2010 FIFAワールドカップ

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2010 FIFAワールドカップ
2010 FIFA World Cup South Africa
大会概要
開催国 南アフリカ共和国
日程 2010年6月11日 - 7月11日
チーム数 32 (6連盟)
開催地数 10 (9都市)
大会統計
試合数 64試合
 < 20062014
  

2010 FIFAワールドカップ英語: 2010 FIFA World Cup South Africa)は、2010年6月11日から7月11日まで南アフリカで開催される予定の第19回FIFAワールドカップである。

目次

[編集] 開催国の決定

現FIFA会長のゼップ・ブラッターは1998年のFIFA会長選挙で当時UEFA会長だったレナート・ヨハンソンに競り勝って当選を果たした。勝敗を決めたのは、アフリカのワールドカップ開催の見返りのアフリカ票だった。2006年のワールドカップの欧州開催が決まった後、ブラッターはアフリカでワールドカップを開催するために、「ワールドカップ持ち回りシステム(ローテーションシステム)」を提案、理事会にかけてFIFAの正式な方針とした。[1]

そのため、2010年大会はワールドカップ未開催の2つの地域連盟の内の1つアフリカで、そして2014年大会は、1978年のアルゼンチン大会以来開催のない南米で行うことが決まった。

上記の経緯でアフリカでワールドカップを開催することが事前に決定していた。この枠組みの中で南アフリカのほかにエジプトリビアモロッコチュニジアが立候補した。

投票前日の2004年5月14日に、リビアとの共同開催を予定していたチュニジアが辞退したため、南アフリカ、エジプト、モロッコの3カ国に絞られた。翌15日チューリッヒで行われたFIFA理事会での決選投票の結果、14票を獲得した南アフリカに決まった(他モロッコ10票、エジプト0票)。南半球での開催は1978年アルゼンチン大会以来32年ぶりとなる。

なお、ワールドカップ持ち回りシステムは2007年10月29日のFIFA理事会で破棄され、2018年以降の大会については「オープンビッド(自由立候補)」となった。これについて、ブラッターは「持ち回りシステムの採用は、これまで開催がなかったアフリカ、そして78年以来30年以上もワールドカップを開催していない南米にもっていくための方便だった」と説明している。[2]

[編集] 予選

2007年4月現在でFIFAに加盟している208の国・地域のうち、パプアニューギニアブルネイラオスフィリピンを除く204カ国がエントリー(開催国南アフリカを含む)、後に棄権したブータングアム中央アフリカサントメ・プリンシペエリトリアを除いても199の国・地域は過去最多。 なおエチオピアは既に予選4試合を終えていた2008年10月にFIFAから予選除外処分を受けた。ワールドカップ予選は2007年8月25日にオセアニア地区の予備予選を兼ねる南太平洋大会のサッカー競技でスタート。各大陸予選の組み合わせ抽選は2007年11月25日にダーバンで行われた。

また、予選グループリーグの順位決定方法は、前回ドイツ大会の予選では「勝ち点が並んだ場合は得失点差ではなく、当該チームの直接対決で上回ったほうが上位になる」方式であったが、今大会の予選ではドイツ本大会同様「勝ち点が並んだ場合は、グループリーグでの得失点差、グループリーグでの総得点、当該チームの直接対決の成績の順」という従来の順位決定方式に戻されている。

[編集] 出場枠

予選免除の南アフリカを除き、残り31を各大陸内で争う。各大陸の出場枠は下記の通り。

欧州 - 13
南米 - 4.5(5位が北中米カリブ海とプレーオフ
アフリカ - 5
アジア - 4.5(5位がオセアニアとプレーオフ)
北中米カリブ海 - 3.5(4位が南米とプレーオフ)
オセアニア - 0.5(1位がアジアとプレーオフ)

[編集] 欧州予選

2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 を参照。

UEFA出場枠 : 13

予選リーグ
参加53チームを9グループに分けてホーム・アンド・アウエー方式で行う。各グループ首位の9チームが本大会出場権を獲得する。また、各グループ2位のうち成績上位8チームはプレーオフに回る。ただし、6チームが属する8つのグループは、グループ予選終了時の最下位チームとの対戦成績は加味されず、再計算によって成績が決められる。
欧州プレーオフ
予選リーグ各グループ2位中成績上位8チームがホーム・アンド・アウエー方式で戦う。勝者4チームが残り4つの本大会出場権を獲得する。

[編集] 南米予選

2010 FIFAワールドカップ・南米予選 を参照。

CONMEBOL出場枠 : 4.5

予選リーグ(総当り)
参加10チームがホーム・アンド・アウェー方式の総当りで争われ、上位4か国が本大会に出場する。
大陸間プレーオフ
予選5位は北中米カリブ海予選4位のチームとプレーオフを行い、勝った場合にのみ本大会に出場する。

