docomo PRIME series

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docomo PRIME series(ドコモ プライム シリーズ)は、2008年11月に発表された株式会社NTTドコモFOMA式携帯電話型番のコンセプトのひとつで、最新機能と最新スタイルやデザインをコンセプトとした携帯電話のシリーズのことである。

同時期に発表されたコンセプトには、ほかにdocomo STYLE seriesdocomo SMART seriesdocomo PRO seriesがある。

目次

[編集] 概要

NTTドコモでは、それまで高機能型の製品群には「90xi」、デザイン重視の製品群には「70xi」と、型番で区別する方法を採っていた。 しかし、「70xi」シリーズの機能が次第に向上し、中には「90xi」とあまり変わらないものまで現れるようになった。 そのため、従来の型番設定ルールを抜本的に見直した結果、2008年11月に生まれたシリーズの一つである。

「PRIME」は最新機能の豊富さを重視したもの(旧「90xi」相当)となっている。このため、価格も1台6万円前後となり、外観のデザインを重視した「STYLE」(特に706ieシリーズ後継の「シンプルデザインケータイ」系)に比べ、やや高めに設定されている。

コンセプトカラーはプライムイエロー。メディア広告のキャラクターには、松山ケンイチが起用されている。

[編集] 機種

機種 個別ブランド 発売日 メーカ 備考
2008年-2009年 冬モデル
F-01A ハイスペック×防水ケータイ 2008年11月19日 富士通
P-01A VIERAケータイ パナソニックモバイル
コミュニケーションズ
2WAYキー採用
SH-01A AQUOSケータイ 2008年11月20日 シャープ
N-01A Newスタイルケータイ 2008年11月21日 日本電気
SH-03A 2008年12月19日 シャープ
L-01A 2008年12月26日 LGエレクトロニクス
・ジャパン
F-03A スライドタッチケータイ 2009年1月24日 富士通
2009年 夏モデル[1]
N-06A 8.1メガカメラ&Wi-Fi搭載の
タッチパネルケータイ
2009年5月22日 日本電気 無線LAN対応
P-07A トリニティースタイルVIERAケータイ パナソニックモバイル
コミュニケーションズ
F-09A スライドヨコモーション 2009年6月10日 富士通
SH-06A AQUOS SHOT 2009年6月11日 シャープ 派生機種
SH-06A NERV[2]
N-07A SPORTS EDITION 2009年7月10日 日本電気 佐藤可士和監修
L-06A LGジャパンモデル 2009年9月9日 LGエレクトロニクス
・ジャパン
HSUPA対応
2009年冬 - 2010年春モデル
SH-01B AQUOS SHOT 2009年11月20日 シャープ
F-01B ハイスペック防水ケータイ 富士通
P-01B VIERAケータイ 2009年11月27日 パナソニックモバイル
コミュニケーションズ
HSUPA(2Mbps)対応
N-02B 瞬撮ケータイ 2009年12月予定 日本電気 無線LAN、
HSUPA対応
F-04B セパレートスタイルケータイ 2010年3月〜4月予定 富士通

NTTドコモは、2009年度HSUPA規格に対応した新機種を投入することを以前から表明していたが、2009年4月28日、東京都の特別区エリアで同年6月に開始する予定であることを正式に発表した。[3]

コンシューマーモデルにおいては、このシリーズが高機能であり、各社とも最初の機種投入から半年近く経つことから、まずこのシリーズの2009年夏モデルであるL-06Aから対応する。なお、シリーズ全機種がHSDPAで7.2Mbps対応となっている。

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ "報道発表資料 : 2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売". NTTドコモ (2009-05-19). 2009年5月19日 閲覧。
  2. ^ なお、SH-06A NERVはコンセプトモデルとして扱われており、PRIME seriesの機種として位置付けられていない。
  3. ^ "報道発表資料 : 2009年度のお客様満足度の向上やCSRなどの取組みについて". NTTドコモ (2009-04-28). 2009年5月1日 閲覧。

最終更新 2009年11月27日 (金) 09:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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