FAIRY TAILの登場人物
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FAIRY TAILの登場人物では、真島ヒロの漫画作品『FAIRY TAIL』に登場するキャラクターについて説明する。
目次 |
妖精の尻尾(フェアリーテイル)
主要人物
- ナツ・ドラグニル
- 声 - 柿原徹也
- 主人公。桜色の髪と鱗模様のマフラーが特徴の「妖精の尻尾」の魔導士。右肩に紋章が、首の右根本には傷がある。サラマンダー(火竜)の異名を持つ。年齢不詳。
- 好きなものは火で嫌いなものは乗り物。
- 幼少時代、ドラゴンであるイグニールによって育てられた。幼少期に「妖精の尻尾」に入ったことが確認できるが、所属はグレイやエルザより後で現在の7年前。マフラーはイグニールにもらった大切なものらしく、幼い頃から欠かさず身につけている。
- 滅竜魔法を使うことができる数少ない滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の一人。常人離れした嗅覚も持ち、体も頑丈で銃弾を喰らったぐらいでは出血程度の怪我しか負わない[1]。食事として炎を食べることもできるが、自らが出す炎を食べることはできない。また、火属性以外の魔法を食べると生気がなくなって非常におとなしくなる。肉弾戦を得意としており、持ち前の炎に格闘術を合わせた戦術を使っている。兎兎丸との戦いで火を自分の思うままに操れるようになった。その成長速度は目を見張るものがある。
- 乗り物に弱く、度々乗り物酔いをする[2]。本人曰く、ハッピーは仲間なので酔わないらしいがルーシィに運んでもらっている時は酔っていた。
- 名前の由来は、前作『RAVE』の主人公の名前が“ハル”(春)ということから。
- 「妖精の尻尾」が起こした事件はほとんど彼が原因であり、周囲の人々(主にマカロフ)の悩みの種となっている。
- 火の滅竜魔法
-
- 火竜の鉄拳(かりゅうのてっけん)
- 炎の拳で殴る。
- 火竜の咆哮(かりゅうのほうこう)
- 口から灼熱の炎を吐き出す。
- 火竜の翼撃(かりゅうのよくげき)
- 相手の顔をわし掴みにし、腕から炎を噴射して投げ飛ばす。
- 火竜の鉤爪(かりゅうのかぎづめ)
- 炎の足で蹴る。
- 火竜の剣角(かりゅうのけんかく)
- 体中に炎を纏い、勢いをつけて体当たりする。
- 火竜の煌炎(かりゅうのこうえん)
- 右手と左手の炎を合わせ巨大な火球を作って攻撃する技。
- 火竜の炎肘(かりゅうのえんちゅう)
- 肘からブースターのように炎を噴射し、パンチ力を高める技。
- 火竜のつば(かりゅうのつば)
- 火竜の咆哮と見せかけてつばを吐くだまし打ち。
- 紅蓮火竜拳(ぐれんかりゅうけん)
- 火竜の鉄拳で連続で殴る。
- 火竜の砕牙(かりゅうのさいが)
- 炎の爪で相手を切り裂く。
- 紅蓮爆炎刃(ぐれんばくえんじん)
- 両手で弧を描くように切り裂く滅竜奥義。
- ルーシィ・ハートフィリア
- 声 - 平野綾
- ヒロイン。立派な魔道士を目指している17歳の金髪美少女。紋章は手の甲にある。
- 好きなものは本・星霊。嫌いなものは父。
- スリーサイズはB88・W59・H88のFカップ[3]。
- 星霊魔導士であり、鍵を使って異世界の星霊を呼び出すことができる。鍵は常に腰の右側に装着しており、左側には先がハートマークの鞭を装備している(途中、鞭の色が黒から網目模様に変わった)。なお、あくまで鞭は武器として装備しており、変な趣味はないとのこと。
- 変わり者が多い「妖精の尻尾」の中でも数少ない良識人で周囲のツッコミ役。物語は主に彼女の視点で展開される。彼女の活躍は大抵尾びれがついて周囲に広まることが多い。
- 読書家でもあり、ケム・ザレオン関連の依頼ではその才能を如何なく発揮し、彼の遺作・『日の出』の秘密を解き明かした。現在自作の物語を執筆中。ナツにそのことが知られ、ギルド内で噂が広まった。将来、ギルドでの冒険を本にして出版したいと思っている。
- 最初は「妖精の尻尾」と「幽鬼の支配者」のどっちに入るか迷っていたらしいが(両方ともすごくぶっ飛んでると聞いていたため)今は「妖精の尻尾」に入って良かったと思っている。
- ハートフィリア財閥の令嬢だが、父親の性格・やり方が気に喰わず家出をした。そこで偶然ナツと出会い、憧れの「妖精の尻尾」へ入る。ギルドの人間には自らの家のことを明かしていなかった。父親からの依頼によって「幽鬼の支配者」に狙われ、「妖精の尻尾」が壊滅状態に陥り責任を感じてしまう。しかし、マカロフが復帰した事により「幽鬼の支配者」は壊滅。仲間達の優しさに触れ、「妖精の尻尾」の一員として新たな一歩を踏み出した。「幽鬼の支配者」との騒動の後一旦家に戻り、父親に己の決意と気持ちを伝え今度は完全に決別し、家を出るという形になった。
- 母親には手紙を書いているが既に777年に亡くなっており、手紙は家にため込んでいる。
- 番外編では週刊ソーサラーのグラビアモデルに選ばれた[4]。
- 収穫祭のミスコンでは2位であった(このコンテストはマガジン誌上で実際に読者投票が行われ決定されたものである)。
- 名前の由来はThe Beatlesのルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズから。
- 星霊魔法
- 使う星霊は#星霊参照。契約星霊は10体で、世界に12種類しかない黄道十二門の鍵を6つも持っている。(単行本18巻現在)
- 星霊を強制的に星霊界に戻す強制閉門が行える。
- 基本的に星霊は一度に一体しか出せないが、一瞬ではあるが複数の精霊を出したことがある。
- ウラノ・メトリア
- 古文書により一度だけ与えられた超魔法。
- ハッピー
- 声 - 釘宮理恵
- ナツの拾ってきたタマゴから生まれた猫。背中に紋章がある。猫だが人間語を話し、一人称はオイラで口癖は「あい」、「あいさ」
- 好きなものは魚で嫌いなものは犬(プルーは別)。6歳。
- 猫なので当然魚が好きだが、人間と同じ味覚をしている。
- 一応ギルドには正式な魔導士として登録されているようで、背中に紋章も入れてもらいギルドカードも持っている。仕事の最中は、バッグを背負っているが、その中には魚が入っている。
- 『プルーの犬日記』にもゲスト出演している[5]。
- また、作者の前連載作を知っているかのような台詞を口にしたこともある。
- 名前の由来は彼が生まれるまで荒々しかったギルドの雰囲気が彼の生まれた途端皆が笑顔になったことからナツに「ハッピー」とつけられた。
- 翼(エーラ)
- 能力系魔法の一つ。羽を生やし、短時間飛行することが可能。本気で飛べばかなり速い。この状態で、1人の人間を持ち上げることができ、また羽を使って高速で飛ぶことが出来る。2人持ち上げることはできない。生まれたときからこの魔法が使えた。
- グレイ・フルバスター
- 声 - 中村悠一
- フェアリーテイルの造形魔導士。18歳。フェアリーテイルの中でも実力はトップクラスであり右胸に紋章がある。
- 好きなものは面白い事で、嫌いなものはナツ。特に後者は普段から何かと張り合う犬猿の仲で、ルーシィは彼らが「炎と氷」という相反する属性がそのまま反映していると判断している。ただし、本当に仲が悪いわけではなく、戦闘時には互いをサポートする時もある。自慢は「冬でも服を脱ぐ事」。
- 幼い頃にデリオラの襲撃で故郷を滅ぼされ、たった一人生き残ったところを後の師となるウルに保護されたことから彼の魔導士としての人生が始まることになる。師匠のウルが、極寒の地でも服を脱がせて自らも下着姿になり修行させていたため、裸になる露出癖がついてしまっている。ウルとデリオラの死闘を見届けた後、師の言葉に従い西の国を目指してたどり着いたのが魔導士ギルド「妖精の尻尾」であった。所属はエルザよりも早い。
- 首から下げているアクセサリーは「RAVE」に登場した十字のレイヴと同じ形のものである。初めの頃はタバコを吸っていた。
- 氷の造形魔法
- 一瞬でかなりのサイズ(レベル)の造形を行うことが出来る。
- アイスメイク 〝盾(シールド)〟
- 八方に広がる花のような形状の盾。広範囲を護ることが出来る。
- アイスメイク〝突撃槍(ランス)〟
- 手先から無数の氷の槍を造り出し敵を貫く。
- アイスメイク〝床(フロア)〟
- 辺り一面の足場を凍らせる技。
- アイスメイク〝大槌兵(ハンマー)〟
- 巨大な氷のハンマーを作り上げて落下させる技。
- アイスメイク〝牢獄(プリズン)〟
- 相手を氷の檻で閉じ込める。
- アイスメイク〝戦斧(バトルアックス)〟
- 氷の斧を作り上げる技。
- アイスメイク〝城壁(ランパード)〟
- 氷の壁を創り出す。
- 氷欠泉(アイスゲイザー)
- 地面から大量の氷を間欠泉のように噴き出す技。
- 氷雪砲(アイスキャノン)
- 巨大な大砲を造形し、攻撃する。
- 氷刃・七連舞(ひょうじん・ななれんぶ)
- 氷の刃で敵を切り裂く連続攻撃。
- エルザ・スカーレット
- 声 - 大原さやか
- 「妖精の尻尾」最強の女。19歳。左腕に紋章があり、妖精の女王(ティターニア)という異名を持つ。
- 好きなものは武具と鎧で、嫌いなものは悪。
- ギルド中でも数少ない、S級の仕事を請け負うことのできる魔導士でもある。そのあまりに強い戦闘力と持ち前の厳格かつ豪胆な性格でメンバーから恐れられている。しかし一方、娯楽などに関しては気の早い性格の持ち主である。
- マカロフに絶対的な信頼を寄せており、「妖精の尻尾」の法を犯した者、又はマカロフを裏切った者に対しては怒りを露にし、新入りのルーシィにも一度刃を向けた事がある。
