成[30]。
- 4月12日……パリ〜ルーベが行なわれ、トム・ボーネン(ベルギー)が連覇、3度目の優勝を果たす[31]。
- 4月17日……アテネオリンピック・個人タイムトライアル金メダリストのタイラー・ハミルトンが、2月に行われた競技外の検査でステロイド系の禁止薬物DHEAで陽性になっていたことが発覚。本人も使用事実を認め、現役引退を表明[32]。
- 4月19日……永井清史(岐阜)が共同通信社杯競輪春一番で優勝[33]。アムステルゴールドレースが行なわれ、セルゲイ・イワノフ(ロシア)が同レース初優勝を果たした[34]。
- 4月22日……フレッシュ・ワロンヌが行なわれ、ダヴィデ・レベッリン(イタリア)が2年ぶり3度目の優勝[35]。
- 4月26日……リエージュ〜バストーニュ〜リエージュが行なわれ、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)が初優勝[36]。
- 4月28日……ダヴィデ・レベッリン(イタリア)に、北京オリンピックのドーピング再検査(Aサンプル)において、CERA陽性が発覚[37][38]。
- 4月29日……シュテファン・シューマッハー(ドイツ)にも、北京オリンピックにおけるCERA陽性が発覚[39]。
[編集] 5月
- 5月3日……ツール・ド・ロマンディ最終日が行なわれ、ロマン・クロイツィガー(チェコ)が初の総合優勝を飾る[40]。第25回BMX全日本選手権男子エリートが行なわれ、三瓶将廣が初優勝[41]。
- 5月5日……SSシリーズ風光る決勝戦が行なわれ、伏見俊昭(福島)が初代優勝者に輝く[42]。
- 5月6日……カチューシャは、クリスティアン・ファンベルガー(オーストリア)に対し、当年3月19日に自宅で行われたドーピング検査において陽性の疑いがあるとして、出場禁止を言い渡した[43]。
- 5月9日……4月27日に、二度目のコカイン陽性反応が発覚したトム・ボーネン(ベルギー)に対し、クイックステップは、ボーネンに出場禁止処分を下す[44][45]。
- 5月11日……アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)に対し、ローマ・アンチドーピング裁判所が、イタリア国内におけるレースに対し、2年間の出場停止処分を下す。したがって、当年のツール・ド・フランスでは、第16ステージにおいてイタリア領内に入ることから、出場できないことになる[46]。
- 5月17日……全日本プロ選手権自転車競技大会のケイリンにおいて、武田豊樹が4連覇を達成[47]。
- 5月24日……カタルーニャ一周最終日が行なわれ、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が総合優勝を果たした[48]。ツアー・オブ・ジャパン最終日が行なわれ、セルヒオ・パルディリャ(スペイン)が総合優勝[49]。
- 5月30日……ケヴィン・シロー(フランス)が、モスクワで行われたGP・モスクワの200mフライングタイムトライアルにおいて、9秒650の世界新記録をマーク[50]。
- 5月31日……ジロ・デ・イタリア最終日が行なわれ、デニス・メンショフ(ロシア)が初の総合優勝を決めた[51]。ACCトラックアジアカップ最終日が行なわれ、日本は男子が5種目で優勝[52]。
[編集] 6月
- 6月7日……トム・ボーネン(クイックステップ)が、同日開幕のドーフィネ・リベレより復帰。
- 6月9日……チーム・カチューシャのアントニオ・コロム(スペイン)に対し、UCIは、EPO陽性反応が認められたと公表[53]。
- 6月12日……ブエルタ・ア・エスパーニャに招待する21チームが発表される[54]。
- 6月14日……アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が、ドーフィネ・リベレの総合連覇達成。全日本自転車競技選手権大会ロードレース・個人タイムトライアルが行なわれ、男子は盛一大(愛三工業レーシングチーム)が、女子は萩原麻由子(サイクルスペースあさひ)が優勝[55]。
- 6月17日……UCIは、新ドーピング対策システム、「バイオロジカルパスポート」を発表。これによると、ピエトロ・カウッキオーリ、フランチェスコ・デボニス(以上、イタリア)、リカルド・セラノ、ルーベン・ロバト、イゴル・アスタルロア(以上、スペイン)の5人にドーピング違反の疑いがあると公表。内、カウッキオーリとセラノの2人について、各国自転車競技連盟に対し、出場停止処分に処すよう促した[56]。
- 6月18日……アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)は、トム・ボーネンに対し、当年のツール・ド・フランスへの参加を認めないことを表明[57]。
- 6月19日……2012年のトラックレース世界選手権の開催地が、メルボルンに決まる[58]。
