CBCドラゴンズナイター

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CBCドラゴンズナイター
ジャンル プロ野球中継(中日戦中心)
放送方式 生放送
放送期間 1977年-
放送時間 毎日17:57〜試合終了(原則)
放送局 中部日本放送CBCラジオ
ネットワーク JRN
公式サイト 公式サイト
  

CBCドラゴンズナイター』は、中部日本放送CBCラジオ)が放送しているプロ野球ナイトゲーム中継番組である。

目次

[編集] 概要

中日ドラゴンズ戦のうち、放送権利の関係で中継できない東京ヤクルトスワローズ戦ビジターゲーム(明治神宮野球場など)を除くほぼ全てのゲームを中継放送している。デーゲームやオフシーズン編成切替後も優勝争いを継続している場合は、「CBCドラゴンズスペシャル」というタイトルでプロ野球中継を放送する。中日戦以外の中継の場合でもタイトルはドラゴンズナイターである。 中継中、他球場の途中経過を知らせる際、チャイム(アタック音)が流れた後、TBSラジオ制作などは「TBSナイター速報」と実況アナウンサーが言った後、途中経過を伝えるが、CBCの場合はアタック音と共に「CBCナイター速報」と事前に録音した男性のボイスが流れる。

なお、横浜戦と交流試合のうち、千葉ロッテ、オリックスとのビジターでの対戦は、在京・在阪局では原則中継しないため、事実上独占放送。

[編集] 放送時間

  • 原則17:57から試合終了まで(中日戦以外の場合、主に土日に時間制限ありで、22時前に終了する場合が多い)。土日のデーゲーム中継は試合の開始時間によって放送開始時間が異なる(試合開始3分前から試合終了まで)。2001年度~2005年度は17:58放送開始だったが、2006年度は開始が1分繰り上げられる。なお、2006年度の日本シリーズは17:53から放送を開始する。
    • ナゴヤ球場が中日ドラゴンズの本拠地だったころは、18:20試合開始だったため、かつては18:15からの開始(東京ドームおよび甲子園での放送開始時は18:00、本来18:00から放送される番組は放送終了時から放送開始)だったが、1997年にドラゴンズの本拠地がナゴヤドームに移転するとともに、試合開始時間も変更したため、その関係で放送開始時刻を変更した。
  • 中日ドラゴンズがデーゲーム、他球団がナイトゲームを行なっている場合、18時以降も中日戦の実況を続け(18時以降はドラゴンズナイターのタイトルになる)、中日戦の試合中継終了後に他球団(巨人優先)のナイトゲームの中継に飛び乗る(ただし、ナイトゲーム中継の無い月曜日は除く)。左の状況でJRN系列でナイトゲーム中継の代わりにレインコート番組をナイトゲーム帯に放送している場合でも中日戦の中継終了後に飛び乗りする。
  • ナイター中継で21時以降も試合が続いていた場合(但し中継に時間制限がない場合)
平日は以降の番組を休止もしくは短縮放送。
土曜日は21時台の放送等がバッファーとなって休止されるが、他のネット番組はスライド放送(かつては「週刊第14帝國」が毎週生放送だった為、短縮となる場合があった)。
日曜日は10分程度の延長の場合は原則スライド放送。但し、20分以上延長の場合、『アコースティックセレクション・音楽自然派』を休止して、別番組に差し替え。また、30分以上の延長の場合は「CBC演歌ベストテン」後の中日新聞ニュースも休止。また、送信所メンテ時は、「CBC演歌ベストテン」が休止となり、バッファー番組に振替となることもある。
CBCドラゴンズスペシャルとCBCドラゴンズナイターがリレーして放送される場合(デーゲームの中日戦→ナイトゲームの巨人戦)、間に放送されている生ワイド番組はデーゲーム終了が早くナイトゲーム開始まで時間がある場合、ナイトゲーム開始までつないで放送。ただし、土曜日の場合は中野浩一のフリートークが優先して放送される(スポンサーつきの番組のため)。デーゲーム終了がナイトゲーム開始後になった場合、放送時間は以下に変更になる。
  • いくよ・くるよのもうかりまっか?(月〜金・2009年からは放送時間が13時台後半になったため、ほとんどの場合デーゲーム放送前に放送される)→ナイトゲーム終了後、『さゆりんの音楽楽園』(21:45前後終了時は『中日新聞ニュース』、21:55前後以降終了時の場合は『BATTLE TALK RADIO アクセス』)の前に放送。
  • 中野浩一のフリートーク(土曜日)→ナイトゲーム終了後、『栗山英樹のミュージックブルペン』(21:35前後終了時は左記番組休止、後番組は臨時編成により変わる)の前の放送。
  • 荒木とよひさの明るく元気にヨーイドン!(日曜日・放送時間が昼間の期間の場合。ナイターシーズン中は22時台に編成されるため普通にスライド放送される)→『アコースティックセレクション・音楽自然派』を休止し、22:00から放送。その場合、野球中継終了後全番組はスライド放送。ただし、21:55からの『中日新聞ニュース』は中継が長引いた場合、休止する場合がある。
  • 中継前の17:53~17:57は「ドラゴンズナイター最前線」と題して、中継する試合の直前情報を放送する。中日戦がデーゲームだった場合は、放送終了後の取材内容を加えたリポートを入れる。新聞やyahoo!Japan等のラジオ番組表ではCBCドラゴンズナイターは17:53開始と表記されることが多い。
  • ナイターが21:00より早く終了し、他にプロ野球の試合が行われていない時のために、CBCでレギュラー番組を持っているパーソナリティーによる独自の穴埋め番組(録音)が用意されているが、放送されることはほとんどない。内容は毎年変わるらしい。