- かつて楽園の塔建設の為に集められた奴隷の一人。仲間を庇って捕まったジェラールを助けるために反乱を起こすが、洗脳されてしまったジェラールにより仲間の命と引き換えに外界へ放り出される。現在のギルドには命を救ってもらったロブが所属していたことから入った。
- また右眼は奴隷時代に潰され、現在は義眼である。かつてはそのため右眼からは涙が流れなかった。
- 彼女が普段身に着けている鎧は、前作RAVEでも女性キャラにおなじみの人気ブランド「ハートクロイツ」のものである。本来鎧は製造していないハートクロイツ社に懇願して作ってもらった。だが、作ってもらったというよりは、エルザの「つくってくれないか」という気迫に圧されてハートクロイツ社がしぶしぶ了解。楽園の塔事件の後に新たな鎧をオーダーメイドしてもらった。収穫祭のミスコンでは1位になり、50万Jを手にした。
- 騎士(ザ・ナイト)
- 『換装』により自身の装備品(武器と衣服)を一瞬で変化させる。武器のバリエーションは「大剣」「槍」「斧」「双剣」などがあり、衣服(鎧)は100種類以上も所有している。中には洋服や着物、作業着など非戦闘服も存在する。
- 天輪の鎧(てんりんのよろい)
- 同時にいくつもの武器を操る事ができる鎧。鎧の周りに剣が舞っている。
- 天輪・繚乱の剣(てんりん・ブルーメンブラット)
- すれ違い様に、相手を無数の剣が連続で切り裂く技。アリアを一撃で倒した技で空域をも切り裂いた。
- 循環の剣(サークル・ソード)
- 数本の剣を円状に回転させる技。
- 黒羽の鎧(くれはのよろい)
- 一時的に攻撃力を大幅に引き上げる。
- 黒羽の鎧Ver2
- 羽や細部のデザインが一部変わっている。
- 炎帝の鎧(えんていのよろい)
- 炎に耐性を持った鎧。髪がツインテールになる。
- 巨人の鎧(きょじんのよろい)
- 投擲力を上げる鎧。そのため槍などの遠距離攻撃を目的とした武具と合わせて使用する。
- 破邪の槍(はじゃのやり)
- 闇を退ける。巨人の鎧と合わせて使用された。
- 金剛の鎧(こんごうのよろい)
- 超防御力を誇る鎧。
- 煉獄の鎧(れんごくのよろい)
- エルザが呼び出す鎧では最強の鎧。
- 雷帝の鎧(らいていのよろい)
- 電撃に対し耐性を持った鎧。髪型は三つ編みのおさげになる。
マスターとS級魔導士
- マカロフ・ドレアー
- 声 - 辻親八
- 現在88歳。魔導士ギルドの中でも特に問題児の集まる「妖精の尻尾」の総長(マスター)。
- 好きなものは「妖精の尻尾」で、嫌いなものは評議会だが、ヤジマとは仲がいい。
- 普段被っている帽子の下は禿げている。
- 若い頃は妖精の尻尾のS級魔導士として活躍し、40歳という若さで3代目マスターになる。その魔力は計り知れなく、相当の実力者で、大陸で最も優れた十人の魔導士「聖十大魔道」の一人である。普段は気さくな格好をしているが、本気になると聖十大魔導の紋章が付けられた白いコートを着て出陣する。
- 自由な発想を持っていることもあってか、メンバーからは慕われており、双方親子のように接している。だが、肝心の孫であるラクサスとの仲は悪い。
- 自らの体を巨大化させる巨人(ジャイアント)の魔法を得意とするが、炎や氷、風といった魔法も一通り使う事が出来る。
- 「幽鬼の支配者」事件で、「幽鬼の支配者」本部に攻め込んだ際アリアの魔法で魔力を奪われ窮地に陥るが、ポーリュシカの治療のおかげで回復した。
- ギルド内でも、あまり腹を割って話した者はおらず、色々謎に包まれている部分は多い。「幽鬼の支配者」事件の後、自身の衰えからも引退を考えるが、問題児だらけの現在のギルドに跡を継げるような者もおらず撤回する。
- かつてラクサスの父イワンをギルドに所属させていたが、破門とし勘当している。ラクサスが反抗的となったのはこのことが主な原因となっていた。その後、ギルドの仲間の命を脅かしたラクサスも、心中を察しながらも破門を言い渡す。
- 巨人(ジャイアント)
- 自らの体を巨大化できる。また、他人の体の一部を巨大化させることも可能。
- 妖精の法律(フェアリーロウ)
- エルザ・スカーレット
- #主要人物を参照。
- ラクサス・ドレアー
- 声 - 小西克幸
- S級魔導士であり、マスター・マカロフの実の孫。23歳。左胸下に紋章がある。父親は闇ギルドの長を務めるマスターイワン。常にヘッドフォンを付け、葉巻を吸っている。右目に傷がある。ナツとは仲が悪く、ミラジェーンもその態度から彼を嫌っているようである。幼少時は祖父を尊敬していたが、青年時から反抗的になり「マスターの座を譲れ」と度々迫っている。
- ヘッドフォンにはサウンドポッドという魔導式音楽プレイヤーが繋がっている。好きな音楽のジャンルはロックとクラシックを融合させたもの。
- 「幽鬼の支配者」との一件や妖精の尻尾に対する周囲の反応、ガジルたちの受け入れなどといったギルドの現状にしびれを切らし、収穫祭の直前に石化したルーシィらを人質に「バトル・オブ・フェアリーテイル」を 開催、マスターの座の簒奪を目論む。
- ナツとガジル、二人の滅竜魔導士を相手にまるで苦戦せず、終始余裕の態度で戦闘を進めた。その計り知れない実力の実態は彼も滅竜魔法の使い手[6]であったことに由来する。
- 冷酷非道な言動と裏腹に純粋な心を秘めており、「妖精の法律」でマグノリアもろともギルドを壊滅させんとしたが、被害はゼロで「術者が敵と認識した者以外に効果がない」という性質が逆に彼の心の真実を暴き出した形となった。そのことが彼の心の動揺を誘い、大技の隙を作られ、ナツの連続攻撃の前に倒された。その後、祖父から破門を言い渡されるが、その顔に未練は無く、かつてと同じように祖父を「じーじ」と呼び、収穫祭において祖父からのメッセージを受け取り涙ながらにギルドを去っていった。
- レイジングボルト
- 雷の滅竜魔法
-
- 雷竜の咆哮(らいりゅうのほうこう)
- 口から電撃を繰り出す。
- 雷竜方天戟(らいりゅうほうてんげき)
- 雷で方天戟を創り出し、敵に目がけて投げつける。
- 妖精の法律(フェアリーロウ)
- ミストガン
- S級魔導士。強力な眠りの魔法を使うため、仲間内ではマカロフとラクサス以外は誰も顔を見た事がない。ポーリュシカと面識がある様子。ラクサス曰くシャイな性格らしい。
- マントで身を包み、顔も迷彩柄のマスクと布で覆われている。そのため、肌が目元以外確認できないほど。複数の杖を背負い、魔力や気配を消す力も持っていると思われ、カナのカードですら探知不能であった。
- ギルド思いのようで、幽鬼の支配者の事件の時はマカロフの魔力を集めて彼の魔力を回復させ、幽鬼の支配者の支部を一人で全て潰して回った。
- ラクサスは正体を知っているらしいく、「アナザー・・・」という名前を口にしている。
- どういうわけかジェラールと同じ顔をしている。
- 摩天楼 (まてんろう)
- 五重魔法陣 御神楽(ごじゅうまほうじん みかぐら)
- ミラジェーン
- #その他のメンバーを参照。
- ギルダーツ
- S級魔導士。
- ラクサス、ミストガンらと共に妖精の尻尾最強の男候補の一人と思われるが、正体は不明。通称オヤジ。マカロフの回想によるとボロボロのマントをまとっている。ラクサス曰く「帰って来ない」。
その他のメンバー
- ロキ
- 声 - 岸尾だいすけ
- 年齢不詳。背中に紋章がある。「彼氏にしたい魔導士」の上位を常にキープしている。かなりの女好きで初対面のルーシィを口説いたこともある。エルザを口説こうとして半殺しにされたこともあった(そのためエルザは苦手である)。過去の出来事から星霊魔導士を避けている。
- 普段は指輪魔法を使用するが、これは魔水晶を指輪にはめただけの量産品であり、彼本来の力ではない。
- 彼の正体は黄道十二門の星霊の一人、獅子宮のレオ。光を全身に纏い体術で戦う。
- かつて「青い天馬」の魔導士カレン・リリカと契約をしていたが、3年前彼女の素行の悪さが見るに堪えられず、自分と白羊宮のアリエスの契約を解除してほしいと頼んだ。しかし契約を解除してもらえなかった為、解除してくれるまで星霊界には帰らないという強硬手段にでる(星霊は2体同時に呼び出せない為)。結果カレンは契約を解除しないまま死んでしまい、自分が殺したのと変わらないと自責の念に駆られている。
- そのため星霊界への帰還を禁じられ、3年間人間界に留まっていた(契約者のいない星霊は人間界で長期間存在できず、本来ならば1年ももたない)。しかし魔力が限界を迎え消えかけた際、ルーシィの言葉により出現した星霊王の懐の広い判決により、再び星霊界に戻れるようになった。そしてルーシィに「獅子宮の鍵」を残し、契約する。
- ルーシィは女性のタイプとしては好みらしく、契約後は登場の度にその好意を表現している。
- 名前の由来は同名の北欧神話の神から。
- 獅子光耀(ししこうよう)
- 全身から眩い光を放つ。
- 獅子王の輝き(レグルスインパクト)
- 光を纏ったパンチを放つ。
- エルフマン
- 声 - 安元洋貴
- 首に紋章がある。ミラジェーンと1つ違いの弟。魔物の腕を自分の腕に接収(テイクオーバー)して戦う。そのため、付いた通り名がビーストアームのエルフマン。実力はフェアリーテイルでも上位に入る実力者だがここ一番で力が出せないタイプ。
- 本来は腕だけでなく全身に魔物を接収して戦う。以前、全身接収に失敗してしまい暴走状態になり、止めようとした妹のリサーナを死に追いやってしまったというトラウマがある。だが、ソルとの戦いでそのトラウマをなんとか克服し、獣王の魂(ビーストソウル)を使用した。全身接収を使えるようになったのは姉や妹よりも遅いらしく、子供のころは自分だけが使えないことに対して負い目を感じていた。また、料理が得意。またかつては非常に温和な性格でハッピーのタマゴを一日中温めていたこともある。
- 短気な性格。漢気ある性格を気に入っており、勝負は正々堂々と言った意識が強い。その為に護衛の依頼ばかり好んで引き受けるが、学歴などのことを言われるとつい手が出てしまう。嫌いなものに「勉強」を挙げている。