[編集] 北中米カリブ海予選

2010 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海予選 を参照。

CONCACAF出場枠 : 3.5

1次予選
参加35チームのうちシード権を持たない下位22チームが、抽選による2チームの直接対決をホーム・アンド・アウエー方式で戦い、勝利した11チームが2次予選ラウンドへと進出する。
2次予選
1次予選で勝利した11チームとシード権を持つ上位13チームが2チームずつ直接対決をホーム・アンド・アウエー方式で戦い、勝利した12チームが3次予選ラウンドへ進出する。
3次予選(リーグ戦)
2次予選で勝利した12チームが4チームずつ3グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式の総当りリーグ戦を行い、各グループ上位2チームが4次予選ラウンド進出する。
最終予選(リーグ戦)
3次予選を勝ち抜いた6チームがホーム・アンド・アウェー方式の総当りリーグ戦を行い、上位3チームがW杯本大会出場権を獲得する。また、4位チームは大陸間プレーオフに進出する。
大陸間プレーオフ
最終予選4位のチームは、南米予選5位のチームとホーム・アンド・アウェー方式で大陸間プレーオフを行い、勝った場合にのみ本大会に出場する。

[編集] アフリカ予選

‎2010 FIFAワールドカップ・アフリカ予選 を参照。

CAF出場枠 : 5 + 南アフリカ(開催国)

※ 今予選はアフリカネーションズカップ2010・アンゴラ大会予選も兼ねるため、W杯開催国である南アフリカ共和国も参加する。

予備予選
参加51チーム中FIFAランキング下位6チームが2チームずつ直接対戦を行う。勝利した3チームと予備予選免除の45チームの合計48チームが1次予選に進出する。
1次予選(リーグ戦)
48チームが4チームずつ12グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、各グループ1位の12チームとグループ2位のうち成績上位8チームの合計20チームが最終予選に進出する。(グループ4の南アフリカ共和国が首位で終わった場合、グループ4の2位チームが最終予選に進出する。)
最終予選(リーグ戦)
1次予選を勝ち抜いた20チームが4チームずつ5グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、各グループ1位の5チームがW杯本大会出場権を獲得する。

[編集] アジア予選

2010 FIFAワールドカップ・アジア地区予選 を参照。

AFC出場枠 : 4.5

1次予選
参加43チーム(後にグアム・ブータンの2チームが棄権)のうち、シード権を持たない38チームを成績上位のポットAと成績下位のポットBに分類し、2チームずつホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。勝利した19チームのうち、ランキング下位8チームは2次予選を経由し3次予選に進出し、ランキング上位11チームは3次予選に直接進出する。
2次予選
第1ラウンド勝利チームのランキング下位8チームがランキングに従って4つのグループに分けられ、ホーム・アンド・アウェー方式で戦い、勝利した4チームが3次予選へ進出する。
3次予選
シード権を持つ5チーム、1次予選で勝利した11チーム、2次予選に回ったものの勝利した4チームの合計20チームが4チームずつ5グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの合計10チームが最終予選に進出する。
最終予選
3次予選を勝ち抜いた10チームが5チームずつ2グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの合計4チームがW杯本大会出場権を獲得する。
アジア地区プレーオフ
最終予選各グループ3位の2チームは、ホーム・アンド・アウェー方式のアジア地区プレーオフを行い、勝利チームはオセアニア地区勝者との大陸間プレーオフに進出する。
大陸間プレーオフ
アジア地区プレーオフの勝利チームは、ホーム・アンド・アウェー方式の大陸間プレーオフを行い、勝った場合にのみ本大会に出場する。

[編集] オセアニア予選

2010 FIFAワールドカップ・オセアニア地区予選 を参照。

OFC出場枠 : 0.5

1次予選
総合スポーツ大会である南太平洋大会のサッカー競技を兼ねてサモアで行われる。このためFIFA未加盟のツバルが競技に参加しており、一方でW杯予選参加10チームのうちニュージーランドがシード国として参加を免除される。5チームずつ2つのグループに分け、各グループ上位2チームずつ、合計4チームが決勝トーナメントに進出し、上位3チームが2次予選に進出する。ツバルが決勝トーナメントに進出した場合は、その他の3チームが自動的に2次予選進出となる。
2次予選
大陸選手権であるOFCネイションズカップの決勝リーグを兼ねて、ニュージーランド及び1次予選を勝ち上がった3チームの合計4チームがホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、オセアニア王者となった勝者がアジア予選5位チームとの大陸間プレーオフに出場する。
大陸間プレーオフ
ホーム・アンド・アウェー方式。勝てば本大会出場権獲得。