[編集] タイトルの変遷

  • 1977年1982年「CBCラジオナイター」(総称。普段は「CBC○曜ナイター」と称していた)
  • 1983年「CBCドラゴンズナイター」(第1次)
  • 1984年1996年「CBCラジオナイター」
  • 1997年2000年「CBC Power Night Game」
  • 2001年~「CBCドラゴンズナイター」(第2次、現在に至る)

[編集] プレゼント

  • 2004年度:勝利の点差クイズ
    中日が当日の試合に「何点差で勝つか」を予想してもらい、正解者から抽選で現金5000円や特製グッズをプレゼント。負けや引き分けの場合は現金プレゼントは無し。
  • 2005年度:ホームランプレゼント
    中日の選手でホームランを打った人の名前を書いて抽選で現金をプレゼント。またFAX/メールメッセージを送って特製グッズがあたり月末に月間賞として別の賞品が当たる。
  • 2006年度:キーワードプレゼント
    番組内で3回キーワードが読み上げられ、全てを答えて送ると抽選でプレゼントが当たる(現金1万円1名、番組特製ネックストラップ5名)。
  • 2007年度:強竜伝説キーワードプレゼント
    内容は2006年度と同じ。2つめのキーワードの前にキーワードに関連した過去の名場面の実況が流れる。
  • 2008年度:強竜伝説キーワードプレゼント
    発表されるキーワードが1つになった。番組内で3回読み上げられ、2回目の発表時に前年度と同様、キーワードに関連した過去の実況が流れる。

[編集] 解説者

[編集] 過去の解説者

[編集] 実況アナウンサー・リポーター

2007年までは空いているアナウンサーがスタジオ(提供読みやプレゼントの告知)担当だった(主に久野)。2008年からは青木まな氏田朋子夏目みな美など一部の女子アナウンサーが担当するようになった。2009年からはまた空きアナウンサーの担当に戻った。

[編集] 過去の実況アナウンサー・リポーター

[編集] 関連番組

[編集] ネットワーク

JRNシングルネット

巨人・横浜・ヤクルト・西武・ロッテ戦(ヤクルト主催試合は放送権がないので放送なし)

