500E倶楽部
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日本の自動車雑誌『GERMAN CARS』(ぶんか社)(アポロ出版、新アポロ出版をへて、ぶんか社)に2005年から2009年まで44回に亘って連載されていた。
自動車ライターのニイベサトシらによるメルセデスベンツ社のミディアムクラス・セダンのスポーティモデル「500E」の維持、修理、チューニング等をテーマにしたオーナーユーザー向けの連載であり、自動車工学や産業経済学等の専門分野の記述も多く含まれている。
連載当初で、21万キロ走行、登録から12年を経過したメルセデスベンツ社製500Eのポンコツ車輌『ヘアライン号』を修理していく連載企画であり、通常走行が可能な状態になるまでは修理記事が中心であった。ヘアライン号の由来は、塗装が劣化してひび割れ、金属のヘアライン加工をおこなった様になっていたことから命名された。 その後、AMG社からM119の6リッターエンジンを購入し換装を行って以降は修理よりチューニング指向が強くなった。 車体の外装レストア時に殆ど全ての外装部品を交換し全塗装を行う等、高額な費用を要する「ハイエンド」向け記事が目に付く。 また、オートマティックトランスミッション、デファレンシャルギア、LSD装着等の高額な駆動系修理に関する記事や、それに伴う冷却系、サスペンション、ブレーキ等の換装企画が連続して掲載されていた。 ヘアライン号は、他誌の企画やTUNINGPOWERS等の展示会にも展示されていた。
登場から15年以上前の車輌を取り上げて連載を続けていた企画であり、同車輌のユーザーやオーナー、修理業者からの人気が強く、500Eが市場で他モデルと比較して高値で取引される理由の一つにもなっていた。
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最終更新 2009年9月16日 (水) 00:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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