[編集] 出場国

本大会のグループリーグの組合せ抽選は12月4日(現地時間午後7時、日本時間同月5日午前2時)にケープタウンで実施される[3]

初出場はスロバキアのみで、過去のワールドカップの優勝国であるウルグアイ・イタリア・ドイツ・ブラジル・イングランド・アルゼンチン・フランスの7ヶ国はすべて出場する。

所属協会 予選名
予選順位
出場国 出場決定日 出場回数
開催国 南アフリカ共和国 2大会ぶり3度目
UEFA 欧州予選 1組 1位 デンマーク 2009年10月10日 2大会ぶり4度目
2位 ポルトガル 2009年11月18日 3大会連続5度目
2組 1位 スイス 2009年10月14日 2大会連続9度目
2位 ギリシャ 2009年11月18日 4大会ぶり2度目
3組 1位 スロバキア 2009年10月14日 初出場[4]
2位 スロベニア 2009年11月18日 2大会ぶり2度目
4組 1位 ドイツ 2009年10月10日 15大会連続17度目[5]
5組 1位 スペイン 2009年9月9日 9大会連続13度目
6組 1位 イングランド 2009年9月9日 4大会連続13度目
7組 1位 セルビア 2009年10月10日 2大会連続11度目[6]
2位 フランス 2009年11月18日 4大会連続13度目
8組 1位 イタリア 2009年10月10日 13大会連続17度目
9組 1位 オランダ 2009年6月6日 2大会連続9度目
CONMEBOL 南米予選 1位 ブラジル 2009年9月5日 19大会連続19度目
2位 チリ 2009年10月10日 3大会ぶり8度目
3位 パラグアイ 2009年9月9日 4大会連続8度目
4位 アルゼンチン 2009年10月14日 10大会連続15度目
5位 ウルグアイ 2009年11月18日 2大会ぶり11度目
CONCACAF 最終予選 1位 アメリカ合衆国 2009年10月10日 6大会連続9度目
2位 メキシコ 2009年10月10日 5大会連続14度目
3位 ホンジュラス 2009年10月14日 7大会ぶり2度目
CAF 最終予選 A組 1位 カメルーン 2009年11月14日 2大会ぶり6度目
B組 1位 ナイジェリア 2009年11月14日 2大会ぶり4度目
C組 1位 アルジェリア 2009年11月18日 6大会ぶり3度目
D組 1位 ガーナ 2009年9月6日 2大会連続2度目
E組 1位 コートジボワール 2009年10月10日 2大会連続2度目
AFC 最終予選 A組 1位 オーストラリア 2009年6月6日 2大会連続3度目
2位 日本 2009年6月6日 4大会連続4度目
B組 1位 大韓民国 2009年6月6日 7大会連続8度目
2位 朝鮮民主主義人民共和国 2009年6月17日 11大会ぶり2度目
OFC 2次予選 1位 ニュージーランド 2009年11月14日 7大会ぶり2度目
  • ※…「☆」は欧州予選プレーオフ、「○」は大陸間プレーオフに勝利の上、出場が決定した国。

[編集] 会場

南アフリカ側は当初13会場を用意する意向だったが、2006年3月17日にFIFAから、ヨハネスブルグの2会場の他、ダーバンケープタウンプレトリアポートエリザベスブルームフォンテーンネルスプロイトポロクワネルステンブルクの9都市10会場(うち4施設が新設・2施設が改修)を使用する決定が正式に発表された。会場名および収容人数は下記の通り。

都市 スタジアム名 収容人数
ヨハネスブルグ FNBスタジアム 94,700
エリス・パーク・スタジアム 60,000
ダーバン モーゼス・マヒダ・スタジアム (新設) 70,000
ケープタウン グリーン・ポイント・スタジアム (新設) 68,000
プレトリア ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム 52,000
ポートエリザベス ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム (新設) 50,000
ブルームフォンテーン フリーステイト・スタジアム 40,000
ネルスプロイト ムボンベラ・スタジアム (新設) 40,000
ポロクワネ ピーター・モカバ・スタジアム 40,000
ルステンブルク ロイヤル・バフォケン・スタジアム 40,000


会場の半数が1000mを超える高地である(ヨハネスブルグ1763m、ルステンブルク1600m、ブルームフォンテーン1400m、ポロクワネ1310m、プレトリア1214m、ネルスプロイト660m、ダーバン0m、ポートエリザベス0m、ケープタウン0m。NHK調べ)。

[編集] マスコット

2008年9月23日、大会組織委員会は公式マスコットとしてヒョウをデザインしたザクミを発表した。

[編集] 開催への不安

ワールドカップは、過去に1986年大会が当初コロンビア開催の予定が治安の悪さと国内情勢の悪化から、1983年5月にメキシコに変更されたこともあり、今大会も同様の理由から南アフリカ開催が疑問視されている。