- 6月20日……イタリア国内選手権個人タイムトライアルが行なわれ、マルコ・ピノッティが、男子同種目3連覇、通算4回目の優勝を果たした[59]。
- 6月21日……ツール・ド・スイス最終日(個人タイムトライアル)が行なわれ、区間優勝を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス)が、前日までの総合2位から逆転し、初の総合優勝を飾った[60]。第60回高松宮記念杯競輪決勝戦が行なわれ、平原康多(埼玉)が初のGI制覇を果たした[61]。
- 6月24日……2007年のマウンテンバイク・スイス選手権優勝者、ユルク・グラフに対し、オキシロフリンの陽性反応が出たとして、スイスオリンピック委員会は、2011年5月15日までの出場停止処分を科した[62]。
- 6月25日……フランス国内選手権・女子タイムトライアルが行なわれ、50歳のジャニー・ロンゴが優勝[63]。
- 6月27日……英国選手権・女子個人ロードレースが行なわれ、ニコール・クックが同種目9連覇、通算10回目の優勝[64]。
- 6月28日……全日本自転車競技選手権大会・個人ロードレースが行なわれ、男子は西谷泰治[65]、女子は西加南子[66]が優勝。
[編集] 7月
- 7月1日……UCIはバイオロジカルパスポートに基づき、トーマス・デッケル(オランダ)に、EPO陽性反応の疑いがあると公表[67]。
- 7月3日……UCIは、トルコ一周で妨害行為を行ったとしながらも、処分保留となっていたテオ・ボス(オランダ)に対し、当年8月15日から9月14日までの1ヶ月間、出場停止処分とすることを決めた[68]。
- 7月4日……第96回ツール・ド・フランスが開幕。モナコで第1ステージの個人タイムトライアルが行なわれ、13年ぶりに日本国籍選手として同レースに参加した新城幸也は127位、別府史之は174位[69]。
- 7月5日……ツール・ド・フランス第2ステージが行なわれ、新城幸也が5位に入る[70]。
- 7月6日……ツール・ド・フランス第3ステージが行なわれ、別府史之が8位に入る[71]。
- 7月7日……寛仁親王牌決勝が行なわれ、海老根恵太(千葉)がGI初優勝を果たす[72]。
- 7月13日……国際自転車競技連合(UCI)会長に、現職のパット・マッケイドが再任される[73]。
- 7月17日
- UCIは、イニィーゴ・ランダルセ(エウスカルテル・エウスカディ)とリカルド・セラノ(フジ・セルベット)に対し、Bサンプルにおいて、持続性エリスロポエチン受容体活性化剤(CERA)陽性が認められたとして、出場停止処分を科した[74]。
- ツール・ド・フランス第13ステージのレース中に、オスカル・フレイレ(ラボバンク)とジュリアン・ディーン(ガーミン・スリップストリーム)の2人が、何者かによって放たれたエアライフルの襲撃を受ける。2人とも幸いにも軽傷で済み、翌日の第14ステージに出走している[75]。
- 7月18日……マウンテンバイク全日本選手権女子・ダウンヒルにおいて、末政実緒(兵庫)が10連覇を達成[76]。
- 7月21日……ロシア自転車競技連盟は、ロシアの2選手にステロイド、1選手にフェナイルピラスタム(Phenylpiracetam)の使用が認められたとして、出場停止処分を科した[77]。
- 7月22日
- UCIは、ダニーロ・ディルーカに対し、当年のジロ・デ・イタリアにて採取された血液サンプルの中から、第11、18の2ステージにおいて、持続性エリスロポエチン受容体活性化剤(CERA)陽性が認められたとして、出場停止処分を科した[78]。
- 9月19日開幕のオールスター競輪出場メンバーが発表され、伏見俊昭が初のファン投票第1位となる[79]。
- 所属チームが当年のジロ・デ・イタリアに招待されなかったことに対して抵抗姿勢を示すため、当年5月、国内選手権者ジャージをイタリア自転車競技連盟に返還した、2008年のイタリア選手権・ロードレース優勝者、フィリッポ・シメオーニに対し、同自転車競技連盟は、4ヶ月の出場停止処分を下した[80]。
- 7月24日……ツール・ド・フランス第19ステージ、別府史之が7位。
- 7月25日……サマーナイトフェスティバル決勝が行われ、武田豊樹が優勝[81]。
- 7月26日
- ツール・ド・フランスがシャンゼリゼゴールを迎え、アルベルト・コンタドールが2年ぶり2度目の総合優勝を果たす[82]。
- 別府史之が112位、新城幸也が129位でゴール。ツール・ド・フランス史上初めて、日本国籍選手が完走を果たした。また別府は、同日第21ステージの敢闘賞を獲得[83]。
- BMX世界選手権最終日が行われ、女子種目は、サラ・ウォーカー(ニュージーランド)がエリート、クルーザーの連覇を達成。
- 7月31日……UCIは、当年のツール・ド・フランス第16ステージを勝利したミケル・アスタルロサ(エウスカルテル・エウスカディ)に対し、当年6月26日にマドリードで行われた国際アンチドーピング機構(WADA)による尿検査の結果、EPO陽性が認められたとして、出場停止処分としていたことを表明[84]。
