B型肝炎ウイルス

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B型肝炎ウイルス

透過型電子顕微鏡
分類(ウイルス)
: 第7群(2本鎖DNA)
: ヘパドナウイルス科
: オルソヘパドナウイルス属

B型肝炎ウイルス(Hepatitis B Virus)はヘパドナウイルス科オルソヘパドナウイルス属に属するDNAウイルスである。B型肝炎の原因ウイルスである。遺伝子は環状二本鎖DNAである。ウイルスの外側の膜構造であるエンベロープがある。内部にはコアを持つ(Dane粒子とも呼ばれる)。表面にある抗原によってadr・adw・ayr・aywなどの亜型が存在する。ウイルスはA~Hの8型に分類されており慢性化しやすさなどに違いが見られる。日本はHBV-C型が多く慢性化しにくい型のウイルスが多い。一方、HBV-A型は最も慢性化しやすい。
ジアノッティ病の原因ウイルスでもある。また膜性腎症なども引き起こす。

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最終更新 2009年11月28日 (土) 10:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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