南アフリカでは、1995年ラグビー・ワールドカップ2003年にはクリケット・ワールドカップが開催された実績もあるが、それ以降は治安の悪化が著しく、特に2会場のあるヨハネスブルグは「世界最悪の犯罪都市」「世界の犯罪首都」とまで言われ[7]、昼夜を問わず強盗、殺人が多発しており、その他の都市についても治安面が問題視されている(日本の外務省も、ヨハネスブルク、プレトリア、ケープタウン、ダーバンの4都市について「十分注意してください」との危険情報を継続して出している)。南アフリカでの殺人事件の発生率は、日本の35倍、アメリカ合衆国との比較でも7倍[8]という高率であり、南アフリカ国民もインターネットで、観戦に来るなら十分注意するようにと警告している。

また、最近では電力不足によって相次いだ停電騒ぎにより社会インフラの脆弱さが露呈されており、空港から市街地を結ぶ電車もバスもなく(高速バスについては導入・運行が始まっているが、運行開始2日目に早速銃撃事件が発生してしまった[9])、あらかじめ出迎えの車を手配しておかなくては空港から出ることもままならず[8]、その空港内すらもひったくりが発生するなど安全とは到底言えない。開催までにこれらの問題を解決することが重要とされているが、大会までには間に合わないのではないかとの指摘も出ている。

会場の準備も遅れており、開催が決まったのは2004年5月であるにもかかわらず、直近の大会であるドイツ大会が終了した2006年7月になっても、準備のスケジュールさえ作られていなかった(2007年に入って漸く、9つの都市で10スタジアムの新築・改築工事が本格化した)。

2007年4月、FIFAのブラッター会長は、もし開催が不可能であれば、既に開催経験のあるイングランドスペインメキシコアメリカ日本を代替候補地として挙げた[10]。その後この発言は撤回されたが、FIFAが南ア開催に不安を持っていることが明らかにされた。2007年7月19日にブラッター会長は南アを訪れムベキ大統領と会談し、建設が遅れている輸送手段と宿泊施設の向上にもっと努力すべきだと伝えた。2008年6月、ブラッター会長は自然災害で南アフリカ開催が困難になった場合の対策という前提で開催地変更案を準備していることを公式に認めた。

その後2008年7月の英テレビのスカイニューズの取材に、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が自然災害など不測の事態で競技実施が不可能となった場合に備え、3カ国の協会に代替開催を非公式に打診し、そのうちの1か国が日本であるとコメントしたが、犬飼基昭会長は後に(日本での)代替開催はないとこれを否定。FIFAのバルク事務局長も日本などに直接打診していないことを明らかにしている。

[編集] 本大会

[編集] 開始時間

開催時期は南アフリカの冬期にあたり(南半球は北半球とは季節が逆)、平均最高気温18℃、平均最低気温6℃。6月の気温は各都市によって異なる。南アフリカ共和国の高原部などでは1日の寒暖の差が大きい。また、雨季は11月から3月であるが、地域によって降雨に違いがある。南西の海岸は地中海性気候であるため、冬に雨が多く降るという傾向がある。 同じ時期にプレワールドカップとして開催されたFIFAコンフェデレーションズカップ2009では、一番寒かった試合はブルームフォンテーンで行われた準決勝・スペインアメリカ戦で、夜8時半開始で気温は5℃(天候は晴れ)だった。また、一番暑かった試合はプレトリアで行われたグループリーグB組アメリカ対ブラジル戦で、夕方4時開始で気温は20℃(天候はくもり)だった(各試合の詳細なコンデションはFIFAコンフェデレーションズカップ2009へ)。[11] 時差は前回ドイツ大会同様、中央ヨーロッパ夏時間と同じ。

2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会の全64試合中、10試合が昼1時半開始、25試合が夕方4時開始、29試合が夜8時半開始の予定である(内訳はグループリーグ全48試合中、10試合が昼1時半、19試合が夕方4時、19試合が夜8時半。決勝トーナメント全16試合中、6試合が夕方4時、10試合が夜8時半。準決勝以降は全て夜8時半開始)。[12]

大会会場の半数が1000mを超える高地だが、試合にはさほど影響はないようだ(日本サッカー協会FIFAコンフェデレーションズカップ2009テクニカルスタディグループ調べ)。 なお、毎年南アフリカに遠征し、高地での試合経験が豊富なラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)現役選手たちによると、「現地で十分な時間をかけてトレーニングする必要がある。(高地で空気抵抗が少なくなるため)ボールが軽くなる(良く飛ぶ)」、「体調が悪くなることもある。疲れもたまる。選手を入れ替えるのも大切」とのこと。[13]


[編集] 脚注等

最終更新 2009年11月21日 (土) 01:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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