ASML
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| 市場情報 | Euronext: ASML NASDAQ: ASMLD |
|---|---|
| 本社所在地 | オランダ フェルトホーヘン |
| 事業内容 | ステッパー装置製造 |
| 売上高 | 38億900万ユーロ(2007年) |
| 従業員数 | 約6580人 |
ASMLはオランダに本部を置く半導体製造装置の露光機(ステッパー)を販売する世界最大の会社である。世界中の主な半導体製造会社の80%以上がASMLの顧客である。2007年の売上高ベースの露光装置の世界シェアは65%である。
目次 |
[編集] 概要
ASMLは半導体製造会社のより微細な集積度の高い大規模集積回路を製造する要求に応えるため、改良を行っている。大規模集積回路はムーアの法則に従い、年々微細化しつつある。2007年では線幅は37ナノメートルに達している。
半導体を製造する時、30から40回シリコンウエハーに露光する。露光機の性能が半導体を左右すると言っても過言では無い。ASMLは露光機の市場で強固な立場を築いている。光学系はカールツアイスが供給している。年々、微細化するため、光源には紫外光を発するレーザーが使用されており、蛍石や石英がレンズに使用されている。近年では反射鏡を組み合わせた光学系もある。14ヶ国に50の拠点を有する。
近年では半導体のみならず、TFT液晶ディスプレイやMEMS関連の需要もある。
2007年の売上高は38億900万ユーロ(約6000億円)純利益は6億8800万ユーロ(約750億円)。 2006年の売上高は35億9700万ユーロ、純利益は6億2500万ユーロ。2005年度の売上高は25億2900万ユーロ、純利益は3億1100万。
2006年の露光装置の出荷数は266台。受注数は334台。受注残は163台。2005年の出荷数は196台、受注数は160台、受注残は95台。
2008年の半導体製造装置メーカーランキング(VLSI Researchによる)では、東京エレクトロンを抜き2位に浮上した[1]。
[編集] 世界シェア
売上高ベースで2007年のASML露光装置の世界シェアは65%。1996年は日本のニコンが約50%弱、キヤノンが約25%のシェアを獲得していた。
[編集] 歴史
- 1984年、フィリップス社から分社化
[編集] 参考
[編集] 関連項目
[編集] 出典
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月11日 (日) 06:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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