CHA-CHAワールド

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CHA-CHAワールドちゃちゃわーるど)は、1989年4月から1989年9月にかけて日本テレビ系列で放送された、欽きらリン530!!より生まれたアイドルグループCHA-CHAがメインのバラエティ番組

目次

[編集] 番組内容

劇場型スタジオに一般公募で選ばれた視聴者を迎え、公開録画形式で収録を進める。この形式は、前身番組『ビギニング!!チャチャ』から引き継がれた。毎週二名のゲストを迎え、コントやドラマ(戯曲)を繰り広げる。構成作家として、踊る大捜査線等で知られる脚本家・君塚良一も参加していた。総合演出は萩本欽一。当時萩本は「裏方に回る」と番組には出演していなかったが、番組の流れや萩本自身のモチベーションによってはエキストラ的に登場することもあった。

[編集] 出演

[編集] 主なコーナー

  • ショートコント
    「スキップぼうや」「悩む男」等。
  • CHA-CHAドラマ
    CHA-CHAがメインとなり、ゲストも交えて毎回一つのテーマに沿った笑いもありの人情芝居を展開。番組当初はレギュラー及びゲストは本人として演じていたが、途中からそれぞれに役が付き、演技の幅を広げていた。が、勝俣州和には何故か“愛媛県松山市?)から来たトマト売りの青年”というキャラが定着。番組終盤にはトマトの着ぐるみを着用しての登場までしていたが(通称・トマト買うてくれマン)、動きづらかったらしく、登場後すぐに脱ぎ捨てていた。
  • 演技力を身につけよう
    CHA-CHAが演技力を身につける為に、ゲストを講師役として迎え多種多様な稽古を繰り広げる。序盤は山口良一なぎら健壱等が講師を務めていたが、後半はゲスト講師として出演していた中村ゆうじ(現・中村有志)がレギュラー講師となり、CHA-CHAに簡単なパントマイムを伝授していた。
  • わかってたまるか!
    JA-JAと田中美佐子(ゲストの場合もあり)が出演のショートコメディ。毎週キャラ・ストーリー設定に一貫性はなく、回転寿司を食べた後の会社の先輩後輩だったり、散歩中の三姉弟の設定だったりする。ラストはほぼ短距離腿上げ全力疾走(その名の通り、短距離を腿上げで全力疾走する走法)で退場。
  • ちょっと聞いてよ!
    JA-JAがメインのコーナー。傍らにピアノを置き(演奏者は門司肇氏)、JA-JAの進行で他演者がテーマに沿った(このテーマは毎週「CHA-CHAドラマ」と同様の物)ショートコントやトークを展開。JA-JAと、人気キャラクターとなった「スキップぼうや(西尾拓美中村亘利)」や「ハチ(火野玉男)」との絡みが見所となった。

[編集] キャラクター及びコント

  • スキップぼうや
    中村亘利が幼稚園児、西尾が低学年の小学生に扮し、かくれんぼ古今東西ゲームに興じる。だが、その様はどこかずれている。少し変わったスキップをする。
  • 悩む男
    トレンチコートを着た男(木野)が、海に向かって心にある悩みを叫ぶ。しかし、その内容は実にくだらない。
  • トマト買うてくれマン
    上記の通り、勝俣がCHA-CHAドラマにて演じていた青年キャラ。何かとトマトを売りつけようとする。着ていた着ぐるみの腹部にはスーパーマンよろしくTのマークがあり、そこは開閉可能。
  • ハチ
    火野がハチの着ぐるみを着て登場。当初はただのハチキャラだったが、いつの間にか出オチキャラとなっていた。『ちょっと聞いてよ!』では、何故か土木作業員の設定が追加。JA-JAのコーナー進行中に前を通りかかり(出勤途中らしい)、彼等と一悶着起こすのがお約束。オヤジっぽい。番組終盤になり、息子まで登場(ハチ太・五歳)。息子は実際の子役が火野とお揃いの着ぐるみを着て演じていた。

[編集] 備考

  • 別番組収録中に松原が骨折。途中まで番組に参加していたが、治療入院のために一時降板した。復帰の際レギュラー全員から歓迎コメントをもらい、松原は感極まったのか涙してしまった。
  • 公開録画のため、収録中にはハプニングもあった。
木野、"社会の窓"全開で登場。
ゲストの柳葉敏郎、バク宙失敗でを強打。
松原の失態の際、「ちょっと聞いてよ!」に偶然遊びに来ていた風見しんごが登場し、松原をサプライズ的にフォローした。


[編集] 前後の番組

日本テレビ 日曜正午枠
前番組 番組名 次番組
CHA-CHAワールド

最終更新 2009年9月15日 (火) 08:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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