CFSコーポレーション
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒411-0856 静岡県三島市広小路町13番4号(※) |
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| 電話番号 | 045-476-7474(代表) | |||
| 設立 | 1947年(昭和22年)9月1日 (君澤薬業株式会社) |
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| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 加工食品、生鮮食品等の食料品および医薬品、化粧品、日用雑貨品等の販売 | |||
| 代表者 | 石田岳彦(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 64億01百万円 | |||
| 売上高 | 連結:1,477億22百万円 単独:1,461億20百万円 (2009年2月期) |
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| 純資産 | 連結:190億42百万円 単独:184億47百万円 (2009年2月20日現在) |
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| 総資産 | 連結:465億28百万円 単独:456億02百万円 (2009年2月20日現在) |
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| 従業員数 | 4,151名(社員1,543名 嘱託・アソシエイト2,608名) (2008年2月20日現在) |
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| 決算期 | 2月20日 | |||
| 主要株主 | イオン(株) 33.22% (株)イシダ 5.42% CFSコーポレーション共栄会 3.92% (2008年8月) |
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| 主要子会社 | (株)きずなフーズ 100% (株)ヤン・ヤン 100% (株)きずな総合開発 100% |
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| 外部リンク | www.cfs-corp.jp | |||
| 特記事項:※ 登記上の本店所在地。本社事務所の所在地は神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目3番19号 | ||||
株式会社CFSコーポレーション(英文表記:CFS Corporation)は、静岡県、神奈川県を地盤としたドラッグストア、スーパーマーケットである。本部機能を神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番19号に置く。本店所在地は静岡県三島市広小路町13番4号。
目次 |
[編集] 概要
横浜市に本部を置くドラッグストア「ハックイシダ」と三島市に本部を置くスーパーマーケット「キミサワ」が、1993年8月に合併して「ハックキミサワ」となり、2003年8月に現社名となる。
CFSとは、Customer(顧客)、First(第一)、Stores(店舗)の略である。ただ、買い物客にとっては、CFSの名を使うよりも「HAC」若しくは「KIMISAWA(キミサワ)」で通じてしまうことが多い。
「キミサワ」の名は、薬剤部門の旧社(店)名に「キミサワ薬局」があった(→これらの店舗の一部は後に「ハックドラッグ」に名称を変更)ことや、スーパーマーケット「スーパーキミサワ」があるためである。なお、本店(登記上の本店所在地)のある三島市やその周辺で、「キミサワ」と言えば、年代にもよるが「薬局」若しくは「スーパー」と言うほど有名である。「キミサワ」の名は、創業者が商売を始めた場所の名前(かつて君沢郡(きみさわぐん・きみさわのこおり)と呼ばれていた場所)に由来する。
ちなみに、ここで記述している「本店」(登記上の本店所在地)は、三島広小路駅の南隣にある踏切から近い。建物屋上に時計があるが、「CFSコーポレーション」の看板が設置されている。
2000年4月に、ジャスコ株式会社(現・イオン株式会社)と資本・業務提携するが、独自性を維持したいことから2004年10月に提携を解消。その後2006年1月に、イオンとイコールパートナーシップを基本とする関係構築の合意をおこなった。
