Hs 132 (航空機)

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Hs 132

ヘンシェル Hs 132第二次世界大戦時にドイツで試作されたジェット急降下爆撃機である。

[編集] 概説

単座の急降下爆撃機である本機の大きな特徴のひとつはパイロットが伏臥式に搭乗することにあった。これは、高速急降下から引き起こし時にかかる重加速(G)から乗員を護ろうという発想によるものであったが、このことで機体自体スリムにまとまった。また胴体は、金属製だが、主翼、尾翼は木製で、エンジンを機体背中に装備しHe162サラマンダー戦闘機に良く似た形状をしている。1945年春原型機完成をみたがテストを前に敗戦となり、完成目前の3機とともにソ連軍により鹵獲され、本国に運ばれテストされた。

[編集] スペック

Hs132V1[1]
  • 全長:8.90 m
  • 全幅:7.19 m
  • 主翼面積:14.80 m²
  • エンジン:BMW003(推力 800 kg)
  • 最大速度:780 km/h
  • 武装:20 mm ×2 爆弾 500 kg
  • 乗員 1 名

出典

  1. ^ 「ドイツ軍用機の全貌」1965年酣燈社刊

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月15日 (火) 21:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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