[編集] 8月
- 8月1日
- クラシカ・サンセバスティアンが行われ、カルロス・バレードが優勝[85]。
- マウンテンバイクW杯・ダウンヒル第7戦(カナダ・ブロモン)が行われ、末政実緒が3位に入る[86]。
- 8月4日……全日本選抜競輪決勝戦が行われ、山崎芳仁が2年ぶり2度目の優勝[87]。
- 8月8日……ツール・ド・ポローニュ最終日が行われ、アレッサンドロ・バッランが総合優勝を飾る[88]。
- 8月11日
- 8月15日……ジュニア世界選手権自転車競技大会トラックレース・女子ポイントレースにおいて、上野みなみ(八戸工業高等学校)が3位に入り、銅メダルを獲得[91]。
- 8月16日……ヴァッテンフォール・サイクラシックスが行われ、タイラー・ファーラーが初優勝[92]。
- 8月23日
- GP西フランス・プルエーが行われ、サイモン・ジェランが優勝[93]。
- 世界選手権のバイクマラソンが行われ、男子はルル・パウリセン(ベルギー)が連覇。女子はザビーネ・シュピッツ(ドイツ)が優勝。
- 8月25日……エネコ・ツアー最終日が行われ、エドヴァルド・ボアソン・ハーゲンが総合優勝を果たした[94]。
[編集] 9月
- 9月1日……北京オリンピック・マディソン金メダリストのワルテル・ペレス(アルゼンチン)が、トレーニング中に憲兵に捕まる[95]。
- 9月2日
- 9月11日
- 9月15日
- 9月18日……当年開催のポルトガル一周におけるドーピング検査に関連して、同レース総合優勝者のヌーノ・リベイロ(ポルトガル)、イシドロ・ノサル、エクトル・ゲラ(以上スペイン)の、リベルティ・セグロスに在籍する3選手に、CERA陽性反応の疑いが報じられる[102]。
- 9月20日……ブエルタ・ア・エスパーニャ最終日が行われ、アレハンドロ・バルベルデが初の同レース及びグランツール制覇を果たした[103]。
- 9月23日
- オールスター競輪決勝戦が行われ、武田豊樹が同大会初、GI2度目の優勝[104]。
- 2012年の世界選手権ロードレースの開催地が、オランダのリンビュルフに決定。また同年よりチームタイムトライアル(TTT。男女とも)も種目に追加され、現在の5日間開催から9日間開催へと変更される[105]。
- 世界選手権自転車競技大会ロードレース2009・女子個人タイムトライアルが行われ、クリスティン・アームストロング(アメリカ)が、3年ぶり2度目の優勝を果たした[106]。
- 9月24日……世界選手権自転車競技大会ロードレース2009・男子エリート個人タイムトライアルが行われ、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が2年ぶり3度目の優勝を果たした[107]。
- 9月26日……世界選手権自転車競技大会ロードレース2009・女子個人ロードレースが行われ、タティアナ・グデルツォ(イタリア)が初優勝[108]。
- 9月27日……世界選手権自転車競技大会ロードレース2009・男子エリート個人ロードレースが行われ、カデル・エヴァンス(オーストラリア)が初優勝[109]
[編集] 10月
- 10月2日……競輪政策決定会議の席上で、2011年度を目処に、女子競輪を約半世紀ぶりに復活させる方針が決定される[110]。
- 10月14日
- 2010年のツール・ド・フランスのコース図が発表される[111]。
- 日本競輪学校第97期卒業記念レース決勝戦が行われ、在校競走成績第1位の井上嵩(いのうえ しゅう)が優勝[112]。
- 10月17日……ジロ・ディ・ロンバルディアが行われ、フィリップ・ジルベールが初優勝。またジルベールは、コッパ・サバティーニ、パリ〜ツール、ジロ・デル・ピエモンテに続き、同レース制覇により、10月開催のワンデーレース4連勝を果たした[113]。
- 10月19日
- UCIワールドランキング初代個人総合優勝者が、アルベルト・コンタドールに決まる[114]。
- トラックマスターズ世界選手権・女子500mタイムトライアル45歳~49歳部門において、和地恵美が3位に入った[115]。
- 10月20日……共同通信社杯秋本番決勝戦が行われ、山崎芳仁が4連勝完全優勝を達成[116]。
- 10月21日……当年のポルトガル一周でCERA陽性の疑いが持たれた、ヌーノ・リベイロ、イシドロ・ノサル、エクトル・ゲラの各3選手のBサンプルにおける陽性反応が認められたことから、同レースで総合1位となったリベイロの総合優勝記録は剥奪される予定[117]。
- 10月23日……フランセーズ・デ・ジューに所属する、オレリアン・デュヴァル(フランス)に対し、禁止薬物であるノルフェンフラミン(Norfenfluramine)の陽性反応が出たとして、UCIは出場停止を表明[118]。