- 接収(テイクオーバー)
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- ビーストアーム
-
- 黒牛(こくぎゅう)
- 鉄牛(てつぎゅう)
- 獣王の魂(ビーストソウル)
- 全身接収により、獣人のような姿に変化する。
- ミラジェーン
- 声 - 小野涼子
- 「妖精の尻尾」の看板娘。通称「ミラ」。グラビアモデルとしても活躍している19歳。左ももに紋章がある。エルフマンの姉で髪の色は姉弟同じ銀髪。好きなものは料理で嫌いなものはゴキブリ。
- 姉弟3人で6年前にギルドに加入した。ある事がきっかけでギルドの現役からは退いているが、元S級魔導士で引退前は魔人とまで呼ばれ恐れられていた(現在とは違い好戦的な性格)。
- 子供のころはエルザをライバル視しており、リサーナがエルザ派(ナツなど)と仲よくしていると知ると怒り狂うほどで、口調も現在より粗暴なものだった。
- 本人は乗り気ではないが、たまにグラビアの仕事をしているのでちょっとした有名人。
- 得意な魔法は変身魔法。全身接収も使え、フリードとの戦いでは実力差がありすぎ、一瞬にして追い詰めてしまうほどであった。
- 単行本の読者コーナーではルーシィと共にMCを務める(主にボケ役)。
- 変身魔法
- 接収(テイクオーバー)
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- サタンソウル
- 全身接収により悪魔のような姿へと変化する。
- カナ・アルベローナ
- 声 - 喜多村英梨
- 女性魔導士。現在18歳。左下腹部に紋章がある。
- 好きなものは酒で嫌いなものはノンアルコール飲料。かなりの大酒飲み。子供の頃から「妖精の尻尾」にいた。
- フィオーレ王国では法律上15歳以上で飲酒が認められる国なのだが、彼女の場合は13歳の頃から酒を飲んでいる。「妖精の尻尾」の年間酒消費量の3割は彼女のお腹の中とのこと。
- 酒飲み仲間のマカオは少し気になる存在であり、そのマカオに「もう少し酒の量を減らした方がいいぞ」と言われ少し減らしていたのだが、最近マカオに彼女ができたのを知り、酒の量は以前の倍になった。
- 魔法の札(マジックカード)
- ある時はカードを飛び道具として、ある時はカードの組み合わせで発動する様々な効果を駆使して戦う。
- ジュビア・ロクサー
- 元「幽鬼の支配者」の一員で、エレメント4の一人。通称、大海(たいかい)のジュビア。17歳。一人称はジュビア。左ももに紋章がある。
- ギルドに乗り込んだグレイと交戦するが、彼に一目惚れしてしまう。そのためグレイに攻撃できなかったが、彼の発言(雨がうっとうしい)からグレイが今までの人と同じ(下記参照)だと思い、その怒りで再びグレイと交戦する。しかし、グレイの奮闘により、彼女の熱湯どころか雨までも凍らせ敗北する。そのとき空が晴れ、青空が奇麗だということを知り、またグレイの格好良さのあまり気絶した。
- 「幽鬼の支配者」の解散後は、グレイを物陰から見つめるなどのストーカー紛いであったが、楽園の塔事件にてグレイらに加勢、事件後は自ら望んでいた「妖精の尻尾」に入る事になった。かつての衣装から変わって、明るい服装になっている。
- 本人曰く雨女で、グレイとの戦いでてるてる坊主を首からぶら下げているにもかかわらず、彼女が歩いている所は必ず雨が降っていた。周りに雨が降っているのは魔法ではなく雨女の体質の為今まで人から嫌われたり、恋人から振られたりした。ちなみに彼女の雨女体質はグレイに敗北した直後から治っている。
- 多少妄想癖がある。ルーシィを恋敵と勘違いしており、彼女だけ他のメンバーと違う扱いをする事があるが、次第に友情が芽生える。
- 収穫祭のミスコンでは新人にも関わらず、3位を記録した。
- 水流(ウォーター)
- 水を操る魔法。自身の身体も水に変化させることができ、物理攻撃も無効化する。
- 水流拘束(ウォーターロック)
- 対象者を水の球体の中に閉じ込め拘束する魔法。閉じ込められると、水の中なので息ができない。
- 水流斬破(ウォータースライサー)
- 水をカッター状に操ることで相手を一掃する魔法。
- 水流裂鞭(ウォーターカーネ)
- 手を水で鞭のように変えて叩きつける。
- 水流激鋸(ウォータージグソー)
- 水を纏い回転しながら突撃し、敵を切り刻む。
- ガジル・レッドフォックス
- 元「幽鬼の支配者」の一員。鉄竜(くろがね)の異名を持ち、幽鬼の支配者最強の男。右肩に紋章がある(妖精の尻尾に所属時の際、左肩に変わっている)。年齢不詳。
- 鉄の滅竜魔導士で、鋼鉄のドラゴン・メタリカーナから滅竜魔法を教わった。ナツと同じで鼻がよく、隠れ家にいたルーシィを見つけ出した。「妖精の尻尾」のギルドの建物を破壊し、レビィ達を叩きのめして木に拘束した張本人。
- ナツが火を食べるのと同様に、ガジルは鉄を食べることができ、腕や足を鉄に変えることもできる。自身の体を竜の鱗に変えることで驚異的な攻撃力と防御力を誇る。
- その性格は仲間から恐れられるほど冷酷で、ルーシィの生死を確かめるため、彼女の腹を蹴りとばすほど。マスターであるジョゼの絶大な信頼を得ているからか、「ガジルさん」と敬称付けで呼ばれている。
- ナツとの激しい交戦の中鉄を食べたことで回復しナツを追いつめるが、ルーシィの援護により回復したナツに敗れる。以後、ナツを倒すことに執着している。
- ジュビアの紹介により、「妖精の尻尾」に入ることになるが他のメンバーとの折り合いは悪い。だが本人なりに不器用ながら仲良くなろうと努力している。
- 現在マカロフの命で、マスターイワンのもとに二重スパイとして出入りしている。
- 鉄の滅竜魔法
-
- 鉄竜棍(てつりゅうこん)
- 腕や足を鉄の棒に変える。
- 鉄竜剣(てつりゅうけん)
- 腕や足をギザギザの剣に変える。
- 鉄竜の咆哮(てつりゅうのほうこう)
- 口から鉄の破片などを含んだ息(ブレス)を発して切り刻む。
- 鉄竜槍 鬼薪(てつりゅうそう きしん)
- 手を槍に変えて連続で突きを繰り出す。
- マカオ・コンボルト
- 声 - 川鍋雅樹
- 好きなものは息子。嫌いなものはローン。
- 「妖精の尻尾」の魔導士でロメオの父親。現在36歳。比較的、若者の多い「妖精の尻尾」の中では年輩の方。青年の頃からギルドに所属。
- 妻とは仕事に熱中過ぎたため、3年前に離婚してしまった。
- また、変身魔法も得意な方で変身のスペシャリストであるミラジェーンさえも見破れなかったほど。
- 息子のロメオが近所の子供に魔導士という職業を馬鹿にされた為、凶悪モンスターのバルカンの討伐に向かったが、19匹は倒したものの20匹目に接収されていた。接収される前はかなりの死闘を繰り広げていた。雪山まで捜索に来たナツとハッピーとルーシィに助けられる。
- ありがちの家庭に嫌気がさして最近、若い彼女をつくった。しかしその彼女はとてもありがちな顔をしている。
- ワカバとはよき悪友同士で若い頃からしょっちゅう共に行動している様子が伺える。
- 紫の炎(パープル・フレア)
- 風や水では決して消えない性質を持っている。
- リーダス・ジョナー
- 声 -
- 現在27歳。胴体だけが極端に大きな男。好きなものは絵で嫌いなのは人参。
- ミラジェーンに光筆(ヒカリペン)を貸したが、中々返してもらえなかった。
- 光筆の新色が中々発売されないので、メーカーに直訴しに行ったこともあるのだが、まだ発売されていない。
- グレイが「妖精の尻尾」に来たばかりの頃はまだ体が細かった[7]。趣味は使う魔法からわかるように絵を描くことでハッピーが生まれた時の様子なども絵にしている。戦いはあまり得意ではない。
- 絵画魔法(ビクトマジック)
- 自分の体に描いた絵を動かし武器とする魔法。
- ナブ・ラサロ
- 声 - 遠藤大輔
- 好きなものはホラー小説で嫌いなものはセロリ。20歳。
- 依頼版(リクエストボード)の前をウロウロするのが好きで、いつも依頼版の前をウロウロしている。その為中々仕事に行かない。本人曰く「自分にしかできない仕事を探している」らしいのだが、ミラに「だったら「妖精の尻尾」のウェイターとかどう?」と言われ軽くヘコんでいる。最近は全く仕事に行っていない。
- セイズ魔術=動物憑(どうぶつつき)
- 動物霊を体に宿し、その力を持って戦う。
- アルザック・コネル
- 西部大陸からの移民である。18歳。
- ビスカが好きなのだが、なかなか想いを告げられずにいる。
- ロキに相談してみたところ、「言わないなら僕がもらっていいのかな?」との冗談を冗談と受け止められず、本気でライバル心を燃やしている。
- 好きなものはビスカ、嫌いなものは辛いもの。
- 銃弾魔法(ガンズマジック)
- 銃に魔法の弾を装填する魔法。
- ビスカ・ムーラン
- 女性魔道士。18歳。
- 実はアルザックとは両想いなのだが、未だに想いを告げられていない。エルザに相談したこともあるが「軟弱者が!!」と一喝されてしまう。その言葉で、次の日にアルザックに告白することを決意するが、告白しようとしたその日に「幽鬼の支配者」との騒動が起きた為、それどころではなくなった。
- 好きなものはアルザック、嫌いなものは甘いもの。
- 銃士(ザ・ガンナー)
- 銃器を『換装』する。
- ウォーレン・ラッコー
- 23歳。見かけによらずギルド内では実力者の分類に入り、数々の仕事を一人でこなしてきた。
- 好きなものは野菜、嫌いなものは高い所。
- 念話(テレパシー)
- 相手の心に語りかけたり相手の心を読んだりすることによって戦闘を行う。この魔法によってギルドの仲間に連絡を取ることができ、神鳴殿の発動を未然に防いだ。
- ワカバ・ミネ
- 声 - 景浦大輔