かつて、ナゴヤ球場・ナゴヤドームで西武主催ゲームが行われた場合はCBCが予備待機を担当する場合があった。

阪神・オリックス戦

阪神戦

阪神主催の場合、CBCは両局のネットを受けるが、中日主催の場合、2003年以降両局による自社制作が大部分となり、高校野球期間中のABCを除き、CBCの放送が流れることはほぼない。

オリックス戦

両局ともオリックス戦を中継することは少ないので、中日主催は単独放送、オリックス主催はABCまたはMBS制作の裏送りが多い。

かつてナゴヤ球場・ナゴヤドームでオリックス・近鉄主催ゲームが開催された時に本番カードとなった場合は、JRN向けをABCまたはMBSのアナウンサー・解説者が担当する場合と、CBCのアナウンサー・解説者が担当する場合があった。また、CBCは中日戦同様にRFラジオ日本・ラジオ関西向けを制作する場合があった。この場合、中日戦でないためAM岐阜ラジオへのネットがあったかは不明。

広島戦

  • 中国放送(RCC、月・火・土・日は相互ネット。水~金の広島主催はRCCの制作の裏送り)

日本ハム戦

楽天戦

  • 東北放送(TBC、火・土・日は相互ネット。月・水~金の楽天主催はTBC制作の裏送り)