- 10月24日……2010年のジロ・デ・イタリアのコース図が発表される[119]。
- 10月25日
- ジャパンカップサイクルロードレースが行われ、クリス・アンカー・セレンセン(デンマーク、チーム・サクソバンク)が初優勝を飾った[120]。
- アルベルト・コンタドールが3年連続のヴェロ・ドール受賞を果たした[121]。
[編集] 予定
[編集]
世界選手権自転車競技大会
「世界選手権自転車競技大会」も参照
[編集] ロードレース
[編集]
日本開催主要レース
- 11月7日〜8日……ツール・ド・おきなわ(2.2)
- 11月15日……熊本国際ロード(1.2)
[編集] トラックレース
[編集] 競輪
- 11月20日〜23日……競輪祭(小倉競輪場・GI)
- 12月28日……ヤンググランプリ(京王閣競輪場・GII)
- 12月29日……SSカップみのり(京王閣競輪場・GI)
- 12月30日……KEIRINグランプリ(京王閣競輪場・GP)
[編集] UCIトラックワールドカップ
[編集] 6日間レース
「6日間レース (自転車競技)」も参照
- 10月29日~11月3日……
フランス・グルノーブル
- 11月10日~15日……
イタリア・ミラノ
- 11月12日~17日……
ドイツ・ミュンヘン
- 11月18日~23日……
オランダ・ノールデン
- 11月24日~29日……
ベルギー・ヘント
- 12月15日~20日……
スイス・チューリッヒ
- 12月17日~22日……
オランダ・アペルドールン
- 2010年1月7日~12日……
オランダ・ロッテルダム
- 2010年1月14日~19日……
ドイツ・ブレーメン
- 2010年1月28日~2月2日……
ドイツ・ベルリン
- 2010年2月4日~9日……
デンマーク・コペンハーゲン
- 2010年2月16日~21日……
ベルギー・ハセルト
[編集] 結果
[編集] 世界選手権自転車競技大会
「世界選手権自転車競技大会」も参照
[編集] シクロクロス
[編集] トラックレース
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] BMX
「世界選手権自転車競技大会BMX2009」も参照
[編集] マウンテンバイク
- バイクマラソン 8月23日(
オーストリア・グラツ)
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] ロードレース
[編集] アジア自転車競技選手権大会
「第29回アジア自転車競技選手権大会」を参照
[編集] 全日本自転車競技選手権大会
[編集] BMX
| 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
[編集] ロードレース
「ロードレース (自転車競技)」も参照
[編集] マウンテンバイク
「マウンテンバイク」も参照
[編集] トラックレース
「トラックレース」も参照
- 10月17日~18日 山梨県・境川自転車競技場
[編集] ジュニア世界選手権自転車競技大会
[編集] ロードレース
[編集] トラックレース
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] ロードレース
「ロードレース (自転車競技)」も参照
[編集] UCIワールドカレンダー
「UCIワールドカレンダー2009」も参照
[編集] UCIコンチネンタルツアーHCレース
[編集] UCI女子ロードワールドカップ
「UCI女子ロードワールドカップ」も参照
- 総合成績
[編集]
日本開催レース
- ジャパンカップサイクルロードレースは、
[編集] 国内選手権
「国内選手権大会 (自転車競技)」も参照
| フアン・エステバン・クルチェト | |||
| マイケル・ロジャース | |||
| [[]] | |||
[編集] トラックレース
[編集] 競輪
「競輪」も参照
| 山崎芳仁(福島) | ||||||||
| 加藤慎平(岐阜) | ||||||||
| 武田豊樹(茨城) | ||||||||
| 佐世保 | 永井清史(岐阜) | |||||||
| 岸和田 | 伏見俊昭(福島) | |||||||
| 花月園 | 伏見俊昭(福島) | |||||||
| びわこ | ||||||||
| 青森 | ||||||||
| 川崎 | ||||||||
| 大垣 | ||||||||
| 松山 | ||||||||
| 取手 |
[編集] UCIトラックワールドカップ
「UCIトラックワールドカップ」も参照
各大会の成績については、
[編集] 総合成績
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] ACCトラックアジアカップ
- 5月30日、31日 花月園競輪場
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] 全日本プロ選手権自転車競技大会
