48DVD
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48DVD(よんぱちディーブイディー)は光ディスク技術製品のひとつで、開封から48時間(2日間)だけ視聴できるとされるDVD互換ディスク(DVDフォーラムは一切関わっていないため、厳密にはDVDと呼べない。そのためDVDロゴは表示できない)。米国Flexplay Technologiesが開発したFlexplayの日本での登録商標(第4935080号)。書籍取次大手の日本出版販売が展開していた。レンタルDVDを代替するすべく低価格で提供され、発売前は大きな話題となったが、登場した当初よりレンタルDVDが普及する中での48DVDの意義を疑問視する声が多く、販売用は3タイトルが登場しただけで、2006年には販売終了になった。
ディスクに特殊な塗料が塗られていて(表面が赤い)、真空パックされた状態で販売される。開封と同時に塗料が酸化していき、徐々にディスクの塗料が赤から黒に変化し、最終的にドライブのレーザーを通さなくなり、そのディスクは視聴できなくなる。 過酷な環境で視聴されることを想定してマージンをとってあるため、実際には48時間以上経過しても視聴できる場合が多いが、ディスク品質が悪化していくのは確実である。また、開封しなくても塗料の酸化が完全に止まっているわけではないため、開封前の保存可能期間は約1年とされている。また、開封後すぐにパソコンなどで複製してしまえば、その後も保存することが可能である問題点もあった。
「廃棄物の増加につながる」として米国では環境保護団体から抗議を受けた(これについては英語版参照)。
2005年9月17日に「アビエイター」、「花と蛇」(唯一、邦画や成人向け映画でリリースされた作品でもある。)、「カンフーサッカー」の3タイトルが発売された。この他にも非売品のプロモーション用サンプルとして製作された例もある。
[編集] 外部リンク
- 48DVD<よんぱちDVD>(日本語)
- 現在は全コンテンツが削除されており、サービス終了告知のみが書かれている。
- 個人サイト、48DVDの実験データあり。
最終更新 2009年9月14日 (月) 23:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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