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IESE Business School


創立 1958年
学校種別 私立
学部長 Jordi Canal
所在地

バルセロナ

マドリード
ウェブサイト www.iese.edu

IESE Business Schoolは、スペインにあるビジネススクール。

校名はInstituto de Estudios Superiores de la Empresaの略であり、「イエセ」と読む。

目次

[編集] キャンパス

キャンパスはバルセロナマドリードにあり、バルセロナには英語を中心としたプログラム(2年制フルタイム(MBA)、グローバル・エグゼクティブMBA(GEMBA)等)が置かれ、マドリードにはスペイン語を中心としたプログラム(パートタイム・エグゼクティブMBA、企業内研修等)が置かれている。バルセロナ・キャンパスは2004年に新校舎が竣工した。

[編集] 沿革

1958年にナバラ大学(Universidad de Navarra)の大学院として設立され、1964年に米ハーバード・ビジネス・スクールとの提携によって欧州初の2年制MBAプログラムを開始した、伝統あるビジネススクールである。ハーバードで開発された授業スタイルであるケースメソッドを忠実に受け継ぐ教育方法を持つことで知られており、ケースの開発本数でも欧州トップクラスの実績を持つ。

The Economist、Financial Timesなどの経済紙によるビジネススクールランキングでも、トップクラスにランクされる。AMBA、EQUISの認証校。

IESEおよびナバラ大学はカトリック教会の属人区であるオプス・デイを母体として設立され、今もオプス・デイと深い関係にある。教授や職員には厳格なカトリックの戒律が適用され、経営方針などもしばしばオプス・デイの影響を受ける。

[編集] 国際的展開

90年代にバルセロナが国際的な都市として認められるのと軌を一にして、各種のプログラムや経営の国際化を進めてきた。93年にハーバード、スタンフォード、MIT、ミシガン州立大などのビジネススクールとの提携プログラムを発足させたほか、99年にはフルタイムMBAプログラムのすべてのクラスを英語または英語とスペイン語のバイリンガルに切り替えた。また、世界20カ国のビジネスリーダー37名をアドバイザリー・ボードメンバーとしているが、この中には日本からのメンバーとして、行天豊雄(国際通貨研究所理事長)も加わっている。

[編集] 他のビジネススクールへの設立協力

IESEは「ビジネスリーダーに対する経営教育を世界規模に普及させる」ことをミッションとして掲げており、このミッションに従ってこれまでメキシコのIPADE、エクアドルのIDE、アルゼンチンのIAEなどのビジネススクール設立にもノウハウを提供し、これらのビジネススクールとのケースの集積や交換プログラムのコーディネーションなどを引き受けてきた。このため、同校はスペイン国内のみならず、ポルトガルや中南米を含むスペイン語文化圏の経営教育において中心的な地位を占めるに至っている。


[編集] 日本人学生/卒業生

2年制MBAプログラムの学生数は210名だが、そのうち日本人留学生の数は、現在1学年あたり5~10名程度。これまでの日本人卒業生は約50名おり、年1回東京にてアルムナイ・ミーティングが開かれている。


[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 22:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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