8.1
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8.1(ハチテンイチ)は山田悠介の短編集。および山田悠介原作の漫画。
目次 |
[編集] 概要
8.1は文芸社より発行された(詳しい発行日が判明しだい要編集)山田悠介の作品。ブレーキと同じく短編集である。 また、漫画化、映画化もされている。
[編集] 収録作品
- 「8.1」
- 「写真メール」
- 「黄泉の階段」
- 「ジェットコースター」
- 「骨壺」文庫版(Horror Land)のみ収録。
- 「人間狩り」文庫版(Game Land)のみ収録。
[編集] ストーリー
- 8.1
- 主人公は心霊スポットへ仲間たちと行くのが好きな少女。ある心霊スポット「捨て子トンネル」へと向かい…
- 写真メール
- 主人公は虫の解剖など、残酷なことが好きな異常者だった。いつからか、人間の死体の写真を撮影することに異常なまでの執着心をいだくようになる。そして、とうとう死体の撮影に成功するが…
- 黄泉の階段
- 主人公は恋人を失った男性。ある日、死んだ恋人に会えるという神社の噂を聞き、必死にそこを探しに行くが…
- ジェットコースター
- 主人公は恋人と遊園地へデートに行った。ジェットコースターに乗りこむと、発進したものの高い位置で停止。流れたアナウンスによるとシートが外れて落下するという。安全レバーに腕だけでぶら下がり、一人になるまでの「ぶら下がりレース」、ルールを破った者は、狙撃隊によって撃たれるという最悪のデスゲームが始まった。
- 骨壷
- 「青田墓地という墓地の隅に稲田家之墓という墓があり、そこの骨壷の中にある粉骨を憎い人間にふりかけると、その人間は必ず三日以内に死ぬ。」という都市伝説に女子高生が巻き込まれて…。
- 人間狩り
- 戦争に勝利した力のある村が、敗戦し貧困極める村の村人を己の娯楽の為に弓で射殺し、狩っていく。そんな人間狩りに、力は及ばずとも決死の反発を試みる主人公が見たものとは…。
[編集] 映画
2005年7月にテアトル池袋レイトショー公開された 黒川智花初主演映画。
もともとWEB配信用に制作されたショートムービーであったが、アットニフティで4ヶ月連続1位を記録する等(複数の動画配信サイトで1位を記録した)好成績を樹立。急遽、劇場公開された。
[編集] キャスト
[編集] スタッフ
- 監督:高橋洋平
- 原案:山田悠介
- 脚本:高橋洋平
- 撮影監督:野澤啓
- 照明:河原真一
- 美術:小泉博康
- 音楽:noodles
- 撮影:水落俊浩
- プロデューサー:男全修二、石野仁子(株式会社ヴィスタ)
- エグゼクティブプロデューサー:石崎邦彦、大柳英樹
- 企画・制作:株式会社ヴィスタ
- 製作:ポニーキャニオン
[編集] 主題歌
- 『Booster』 - (noodles)
[編集] 映画のあらすじ
1989年8月1日に襲来した大型台風。その最中に、がけ崩れの起こったトンネルの中で、必死に泥を掘り起こす女がいた…。そして、その15年後、2004年のある日、不気味なトンネルの中、まるで自ら飛び込むように車の前に倒れこむ少年・翔太。すべての物証から、運転手に不手際はなく少年の不注意が事故の原因とされた。事故原因に疑問を抱く少年の父・森はそのトンネルが地元でも有名な場所であることを知る。そのトンネルを通った子供たちが何人も死んでいるというのだ…。
[編集] 原作との違い
- 書籍は『ハチテンイチ』。映画は『ハッテンイチ』と読み方が違う。
- 8月1日という日付とトンネルが出て来るという設定以外は、全く違うストーリーになっている。 その理由は、山田悠介が『8.1』を書き上げる前に、コンセプトだけを統一させて脚本作りを進行した為[1]であり、その為、山田悠介の原作ではなく原案となっている。
[編集] 関連商品
[編集] 脚注
- ^ 監督のインタビューより
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