iLife

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iLife
開発元 アップル
最新版 '09 (2009年1月6日)
対応OS Mac OS X v10.5.6以降
プラットフォーム PowerPC G4(867MHz以上)、PowerPC G5、Intelプロセッサを搭載したMac
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.apple.com/jp/ilife/
  

iLife(アイライフ)はアップルが開発・販売している統合ソフトウェア製品である。最新版の「iLife '09」では、写真加工管理ソフト(iPhoto)、映像編集ソフト(iMovie)、DVD制作ソフト(iDVD)、音楽制作ソフト(GarageBand)、ホームページ制作ソフト(iWeb)の5つから構成されている。また現在販売されているアップル社のコンピュータには、標準で付属する。

目次

[編集] 概要

元々iMovieとiTunesとiDVDの3つのプログラムは、アップル社のウェブサイトからダウンロードして自由に利用できた(iDVDは、SuperDriveを持つMacにのみ、プリインストールされていた。)。しかし2003年1月、音楽制作ソフト「GarageBand」を追加して、「iLife」と命名されたパッケージソフトとして発売されるようになった。また「iLife '06」よりホームページ制作ソフト「iWeb」も追加され、「iLife '08」からはiTunesが外された。

5つのアプリケーションとiTunesは、「スイート」としてお互いに動作するようデザインされている。それぞれのプログラムは、それぞれのファイルを使用するために、自動的に他のプログラムのライブラリへアクセスする。それぞれのプログラムは、以下のような方法で相互利用する。

  • iMovie:BGMの iTunes (GarageBandの音楽を含む) からの追加;iPhoto から画像を追加、"Ken Burns effect" は画像をパンするために応用できる;動画にチャプターを追加、
  • iDVD:メニューのBGM、スライドショーBGMの iTunes (GarageBandの音楽を含む) からの追加; iPhotoの写真からのDVD スライドショーの作成;iMovieからの映像の使用
  • iPhoto:スライドショーでの iTunes (GarageBandの音楽を含む) の音楽を使用;iDVDへのワンクリックでの書き出し、およびiDVD内でのスライドショーの作成
  • GarageBand: iTunes への制作した音楽の書き出し
  • iWeb: iMovie,GarageBandと連携したPodcastの制作 ; iPhotoの写真をWebページに書き出し

[編集] 歴史

[編集] 同梱ソフト

iPhoto
デジタル写真の取り込み・管理・編集・共有をすることができる写真管理・編集ソフト。iPhotoではインターネット上での写真の公開、CDへの書き込み、簡単なプレゼンテーションのためのスライドショーの作成、ドライバを必要としないほとんどのデジタルカメラからの取り込みをすることができる。

詳細は「iPhoto」を参照

iMovie
デジタルビデオを使った動画編集ソフト。FireWireUSBを使った動画の取り込み、ユーザは動画の切り貼り、特殊なエフェクトの追加、完成までが自動的に行われる。またFlash MPEG-4カメラ、HDVビデオカメラ、アップルのiSightとも互換性がある。

詳細は「iMovie」を参照

iDVD
チャプターやメニューと共に、DVD-Rへ映像を書き込むソフト。「iMovie」と統合されている。

詳細は「iDVD」を参照

GarageBand
音楽作成アプリケーション。1000以上のループが、用意されている。ユーザーは、制作エリアへループをドラッグするだけで、音楽をつくることができる。このプログラムは、「Software Instruments」やギターなどの本物の楽器からの録音する事もできる。

詳細は「GarageBand」を参照

iWeb
Webオーサリングツール。テンプレートを利用して、ブログをはじめとした様々なタイプのウェブページを簡単に作成できる。「GrageBand」や「iPhoto」と連携して、PodcastやPhotocastの作成ができる。また「iMovie」と連携して、ビデオPodcastを作成することも出来る。

詳細は「iWeb」を参照

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 16:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【iLife】変更履歴

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