- 髪型はリーゼント。36歳。奥さんがいるのだが、尻にしかれている。青年のころから「妖精の尻尾」にいた。
- 煙の魔法を得意としており、口のパイプからそれらしきものを発している。
- ミラジェーンをデートに誘っていたが簡単に断られた。
- ミラが付き合ってくれるのなら、本気で妻と別れようとまで考えていた。ただ、夫婦仲が悪いわけではないらしく、群集シーンでデートしている姿が確認できる。
- 煙魔法
- ビジター・エコー
- 声 - 関口英司
- 16歳。長髪で背中で束ねている。髪の色は茶色。好きなものはダンス、嫌いなものは納豆。普段から踊りが好きで、ギルド内でも常に踊っていることが多い。その為エルザに注意されていた。お金を貯めたら舞踊の聖地・ミンストレルへ留学しようと考えているが、なかなか貯まらない。
- 普段着ているスーツは、同じものが100着ある。
- 踊り子(ダンサー)
- 踊りを踊る事で自分の半径10m内の味方の戦闘能力を上げたり、逆に敵の能力を低下させたりする。
- マックス・アローゼ
- 声 - 井口祐一
- 17歳。
- 本当は社交性が高いが、幼い頃は友達がおらず、現在はその反動でかなりの話し好きとなっている。
- 人のいるところに常にいるためにモブとしての登場頻度も非常に高い。
- ギルドが新築されたあとはグッズショップの売り子、収穫祭の美女コンテスト司会なども務めた。
- 本当は酒に弱いにも関わらず、毎度無理しているために後で苦しんでいる。
- 砂塵(サンドストーム)
- ラキ・オリエッタ
- 声 - 葉山いくみ
- 木の造形魔導士。18歳。その魔法のためギルドを再建時には寝る間もなく働いていた。
- 変な表現を使うのが好きで、最近髪を切ったのだが「髪を切断した」とギルドの仲間には言っていた。
- 木の造形魔法
- 木材などを一瞬にして意のままの形に変える魔法。
- トノ・ラビッツ
- 15歳の少年魔導士で坊主頭と丸いメガネが特徴。ギルドの中では若い方で将来を期待されている。家から馬車で3時間もかけてギルドに通っている。変わった行動が多いので「さすがのトノ」の愛称で呼ばれている。モデルは元アシスタントの中村幸司郎。
- 光魔法
- 後光のように体からエネルギーを放射して周囲一体を攻撃する。
- 美國罪
- 16歳でスキンヘッドの魔導士。名前の読みは「ミクニシン」で正式には姓と名前の間に十字の紋章が入る。ギルドに入る前はスシ屋でバイトをしていたが、あまりにも似合いすぎていたために店長からやめないでくれと引き止められた。趣味はドラムで、ミラのライブ中に乱入するなどかなり熱狂的。将来の夢はアイドルのプロデューサー。モデルは元アシスタントの三國シン。
- 土魔法
- 持っているスティックを地面に叩きつけることで威力を上げる能力がある。
- リサーナ
- エルフマンとミラジェーンの妹。過去にエルフマンの暴走を止めようとして命を落とした。6年前にミラジェーン、エルフマンらとギルドに加入。
- 接収(テイクオーバー)
-
- 動物の魂(アニマルソウル)
シャドウ・ギア
「妖精の尻尾」内の中堅チームである。
- レビィ・マグガーデン
- 声 - 伊瀬茉莉也
- 女性魔導士。中堅チーム「シャドウ・ギア」の一人。17歳。背中に紋章がある。好きなものは本と鳥で嫌いなものは暗いところ。
- 語学に長けており、何種類かの古代文字の翻訳も出来る。
- 歳が同じで、本が好きという共通点を持つルーシィとは、すぐに意気投合。ルーシィが書いているという小説を見せてもらい、意外と面白かったので、ますますルーシィを好きになった。彼女のことを「ルーちゃん」と呼ぶ。
- 「バトル・オブ・フェアリーテイル」では術式の解読をたった一人かつ短時間で行い、足止めされていたナツとガジルの参戦に大いに貢献した。
- 立体文字(ソリッドスクリプト)
- 文字を立体化させて意味を持たせる。
- 例:「FIRE(火)」という文字を投げつけられた相手は本当に火にぶつかったように熱がるらしい。
- ジェット
- 声 - 川鍋雅樹
- 18歳。
- 好きなものは寿司で嫌いなものはえび。自分のスピードを高める魔法、神足(ハイスピード)を使う。
- 一度、レビィに愛の告白をしたが、2秒で断られる。フラれた速さも最速記録を持っている。しかし、彼の片思いは続いている。ジェットはあだ名で、本名はサルスケ。
- 神速(ハイスピード)
- 高速で走ることができる。「妖精の尻尾」の中で一番の速さを誇る。
- 隼天翔(はやぶさてんしょう)
- 神速を用いて、強烈な蹴りを繰り出す。
- ドロイ
- 声 - 関口英司
- 18歳。急速に成長する植物を操って戦う。体に下げているのは「秘種」という、その魔法を使う為の種が入った容器。
- 好きなものはチームで嫌いなものは蜘蛛。
- ジェットやレビィとは幼なじみで、小さな頃から、よく遊んでいた。昔、レビィに愛の告白をしたことがあるが、1秒でふられ、ジェットの記録を更新した。
- 植物(プラント)
- 植物を急成長させて戦う。使用には秘種という道具が必要。
- ナックルプラント
- 秘種をまいて、拳のような先をした蔓状の植物を成長させて、相手を殴りつける。
雷神衆
ラクサス・ドレアーの親衛隊である。ラクサスの破門後もギルドに残る。
- フリード・ジャスティーン
- 「雷神衆」の隊長。20歳。左手に紋章がある。武器としてレイピアを扱う。滅多にギルドに顔を出さないため、交友関係は狭い。ギルドの中ではギルダーツ、ミストガンについで謎の男と呼ばれている。
- ラクサスを崇拝しており、雷神衆を組織し自ら隊長を名乗っている。
- バトル・オブ・フェアリーテイルではラクサスと共に反旗を翻したが、実は仲間同士で傷つけ合うことには本意ではなかった。後にラクサスの破門をもって、頭を丸刈りにし、自ら責任を取るという男気を見せた。
- 術式魔法
- 術式が刻まれた範囲に入った者にあらゆるルールを課す。
- 闇の文字(やみのエクリテュール)
- 文字魔法の一種で、相手に『痛み』『苦しみ』と言った直接的なダメージを与えるほか、自身のパワーアップのために用いることもある。
- エバーグリーン
- 女性魔導士。20歳。右胸に紋章があり、眼鏡をかけている。
- 自己中心的な性格。小さい頃から妖精の出てくる物語が好きで、将来の夢は妖精になること。
- 「妖精の尻尾」については名前以外には興味がなく、協調性を欠きギルド内で孤立していたが、その強さを買われ雷神衆にスカウトされた。「妖精の女王」の異名を持つエルザに敵意を抱いている。
- 妖精爆弾グレムリン(ようせいばくだん-)
- 火薬のような鱗粉を相手の周りに撒き散らし、爆発させる。
- 妖精機銃レプラコーン(ようせいきじゅう-)
- 無数の針を掃射する。
- 石化眼(ストーン・アイズ)
- 自身の眼を見た者を石化させる。遠隔操作によりそのまま砂へと変えてしまうこともできる。
- ビックスロー
- 22歳。兜の顔当てで顔を隠している。舌に紋章がある。
- セイズ魔術=人型憑き(ひとつき)
- 霊を五体のトーテムポールの部分のような人形(トームマン)に宿らせて、様々なフォーメションを組んで戦うスタイル。その人形から別の人形に移すことが可能。名前は「パッパ」「ピッピ」「プップ」「ペッペ」「ポッポ」とそれぞれにかわいらしい名前を付けている。ちなみに彼が憑依させて使う人形の中でMONSTER SOULの「闇の翼」や『プルーの犬日記』の登場人物が使われていたことがある。
- 造形眼(フィギュア・アイズ)
- 自身の眼を見た者を人形化にして操る。
ヤングメガデス
名前の由来はヤンメガから。
- ミキィ・チキンタイガー
- 18歳の女性魔導士。魔法鳥のピーちゃんを操る魔法を扱う。ほかに格闘術も扱えるためピーちゃんは主にペットとしてつれているだけの時が多い。チームリーダーを務めるが、メンバーからは恐れられており、付いたあだ名は「鬼姫」。本人も気に入っており、タイガーファッションに角のアクセサリーをつけている。モデルは元アシスタントの吉河美希。
- 魔法鳥
- いつも一緒にいる鳥のピーちゃんを操って戦う。
メンバーの身内・知人
- ウル
- 声 - 沢城みゆき
- グレイとリオンの師匠で女性魔導士。
- 10年前にグレイがデリオラを倒すと言って聞かず、ウルとリオンが止めたにもかかわらずデリオラに挑んだ為、ウルはグレイを助けるために絶対氷結(アイスドシエル)を使い、デリオラを封じた。
- ジークレインもその名を知っており、デリオラと闘わなければ間違いなく聖十大魔道の一人となっていたと言われるほどの実力者であったと言う。
- 氷の造形魔法
- 絶対氷結(アイスドシエル)
- ロメオ・コンボルト
- 声 - 伊瀬茉莉也
- マカオの息子。友人からフェアリーテイルの魔導士として働いている父親をバカにされ悔しがっており、マカオをバルカン討伐へ向かわせるきっかけを作る。その後、マカオが帰還しないことからマスターに捜索を願っていた。
- ルーシィとナツがコンビを組んでの初仕事となったマカオ救助のきっかけを作った人物でもある。なぜかいつも「RAVE」に登場する『ナカジマ』のTシャツを着ている。
- タブリン
- マグノリアの一般市民でバーの常連客。好きなものはレビィ。
- レビィのファンで「シャドウ・ギア」に入りたがっているが、魔導士でないことや魔法が使えないことなどから断られ続けている。魔法の勉強を考えたこともあるが、自身の怠け癖から諦めた。老け顔だが、「シャドウ・ギア」の三人と同世代の17歳である。
- さりげなく何度か登場していて、ジェットらと酒を飲んだりドロイとケンカをしている。
- ポーリュシカ
- マカロフの古い友人で治癒魔導士。人間を好まず、フィオーレ王国の人里離れた森の中に住んでいる。
ハートフィリア邸関係者
- ルーシィの父
- ハートフィリア財閥の長。ファーストネームは不明。若い頃は商業ギルドに所属していた。
