GNU Scientific Library

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GNU Scientific Library
最新版 1.13 (2009年9月8日)
種別 ライブラリ
ライセンス GNU General Public License
公式サイト http://www.gnu.org/software/gsl/
  

GNU Scientific Library (GSL) は、ANSI Cで記述された科学技術計算関数のライブラリである。オープンソースであり、GNU General Public Licenseのもとで配布されている。 このプロジェクトは1996年にロスアラモス国立研究所のDr. M. GalassiとDr. J. Theilerの着想に始まり、計算物理の専門家集団(Dr G. Jungman、Dr B. Gough、Dr J. Davies、R. Priedhorsky、Dr M. Booth、Dr F. Rossi、Dr D. Eddelbuettelら)を中心に作成された。

線形計算についてはBLASをサポートしており、CBLAS インターフェイスを実装している。

Linuxをはじめ、Unix系OSを中心にサポートしている。Microsoft Visual C++用のバイナリもある。

コーディングに使われた参考論文のレファレンス、文献等も充実している。リファレンス・マニュアルにはサンプル・コードも多数収録されている。

複素数型やベクトル/行列型などは ANSI C で規定されている構造体で実装されており、C++ のクラスではない。そのためたとえば、複素数オブジェクト同士の加算が + 演算子で行えるようになっている訳ではなく、加算のための関数 (この場合 gsl_complex_add) を、二つの複素数オブジェクトを引数として呼ばねばならない。

目次

[編集] 提供する機能

[編集] 関連項目

[編集] 関連書籍

  • Mark Galassi, Jim Davies, James Theiler, Brian Gough, Gerard Jungman, Michael Booth, Fabrice Rossi (2001). Gnu Scientific Library Reference Manual, (English), Network Theory Ltd. ISBN 978-0-9541617-0-5 .

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月10日 (土) 13:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【GNU Scientific Library】変更履歴

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