ABCフレッシュアップベースボール

ABCフレッシュアップベースボールの最新ニュースをまとめて検索!

ABCフレッシュアップベースボール
ジャンル プロ野球中継(阪神戦中心)
放送方式 生放送
放送期間 放送開始年不明
放送時間 毎日17:55〜試合終了
放送局 朝日放送ABCラジオ
ネットワーク JRN(火~木・土・日曜)
NRN(月・金曜)
公式サイト 公式サイト
  

ABCフレッシュアップベースボール』は、朝日放送ABCラジオ)が放送しているプロ野球中継番組である。主に、阪神タイガースをはじめとした近畿地方のプロ野球チーム主催試合を中継する。

目次

[編集] 番組名の遍歴

ナイター中継については1988年頃までは「ABCラジオナイター」(放送上は「ABC○曜ナイター」)といっていたが、1989年頃から「ABCフレッシュアップナイター」となった。但し1995年1996年については「ABCタイガースナイター」と称していた。

その後2007年から、ナイター中継とデーゲーム中継の名称を統一して「ABCフレッシュアップベースボール」と名称を変更した。ただし、月曜に中継がある場合と、土曜・日曜の阪神戦がデーゲーム、かつ阪神戦以外のナイターが同日放送となる場合(この場合の阪神戦デーゲームはスポンサード番組扱いの「ABCフレッシュアップベースボール」となる)のナイターは「ABCフレッシュアップベースボールスペシャル」として放送する。