- 財閥の跡取りがおらず、娘のルーシィの縁談を進め、男児を産んでもらう事で跡取りを育てる考えであった。家出中のルーシィを連れ戻し見合をさせるために「幽鬼の支配者」に多額の金を積んで依頼をしたものの、未遂に終わり、次は権力と金の力で「妖精の尻尾」を潰しにかかるつもりであったという。だが、帰ってきたルーシィの抗議にレイラの面影を見、そのことは諦めた。
- 後に事業の失敗で無一文になり、かつて所属していたギルド「LOVE & LUCKY」に戻る。その際ルーシィとは一悶着あったものの和解する。
- レイラ・ハートフィリア
- ハートフィリア財閥の長の妻。ルーシィの母親。777年に29歳の若さで亡くなっている。
- スペット
- ハートフィリア家の家政婦の一人。ルーシィの帰宅を涙ながらに喜んだ。
- ベロ
- ルーシィの魔法学の師。星霊魔法を信頼と愛の魔法と説いている。
- リボン
- ハートフィリア家の使用人の一人。
- エイド
- ハートフィリア家の使用人の一人。
- サワルー・ジュレネール
- ジュレネール家の御曹司の公爵。ルーシィの父が勝手に縁談を纏めた相手。
幽鬼の支配者(ファントムロード)
- ジョゼ・ポーラ
- ファントムロードの総長(マスター)。
- 「聖十大魔道」の一人。マスター・マカロフと互角の魔力を持っていると言われている。ルーシィの父親からルーシィを連れ戻すという依頼を受け、そのついでに「妖精の尻尾」もを潰そうとした。
- 初めは紳士的な態度を振舞っていたが、ルーシィに逃げられた後からは態度が豹変している。
- ジュピターの破壊、エレメント4の敗北により自ら前線に出てエルザたちを苦しめるが、回復したマカロフとの一騎打ちに敗れる。事件後「聖十大魔道」の称号を剥奪された。
- 幽兵(シェイド)
- ジョゼによって造りだされた兵士。
- デッドウェイブ
- ガジル
- #その他のメンバー参照。
エレメント4
- 妖精の尻尾のS級魔導士にあたる。超魔道巨人ファントムMkIIの原動力となっている。妖精の尻尾のメンバーの奮闘により、全員敗北した。
- ジュビア
- #その他のメンバーを参照。
- ソル
- 通称、大地(だいち)のソル。
- 敬語を使い、所々にフランス語を入れて話す。イメージ的にはジェントルマンだが性格は冷酷でありエルフマンとの戦いは相手のトラウマをついて有利に運ぶ卑怯な戦い方をしていた。「妖精の尻尾」の魔道士のことを全て頭に入れている。体の形を自由に変形できる。
- エルフマンと交戦し、最初は圧倒するがエルフマンが全身接収獣王の魂を使い、倒された。
- 砂の舞(サーブルダンス)
- 砂を相手にかけ煙幕のようにする技。
- 石膏の奏鳴曲(プラトールソナート)
- ソルの必殺技。砂を固めて拳にして相手にぶつける技。
- 岩の協奏曲(ロッシュコンセルト)
- 相手に石をぶつけまくる。
- アリア
- 通称、大空(おおぞら)のアリア。
- エレメント4の頂点。風の魔導士。「悲しい」が口癖。なぜかいつも泣いている。
- 自分の強大な魔力を抑えるため、普段は目隠しをしている。自分の気配を殺すことができ、(ルーシィに気を取られてはいたが)マカロフも気が付かなかった。枯渇によってマカロフを窮地に陥れた。ナツを相手に圧倒するが、戦線に復帰したエルザに敗れる。彼もまた、ジョゼから「アリアさん」とさん付けで呼ばれている。
- マカロフとジョゼの決着がついた後、隙をついてもう一度マカロフの命を狙うが攻撃する間もなく敗れる。
- 枯渇(ドレイン)
-
- 空域・絶(ぜつ)
- 空域・滅(めつ)
- 死の空域・零(ゼロ)
- 入った者の生命力を奪う。だが、エルザに空域ごと斬られた。
- 兎兎丸(ととまる)
- 通称、大火(たいか)の兎兎丸。「火のエレメント」を操る魔導士で、火ならば相手が出したものでも彼の思うがままに動かすことができる。ナツとの戦いでは、ナツの炎に自分の制御が効かず、彼の実力に驚いていた。その後、ギルドが超魔道巨人ファントムMkIIに変形し、ナツが酔ったところで止めを刺そうとするが、駆け付けたグレイに全身を凍らされ、エルフマンに空の彼方に飛ばされた。
- 青い炎(ブルーファイヤー)
- 青色の炎を放つ。炎なのだが冷たい。
- 橙の炎(オレンジファイヤー)
- クソの臭いのする炎を放つ。
- 七色の炎(レインボーファイヤー)
- 七色の炎を放つ。兎兎丸の最強の魔法。
青い天馬(ブルーペガサス)
- ボブ
- 声 - 後藤ヒロキ
- 魔導士ギルド「青い天馬」のマスター。
- マスターマカロフとは旧知の仲。若い頃はホステスをしながら魔法を学び、青い天馬を設立した。
- 普段は茶目っ気のある口調で語りかけているが、カレンの星霊に対する虐待に対しては大真面目な顔で警告していた。
- カレン・リリカ
- 「青い天馬」に所属していた星霊魔道士でかつて獅子宮のレオ(ロキ)の所有者(オーナー)だった。
- 性格は悪く、男遊びが激しい。男が言い寄る度に無理やり白羊宮のアリエスを呼び出して相手をさせたり星霊を所有物扱いするなど、星霊魔導士として最悪の人間であった。あまりにも星霊の扱いが酷いので、ボブに忠告を受けている。
- 挙句アリエスがボブに何か吹き込んだのではないかと思い込み、無理やり人間界に拘束しようとまでした。見かねて無理矢理彼女と入れ替わったレオの契約解除の願いも聞き入れず、最終的に3ヶ月後たったある日、星霊を呼び出せない状態のまま仕事に向かい、命を落とした。結局最期まで契約を解除しようとはしなかった。
- 星霊魔法
- 一夜=ヴァンダレイ=寿
- 美男美女が集まるギルドにおいて異端の魔導士。29歳。以前マスター同士の食事会でエルザと出会っており、一目惚れしている(ただし気持ち悪いため、本人からも他のギルドのメンバーからも煙たがられている)。
- 香り魔法(パルファムマジック)
- 様々な匂いによって特殊な効果を生み出す。
トライメンズ
- ヒビキ・レイティス
- 別名白夜のヒビキ。20歳。六魔将軍討伐のために「連合」に参加した魔導士の一人。週刊ソーサラーの「彼氏にしたい魔導士ランキング」の上位ランカー。かつてはカレンの恋人であった。
- 古文書(アーカイブ)
- 情報を魔法で圧縮して対象者に与える他、様々なことに応用できる。
- イヴ・ティルム
- 別名聖夜のイヴ。16歳。六魔将軍討伐のために「連合」に参加した魔導士の一人。青い天馬の新人。評議院の解体の際にルーンナイトを辞め、ギルドに入る。
- 雪魔法
- 辺り一面を一瞬にして銀世界にできるほど強力。雪のつぶてや雪崩を起こせる。
- レン・アカツキ
- 別名空夜のレン。六魔将軍討伐のために「連合」に参加した魔導士の一人。タンニング魔水晶でやいてるため褐色の肌をしている。ツンデレ。
- 空気魔法(エアマジック)
- 空間を破裂させたり、酸素を奪うことができる。
蛇姫の鱗(ラミアスケイル)
- リオン・バスティア
- 声 - 梶裕貴
- 二つ名は零帝。
- グレイと同じくウルの弟子で氷の魔法を使う。グレイの兄弟子にあたる。19歳。
- ウルの封じた厄災の魔物、デリオラの封印を解くためにガルナ島で月の光を集め、月の雫(ムーンドリップ)の発動を試みていた。
- 師であるウルがデリオラとの戦いで命を落とし(ウルが「絶対氷結」によりデリオラを封じる氷となっていたことは知っており、人としては既に死んだものと考えていた)、ウルを越えることが出来なくなってしまったとグレイを怨んでおり、ウルでさえ完全に滅する事ができなかったデリオラを倒すことができれば彼女を越えることができると考え、ザルティ・シェリー達と協力してデリオラを復活させようとしていた。
- リオンは子供のころから片手で造型魔法を使うことができるが、ウルの教えでは本来造型魔法は両手で行わなければ不完全でバランスが悪く、いざという時に力が出せないのだが、リオンは己の力を過信し片手で造型魔法を使ってきた。それ故に、本気になったグレイと戦った際、造型魔法の本来の力が出せず負けてしまう。
- 後にグレイの薦めもあり仲間がかつて所属していた蛇姫の鱗に入門。自らの敗因となった片手の造型を見直し、両手の造型魔法を基礎から学び直してギルド内では実力者となっている。
- 氷の造形魔法
- シェリー・ブレンディ
- 声 - 井口裕香
- 蛇姫の鱗の女性魔導士。
- デリオラによる戦災遺族の一人で、デリオラを倒すため一時期ギルドを離れてリオンに協力していた。
- 語尾によく「そして愛」という言葉を付ける。ルーシィ曰く「強烈にイタイ奴」。天然な性格で本気になった時の顔は怖い。
- 人形撃でルーシィを苦しめたが、敵味方関係なく攻撃を行うアクエリアスの性格を利用したルーシィに敗れる。
- 再登場時に17歳になったの記念してイメチェンし、外見がガラリと変わった。
- 人形撃(にんぎょうげき)
- 人間以外のもの(生物、無生物、星霊など)を操る魔法。
- 木人形(ウッドドール)
- 木を人形撃で操る。
- 岩人形(ロック・ドール)
- 岩を人型にして、それを操る。
- あやつり人形
- 人間以外の生物を操る。
- 絨毯人形(カーペット・ドール)
- 絨毯を操る。
- アンジェリカ
- シェリーが連れている、服を着ている巨大なネズミ。なにかと大変な目に遭っているがそのたびに復活するタフなやつ。しっぽを回転させることでヘリコプターのように飛べる。
- ユウカ・スズキ
- 蛇姫の鱗の魔導士。眉毛が太い。
- デリオラによる戦災遺族の一人で、デリオラを倒すため一時期ギルドを離れてリオンに協力していた。
- 昼間は眠く、夜行性である。
- 自身の使う特異な魔法のため対魔導士の仕事専門である。
- 波動(はどう)
- 全ての魔法を無効化する。ただし一つの属性魔法しかかき消せないので複数の魔導士との戦いや複数の属性が融合している魔法には不利。対魔導士専用の魔法。
- トビー