2004年10月の提携解消以降、「イオン・ウエルシア・ストアーズ(現・ハピコム)」から一時期脱退していたが、2008年1月に、アインファーマシーズとの経営統合が、筆頭株主であるイオンなどの多数の株主による反対で失敗したこと(詳しくは下記参照)から、方針転換をして、2008年3月17日にイオンとの資本・業務提携に基本合意(2008年5月8日に正式締結)し、約3年5ヶ月ぶりに「イオン・ウエルシア・ストアーズ」のメンバーに復帰した。
[編集] 展開する店舗
- ドラッグストア 250店舗
- 「ハックドラッグ」(HAC)
- 「ハックエクスプレス」(駅型コンビニエンスドラッグストア)
- HACはHealth and Communicationを略した語であるが、2001年以前はHealthy and Cleanの略であった。また、1989年頃までは小文字のhacとなっていた。ロゴが現在の大文字になるまでは「クスリのイシダ」、「ハックファミリーストアー」、「ハックヘルシーワールド」等の店舗名が存在した。
- スーパーマーケット 21店舗
- 「キミサワ」
- コンビネーションストア 4店舗
- 「The COMBO(ザ・コンボ)」
- ミスタードーナツ(子会社のヤン・ヤン運営) 13店舗
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- (計290店舗)<2009年2月20日現在の店舗数>
[編集] 沿革
- 大正12年7月 - イシダ創業者の石田初太郎が、個人営業の工業薬品等の小売店を神奈川県横浜市南区にて創業。
- 大正15年9月 - キミサワ創業者の君澤安が、個人営業の薬局を静岡県三島市広小路町にて創業。
- 1947年9月 - 君澤安の妻・君澤キシノが営業を継承して、君澤薬業株式会社を設立。
- 1949年11月 - 有限会社石田薬店を設立。
- 1955年12月 - 有限会社石田薬店から有限会社イシダ薬局に商号変更。
- 1957年9月 - 君澤薬業株式会社から株式会社君澤薬局に商号変更。
- 1964年11月 - 有限会社イシダ薬局が薬局のチェーン展開開始。
- 1965年9月 - 株式会社君澤薬局がドラッグストア店舗の運営開始。
- 1966年8月 - 有限会社イシダ薬局が株式会社に組織変更し、株式会社イシダに商号変更。
- 1967年8月 - 株式会社君澤薬局がスーパーマーケットのチェーン展開を開始。
- 1968年8月 - 小港薬品株式会社を設立。同社が株式会社イシダの営業を承継。
- 1970年8月 - 小港薬品株式会社から株式会社クスリのイシダに商号変更。
- 1972年9月 - 株式会社君澤薬局から株式会社キミサワに商号変更。
- 1976年9月 - 株式会社クスリのイシダがドラッグストアのチェーン展開開始。
- 1979年2月 - 株式会社クスリのイシダから株式会社ハックイシダに商号変更。
- 1988年12月 - 名古屋証券取引所市場第二部に株式上場。
- 1989年9月 - 株式会社キミサワが調剤薬局のチェーン展開を開始。
- 1993年8月21日 - 株式会社キミサワが株式会社ハックイシダと合併し(存続会社は株式会社キミサワ)、株式会社ハックキミサワに商号変更。
- 1996年11月 - 東京証券取引所市場第二部に株式上場。
- 1997年8月 - 東京証券取引所・名古屋証券取引所の市場第一部に指定変え。
- 1998年8月21日 - 静岡県のドラッグストアチェーン・株式会社ウイステリアを合併。
- 2000年4月 - ジャスコ株式会社(現・イオン株式会社)と業務・資本提携。
- 2003年8月21日 - 株式会社ハックキミサワから株式会社CFSコーポレーションに商号変更。
- 2004年10月 - イオン株式会社との業務・資本提携を解消。
- 2005年2月 - 名古屋証券取引所の上場廃止。
- 2005年9月 - ヘルス&ビューティーケア事業について、株式会社ダイエーと業務提携。
- 2006年1月 - イオン株式会社と、イコールパートナーシップに基づく関係構築を発表。
- 2007年10月 - 株式移転による共同持株会社設立によるアインファーマシーズと経営統合を発表。しかし筆頭株主のイオン株式会社が強く反発。委任状争奪戦の末2008年1月の臨時株主総会で否決され、統合は破談となった(アインファーマシーズとの経営統合問題を参照)。
- 2008年3月17日 - イオン株式会社との業務・資本提携に合意したと発表。これにより、アインファーマシーズと間で進められていた経営統合は事実上、白紙撤回された。また、同日付で「イオン・ウエルシア・ストアーズ」に復帰。
- 2008年4月3日 - イオン株式会社による株式公開買い付けの開始を発表。