「全日本プロ選手権自転車競技大会」も参照
- 5月17日 花月園競輪場
| 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
[編集] 6日間レース
「6日間レース (自転車競技)」も参照
| 日程 | 開催地 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] マウンテンバイク
「マウンテンバイクレース」も参照
[編集] UCIマウンテンバイクワールドカップ
各大会の成績については、
[編集] 総合成績
| 性別 | 種目 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
[編集] シクロクロス
「シクロクロス」も参照
| イベント名 | 優勝者 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
[編集] 脚注
- ^ UCIニュース2009年1月8日付記事(英語)
- ^ 平成21年度の特別競輪等について
- ^ 平成20年優秀選手一覧表
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム1月25日付記事
- ^ サイクリングニュース記事(英語)
- ^ サイクリングニュース記事(英語)
- ^ デュッセルドルフ通信2月19日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム2月23日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ 短期登録選手制度の導入について
- ^ 平成22年度特別競輪等の開催場等について
- ^ サイクリングウェブサイト3月11日付記事(英語)
- ^ S級S班の追加選出について
- ^ サイクリングタイム3月15日付記事
- ^ サイクリングタイム3月18日付記事
- ^ サイクルスポーツ2009年3月18日付記事
- ^ サイクリングタイム3月22日付記事
- ^ 自転車レース=アームストロング、鎖骨骨折の手術(ロイター3月26日付記事)
- ^ サイクリングニュース世界選手権セッション1記事
- ^ サイクリングニュースセッション3記事
- ^ サイクリングニュースセッション7記事
- ^ サイクリングニュースセッション9記事
- ^ サイクリングタイム4月2日付記事
- ^ サイクリングタイム4月6日付記事
- ^ サイクリングタイム4月9日付記事
- ^ 日本競輪学校 第96回生 卒業記念レース 第2日目レポート
- ^ サイクリングタイム4月12日付記事
- ^ サイクリングタイム4月13日付記事
- ^ サイクルスポーツ4月20日付記事
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングタイム4月21日付記事
- ^ サイクリングタイム2009年4月23日付記事
- ^ サイクリングタイム4月27日付記事
- ^ サイクルスポーツ4月29日付記事
- ^ サイクリングタイム4月30日付記事
- ^ サイクリングタイム4月30日付記事
- ^ サイクリングタイム5月4日付記事
- ^ JCF5月3日付
- ^ 優勝者の横顔
- ^ サイクリングニュース5月6日付
- ^ サイクリングニュース5月9日付記事
- ^ サイクリングタイム5月10日付記事
- ^ サイクリングタイム5月12日付記事
- ^ スポニチアネックス5月17日付記事
- ^ サイクリングタイム5月25日付記事
- ^ サイクリングタイム5月24日付記事
- ^ サイクリングニュース6月3日付記事
- ^ サイクリングタイム6月1日付記事
- ^ ACCトラックアジアカップメダリスト一覧
- ^ サイクリングニュース6月10日付記事(英語)
- ^ サイクルスポーツ6月13日付記事
- ^ JCF6月15日付
- ^ サイクリングニュース6月18日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース6月18日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース6月19日付記事(英語)
- ^ サイクリングタイム6月23日付記事
- ^ サイクリングタイム6月22日付記事
- ^ 優勝者の横顔(KEIRIN.JP)
- ^ サイクリングニュース6月24日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース(英語)
- ^ サイクリングニュース6月27日付記事(英語)
- ^ jcf結果
- ^ jcf結果
- ^ サイクリングニュース7月1日付記事(英語)
- ^ サイクリングニュース7月3日付記事(英語)
- ^