[編集] 概要

  • ナイターの放送時間は17:55〜試合終了まで。2008年までは全国高校野球選手権大会期間中については高校野球終了後から放送したが、2009年からABCラジオでの高校野球第4試合の延長オプションは完全に撤廃した。デーゲームは試合開始時間によるが、週末分は定時番組を編成している関係上14時以前開始であっても14時以後(正確には最初10分間は前座番組「フレッシュアッププレーボール」を送って、14:10から)のスタートとなる。例外として、2007年6月16日・17日の千葉ロッテ vs 阪神千葉マリンスタジアム)はスペシャルとして試合開始の13時から中継を行った。両日13時台の番組は、18時台に変更して放送。
  • 尚、土・日曜のナイター中継については2007年の全期間と、2008年・2009年の4月から6月までは、原則として阪神戦がナイターで実施される時のみの放送となり、それ以外は放送休止となっていた。また、高校野球中継期間中に阪神戦がデーゲームで実施される場合は、阪神戦の放送はされず、ナイターでは、他球団との試合を放送する場合がある。このため、土曜日・日曜日の中継はネットワーク共通協賛スポンサーを含めてナイター・デーゲーム共通でコマーシャルを提供することとなるが、阪神戦デーゲームと、阪神戦以外のナイターが同日に放送される場合、通常の協賛スポンサーは阪神戦デーゲームの時間帯にCMを送り、阪神戦以外のナイターの時間はパーティシペーション(オールスポット)扱いとなる。
  • 原則として毎週月・金曜日はNRNニッポン放送受け持ち 月曜日はセ・リーグ公式戦開催日のみ放送。それ以外はJRNTBSラジオ受け持ち)の大阪地区における担当局となっているが、近年では阪神タイガースの試合については、ホーム・ビジターを問わず原則自社制作で実況する。ただ、阪神が低迷していた2002年頃までは開幕当初や聴取率調査期間やナイターオフ(10月以降)の例外的な放送や、JRN担当日のヤクルト(またはNRN独占時代の大洋・横浜)対阪神戦を除きネット受け・制作委託となる場合が多かった。なお、全国高校野球選手権大会期間中は人員が不足する関係で、京セラドーム大阪倉敷マスカットスタジアム等の阪神主催試合以外はネット受け・制作委託となる場合がある。また、予備カードのオリックス主催試合も、対戦相手の地元局に制作を委託する場合がある。2007年は対ソフトバンク戦では福岡地区向け中継を担当したKBC(金曜日)・RKB(土・日曜日)に制作を委託した。
    (阪神戦がデーゲームで開催される場合は全国放送のカードをネットする。但し、全国放送が巨人戦でない場合(特にNRN担当の場合、ヤクルト戦になることが多い)は、スポンサーとの契約の関係上、巨人戦を裏送りまたは自社制作で放送する事が多い。なお、全国高校野球選手権大会期間中でかつビジターの阪神戦が行われる場合は、制作スタッフの人員配置の関係でニッポン放送(ヤクルト主催と月・金曜日の横浜巨人主催)・TBSラジオ(月・金曜日以外の横浜巨人主催)・CBC中部日本放送(月・金曜日以外の中日主催)・東海ラジオ放送(月・金曜日の中日主催)・RCC中国放送広島主催、月・水・木曜日は裏送り)と同時ネット・または制作委託する。また同じように阪神戦以外のヤクルト主催ゲームが中継される場合も月・金曜以外はニッポン放送制作の裏送りとなる)
  • またオリックス戦のホームゲームを裏送りとして、北海道放送HBCファイターズナイター)(月・金を除く)、東北放送TBCイーグルスナイター)(月・金はNRN、火・土・日はJRN)、中部日本放送CBCドラゴンズナイター)(月・金を除く)、東海ラジオ東海ラジオ ガッツナイター)(月・金)、中国放送RCCカープナイター)(月・金はNRN、他はJRN)、RKB毎日放送RKBエキサイトナイター)(月・金を除く)、 九州朝日放送KBCホークスナイター)(月・金)の中継を担う。(しかしソフトバンク戦については、たいていはRKBおよびKBCが自主制作することが多い また日ハム戦についてもHBCも自主制作することがある)なお、火曜のオリックスvsソフトバンク戦をABC制作でRKB含め長崎放送熊本放送大分放送にネットしたこともある。
  • なお、阪神戦が初めから予定されてない日や阪神戦が中止になった場合は巨人戦を中心としたセ・リーグのカードを優先的に中継する。MBSと比べるとパ・リーグの扱いは極めて低い。聴取率調査のある週は他球団同士の試合中継も自社制作する事がある。
  • 以前は土曜日のデーゲーム中継は、近鉄バファローズアワーの兼ね合いで近鉄戦を優先して編成しており(阪神主催の対中日戦はCBC・対広島戦は中国放送へ裏送り、又はABC協力による自社制作)、2003年ごろから近鉄戦がナイターでかつ阪神戦がデーゲームで開かれた場合に限って阪神戦を放送したが、2004年度で同番組が終了したため(近鉄球団消滅のため)2005年度から阪神戦デーゲーム中継を積極的に実施することになった。
  • また日本シリーズでは第1,2,6,7戦はJRN(TBSラジオ受け持ち)、第3~5戦はNRN(西暦偶数年は3,5戦はニッポン放送、4戦は文化放送受け持ち、西暦奇数年の3,5戦は文化放送、4戦はニッポン放送受け持ち)でネットワークを行う。
  • 2003年アテネ五輪アジア最終予選を兼ねて行われたアジア野球選手権は3戦ともニッポン放送からネット受けした。
  • 土曜と日曜日はJRNネットだが、2006年5月13日に行われた「セ・パ交流戦」ソフトバンク対阪神戦は、福岡YAHOO!JAPANドームからの自社制作で、NRN系列局のKBCが技術協力を行った(ABC・KBC共にテレビ系列はANN系列であるため)。その一方で、JRN系列局のRKBの解説者である稲尾和久(以前はABCの解説者だった)がゲストとして出演するという、在福2局の両方が関係するという珍しい形態となった。2007年の同カードでも、裏番組「MBSタイガースナイター」でRKBが技術協力しているので、KBCが技術協力した模様(腸捻転をせずに朝日・毎日それぞれの放送局同士で合わせる形を取った)。
    なお、これ以外にもビジター乗り込みの自社製作の場合は、NRN独占のヤクルト主催を除きABC・MBS共に受け入れ側の系列局の要員や、JRN・NRNのネット本数調整の関係もあり必ずしも本来の曜日の系列局の協力でない場合もある(JRN担当曜日でSTVラジオ・LF・SF協力の場合やNRN担当曜日でHBC・TBSラジオ・CBC協力の場合あり)。速報チャイムについてはABCでは原則として本来の曜日のものを使用する(金曜はTBSラジオ協力時でもNRNチャイムを、それ以外の曜日ではLF協力時でもJRNチャイムを使用する)が、時折間違えることがある。
  • 月曜日はNRNネットだが、2006年6月19日に行われた「セ・パ交流戦」阪神対北海道日本ハム戦は、野球中継を全曜日JRNネットにしているHBCに裏送りで中継を行った。(通常ならばネットするSTVラジオが「マンデーパ・リーグ」終了に伴い2006年度における月曜日の野球中継を放送しなかった事と(2007年度から日本ハム戦に限り再開)、HBCもNRNに加盟している事に加え、甲子園球場の放送ブース数の関係で月曜JRNネットを担当しているMBSが、裏送りに対応できないことから実現した模様。HBC向けの速報チャイムはJRNのチャイムを使用した。なお、同日朝日放送が制作したオリックスvs巨人は、通常通りNRNラインをとりニッポン放送ショウアップナイターに裏送りした。また、「阪神vs日本ハム」も自局向けに別実況で制作したが、これらは当然、NRNのチャイムが使用された。又、このカードに関しては、自局向けが阪神びいきになっているためか、HBC向けに裏送りをすることもある。
  • 2007年4月20日から3日間の阪神対巨人戦は、ABC向けと全国向け(事実上裏送り)と二重制作を行った。これはスペシャルウィーク期間中であったため。同時期のニッポン放送(20日)、TBSラジオ(21・22日)はそれぞれ東京の放送局から解説者・スタッフを派遣し、自社製作していた(2008年度も同様、実施した)。また、同じくスペシャルウィーク期間中だったCBCも、ヤクルト対中日戦がNRN独占で放送権がないため、阪神対巨人戦の自社制作を行った。(20日はMBSが、21・22日はABCが技術協力)
  • ビジターでのヤクルト戦・横浜戦・ロッテ戦は、それぞれ予備カードからの昇格でない限り地元の在京ラジオ局では原則的に放送されないので事実上独占中継になる場合がある。
  • 金曜日の阪神対巨人戦を、ネット関係にあるニッポン放送がABCの技術協力の下に自社制作することがあるが、2009年7月10日の中継ではMBSの解説者でもある板東英二が解説を務めた。
  • 自社制作を行わずに金曜日のNRNナイターをネット受けする際、ニッポン放送制作の場合は、MBSの解説者でもある達川光男が解説の中継がABCからの放送となる場合がある。

