Final Cut Pro
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| Final Cut Pro | |
|---|---|
| 開発元 | Apple Inc. |
| 最新版 | 7.0 / 2009年7月23日 |
| 対応OS | Mac OS X v10.5.6以降 |
| プラットフォーム | Intel Mac |
| 種別 | ビデオ編集ソフトウェア |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | Final Cut Pro 7 |
Final Cut Pro(ファイナルカット・プロ)は、アップルの販売するソフトウェアのひとつで、パソコン向けのノンリニアビデオ編集を目的としたMac OS X向けのソフトである。アップルのプロフェッショナル向け映像ソリューションの中核となるソフトウェアで、Motion、Soundtrack Pro、DVD Studio Proなどを含むソフトウェアスイートFinal Cut Studio(ファイナルカット・スタジオ)として販売されている。
目次 |
[編集] 概要
もともとは、Adobe社でPremiereを開発していた、Randy Ubillosを中心とするグループが、Macromedia社に移ってコードネームKeyGripと称して開発していたソフトウェアであり、"Macromedia Final Cut"として販売されるはずであった。
後に、Apple Computerが開発中のKeyGripを購入、1999年4月に"Final Cut Pro"としてVer.1が発売され、2009年7月現在の最新版はIntel Macのみ対応のVer.7となる。
Final Cut Studioは、Final Cut Proに加えて、Motion、Soundtrack Pro、DVD Studio Pro、LiveType、Compressor、Cinema Tools、Colorを含む、プロ向けのスイートである。また、機能を省略した廉価版であるFinal Cut Expressも用意されている。
MacBook ProやMac ProとFinal Cut Proのみでもかなり実用性の高い編集が可能だが、拡張環境対応に優れておりインタフェースボードやRAIDディスクの追加、Xsanシステムの利用などにより、さらに高性能・高画質な編集も可能である。
[編集] 優位点
- 前述の拡張性のことから、廉価かつコンパクトなシステム(MacBookPro本体のみなど)で大筋の編集(旧来のオフライン編集に相当)を行い、仕上げを高価なシステム(MacPro+ビデオインタフェースカード+RAIDディスクシステムなど)に移行して行う(オンライン編集に相当)などの流れが非常に容易である。この場合まったく同じソフトウェアを用いることになるので、オフライン段階で効果などを付けた場合でも、そのままオンラインに反映させることができる。
- Final Cut ServerとXsanシステムの組み合わせにより、FCPで編集した映像を複数のデスクトップ等から同時作業出来る。
[編集] Final Cut Proの画面
標準設定でFinal Cut Proを立ち上げて現れるのが、「ビューア」・「キャンバス」・「ブラウザ」・「タイムライン」の4つの画面である。動画作成に使う素材(クリップ)は、ブラウザに収納することが出来る。それぞれのクリップを、ダブル・クリックして現れるのがビューアで、そのクリップに関する設定(例えば、透明度、拡大・縮小など)を変更することが出来る。
ビューアとは対照に、動画全体がどのように画面に現れるかを確認できるのが、キャンバスである。そして実際の動画作成の作業場となるのがタイムラインで、ブラウザに確保してあるクリップを、ここにドラッグ・アンド・ドロップしながら動画全体を編集していく。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月24日 (金) 02:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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