- 獣耳(かざりらしい)のある魔導士。「おおーん」と返事をする。右肩に「さしみ」と書かれている。シェリーがかなりの天然ボケなのに対し、こちらはツッコミ担当。
- デリオラによる戦災遺族の一人でデリオラを倒すため一時期ギルドを離れてリオンに協力していた。
- 本人曰くユウカより強いらしいが、ナツと戦った時は自らの麻痺の爪で自爆という馬鹿を見せる。
- 麻痺爪メガクラゲ
- 触れたら最後、ビリビリ痺れて死を待つだけらしい。
- ジュラ・ネェキス
- 二つ名は岩鉄のジュラ。27歳。聖十大魔道の一人でギルド外でもかなり名を知られた存在。頭はスキンヘッド。「六魔将軍」討伐のために「連合」に参加する。
- 岩鉄壁
- 覇王岩砕
化猫の宿(ケットシェルター)
- ウェンディ・マーベル
- 「化猫の宿」の若き魔導士。気弱な性格でおどおどしている。天空の滅竜魔導士で、別名天空の巫女、天空のウェンディ。同じ滅竜魔導士のナツに会うために「連合」に参加した。ジェラールは幼い頃、路頭に迷っていたのを助けてもらった恩人であり、「六魔将軍」に捕まった際には魔法を使い彼を助けた。
- 天の滅竜魔法
-
- トロイヤ
- 対象者のバランス感覚をやしなわせる。
- シャルル
- ハッピーと同じく人間語が喋れるメスの猫。ウィンディとは対照的に勝気な性格。ハッピーに一目惚れされるが、煙たがっている。
- 翼(エーラ)
四つ首の番犬(クワトロケルベロス)
- ゴールドマイン
- 「四つ首の番犬」のマスター。トゲのついた三角帽子とサングラスが特徴。
闇ギルド
バラム同盟
六魔将軍(オラシオンセイス)
- ブレイン
- 「六魔将軍」の司令塔。褐色の肌で体中にラインのような模様が描かれており、仲間が戦闘不能になるとそれぞれの線が消える。ニルヴァーナを起動させ「化猫の宿」を狙うが、ジュラの圧倒的な強さの前に敗れる。
- コブラ
- 毒の滅竜魔導士[6]。別名毒竜のコブラ。常に蛇のキュベリオスと共に行動しており、連携して戦う。相手の心の声を「聴く」魔法を使ってナツたちを苦しめるが、聴こえ過ぎるのが仇となりナツの雄叫びの前に敗れる。
- 毒の滅竜魔法
-
- 毒竜の咆哮
- ウイルスを体にしみ込ませて徐々に体の自由と命を奪う。
- 毒竜双牙
- キュベリオス
- コブラが連れる翼を持つ巨大な毒蛇。毒の霧を吐くことができ、コブラが食べることが可能。
- レーサー
- サングラスにモヒカンが特徴。高速で動きナツたちを苦戦させた。スピード系の魔法を使うと推測されていたが、実際は一定範囲内の体感速度を下げる魔法を使っていた。リオンの機転により魔法の正体を知られグレイたちによって倒されるが、爆弾の魔水晶を使いリオンを道ずれに爆散した。
- エンジェル
- 「六魔将軍」の紅一点。星霊魔導士。双子宮のジェミニを使い、他人をコピーして情報を得る。かつてカレンを殺した張本人で、その際アリエスの鍵を奪った。星霊同士の相関関係を駆使しルーシィを苦しめるが、ジェミニの裏切りとヒビキの気転によりル倒される。
- 星霊魔法
- 2体の星霊を同時に呼び出す「二体同時開門」ができる。
- ホットアイ
- 角ばった顔をしている男。本名はリチャード。守銭奴のようで、頻繁に「金」という言葉を用いる。実は生き別れた弟を探すために金に執着していた。ニルヴァーナの影響で改心する。その後ナツ達に協力し、ミッドナイトと対峙するが彼の前に敗北する。
- リキッドグラウンド
- ミッドナイト
- メンバーの中でも特に謎の多い男。ブレインとは親子関係。普段はいつも眠りについている。レーサーが倒されたことによってブレインに目覚めさせられ、「連合」のメンバーを次々と倒していく。その実力はブレイン以上。
悪魔の心臓(グリモアハート)
- ハデス
- 「悪魔の心臓」のマスター。ウルティアに評議会壊滅の命を出した張本人。ゼレフの復活を目論んでいる。
- ウルティア
- ジークレインと同じ評議会の若き検証魔導士[8]。ウルの娘。
- ジークレインがウルを尊敬しているのに対して、彼女自身は魔に取り付かれ父に見捨てられたとして母を良く思っていない。
- かなり高度な変身魔法も操り、ザルティという老人に化けリオンと共にデリオラ復活にも協力していた。
- 楽園の塔事件の真の黒幕であり、長期に亘るジェラール洗脳、エーテリオン発動、評議会壊滅を計画していた。
鉄の森(アイゼンヴァルト)
- エリゴール
- 声 - 遠近孝一
- 「鉄の森」のエース。暗殺系ばかりの依頼を受けたことから死神 エリゴールという二つ名を持っている。
- 巨大な鎌を武器にし、鳳翔系の魔法を使う。
- ギルドの解散命令を出されて正式なギルドから外れたことを根に持ち、呪歌によってギルドマスター達を殺そうとした。しかし、今一歩の所で追いついてきたナツと交戦。当初は「風と炎」という相性から優勢だったが、ハッピーの機転で敗北し、一人逃亡する。
- 魔風壁(まふうへき)
- 周囲を風の竜巻で包み込む。外側から行けるが、内側は行けない。
- 無理に出ようとすれば、風にその身を切り刻まれてしまう。
- 暴風衣(ストームメイル)
- 自分に風の鎧を纏わせる。
- 暴風波(ストームブリンガー)
- 指で印のようなものを切り、手から風を発生させ相手を吹き飛ばす魔法。
- 翠緑迅(エメラ・バラム)
- 鳳翔魔法。強力な風の刃を飛ばす。バラバラになるほどの威力を持つ魔法。
- カゲヤマ
- 声 - 勝杏里
- 仲間からはカゲちゃんと呼ばれている。呪歌(ララバイ)の封印を解いた解除魔導士(ディスペラー)。
- 影の魔法を使い、自分のカゲを立体化させたり、自分の体をカゲにして移動することができる。
- ナツ達が「鉄の森」の侵略を制止した際、マカロフに呪歌を聞かせようとするが、逆に説き伏せられ己の過ちを認め敗北、逮捕された。
- 八つ影(オロチシャドウ)
- 何処まで逃げても追いかけてくる八岐大蛇のような影。
- ビアード
- 声 - 遠藤大輔
- 怒りっぽい。仲間からその性格を馬鹿にされているがカラッカの発言によると一応実力者らしい。エルザに一撃でやられる。「妖精の尻尾」の魔風壁からの脱出を防ぐため、カラッカにカゲヤマの殺害を命令するなど性格は冷酷。その後逮捕された。
- レイユール
- 声 - 関口英司
- 指の根本に付けている紐のようなものを操って攻撃する。グレイと戦うも氷漬けにされ敗北、逮捕された。
- カラッカ
- 声 - 川鍋雅樹
- 太っている。壁に潜り込むことが出来る。ビアードの命令で、魔風壁解除を阻止するためにカゲヤマの背中にナイフを刺して殺そうとした。直後にナツの一撃で敗北。その後逮捕された。逮捕された後、カゲヤマを殺そうとしたことを謝っていた。
裸の包帯男(ネイキッドマミー)
- ガトー
- 裸の包帯男の幹部でザトーを兄さんと慕う。大柄で、同じ事を何度も繰り返して言うのが特徴。
- ザトー
- クレイジー・モンキーの異名を取る裸の包帯男の幹部。アフロヘアにサングラスが特徴。雑誌に載った妖精の尻尾を見て大笑いしていたが、怒ったラクサスにあっさりと倒されている。ガトーを兄さんと慕う。何故どちらも「兄さん」なのかは不明。
大鴉の尻尾(レイヴンテイル)
- イワン
- マカロフの息子でありラクサスの父。「妖精の尻尾」にも所属していたが破門されている。現在は独立系闇ギルド『大鴉の尻尾』のマスターとして君臨。妖精の尻尾との戦争のために金を集めており、息子に埋め込んだ魔水晶が高値で売れることを知り、ラクサスを狙う。
楽園の塔関連
- ジェラール
- 楽園の塔の支配者。
- 幼いころは正義感溢れる少年であったが、エルザ救出の際に身代わりとして捕えられ、以後ゼレフ(を騙ったウルティア)の洗脳を受け性格が豹変し、自身に逆らったエルザを外界に放つことと引き換えに、エルザの解放した奴隷たちを人質に8年もの間楽園の塔建設に注力させた。
- 自分の思念体・ジークレインを評議会に潜り込ませてエーテリオンを撃つようそそのかして評議会の機能を停止させたり、目的遂行の為ならどんな犠牲もともわず、楽園の塔においてエルザを生贄にRシステム発動で伝説の魔導士ゼレフを蘇生させる事を目論むがエルザを追ってきたナツと対峙し、圧倒的な力で追い詰めるがエルザの負わされた傷により隙が生まれ、エーテリオンを吸収したナツに敗れた。
- 楽園の塔の崩壊と共に生死不明となる。実際はエーテルナノの影響を受けながらも一命は取り留めており「六魔将軍」によって確保されていた。ブレインの策略により、ウェンディにより蘇生されるが、エルザの名前以外の一切の記憶を失い、邪悪さも消えていた。
- 天体魔法
-
- 流星(ミーティア)
- 流星の如く、高速の移動を可能とする魔法。
- 七星剣(グランシャリオン)
- 隕石にも相当する破壊力を持った魔法。
- 暗黒の楽園(アルテアリス)
- ショウ
- エルザのかつての奴隷仲間。肌の黒い青年。ジェラールと共に復讐を誓い、エルザをさらう。人間をトランプの中に閉じ込める魔法を使う。なお、閉じ込められた人間側がした物理的行動は、外の世界にも影響がある(例として中の人間がナイフを刺すと、密着しているものが切れる)。
- 楽園の塔の一件後、「外」の世界へ旅立って行った。
- ウォーリー
- エルザのかつての奴隷仲間。体が四角い(幼少時代は普通だった)。ダンディなことにこだわりを持ち、言葉の最初に「ダンディに」とつけることが多い。吹き出しも四角い。体をいくつかのブロックに分ける魔法を使う。奴隷から解放された際に、映写機で観たハードボイルド映画に感化された描写がある。おそらく、これが現在の性格の裏づけになっていると思われる。ナツに敗北後は、今度は彼に感化した。ミリアーナにはとても優しい。
- 楽園の塔の一件後、「外」の世界へ旅立って行った。
- ミリアーナ
- エルザのかつての奴隷仲間。猫のような女で、かなりの愛猫家。語尾や言葉の最初に「ミャ~」という言葉をつけることが多い。