[編集] 野球中継延長時の対応

  • 基本的には21時以後も試合が続いていた場合、その後の番組の後ずらし(スライド)は行わないので、「ABCミュージックパラダイス(2009年7月3日終了)」(土・日は別番組)が時間短縮となる。但し、2008年から「サウンドトラベル」が平日通年帯番組となったので、サウンドトラベルはナイター延長の場合でもナイター後必ず放送する。また2007年まで土・日21時以後も試合が続行していた場合には時間調整でレコード音楽を放送することもあった。
  • 土曜日17時以降にデーゲーム中継が終了した場合は「簫秀華の MUSIC CUBE」(2009年7月4日終了)を、日曜日17時以後にデーゲーム中継が終了した場合は「小林大作のメモリーズ・オブ・ユー」をそれぞれ短縮放送・休止することがある。
  • また、2008年は「和沙哲郎のダンディサタデー&サンデー」は21時台に移った関係で、土曜日19時以後、日曜日18時以後に試合が続いている場合は同番組が始まる予定の20時半までに放送される番組を後ずらしとし、ダンディ・サタデー&サンデーは短縮となるケースがある。(2008年5月4日のケースが該当)
  • 毎年8月は「全国高校野球選手権大会」の中継で時間変更した「日本列島ほっと通信」は上記時になった場合は時間変更になる。前述のように、高校野球の試合が押してしまい、プロ野球の試合が速く終了して全く生中継できなかったり、あるいはある程度イニングスが進んでしまって後半の一部イニングスだけ放送というケースもある。

[編集] 備考

  • 1993年から1995年頃まではJリーグの中継(主にガンバ大阪セレッソ大阪の主催試合)も予備中継に組み込まれていた時期もある。
  • 2007年8月14日は、「阪神vs中日」(京セラドーム大阪)を放送する予定であったが、延長15回引き分けなど高校野球の試合が長時間化、中継開始は20:50となり、既に試合終了していたという珍事が起こった。結果、その日のABC制作の中継本編は中日の地元であるネット局CBC向けの裏送りだけとなってしまい、ABC向けには20:50〜21:20の30分間、その中継を担当した中邨雄二(実況)・吉田義男(解説)のトークを交えた試合ハイライトとして放送した。なお、中邨は録音上の自らの実況について、あくまでCBC向けにトーンを抑えたものであることを聴取者に対して断りを入れていた。

[編集] リスナープレゼント

  • 以前はナイタークイズも実施していたが、現在は「リスナーが選ぶタイガース月間MVP」と題した表彰制度が行われている。毎月リスナーからその月に活躍した阪神タイガースの選手を1人選んで葉書で投票する。(募集受付は原則的にはその月の第1火曜日から下旬前半ごろ(締切日の必着)まで。また投票できるのは毎日1人1枚だけだが、毎日同じ選手、また違う選手に投票してもかまわない。2006年から毎月異なるキーワードも記入する。募集は5回裏の攻撃終了後、キーワードは試合終了後に告知)
  • 投票葉書の最も多かった選手に対しその月のタイガース月間MVPとして表彰し、またその選手に投票されたリスナーの中から抽選をして3名に5万円の賞金が授与される(2007年までは1名に30万円の賞金が授与されていた)。原則として月間MVPに選ばれた選手と賞金の当選発表は翌月第1火曜日のナイター中継内で実施される。
  • また7回裏(阪神戦ビジターの場合は7回表)攻撃終了後阪神甲子園球場TOSHIBAシート(2007年までは中央ボックス席)、ナイター前座番組「元気イチバン!!ぶっちぎりプレイボール」では同じくアイビーシート(2007年まではイエローシート)へのご招待(各試合につき3組6名)の募集も行っている。
以上の各プレゼントの募集は2008年現在も葉書のみ有効で、電子メールファクスは現在受け付けていない。