ソフトバンク戦

中日主催がJRN全国ネットの場合


  • ビジターの試合は基本的には系列局のネットもしくは裏送り(レポーターのみ派遣)であるが、聴取率調査週間や優勝のかかった試合、クライマックスシリーズや日本シリーズなどはCBCの実況・解説陣が乗り込み、「ドラゴンズ徹底応援放送」と謳って放送する。また、CBC向けの放送とは別に他局向けにCBCが裏送りを制作することもある。
  • 2008年からはCBCローカルで放送する一部のビジターゲームを現地局の解説者+CBCアナウンサーの実況の形式で放送することがある。この手法はHBCラジオも行っている。
  • ラジオ日本ジャイアンツナイターでナゴヤドームの中日戦が放送される場合は、裏送りの形でラジオ日本(JORF)ラジオ関西(CRK)に中継放送される。しかし地元東海地方のAM岐阜ラジオでは(岐阜放送とCBCが共に中京広域圏にある放送局の為)放送法に抵触する恐れがあるため実施されていない(それぞれの親会社である岐阜新聞中日新聞の競合関係が背景にあるとの噂もある)。
    なお、2006年シーズンからは、大半が千葉ロッテ主催試合中継に替えられ、裏送り中継数が減っている(中日対巨人のデーゲーム編成、CBCへのリベート費用削減も要因か?)。
  • 横浜ベイスターズ主催ゲームがNRN独占だった2001年までは(NRNに巨人主催ゲームの放送権が開放されてからはヤクルト対巨人戦の裏カードに限りJRNにも制作が認められていた)、CBCでのビジターゲームの放送を増やしたい中日新聞社の意向もあり、1995年から横浜対中日戦を特例でニッポン放送がCBC向けに制作して裏送りしていた。この場合、土・日曜日のデーゲームと平日はニッポン放送が二重制作を行い別々の内容でCBCと東海ラジオが放送する形となっていた(土・日曜日は東海ラジオはナイターの場合文化放送からだった。またTBSラジオがヤクルト対巨人戦の裏カードで横浜対中日戦のJRN全国中継を制作した場合もCBCはニッポン放送からの裏送り分を放送した)。
  • 一方、CBCが巨人対中日戦を放送した時は、東海ラジオは巨人対中日戦の多くを雨天予備扱いとして他カード放送とすることで、両局でのビジターゲームの中継本数のバランスを取っていた。このため、ヤクルト対中日戦ではこの措置は取られなかった他、NRNの巨人主催ゲーム中継復活から2001年まで横浜対巨人戦の裏カードに限り制作が認められていたTBSラジオ制作JRN全国中継のヤクルト主催ゲームの放送も、対中日戦だけはCBCへのネットが認められず(東海ラジオおよびその関連会社である東海テレビが特にフジサンケイグループと親密であるのも原因)、止むを得ずJRNの雨天予備カードや雨傘番組で穴埋めした。ナゴヤ球場やナゴヤドームでパ・リーグのナイターが行われた場合は、そちらをCBCの自社制作で放送する場合もあった(特にセ・リーグがヤクルト主催と横浜対巨人の2試合だけの場合)。
  • 1999年9月30日、中日の優勝決定試合となったヤクルト対中日戦の中継では、特例として東海ラジオがニッポン放送協力で二重制作を行い、一方をCBC向けにネットした(裏送りした)ことから、東海ラジオのアナウンサー(解説者はニッポン放送から派遣)がCBCの中継に登場した。なお、2004年の優勝決定時もヤクルト対中日戦をCBCが放送したが、この時はニッポン放送が直接CBC向けに制作したため、2001年以前の横浜対中日戦と同様の形態となった(東海ラジオは自社のアナウンサーと解説者が乗り込んだ)。なお、CBCは正式には加盟していないものの、「オールナイトニッポン」など一部の番組を相互にネットしているためNRNとも親密である。
  • ただ、上記の事柄からドラゴンズファンの中には、普段は両方の局で(場合によってはNHK名古屋放送局も)ドラゴンズの試合を中継しているのに、東京ドーム(神宮球場)の試合だけは片方でしかやらないのはおかしいという批判的な声が根強い(CBCのJRN・NRNクロスネット化を含むネットワーク編成の見直しや東海ラジオの中継調整を是正すべき、という声もある)。
  • 東京放送ホールディングスが横浜ベイスターズの親会社となってからは、横浜主催試合で中日が勝利した場合、CBCのアナウンサーがヒーローインタビューを担当する。
  • 2007年4月20日~22日は聴取率調査期間で、かつ中日戦がJRNに放送権のないヤクルト主催のため、阪神対巨人の3連戦を自社制作(20日はMBS・21・22日はABCの技術協力)で放送した(在名民放ラジオ局がドラゴンズに絡まない試合を制作・中継するのは極めて異例。ちなみに21・22日はABCが関西地区向けとJRN地方局向けに二重制作し、TBSラジオも甲子園に乗り込んで関東地区向けに中継したため、ネットワーク単位で考えるとこの両日JRNは神巨戦を“四重制作”で放送したことになる)。
  • 2007年8月14日の阪神対中日(京セラドーム大阪)は、ABC制作でABC・CBC2局ネットの予定だった。しかし、ABCは全国高等学校野球選手権大会期間中は高校野球中継を優先、さらに当日は延長15回引き分け再試合もあり長時間化し、高校野球の前にTD戦が終了。よって実質裏送り状態となってしまった(ただし、イニング間の提供読みや強竜伝説キーワードプレゼント明けは、通常のネット受け同様、実況アナウンスは途中からフェイドインとなっていた)。
  • 2007年度はホームランを打ったイニングのCM明けに、ホームラン実況がリプレイされた。(過去にはホームラン以外の得点シーンも流れた)
  • 2008年度は当初、日曜日の夕方に試合がなかったためプロ野球ネットワークが放送されたが、その後、4月19日から晩ドラがスタート。ちなみに、晩ドラは今年度放送7年目になる。
  • かつてナゴヤ球場・ナゴヤドームでパ・リーグの公式戦が行われていた頃、CBCが中日戦(ビジターまたは地方開催の主催ゲーム)を放送していた場合でも、CBC制作により雨天予備カードとして用意され、関西の球団(阪急→オリックス近鉄南海。阪神戦が中継できない場合)・九州の球団(西鉄→太平洋→クラウンダイエー)が絡む場合は、ABCフレッシュアップベースボールMBSタイガースナイターRKBエキサイトナイターに裏送りする場合があった他、セ・リーグ公式戦非開催時には、ごく稀にJRN全国中継となる場合もあり、CBCのアナウンサーと解説者がパ・リーグの全国中継を担当するという稀なケースが発生する事もあった(東海ラジオも同様)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月5日 (月) 04:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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