- 楽園の塔の一件後、「外」の世界へ旅立って行った。
- ネ拘束チューブ(ねこうそく-)
- 魔法を封じる効力を持ったチューブを出現させて、相手を縛り付ける。
- シモン
- エルザのかつての奴隷仲間。巨漢で、反乱時には子供ながらも奴隷として鍛えられた肉体で雑兵もものともしなかった。エルザに惚れていたが、気持ちを伝えている隙を付かれ重傷を負った。
- 幼い頃に受けた傷のためか全身を鎧のようなもので覆っており、片目には黒い眼帯が巻かれている。唯一幽閉されていたメンバーの中で誰よりも真実に気付いて、エルザを信じ続けていた。最期はエルザを守るため、ジェラールの攻撃を代わりに受け、命を落とした。
- 闇刹那(やみせつな)
- 自分の周りを闇で覆う。奇襲にも使えるが、彼の性格上、使用方法は主に逃走の目晦ましである。
- ロブ
- エルザ達と共に幽閉されていた老人。奴隷牢の中でのなだめ役となっていたが、奴隷達の反乱の中でエルザを庇い命を落とす。かつては「妖精の尻尾」に所属する魔導士であった(紋章は背中に刻まれている)ようだが、牢に入れられた時には既に魔力は枯れていた。
三羽烏(トリニティレイヴン)
悪名高い暗殺専門ギルド。名前の由来は三羽烏。
- 斑鳩(いかるが)
- 「三羽烏」隊長。「~どす」と京都弁を使う女性で、エルザでも見切れない剣術の使い手。その斬撃は空間も裂いてしまう。次々とエルザの換装を砕き、優勢に立っていたが、最後はエルザに完敗した。名前の由来はイカル。
- 夜叉閃空(やしゃせんくう)
- 迦桜羅炎(かるらえん)
- ヴィダルダス・タカ
- 普段は地面に付くほどの長い髪の毛だが、戦闘時になるとパンクファッションになる。水分を吸収する髪を操る。ジュビアをサキュバスで操ってルーシィを攻撃させていたが、二人の合体魔法とアクエリアスの水流で敗れた。その際頭髪が全て抜けて禿げてしまった。名前の由来は鷹。
- サキュバス
- ギターの音を鳴らして女性をパンクファッションの格好をさせて操る。
- 梟(ふくろう)
- 頭部が梟である。口癖は「ホーホー」。相手を捕食してその魔力を使用する事が出来る。顔が梟のためか暗闇の中でも目が見える。また、背中にロケットのようなものを背負い、それで空中を高速移動する。格闘能力はナツと互角。ナツを取り込んで炎の魔法を駆使するが、グレイの決死の攻撃に敗北。名前の由来は梟。
- ジャスティスホーホホウ
- 強烈なパンチ。
- ジェットホーホホウ
- 背中のミサイルの噴射を利用して敵に突撃する。
- ミサイルホーホホウ
- 背中のミサイルを敵に向かって飛ばす。相手を捕獲する隠しギミックがある。
- キャプチャーホーホホウ
- 捕食したものの魔力を消化し、取り込む。
評議会
- ジークレイン
- 声 - 浪川大輔
- 青色の髪と右目の紋章が特徴的な若き評議会魔導士[9]。
- 高い魔力を有しているようで、大陸で優れた魔導士「聖十大魔道」の一人。その性格から他の評議員からはやや煙たがられている。
- 「妖精の尻尾」に一目置いている。イグニールについて何か知っている可能性が高い。また、ナツの存在は知っていたが、当初は「妖精の尻尾」にいることを知らなかった。
- その正体は、ジェラールが生み出した思念体で、「楽園の塔」事件でエーテリオンを発動させた直後にジェラールと一体化した。
- ジェラールについての詳細は#楽園の塔関連を参照。
- ウルティア
- #悪魔の心臓(グリモアハート)を参照。
- ヤジマ
- 声 - 木村雅史
- 評議会六ノ席。小柄な老人でズーズー弁で話す。幽鬼の支配者の襲撃については、妖精の尻尾の方を弁護した。マカロフとは「ヤン坊」「マー坊」と呼び合う仲である。
- 楽園の塔事件では最後までエーテリオンの発動に反対し、ジークの不審な動きに唯一警戒していた。その後、評議会壊滅の責任を取り引退。後に自らの趣味であった料理人として再出発を果たす。その際、ナツたちに「妖精の尻尾」をフォローする自分の存在が消えることから、今後の騒動の抑制を忠告した。
- オーグ
- 評議会二ノ席。長身な老人。
- ミケロ
- 評議会三ノ席。猫のような顔をした老人。
- レイジ
- 眼鏡をかけた老師。孫娘がいるが、ロキに手を出された。
- ベルノ
- 評議会で唯一の女性魔導士。
その他
- ゼレフ
- 魔法界の歴史上、最も凶悪だった魔導士。呪歌(ララバイ)、デリオラはこのゼレフの作り出した黒魔法である。かつて黒魔法を崇拝する教団が神と崇め、Rシステムにより復活を企んだ人物だが、実際にはまだ生きているらしい。
- ゼレフ書の悪魔
- 呪歌(ララバイ)の正体。樹のような体である。これが呪歌そのものであり、簡単に言えば生きた魔法である。カゲヤマが敗北を認めた後にみんな情けないと姿を現し、全員の魂を喰おうと呪歌を歌おうとしたが、その前にナツ・グレイ・エルザの連係攻撃で倒された。
- デリオラ
- 厄災の悪魔と呼ばれ10年前にイスバン地方を荒らしまわった不死身の悪魔で、北の大陸の氷山に封印されていた。エルザによればゼレフによって作られた存在とのこと。ウルをもってしても敵わない程強い。ウルが自らの命と引き換えに封印していた。ガルナ島でリオン達の月の雫(ムーンドリップ)で復活したが、氷となったウルの力によって10年もの月日の間に命を吸い取られ、氷解したと同時に断末魔の叫びを上げ、体が崩れ消滅した。
- ボラ
- 声 - 下山吉光
- 紅天(プロミネンス)のボラと呼ばれていた魔導士。「妖精の尻尾」のサラマンダー(火竜)の名を名乗り悪事を行っていた。魔法で盗みを繰り返し、数年前にギルド「巨人の鼻(タイタンノーズ)」を追放された過去を持つ。女の子達を騙し奴隷船で他国に連れて行こうとしたが、ナツによって倒されてしまった。
- ジュビアの回想シーンでも登場している。
- エバルー
- 声 - 平勝伊
- シロツメに住んでいる公爵で、強い権力を持っている。ケム・ザレオンに自分が主人公の冒険小説を無理やり書かせた張本人。美的感覚がずれている。
- 土潜(ダイバー)
- 地面の中を自在に潜る事が出来る。
- 星霊魔法
- バニッシュブラザーズ
- 声 - 兄:金野潤、弟:遠藤大輔
- 大柄な体術使いと、大きなフライパンを武器として扱う中華風の男のコンビ。傭兵ギルド「南の狼」に所属している。体術使いは中華風の男を兄ちゃんと呼び、口癖は「ママ」。中華風の男は言葉にところどころ英語を交ぜる。対火の魔導士戦を得意とするが、ナツには通じずにあっさりと倒された。
- 魔導士は体術が劣るという持論を持ち、過去に何年もかかって相手の骨を砕く魔法を覚えた魔導士がそれをかける前に一撃で倒したことがあるという。
- 天地消滅殺法
- 彼ら曰く「天(うえ)を向いたら地(した)にいる。地(した)を向いたら天(うえ)にいる。」という二人の合体技。体術使いが中華風男の平鍋にのりジャンプする。それに気を取られた敵を下にいる中華風の男が攻撃し、今度は中華風の男に気を取られた敵を上から体術使いが攻撃する。
- 相手の視界から味方を消し、敵は必ず消し去るというこの攻撃方法からバニッシュブラザーズという名が付いた。
- 火の玉料理(フレイム・クッキング)
- 対火の魔導士兼必殺技。中華風の男が持っている大きなフライパンを使い、相手の火の魔法の威力を倍加させ相手に跳ね返す。
- カービィ・メロン
- 声 - 五王四郎
- 偉大な小説家ケム・ザレオンの息子。父の名誉とプライドを守る為に、「日の出(デイ・ブレイク)(DAY・BREAK)」の奪還・破棄を依頼する。父が突然消えたことで父に憎しみを持ち、父に暴言を吐き父が自殺したことで一層その気持ちが強くなったがその後、自分が父にあんな言葉を言わなければ父は死ななかったかもしれないという後悔の気持ちがわいてきたらしい。そのため、せめてもの償いに父が最低の駄作といっていた(ナツ達によって奪還した)「日の出」を手に入れ破棄しようとしたが、本に隠された父の想い、作家への誇りを知り愛読している。
- ケム・ザレオン
- 本名はゼクア・メロン。元魔導士で小説家だったが、エバルーにより3年間監禁させられた状態で本を書かされた。しかし作家としての誇りがそれを許さず、小説を書き終えた後に利き腕を切断し、小説家を止めた。その後、そのことを誤解した息子に愛想を尽かされ自殺。30年も昔の魔法が消えていないことから、相当な魔力の持ち主だった。若い頃の自身の体験を小説にしていた。
- 尚、ペンネームのケム・ザレオンは本名のアナグラムである。
- 彼が遺した「日の出」は、タイトル・内容共に魔力によりカモフラージュされた物であった。
- モカ
- ガルナ島の村長。息子が月の魔力のせいで化け物になり、殺したと思っていたので人一倍、月を破壊して欲しいと思っている。「ほが」が口癖。すごく長いモミアゲが特徴。
- ボボ
- ガルナ島の住人で村長の息子。心まで完全に悪魔となってしまった為に父親に殺され、死んでしまったとされていた。実は村人よりも先に記憶が元に戻り、未だに自分達を人間だと思い込んでいる村人達の下へ帰るのが怖くて、ずっと港で漁師をしていた。本人曰く「悪魔は胸を刺されたぐらいでは死なない」とのこと。
- ザルティ
- リオンと共にデリオラを復活させようとしていた謎の老人。正体はデリオラの力を手に入れようと魔法で変身したウルティア。
- トメ子
- ハッピーが依頼を請け負ったボロ食堂「トメッコ食堂」の店主。かなりの年寄りでしかも不気味な様相からか全く客が寄り付かない。自慢の料理は「風呂の残り湯スープ」。
- ラビアン
- シェラザード劇団の団長。30年前に脱サラして夢の演劇の道へと入ったものの、公演する舞台は不評続きで、ルーシィらが依頼を受けた時点では団員役者が全員逃亡している。しかし、なぜかノリノリだったエルザらによる「フレデリックとヤンデリカ」という喜劇(元は冒険活劇だがエルザ達によってぶち壊された為)が連日大ヒットを記録し、依頼そっちのけで1日3公演もの強行スケジュールを続行させた。
