AIGエジソン生命保険

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AIGエジソン生命保険株式会社
種類 株式会社
本社所在地 130-8625
東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー
設立 1998年4月1日
代表者 代表取締役社長 片岡一則
保険料等収入 4,073億円(2007年度)
総資産 2兆5,667億円(2008年9月30日現在)
従業員数 営業社員4,129名 内務社員1,415名(2008年3月31日現在)
主要株主 アメリカン・インターナショナル・リインシュアランス・カンパニー・リミテッド (67.97%)
AIGファイナンシャル・アシュアランス・ジャパン株式会社 (32.03%)
外部リンク http://www.aigedison.co.jp/
  

AIGエジソン生命保険株式会社(エーアイジーエジソンせいめいほけん)は、日本生命保険会社である。アメリカの保険大手AIGグループの日本法人の1つである。

目次

[編集] 概説

[編集] GEグループの生保会社として発足

1998年2月に、東邦生命保険相互会社の業績が悪化したことから、GEキャピタルサービスの子会社・GEファイナンシャルアシュアランスホールディング社と東邦生命保険相互会社が業務提携を結んで、既存保険契約を除く同社の営業を承継する目的で、GEキャピタル・エジソン生命株式会社を設立。東邦生命の営業権を譲り受け、同年4月1日から営業を開始した。この業務提携の時点では、米国など海外GEのグループ会社に、GE創業者のエジソンの名を社名に含む会社は長らく無かったが、東邦生命は業務提携に際して日本人に発明家として馴染みのあるエジソンの名をあえて社名として付けた。

その後、既存保険契約のみの業務を行なっていた東邦生命が、1999年6月4日に金融監督庁から業務停止命令を受けて経営破綻したため、2000年3月に東邦生命の既存の保険契約を、生命保険契約者保護機構から3750億円の拠出金を受けることで、GEエジソン生命へ包括的に移転した。

2002年には、2月にセゾングループセゾン生命保険の株式を取得し子会社化し、4月に同社を吸収合併して経営統合した。

[編集] AIGグループの生保会社に

2003年に、GEがGEキャピタル・エジソン生命の売却を決めたことから、同年8月にAIGが同社の全株式を買い受けて子会社化。2004年1月に、商号(社名)が現在のAIGエジソン生命保険株式会社に変更された。

2006年5月に同じAIGグループの日本法人であるAIGスター生命保険との経営統合を合意し、2008年8月29日に合併契約書締結、同年9月16日に両社の臨時株主総会での特別決議を経て、2009年1月1日に両社は合併してAIG生命保険株式会社となることとなった(手続上はAIGエジソン生命が存続会社)。

しかし、合併を目前に控えた2008年9月に、親会社であるアメリカのAIGがサブプライムローン問題の影響を受け、経営危機に至る(AIGショック)。そのため、AIGの経営再建策の1つとして、業績が良く高値で売却の見込める日本の生命保険事業3社(同社、AIGスター生命保険アリコジャパン)を売却することが、同年10月3日に発表された。エジソン生命はAIG株を取得していない事と財務の健全性は保たれている事から、売却されても保険契約者に影響はないとされている。

この件によって、合併計画を延期させざるを得なくなったことから、2009年1月に予定されていた合併は先送りされた。

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年9月15日 (火) 02:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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