- 2008年5月8日 - イオン株式会社との業務・資本提携契約を締結。同時に、公開買付けの上限を引き上げ、公開買付け期間の延長の旨を合意した。
- 2008年5月14日 - 代表取締役会長兼社長の石田健二(前身の一つである株式会社ハックイシダの創業者)が名誉会長に就任し、石田岳彦が代表取締役社長に就任する。
- 2008年6月11日 - 公開買付けが6月3日で終了し、増資された普通株式全てをイオンに割当。
- 2008年9月1日 - 御殿場市との協定に基づき、キミサワの2店舗(御殿場246店・御殿場便船塚店)でレジ袋の無料配布を中止。
- 2009年4月4日 - 当社並びにマックスバリュ東海、遠鉄ストア、静鉄ストアの静岡県内のスーパー4社合同で青森県産王林りんごの販売を実施。
[編集] 子会社
子会社として、以下の会社がある
- きずなフーズ - 惣菜等の製造・販売
- ヤン・ヤン - 静岡県内のミスタードーナツの店舗運営
- きずな総合開発 - 店舗開発と管理運営
- きずなインシュアランス - 損害保険代理業
- 函南ショッピングセンター - 不動産賃貸業
- ホーム・ファーマシー
- CFSサンズ - 障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく特例子会社
[編集] アインファーマシーズとの経営統合問題
- 2007年10月5日 - 調剤薬局最大手のアインファーマシーズと株式移転により持株会社の株式会社CFSアインホールディングス(仮称)を設立し、経営統合することを発表。移転比率はCFS1:新会社0.30、アイン1:新会社1.25。
- 同日、筆頭株主のイオン株式会社が記者会見を開き、岡田元也イオン社長が「統合比率がCFSに不利」「(当社に)何の説明もなく自主再建を放棄した」「両社の合意条項に違反」などとCFS経営陣を厳しく非難、経営統合反対を表明した。
- 2007年11月5日 - CFS・アイン両社が株式移転契約を正式に締結。
- 2007年11月16日 - イオンと傘下のウエルシア関東・マックスバリュ東海の3社が共同で、業務提携を軸にアインとの統合を上回る企業・株主価値向上を図る『CFSコーポレーションのV字回復を目指す企業価値向上策の提案』(イオングループ提案)をCFSに送付。
- 2007年12月13日 - CFS取締役会が、イオングループ提案の拒否・臨時株主総会の招集(2008年1月22日)・経営統合議案の提出を決議。
- 2007年12月17日 - イオンが臨時株主総会で経営統合議案を否決するため委任状勧誘を開始したと発表、プロキシーファイト(委任状争奪戦)に突入。
- 2007年12月29日~2008年1月10日 - イオン・CFS両社がそれぞれ株主向け説明会を実施。
- 2008年1月11日 - CFSが「米国の大手議決権行使助言機関2社が“統合比率は妥当”と当社経営陣を支持した」と発表。既にイオンに委任状を提出した株主に対しても、「(総会に出席し)賛成しても法的責任は問われない」と再考を求めた。
- 2008年1月22日 - CFS臨時株主総会招集。特別決議による採決の結果、経営統合議案は42.87%の反対で否決された。経営陣同士で合意した経営統合が、プロキシーファイトの末株主総会で否決され破談となったのは、2007年2月に東京鋼鐵と大阪製鐵の経営統合が東京鋼鐵の株主総会で否決された例に続き、過去2例目。
- イオンとの業務・資本提携関係回復へ
2008年3月、CFSがこれまでの強硬姿勢から一転、イオングループ提案の受け入れをはじめ、現在の15%から30%前後を上限とするイオンの追加出資(経営の独立性に配慮)、アインとの統合計画を主導した石田健一会長兼社長の引責辞任(5月の定時株主総会後)など、イオンとの関係修復・強化に向け調整していると一部で報じられた。CFS側も、3月3日の発表で未だ合意はしていないものの交渉中であることを認めた。
2週間後の2008年3月17日にイオンとの資本・業務提携に合意したと正式に発表した(発表資料参照)。これにより、アインファーマシーズとの経営統合問題が事実上終結。同日に提携解消による脱会以来、約3年3ヶ月ぶりに「イオン・ウエルシア・ストアーズ」に復帰した。今後はプライベートブランドである「トップバリュ」、「ウエルシア」の導入や製品の共同調達、イオン銀行などの金融サービスの導入を進めることになっている。
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最終更新 2009年9月15日 (火) 08:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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