- ジェイソン
- 新築した「妖精の尻尾」へ取材に訪れた週刊ソーサラーの記者。とてもテンションが高く、「COOL」が口癖。ナツの大ファンで握手を求めたが、いつも自分のことを悪く書く雑誌の記者と知り殴り飛ばされる。しかし、とても満足そうな顔で大喜びしていた。また、ガジルのギルド中が大ブーイングした身も凍るような寒い歌にいたく感動し涙すら流していた。
- ダラス
- KINGBARの店主。頭にボトルを取り付けている。
- エドガー&アラン
- ルーシィの家近くで運送の仕事をしている頭にバンダナを巻いた二人組の水夫。川沿いを歩くルーシィに対して「危ないぞ」といつも警告している。最も登場回数の多い台詞つきのモブキャラのひとつである。最近では雑誌にも載ったことでルーシィの名前を覚えてくれているようである。
竜
- イグニール
- ナツに滅竜魔法や言葉や文化を教えたドラゴン。7年前(この世界の暦では777年)、7月7日を境にナツの前から姿を消した。現在は何処かの火口に住んでいるようだが、グランディーネの来訪を禁じる、人間への干渉を嫌うなど外界とのコンタクトはあまりみられない。竜王祭という催しに現れるらしい。
- メタリカーナ
- ガジルに滅竜魔法を教えた鋼鉄の竜。イグニールが姿を消した日と同日にガジルの前から姿を消した。
- グランディーネ
- ウェンディを育てていた天空の竜。7年前に姿を消した。楽園の塔事件について一部始終知っていた。ゼレフについても何か知っている模様。
生物
- バルカン
- マカオが討伐依頼を受けた凶悪モンスター。知能が高い。人間を接収(テイクオーバー)することで生きつなぐ。
- 羽魚
- 胸びれが翼になっている魚で珍味とされている。獰猛な性格のようで油断しているとあちこちから群がってどんどん噛み付いてくる。よって崖の上から釣るのがこの魚の特徴。味はルーシィやハッピーの口には合わなかった。
- 毒ガスネズミ
- ハッピーが請け負った依頼主のボロ家に住み着いた見るからに凶悪そうな顔構えのネズミ。大量にいるばかりか毒ガスまで吐くというたちの悪い連中である。
星霊
- 星霊王
- 星霊界の最高権力者。見上げるほどの巨体で、星霊界の司法は彼が司っている。人間界に姿を現すこと自体が滅多に無い。ルーシィが消え行くレオを前に星霊界の法に関する疑問を呈したことで自ら人間界に現れ、レオの罪を免罪とし、特例的に星霊界への帰還を認め、ルーシィの力になることを条件にゲートを開いた。ちなみにルーシィは星霊王のことを「ヒゲオヤジ」と呼んでいた。
- リラ
- 第2水曜、第3木、金に呼び出せる。
- 琴座の星霊。ハープを持っており、歌の名手で人情を謳った歌を歌う。明るい性格だが思慮深い。
- リラの歌声はとても美しく、また聴くものの心情を歌う。
- あまり呼んでもらえないことを不満に思っているが、実際呼べる日は月に3日程度。
- ニコラ
- 声 - 後藤沙緒里
- いつでも呼び出せる(当初は月曜以外だった)。
- 子犬座の星霊。愛玩用として人気が高い。「プーン」と鳴き、なぜかいつも震えている。ナツとハッピーにはその姿から最初は召喚に失敗したと間違われた。
- モデルは作者の前作のマスコットキャラプルーであり、ルーシィがその名を愛称としてつけた。
- クルックス
- 南十字座の星霊。通称クル爺。「ほマ」が口癖。星霊学のスペシャリストで、星霊界と人間界をつなぐ門の情報を全て持っている。
- その為、過去にどんな星霊魔導士が何の星霊を呼び出したのかまで知ることができる。
- 情報を検索する時は、寝ながら検索する。ただし単純に寝てしまっている時もあり、ルーシィはこれを判別できる。
- ホロロギウム
- 声 - 川鍋雅樹
- 月~土に呼び出せる。
- 時計座の星霊。柱時計のような形をしている。世界中の時間を教えてくれる。言葉遣いが丁寧語。
- 中に入るといろいろなものから身を守れるが、声が届かない為、ホロロギウムが代わりに話してくれる。
- ルーシィの言葉を代弁してくれる時の口癖は「と申しております」。
- カエルム
- 彫刻具座の星霊。砲台と剣に変形する。
黄道十二門
- アリエス
- 白羊宮の星霊。レオ(ロキ)と同じく、カレン・リリカと契約をしていた。毎日おつかいや掃除や、カレンのつかまえてきた男の相手、更には仕事中に盾にされて相手の魔法を受けさせられる等、日頃からカレンには虐待にも等しい酷い扱いを受けていた。
- 危うくカレンに7日間も人間界に拘束されるところであったが、レオが強制的に門を開いて入れ替わり助けた為、拘束されずに済んだ。現在のオーナーは六魔将軍のエンジェル。
- タウロス
- 月、水、金、土に呼び出せる。
- 金牛宮の精霊。斧を持ったミノタウロス(ただし肌の柄は乳牛)。ルーシィと契約している星霊の中では最もパワーがある。
- 性格はエロい。呼ばれても無いのに出てくることもあり、主人のルーシィ(特に乳)をかなり気に入っている様子。
- ジェミニ
- 双児宮の星霊。ジェミーとミニーの二人で一つ。オーナーは六魔将軍のエンジェル。色んな人間に変身する事が出来、変身している間はその人物の思考を読み取るだけでなく、その人物の魔法まで使用可能。エンジェルの命令でルーシィを殺そうとするが、彼女の星霊に対する愛情に触れ思いとどまる。
- キャンサー
- 声 - 下山吉光
- 火、木、土、日に呼び出せる。
- 巨蟹宮の星霊。ドレッサー頭の美容師。空気が読めないのと、語尾に「~エビ」とつけるのが特徴。ルーシィのヘアメイク係であり、戦闘よりも美容師として呼び出す事の方が多い。初登場時にはハッピーの『語尾は「カニ」』との予想を見事に裏切った。
- レオ
- いつでも呼び出せる。
- 獅子宮の星霊。ロキの本当の名前である。詳しくは#その他のメンバー参照。
- 3年前に星霊と所有者との禁則事項を破ったとして星霊界を永久追放され、以降ルーシィと契約するまで星霊界に戻れなかった。
- 戦闘タイプの星霊ではあるが、カレンに酷い扱いを受けていたアリエスと強制的に入れ替わったり、自分とアリエスの契約解除を頼むために人間界でストライキを起こすなど、本当は心優しい星霊である。
- バルゴ
- 声 - 沢城みゆき
- 月~土に呼び出せる。
- 処女宮の星霊。メイドの姿をしている。元々エバルーと契約していたが、後にハッピーの元を訪れルーシィとの契約を希望したためルーシィとの契約星霊となった。契約主のことはご主人様と呼ぶが、ルーシィとの契約時には本人がそれを拒否したため、最終的に「姫」と呼ぶことになった。
- 地面に潜ることができる。また契約者の好みの姿を合わせてもくれる(エバルーの時は太めのブスで、ルーシィの時は手枷をつけた美女)。
- よく「お仕置き」という言葉を使う。
- スコーピオン
- 天蝎宮の星霊。オーナーは六魔将軍のエンジェル。アクエリアスの彼氏。普段は高飛車なアクエリアスも彼の前では大人しくなる。
- サジタリウス
- 人馬宮の星霊。ガルナ島村長から依頼の報酬として受け取った。
- 弓矢の名手で「~もしもし」が口癖。一人称は「某(それがし)」。人間が馬のかぶり物を着たような姿をしている。
- アクエリアス
- 声 - 喜多村英梨
- 水曜日に呼び出せる(後に呼び出せる曜日が増えた模様)。
- 宝瓶宮の星霊。瓶を持った人魚。手に持っている瓶から大量の水を操り、敵味方関係なしに大波を起こす。威力は絶大だが、使いどころが難しい。
- タウロスより攻撃力や防御力が高く、現在ルーシィが持っている星霊では最強クラス。それ故に一番魔力の消費が激しく、水がある所でしか呼び出せない。また、高飛車な性格であるせいかルーシィとは仲が悪く、操られた際には何の躊躇も無くルーシィとシェリーの2人共を攻撃しさらには勝手に帰ってしまっている。
- 自分の鍵を粗末に扱われるのを嫌っており、「幽霊の支配者」事件で鍵を落としたルーシィに対し一晩中折檻している。
- 彼氏であるスコーピオンの前では猫を被っており、それを見て唖然とするルーシィに対して「余計な事を言ったらぶっ殺す」と脅しをかけていた。
脚注
- ^ ただしこの丈夫さは滅竜魔法のものによるらしく、ミリアーナに魔法を封じられたときは焦っていた。
- ^ 元々は運び屋ギルドの話で、この初期設定の中に運び屋なのに乗り物に弱いという設定が入っていた。ナツはその設定を引き継いでいる
- ^ ソーサラーのインタビューではB90と答えていた。
- ^ ただし、撮影ロケ自体が中止となったので実際には雑誌に掲載されなかった。しかし、後にFAIRY TAIL特集でグラビアを披露した。
- ^ リンゴ村の民子らと親しくなるが、「この漫画のキャラではない」としておばばば様によって追い出されている。
- ^ い ろ 体に埋め込んだ滅竜魔法の魔水晶を使用しており、コブラ曰く「新世代の滅竜魔導士」。
- ^ 絵画魔法はどこに描いても発動する訳でなく、自分の体に直接描き込む必要があり、体の面積を広くする為に、昔マスターに「巨大」で体を大きくしてもらった。その為、現在のような体型となっている。
- ^ 読みきり作品「マジックパーティー」の登場人物の設定を一部受け継いでいる。
- ^ このキャラクターは前作RAVEに登場するジークハルトのデザインをそのまま用いた出演となっている。作者曰くジークハルトとは全くの無関係、性格も正反対であるらしい。
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最終更新 2009年11月26日 (木) 13:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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