AI:パト!

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AI:パト!』(アイパト)は、やぎさわ景一による日本ギャグ漫画作品。

目次

[編集] 作品概要

秋田書店の月刊漫画雑誌『チャンピオンRED』にて、2009年9月号より連載中。

[編集] あらすじ

交通課の警察官・工藤力は、新車両の運転手として新部署に配属される。その新型パトカーとは、人工知能搭載の痛車だった。

[編集] 登場人物

工藤 力(くどう りき)
主人公。彩珠(さいたま)県警の鴎ノ巣(おうのす)署交通課所属の警察官。階級は巡査。パティ2000のパートナーとして交通課から派生した新交通課に配属になった。学生時代は柔道が得意だったが目立った成績は残せず、警察官になってからは現場での仕事ではやる気があるがデスクワークは嫌いで勤務態度が怠慢なため、上司からの評価は悪い。
パティ2000(PATI2000)
人工知能(AI)搭載のパトカー。「PATI2000」は規格名。工藤により「パト子」と命名される。外見はボンネットやドアに女の子の絵が描かれた、ただの痛車だが、女の子はAIによりパトカーの外装に投影された像で、自らの意思で動いたり会話したり出来る。痛車と呼ばれるのを嫌がる。
内藤 卯月(ないとう うつき)
パティ2000の専属メカニックの女性。メーカーからの出向だが、課長権限を貰っているため工藤の上司にあたる。

[編集] 用語

Patrol car with Artificial intelligence & Technical Illustration(人工知能と技術的なイラストを搭載したパトカー)
パティ2000の正式名称。人工知能を搭載することであらゆる状況に対処できるパトカー。車の全面を特殊なパネルで覆う事で、外装や窓に女の子の像を投影して人間とコミュニケーションをとる事ができる。警察のデータベースや衛星情報にアクセスして様々な情報を得ることも可能。
自動運転するので人間の運転手は不要だが、違反者の逮捕等の直接対応のために人間のパートナーは必要である。ただし、車体をヒューマノイド形態に変形させる事ができ、自身が犯人逮捕をする事も可能。ただし、人間の姿でいられるのは1分間だけ。
緊急用の消火液も装備している。消火液発射装置の操作パッドはゲーム機のコントローラーに酷似している。ただし、消火液は車体の冷却用と兼用であり、量も少ない。
開発されたばかりで、現在は試験運用中。
新交通課
パティ2000の試験運用のために新設された彩珠県警鴎ノ巣署の部署。所属しているのは工藤と内藤の2名。部屋はただのガレージ(机やパソコンなど最低限の備品だけはある)。

最終更新 2009年9月15日 (火) 02:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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