[編集] 関連番組

前座番組
フィラー番組
土曜・日曜のナイターがないときに放送
但し、デーゲーム中継が17:55までに終了しなかった場合は引き続き試合終了まで中継の続きをカバーする。
プロ野球関連番組
  • ABCフレッシュアップJAM」(2008年まで、土曜・日曜日デーゲームがないときに放送)
  • 「楠淳生のABCフレッシュアップボックス」(2009年、土曜・日曜日デーゲームがないときに放送していたが、土曜日の放送は2009年7月4日で、日曜日の放送は2009年6月21日でそれぞれ終了。)

[編集] 出演者

[編集] 解説者

 以下の人物はサンテレビ出向解説兼

[編集] 過去の解説者

[編集] 実況・リポーター

(2009年度担当者)

[編集] 過去の実況・リポーター

[編集] 実況・リポーターの備考

  • 山下、田野、高野は、現在主としてパ・リーグ・オリックス・バファローズ戦ホームゲームの担当が主となっている。当番組では阪神戦中止時の予備カードなどで、また北海道日本ハム東北楽天中日福岡ソフトバンクと対戦する場合の北海道(HBC/STVラジオ)、宮城県(TBC)、東海三県(CBC/東海ラジオ)、福岡県(RKB/KBC)向け裏送りの実況担当も行う。なお、広島県(RCC)向け「オリックス vs 広島」の裏送りであっても伊藤・中邨など阪神戦主体のベテランを担当させる事が多い。宮城県(TBC)向け「オリックス vs 楽天」の裏送りは阪神・オリックス主体に関わらず満遍なく担当しているが2009年シーズンからはTBCがビジター戦を一部中継しないため(裏送り回線費用がかかるため)ABCがメインカードで放送しない限り放送されない。
  • また、山下、田野、枝松(まれに中邨、岩本、和沙〔2003年以降ABC地上波での実況は出演せず〕も)はスカイ・エーで放送されているスカイ・Aスタジアム「LIVE・楽天わしづかみ!!」にも出演するため、宮城県に出張することが多いが、2008年から制作の主体が東北楽天球団に移行し、フリーアナウンサーの出演が多くなるため出演・出張機会が減り、地元関西での出演が多くなる。また、2009年からオリックス・バファローズ主催のホームゲームの一部の試合をJ SPORTS STADIUMJ SPORTS。朝日放送は資本関係なし)で担当する場合がある。
  • 夏の甲子園期間中は高校野球担当に廻るアナウンサーが多いため、ビジターの試合では地元局のアナウンサーが実況を担当することが多かった(ネット受け、もしくは裏送り)が、2009年はその場合でもABCのアナウンサーが現地に派遣されるケース(8/14(金)巨人vs阪神は解説・ABC福本豊、実況・ABC岩本計介で放送している)が多くなっている。また8/14(金)のオリックスvsソフトバンク戦はABC伊藤文隆が解説するが、実況はKBCの沖繁義が担当し(ソフトバンクサイド情報はKBC小林徹夫が担当、事実上ABC・KBC共同制作)、そして8/15(土)は解説・ABC岡田彰布、実況・RKB桜井浩二、16(日)は解説・ABC湯舟敏郎、実況・RKB石田一洋(事実上ABC・RKB共同制作)がそれぞれ担当する。なお、オリックス・ソフトバンク戦の試合は15日のナイターのみABCで放送されているが、他2日は福岡向けの裏送り。
  • 阪神ホームゲームのテレビ中継「スーパーベースボール 虎バン主義。」「サンテレビボックス席日曜ナイター」(いずれもABC制作)限定でリポーターを務める堀友理子(ABCアナウンサー)は、当番組の中継に登場しない。

[編集] スタジオ担当

朝日放送のスタジオから進行や提供クレジット読みなどをおこなう。

[編集] 2006年度

[編集] 2007年度

  • 平野明子(火・水・日曜デーゲーム)
  • 武田英子(木・金)
  • 田中花子(土曜デーゲーム)
  • 清水理恵子(土・日のナイトゲーム)
※平野と田中はABCフレッシュアップJAMにも出演していた。
※月曜日に試合があるときのスタジオは、交代で担当。

[編集] 2008年度

  • 平野明子(火・水)
  • 武田英子(木・金)
  • 清水理恵子(土・日)※月曜日に試合があるときにも担当

[編集] 2009年度

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月25日 (水) 11:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ABCフレッシュアップベースボール】変更履歴

ご利用上の注意